執事喫茶へようこそ【指名系/恋愛/駆け落ち有】

>>優

そうそう、君を指名したんだ
真面目で優しそうでいーじゃーん。美味しいコーヒーが飲みたいんだけどあるよね？
（ぴょんぴょんと跳ね回りながら彼の姿を360°眺めながら、満足げに頷き目当てのものがあるかどうか訪ねる

(/ありがとうございます！
頑張りますね!

>一之瀬さん

(/素敵なプロフをありがとうございます！不備はないのでどうぞ絡んでいってください！

兎亜

ご主人様...悪い気はしないな。
( 一人で呟きながら頬緩め後ろついて行き。｢ いや、ｵﾈｪ間近で見るのもあんまなかったから見とこうかと思った。 ｣と返答して。 )

>悠ご主人サマ

ははは。よく言われますよー
(後ろから聞こえた言葉に笑いながら答え。「ご注文はなににしますか？」と席につけばメニューを渡し、問いかけ

>美玲お嬢様

ありがとうございます。
(相手に褒められれば、普段言われた事のない言葉だったため少し俯き照れ隠しをし。明るい方だなと和んでいるとご注文を頂き「コーヒーですね。かしこまりました。少々お待ちください」と微笑んで言えば席を離れ

＞圭
言われそうな感じだもんね。
(変わらず笑みを浮かべながら数回頷いて。「ご注文どうしようか…じゃあ俺このカフェオレ。」少し悩みパッと目についたものを指さし)

名前桐崎 雛
歳 18
指名、弥
身長 162cm
水色のワンピースに白のカーディガンを羽織る。目はタレ目で右目に泣きボクロ
性格 根は優しいが人に意地悪するのが好き。

>>優

あ、コーヒーはミルクいっぱいいれてね。甘いほうが美味しいから
あと、優君の分と２つね
（席に座った後、コーヒーを取りに行こうとする優君の背中に向かって上記の言葉を投げ掛ける。満面の笑みで異論は認めーんと胸をはる

（入っても大丈夫でしょうか…

>透ご主人様

あら、そうなの？それじゃあじっくり見てってね。
(見た事がないと答えられれば、上記を述べ。見えやすい様に振り向くとニコッと笑いかけ。席につくなり手際よくメニューを出し「決まったらアタシに言ってくださいネ」と差し出し。

>雛さん

(/ええ！大歓迎ですよ！

んーここかぁ！(大学の友人に聞いた喫茶店に訪れ
『こんにちは…(恐る恐る扉をあけると

>悠ご主人サマ

やっぱそう見えます？
(外見に問題があるのかーと大袈裟にリアクションを取り。メニューを聞けば「カフェオレですね～少し待っててくださいね」とぱちっとウインクして席を離れ

あっこの執事君可愛いな…この子でお願いします（プロフを見て何となく可愛い感じがした弥を指差し

兎亜

そうする。
( 頷き少しの間見てから満足して席に座りメニュー表をじっと見ていれば｢ 珈琲飲みたい。 ｣ といいメニュー表置いて。 )

>美玲お嬢様

はい！了解です
(ミルク多めと聞くと忘れない様に繰りかえし、甘党なのか可愛いな…なんて思うとハッと我に帰りいけないいけないと首を振り。自分の分もと聞き驚いて振り返ると胸を貼る相手の姿が見え「ありがとうございます。」と一礼し。

＞圭
誰から見ても見えると思うけど。
(頬杖つきながらため息混じりで呟き。「いつもあんな調子でやってるのかな。」カフェオレを待ってる間すること無くうつ伏せになり)

>琴葉お嬢様

ん？あぁ…お帰り。
(相手の姿を見ると、お客様だと気づき上記を述べれば満足気に笑みを浮かべ「俺でいいよな？」と半ば強引に決めつければ、相手の手を取り席に案内し

>雛お嬢様

わぁぁ指名ありがとうございます！
(指名されたと聞いて嬉しげに相手に近寄れば、笑顔で上記を述べ。「席に案内しますねっ」と言えばパタパタと急ぎ足で歩きながら席まで案内し

>>優

（甘いコーヒーが来るまで席に座っているのも退屈なので、3DSでもやろうと思いバッグをあさるが持ってくるのを忘れたらしくない。仕方がないので勉強をするために医学書を開く。
んー、ダメだっ。全然っ分かんない！