ケイ わっ!人間だ、何か持ってる! (声の聞こえた方に視線遣れば大きな相手に驚き、慌てて砂糖と書かれた瓶の後ろに隠れ息を潜めては持っていたのは武器か何かだろうと疑って。) ケンヤ 気を付けないと落っこちるよ? (恐る恐るシンクの端へと歩いて来てはしゃがみ込み下を見下ろしては落ちたら怪我では済まない高さだと眉を寄せ。)