遊び心の神様 2015-04-04 15:33:26 ID:7e70b33e6 |
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>>律ちゃん
えっ、朝ご飯食べないんですか?!
もしやダイエットとか…?
(驚いた表情をして言ったかと思うと心配した表情に変わり尋ねて)
>>紗夜くん
紗夜くんは恥ずかしがり屋さんですねぇ?
何を食べましょうか
(ふふっと笑って言うと準備したお菓子を並べ「好きな物ありますか?」と尋ね)
>>壱くん
冗談でしたか…
(冗談と聞きホッとした表情をし、「猫さんは気分屋さんですからね」とにこりと笑って言い)
>>峰くん
そのグーンッを体験して欲しかったんですよー
(ちょっと残念そうにしながら言い、「何だか気になっちゃうんです。お手入れが面倒な時は遠慮なくどうぞ」と話し)
>美園さん
いえ、朝は食べる気が起きないんです
(何故そうなったんだと言うように不可解な言動に苦笑し、それを否定すれば相手の心配そうな表情に「ほら、食べるのでしょう?」と困ったように促して。)
峰
おにぎり作ってよ、海苔はもちろんパリパリ派!
(何やら考えてる様子の相手の隣に並んでは図々しく作ってと要求しては質問にはきっぱり答えて。)
律
僕の角度から本は見えなかったんだよ。
(掲げられは物が本だと認識しては相手の言いように僅かに眉を寄せて、自分も生意気な発言をする事もある癖に生意気だなんて思って。)
玲愛
まぁ、少しは本音も入ってたけど。
(見てみたいという本心もあった為付け足す様に述べて「玲愛って…いい子だよね」と突然じっと相手を見て、自分の生意気な発言にも嫌味に取らず笑って返してくれるのを見てそう思ったようで。)
>白藤さん
あぁ、そういうことでしたか…
(納得したように頷けば上記を述べ「てっきり貴方の目は節穴かと思いました」と純粋にそう思い本人には悪気はないのだが側からみたら悪意があるであろう言葉を呟いて。)
>玲愛
よく分からん表現だけど、とりあえず良くない事ってのは分かるから体験するのはやだなぁ
(少しばかり残念そうにする相手に苦笑いでそう返せば「オカン体質ってヤツ?なんて言うか…凄いな」なんて抱いた感情を上手く伝えられずとりあえず凄い、と言って
>壱
えー、俺が?別にいいけど、不味くても文句言うなよ?
(ちょこっと面倒くさそうな顔をするが良いと答え。「お茶とか用意よろしくッ!」なんてワザとらしく準備をしながらウィンクをかましたりし
>>律ちゃん
あ、朝食べると胃が痛くなったりする人もいますもんね
(ダイエットでは無いことがわかるとにこりと頷き自分なりに納得し、食事を促されると「そうでした!」と思い出し何を食べようかと考え)
>>壱くん
ダ、ダメですよ…?
(髪への危険を感じオロオロした様子でじりっと少し後退し、「そう…でしょうか?」となぜいい子と言われたのか不思議に思いこてりと首を傾げ)
>>峰くん
あれっ、表情おかしかったですか?
(頭で思った事を伝えきれていなかったのかと今更知り、「私お母さんみたいですか?!」と何やら嬉しそうな表情で相手の発言に食い付き)
>玲愛
うん、ちょっとだけだけどね
(なんて少し薄く笑みを浮かべれば親指と人さし指でちょっと、のジェスチャーを。「えっと、うん、そうだよ」ふと何気なく言った言葉に食い付かれ、少し言葉に詰まりながらもそう答え
(/すいませんトチ狂ってました。牡羊で正しかった様です…。因みに皆様のpfを纏めさせて頂くと、
尾形 暁様 (主様・ 星座 蠍座) >3
白藤 壱様 (星座・猫) >5
黒羽 峰 (星座・山羊座) >16
美園 玲愛様 (星座・乙女座) >19
篠島 沙夜様 (星座・牡羊座) >59
御塚 律様 (星座・蛇遣い) >65
となります。おそらく)
律
(大丈夫ですよ?わたくしも自分で作りながらもまだ掴めてないので)
じゃあそうしようか♪(にっこりしながらも石と聞いて「石かぁ…初めて言われたからなんか新鮮かな♪」とポジティブに受け取り)
紗夜
いくらなんでもひきすぎじゃないかなぁ?(しくしくとジェスチャーしては「まぁまぁヨロ♪」と言って)
玲愛
漫画だぁいすきだよ?まぁ知ってる範囲なら♪(にこにこしながらもどんなのか聞かれた問いに「ふっふん♪ひ・み・ちゅ♪」と言って)
壱
まぁまぁからかいたくなるはなるじゃないの♪(頭にチョップされては吐血「血糊」してぽかぽか叩かれて)
峰
峰たんは…どちらかとゆうと峰殿か…オタクと言う(真実を改めて知ったような顔をしながらも「信じてもらえるなら嬉しいな♪」とまだ笑顔でいて)
改めて現参加者表作りますね!
(黒羽 峰さまの作っていただけた表を活用させてちょっと訂正させていただきますね)
星座
尾形 暁様 (主様・ 星座 蠍座) >3
黒羽 峰 (星座・山羊座) >16
美園 玲愛様 (星座・乙女座) >19
篠島 沙夜様 (星座・牡羊座) >59
御塚 律様 (星座・蛇遣い) >65
十二支
白藤 壱様 (星座・猫) >5
です
>73 白藤
えっ…見えてる、よ…?
(尋ねられビクッと肩揺らせば、ぼそぼそと答え、)
(/これからよろしくお願いします!)
>74 黒羽本体様
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>75 御塚
えっ!? あっ、ごめんなさい!
(突然声をかけられビクッとした後、相手を見上げ言い「じゃ、邪魔しちゃ悪いと思って……」と続け、)
>77 美園
ん……あ、これ。
(女の子相手に話す事に慣れておらず、顔真っ赤にしながらまともに相手の顔見れず菓子に目をやり、その中からチョコレート指差し、)
>暁
普通に峰でいいっての
(とふて腐れたような顔で言えば「まあ元よりそこまで疑ってなかったしな」と欠伸を噛みながら述べて
(/あちゃあ、今よく見たら猫は星座ではなく十二支でしたね…)
>88 尾形
ご…っごめんなさい……びっくりして……。
(相手の反応に少しずつ近寄り、「よ…よろしく……」と小さく返し、)
名前/ 櫻井 成 (さくらい なる)
年齢/ 19
性別/ 女
性格/ 明るく人懐こい性格。誰にでも気さくに話しかける。一方で恥ずかしがり屋な一面も。運動やらくがきがすき。勉強は苦手。
容姿/ 栗色のふわふわショート。瞳は黒でぱっちり二重。パーカーにショートパンツ、スニーカーなど動きやすさ重視の服装。夏はキャップ帽、冬はニット帽着用。
星座or十二支/ 十二支(戌)
備考/ 一人称はわたし、年齢性別問わず呼び切りで呼ぶ
(/ 十二支の戌で参加希望です!よろしいでしょうか?
峰
ん~…あだなぁだよぉ(にっこりしながらも「疑わないんだ?ちょっと嬉しいな」とまるで人形かその表情しかないように笑顔を絶やさないでいて)
>暁
仮にあだ名としても峰たんとか、峰殿以外がいい
(とあだ名を付けられるのはやぶさかではない様で笑みでやんわりと其れ等を排除し。「…ってか、暁ってずっと笑ってるよな。怒ったりしないの?」と、相手の表情を見ていれば今までも記憶の中の相手は殆ど笑顔でありふと気になっては聞いてみて
>櫻井 成様
(/よろしくお願いしますっ)
紗夜
ん~?だぁいじょーぶ(元気に振り向いてはvサインして「元気ないにゃー?」と聞いて)
櫻井
やっほー♪あらためてしくよろっ♪(にこにこしながらも「寒くないの?」と首をかしげながら聞いて)
(ありがとうございます♪あらためてよろしくお願いいたします♪)
峰
ん~…みねみね?(あだ名を考えているようで笑みを見たがいじらずに「見たい?」と首をかしげて聞いてみてはにやにやしていて)
>暁
まあ、それなら
(と、初のあだ名に嬉しい様な照れくさい様な顔で頷き。「見たいは見たいけど、出来れば怒り顔じゃないのが良いな。キメ顔とか」と、問われた事に1番しやすそうな顔を例えにして答え
名前
鏡音 巴衛(みかがみ ともえ)
年齢
約23y
性格
確りした面倒見のいい兄貴。時に意地悪したくなり悪戯をし愉しむ。欠点は隠れナルシスト。
容姿
銀髪の背中まであるサラサラした髪、瞳は黄金色でつり目な目をしてる。肌は白く身長は180㎝で長身。服装白いTシャツにジャケット着てジーパンを履いてる。
十二支
巳(蛇)
備考
一人称「僕」二人称「呼び捨て」
(/黒羽様先程はありがとうございます。
主様参加希望です!確認お願い致します)
名前
鏡音 巴衛(みかがみ ともえ)
年齢
約23y
性別
男
性格
確りした面倒見のいい兄貴。時に意地悪したくなり悪戯をし愉しむ。欠点は隠れナルシスト。
容姿
銀髪の背中まであるサラサラした髪、瞳は黄金色でつり目な目をしてる。肌は白く身長は180㎝で長身。服装白いTシャツにジャケット着てジーパンを履いてる。
十二支
巳(蛇)
備考
一人称「僕」二人称「呼び捨て」
(/性別忘れました。)
>黒羽本体様
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>暁
うん、よろしくねー(こちらも笑顔で返事をすると、相手の質問に対して「動いてるとあったかい!」とピースサインを返して)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!
>all
むむ…どうしようかなぁ(リビングでイスに座りぱたぱたと足を動かしながら、テーブルの上に白い紙と色ペンを並べて難しい表情で卓上を見つめて)
(/ 皆様よろしくお願いします!絡んでくださると嬉しいです!
>櫻井
シャアッオラァッ!っと。あれ、成じゃん、なにやってんの?
(謎の掛け声と共にリビングに入ればイスに座る相手に気づき。難しい顔で机の上に置かれた物を見てる事が気になり声をかけ
>美園さん
まぁ、そうですね…
(『僕自身は面倒だから食べないだけだけど…』と心中で付け足しながら曖昧に苦笑し相手の言葉に頷けば、悩む相手を急かしたりはせず、ただゆるく笑みを浮かべ見守って。)
>尾形さん
(/ありがとうございますっ‼︎
うわぁ…
(相手のポジティブさについ顔を顰めそう声を零し、“何この人…"と内心呆れ混じりにそう呟くと「…君、大丈夫ですか?」と真面目に心配しだして((()
>篠島さん
…それ位邪魔の内に入りませんよ
(相手の言葉を聞くと不遜にそう言い放ち本を仕舞い地へと降り立つと「此れからどちらへ?」と相手に尋ねて。どうやらついて行くつもりのようで)
>97 尾形
えっ!? そ、そうかな…?
(元気ないと言われ、セーターの裾握りながら言い、その顔は真っ赤でまともに相手の顔見れず視線逸らしていて、)
>102 櫻井
櫻井…どうしたの…?
(部屋に入ってきて、何か考えている相手に声かけ、邪魔しない方がよかったかな、と思いハッと口元押さえ、)
(/絡ませて頂きます!よろしくお願いします)
>櫻井さん
(/絡ませて頂きます‼︎宜しくお願いしますっ
…何を悩んでおられるのですか?
(1度部屋に戻ろうとリビングを通った際に考え込む相手を見つけ、相手の背後に立ち卓上の紙とペンを見比べては上記を述べて)
>105 御塚
……えっ!?
あぁ…いや、あの…特に用事はないけど……。
(降り立つ相手に、綺麗な身のこなしだな、と見とれていて相手の言葉を流しかけ、ハッと我に返ってわたわたと答え、)
>篠島さん
…では、少々僕に付き合って頂きたいのですが
(相手の言葉を聞き少し考え込むと上記を述べて「あぁ、断って頂いても構いませんよ」と付け足しては相手に目を向けて)
>峰
うわぁ!なに!…なんだ峰か
(謎の掛け声に肩をびくつかせてドアに目を向けるが、相手を確認すると安心したように一息ついて。へらっと笑うと「今日の晩ご飯考えたの!」と白い紙を持ち上げて相手に見せて)
>紗夜
ん?あ、紗夜だ!
(相手の姿をみると表情を一転させにこっと笑顔を浮かべて名前を呼び。「ね、紗夜も一緒に晩ご飯考えよ?」と手招きし、自分の向かいの椅子を指差して座るように促し)
>律
晩ご飯考えてたの!
(相手をみると笑顔にかわり、自慢げにペンで紙を指差して質問にこたえると、相手の名前を紫のペンで紙に書きながら「律は何がすきなんだっけ?」と首を傾げて質問し)
>櫻井
なんだとはなんだ
(なんてほぼ鉄板とも言えるくらいの返しを真顔ですれば持ち上げられた紙を見て。「ふむ、今日は成が担当か。俺のは適当に簡単なのでいいよ」と今思い出した様な口振りで言えばリクエストを出し
>109 御塚
へ…別に、構わないけど……。
(相手の頼みに、特に断る理由もないので言い、)
>110 櫻井
え…あぁ、今日櫻井が当番なんだ……。
(相手に手招きされれば促されるまま椅子に座り、緊張しているのかぎゅっと両手組んで握れば相手から視線逸らし、)
>>峰くん
あ、大半は伝わってるんですね…良かった…
(相手のジェスチャーにホッと胸をなで下ろし、「すごいお母さんって憧れます」と何でもできる母親像を思い浮かべながら楽しそうに話し)
>>暁くん
私も漫画好きです♪巨人的なのとか今流行ってますよね?
(最近読んだ漫画を思い出しながら言い、「えっ!?秘密にされると気になりますよぉ」と苦笑して)
>>紗夜くん
紗夜くんはチョコレートが好きなんですねぇ?
甘いものがお好きですか?
(まだ顔の赤い相手に優しく話しかけチョコレートを手渡すと、自分もチョコレートを手に取り尋ねて)
>>成ちゃん
成ちゃん何をしてるんですか?
(後ろからひょこりと顔を出すと難しい顔をする相手と紙を見て尋ねて)
>>律ちゃん
うーん…サンドイッチにします♪
野菜とハムチーズにしましょう♪
(しばらく悩んだ後簡単な物を選び冷蔵庫の中身を確認しようと向かい、クルリと相手の方を向くと「律ちゃんお茶淹れましょうか?」と尋ね)
>玲愛
理解するのに少しかかったけどね
(相手が安堵するのを見て少し申し訳なさそうに笑ってはそう述べ。「流石に憧れはしないけど、母親って色々と凄いよね」相手の雰囲気に釣られたのかそれとも自分の母親を思い出しているのか同様に少し楽しげな様子で同意し
主様>
(/面白そうな雰囲気に惹かれました…!もし空いてましたら、十二支から「申」をキープしても宜しいでしょうか?
また一つ質問しても宜しいでしょうか?><舞台となる建物は大きな屋敷(もしくは家)で、その建物内には様々な施設が備えられているのでしょうか?(例えばプールやジムにサウナ、書斎など)時間が空いた時にでも構いませんので、お返事お待ちしております。)
>篠島さん
あぁ、ありがとうございます…
(了承されるとは思っていなかったのか少し驚き混じりにそう述べれば「…では、着いてきて頂けますか?」そう言って目的地へと向かうためゆっくりと歩き出して)
>美園さん
大丈夫ですよ…
(ゆるく笑みを浮かべ上記を述べれば「貴方はサンドイッチを作るのでしょう?」そう言って自分もキッチンへと向かえば「僕が飲み物を担当致しましょう」と相手に向け軽く一礼してみて)
>>峰くん
説明が上手くなるように頑張りますね
(勉強しなければと考えながらにこっと笑って述べ、「お母さんは偉大です!峰くんは凄いお父さんに憧れますか?」と憧れない理由が男性だからかなと考えたのかお父さんに憧れるかと思い尋ね)
>>律ちゃん
いいんですか?ありがとうございます
(飲み物を準備すると聞きお礼を述べると自分は冷蔵庫から食材を出して作り始め)
(まず表出しますね)
星座
尾形 暁様 (主様・ 星座 蠍座) >3
黒羽 峰 (星座・山羊座) >16
美園 玲愛様 (星座・乙女座) >19
篠島 沙夜様 (星座・牡羊座) >59
御塚 律様 (星座・蛇遣い) >65
十二支
白藤 壱様 (十二支・猫) >5
櫻井 成(十二支・戌)>94
鏡音 巴衛(十二支・蛇)>101
(あらためまして質問返答します)
申キープ了解しました
わたくしの妄想では一種の屋敷と想像してますが皆様の発想次第で広がるような感じにしたいと思います。簡単に申しますと部屋の設備などは欲しい方がいたら神頼みで作ってもらっちゃおう的なノリで出来ちゃったみたいな感じです。
名無しうさぎさま希望ありがとうございます、名前にあるように卯希望でしょうか?
ではあらためまして文返しますね
峰
えーふてぅ~(なんかぶーぶーと頬を膨らましながら言ってはにこやかな顔をしながらも「こんな?」とダブルピースしてみて)
戌
えースポーティーな方(動くの嫌だなと言った顔で見つめていてはあくびして)
律
ん?なぁにぃがっ!!(元気に返しているが「内心呆れてるのかなぁ?」と首をかしげて)
紗夜
ワォ~真っ赤ぁ♪(赤い顔を気にし頬っぺたをつつき始めていて楽しそうにして)
玲愛
巨人かぁなかなか面白い線行くねぇ…僕はちょっと古い妖怪マンションかな?(にこにこしながらも「ひみちゅが知りたいなら頑張るしかないよぉ?」と笑いながら言って)
(今回は落ちますね、バイバイです!)
>玲愛
えっと、頑張れ?
(何故か疑問符を付け応援をすれば「まあ凄い父親には憧れるね、うん。ただ父親になる自分は想像すら出来ないけど」なんて自分の普段を思い出しては苦笑いで言ってみて
>暁
なんか面白ッ
(頰を膨らます相手がツボにはいったのかケラケラと笑ってから述べ。「それは有名なア…いやなんでもない」と何かを言いそうになるが途中でやめ
(/お疲れ様でした!おやすみなさい)
(/参加許可ありがとう御座います。
宜しくお願いします!)
>>all
(リビングの椅子に座り手鏡を持ちながら髪や頬を触り「最近、肌荒れ酷いな…」不意に呟き。立ち上がれば部屋に向かい化粧水を顔に塗りサッパリして来てから再びリビングに戻り肌の張りに納得し黒いゴム取り出しては髪を一つに結び前にサイドから垂らし本を開き読書をし始め)
>峰
うーん、そういうのが一番難しいんだよー
(眉間にシワを寄せて腕組みしうなり声をあげた後、ガタッと椅子から立ち上がって右手の人差し指を相手の方に向けて「峰の好きな食べ物を述べよ!」と問題風に問いかけて)
>紗夜
そうなの!毎回メニューに悩むんだよねー
(苦笑しながら上記を述べると、相手の緊張している様子に気づき一つ頷き。相手の手の上に青色のペンをのせて紙を相手の方に寄せて「紗夜くんなら何食べたい?」と首を傾げて)
>玲愛
あ、玲愛いいところに来た!
(顔をあげて相手の顔を確認すると嬉しそうな笑顔になり、ぽんと手をたたいて上記を述べると、「一緒に晩ご飯考えよ?」と首を傾げて提案し)
>暁
うん、走るのすき!
(にこにこと嬉しそうにこたえると、相手のあくびを見て「暁、寝不足?だめだよちゃんと寝なきゃー」と心配そうに首を傾げて)
>113 美園
うん…好き、だよ…?
(ちら、と相手を見れば思い切って「美園、は…?」と尋ね、)
>118 御塚
あ、うん……。
(歩き出す相手の後ろについて歩き、癖で足元見ながら「どこ、行くの…?」と尋ね、)
>121 尾形
ひゃっ…何するんだよ…っ!
(頬つつかれて驚き、顔上げれば眉下げ言い、)
>123 鏡音
あ…っ鏡音、いたんだ……。
(リビングに入ってきて、誰もいないと思っていた為驚き、思わず口に出し、)
(/絡ませて頂きます!これからよろしくお願いします)
>124 櫻井
へっ? 俺、は……えと……。
(突然訊かれてバッと顔上げるも、ペンを手に乗せられては紙に目を向け、わたわたとペン握り紙の隅っこに小さく「シチュー」と書き、)
>美園さん
…いえ、紅茶でいいですか?
(相手の言葉に軽く述べると上記のように問いかけて。)
>尾形さん
何がって…頭ですよ
(無表情に相手の頭を突くと上記を述べて。)
>鏡音さん
(/絡ませて頂きますね‼︎宜しくお願いしますっ
あ、蛇…
(リビングへと足を踏み入れると読書に浸る相手を見つけポツリと上記を呟くと、興味深気にその場から相手をじぃーと見つめて。)
>篠島さん
…僕の部屋です
(何処と聞かれると振り返る事なく歩みを進めたまま淡々と上記を述べて。)
>128 御塚
えっ!? なんで!?
(女性の部屋になど入った事がない為、無駄に過剰反応してしまい、)
>>紗夜
あ、紗夜か…(読書をしていて声がする方をみて相手を確認しては名を呟きそのまま直ぐに視線を逸らしては読書をしながら「僕が居ては行けませんか?」と優しい口調で述べゆっくりと読んでいた場所にしおりを挟み閉じては首を傾げ問いかけ)
>>律
蛇って…はぁー(相手も蛇なのに蛇とストレートに言われれば溜息を付き「律も蛇なんだからそんなに驚かなくっても…って僕の顔に何か付いてます?」本に集中して居たが相手の視線が気になりしおりを挟み本を閉じては首を傾げ問いかけ)
>>律、紗夜
(/絡みありがとう御座います。よろしくお願いします)
>鏡音さん
…まぁ、一応蛇ではありますが、使う側でもありますので
(何故溜息をつかれるのかと首を傾げるも次に告げられた言葉を聞くと納得し上記を述べて。何か付いているかと聞かれ、それは自分が相手を見ていたからかと考えると「何を読んでいるのかと気になったのと、シワがあったような気がして驚いたんです」と前半は思った事を、後半は冗談を淡々と述べて)
>130 鏡音
いっ、いや…そういう訳じゃ……ごめん…。
(両手を振ってわたわたと否定すれば、セーターの裾握り少し俯いて謝り、)
>131 御塚
あ…っうん、わかった…っ。
(相手の反応に我に返り、過剰反応しすぎた事が恥ずかしくなりカアッと顔赤らめ、)
>篠島さん
…可愛いですね
(相手の反応にくすりと笑みを零しそう告げては前に向き直り「さァもうすぐですよー」と無表情で言って)
>134 御塚
かわ…っ!?
(相手に言われバッと顔上げさらに顔赤らめるも、もうすぐだと言われ「あ、はい……」とまた足元見つめ、)
> all
(/本日は落ちます
お相手ありがとうございました)
>篠島さん
ホント可愛…
(前を向いていても声だけで相手の様子が想像できるのか笑いを噛み殺しては上記を呟き、目的地の建物内に入って行ってはとある部屋のドアを開け「どうぞ」と入るよう促して。そこは書庫のように大量の本が本棚に収納されており、床にも何十冊という本が積み上げられていて)
(/此方こそ御相手感謝ですっ‼︎
>>暁くん
初めて聞く漫画ですね?
今度探してみます♪
(記憶を辿るも自分の知らないタイトルに興味を持ち目を輝かせ、「はい!でも何を頑張ったらいいですか?」と首を傾げて)
>>峰くん
はい、任せてください!
(グッと拳を握り気合いを入れて、「私も自分の母親像は想像できないです」と憧れではあるが想像できないと共感し)
>>巴衛くん
巴衛くん何読んでるんですか?
(花の水やりを終えリビングへ来ると相手を見つけ、読書中だというのに何を読んでいるのか気になり話しかけて)
>>成ちゃん
いいですよ、何か食べたい物ありますか?
(ふふっと小さく笑って頷き隣に座ると同時に質問し、「無いようでしたら1週間の晩ご飯を思い出してみましょう」と提案し)
>>紗夜くん
私も好きです♪ケーキとかクッキーとか甘い物っていいですよねぇ?
(にこりと笑顔で答えると頭の中でホワホワとケーキなどを思い浮かべ幸せそうな顔をし、「あ、玲愛と呼んでくださってもいいんですよ?」と我に返ったようにして)
>>律ちゃん
はい、紅茶大好きです♪
コーヒーは苦いと飲めないです…
(こくりと頷いて答えた後コーヒーをブラックで飲んだ時の事を思い出し苦い顔をして)
(何人かキープわかりました、星座から水瓶、射手、十二支から寅ですね)
(本日は遅くに来てしまうためもしかしたらレスを蹴るかもしれません、ごめんなさい)
>美園さん
…では私情を混ぜてダージリンで
(苦笑し、少し思案顔で考えると上記を述べてティーポットとカップにお湯を注ぎ紅茶の準備を始めて)
>櫻井
なにそれ。好きなものねぇ…カレーかな
(相手の問い方が面白かったのかクスッとは自分の好きな食べ物を答え。「後は唐揚げとか、青椒肉絲とかかな」と続け様に好物を言っていって
>玲愛
まあまず結婚出来るかどうかすら俺の場合怪しいんだけどな
(気合いを入れる相手に笑って頷けば。続き苦笑いで自分の普段を考えればソレすら、と述べて
(/お二方、寝落ち申し訳ない…。遅れましたが返レスさせて頂きます)
>巴衛
なーに読んでるの?
(おやつをあさりに降りたリビングで相手を見つけるとすかさず向かい側に体育座りをすると、興味津々な様子で首を傾げて相手に何の本を読んでいるのか)
>紗夜
へー、シチュー好きだったんだ!わたしもすきだよー
(ずいっと体を乗り出して相手が何を書いたか確認するとぱっと顔を上げ笑顔で同意を伝えて、体を元に戻すと「ホワイトシチューとビーフシチュー、どっちがすき?」と首を傾げて)
>玲愛
んー…一週間…何食べたかなぁ
(相手のアドバイスを聞くと眉間にしわを寄せて真剣に思い出そうとして、紙の上に肉じゃが、オムライス、焼き魚、と書き出すと相手の方に顔を向けて「玲愛は食べたい物ある?」と首を傾げて)
>峰
峰こどもみたい!わたしもカレー好きだけど
(相手から出た食べ物を紙に書きながらくすっと笑って上記を述べると、しばらく紙とにらめっこをして両手をぱん、と合わせて「じゃあ、唐揚げカレーとか?豪華に!」と書いたものを組み合わせて相手の反応を伺い)
>櫻井
男はいつまで経っても少年なんだよ
(笑って返す相手同様に薄い笑みで言い捨てる様に返せば、「それ、良いな!かなり作るの面倒だけど」気に入ったのか声のトーンは上がり満面の笑みで
(/だいぶ流れてしまったので、申し訳ないですが蹴らせていただきます。また新たに絡み文出しますので、其方に絡んでいただければ幸いです。)
all
もうお昼だ…お腹減った。
(ちらりと時計を見遣っては正午を過ぎており、どうりで空腹感を感じると思ったとキッチンへふらりと立ち寄り。)
>峰
確かにちょっと大変かも
(唐揚げとカレーを作る行程を思い浮かべながら少し困った顔をうかべるが、相手の顔を見て思いついた、というような表情に変わり「峰が手伝ってくれるんだって?」とニヤリと笑って)
>壱
あ、壱だ。おそようございます?
(リビングでお昼のワイドショーを見ながらサンドイッチを食べていたところ相手の姿に気づき顔だけを相手の方に向けて声をかけ、「寝てたの?」と尋ねて
成
おはよう、成。
(ちらりと相手を見ては上記述べながら近寄り隣に座っては「そう、起きたらもうこんな時間だった。」と告げては相手の食べているサンドイッチを物欲しそうに見詰めて。)
>>律ちゃん
律ちゃんはコーヒーも好きですか?
(サンドイッチを切りながら相手の好みを聞き)
>>峰くん
大丈夫ですよ、そんなに焦る年でもないですし…時がきたら運命の人が現れます。
(ふにゃりとした笑顔をして言うと「峰くんはどんな方が好みなんですか?」と尋ね)
>>成ちゃん
私ですか?うーん……あっ、唐揚げが食べたいです。
(ふむふむと並べられるメニューを見ていると相手に質問され、頬に手を当て悩んだ後パッと閃いたように言い)
>>壱くん
壱くんお腹すいたんですか?
いっぱい寝ましたからね。
(起きてきた相手の呟きを聞きふふっと笑って言うと、「何か作りましょうか?」と尋ねて)
玲愛
いっぱい寝てたって…子供みたいに言わないでよ。
(笑われてしまえば言われ方が恥ずかしく不満気な顔をして上記述べ、相手の問いかけに「作ってくれるの?」と目を輝かせて。)
>>壱くん
ふふ…すみません、でもお昼ですし。
(謝ってはいるが不満気な相手を見てくすりとまた笑い、「はい、何が食べたいですか?」とエプロンをかけ)
>壱
…夜更かししたんでしょ?
(相手の寝坊の理由を当てようと少し思案した後人差し指を立てて上記を述べて。相手の視線に気づくとサンドイッチの乗っているお皿を相手の方によせて「どうぞ?」と笑顔で言い)
>玲愛
わたしも唐揚げすきー!じゃあ唐揚げにしよっかなー
(相手の挙げたものに同意すると鼻歌を歌いながらニワトリの絵を紙に書き始めて。「でも、玲愛が唐揚げすきって、なんか意外かも」と相手の顔をまじまじと見つめて)
>136 御塚
うわぁ……すごい量だね……。
(部屋の本の量に目を瞠り、きょろきょろと辺り見回し、)
>139 美園
え!? で、でも女の子の名前、呼び捨てするなんて……っ。
(相手に言われ、女の子に免疫がなさすぎてカアッと顔赤らめ、目泳がせながらしどろもどろに答え、)
>143 櫻井
…っそうなんだ……。
んー……ホワイトシチュー…かな……。
(乗り出した相手に思わずガタッと椅子ごと引き、顔赤らめれば相手から視線逸らし言い、)
>145 白藤
白藤……どうかした?
(キッチンにて、ココアでも飲もうかとマグカップ用意していたところ、相手が現れ声をかけ、)
(/絡ませて頂きます!)
玲愛
…。
(未だに笑う相手にじとりと視線を向けるも食べたい物を聞かれてはご飯が食べたいなと思い「じゃあ、おにぎり」と相手見詰めてリクエストして。)
成
…うーん、まぁ外れではないけど。
(向けられた指を見てはそんなクイズを当てるみたいに言わなくてもと思いながら寄せられたお皿見ては「いいの?」と嬉しそうな雰囲気を出して。)
紗夜
…紗夜…お腹空いたんだ。
(相手に気付けば名前呼び近寄っては相手の手元を見て相手は飲み物を用意していた所かと見ては、もしかしたら何か作ってくれるかもしれないなんて小さな期待を抱いて相手に凭れ掛かるようにしてはキッチンに来た事情を述べて。)
>櫻井
リクエストした手前、手伝うが余り期待しないでくれよ?
(手伝う事はやぶさかではない様で快く引き受けるが自身の腕の悪さを予め伝え。「カレーくらいなら俺でもそう下手はしないから俺はカレーやるよ」と続け述べ
>玲愛
だといいけど。まっ、一生独り身ってのも悪くないかもな
(少しばかり目を閉じてはゆっくりと開いて鼻で一つ笑ってはそう消え入る様な声量で。「多くは望まないけど、俺を理解してくれる人かな。俺はこんなだし」と親指で自身を指しながら笑って答え
>>成ちゃん
唐揚げやハンバーグはみんな好きですもの。
唐揚げとほうれん草の胡麻和えなんてどうでしょうか?
(鶏の絵を見れば苦笑するも意外と聞けばにこりと笑い。メインが決まると今度は他のおかずをどうしようかと考えはじめ)
>>紗夜くん
呼んでしまえばなんともないかもしれませんよ?
(赤くなる相手に優しく笑いかけ「無理なら美園でも構いません」と無理強いはせず)
>>壱くん
おにぎりですね?他には何かいりますか?
(へへっと悪気無くまた笑って見せると手を洗い、リクエストを聞くとご飯をボールによそいおにぎりの他にとまた尋ね)
>153 白藤
えっ…えっと……何か食べる…?
(凭れかかられビクッと肩跳ねさせるも、とりあえず尋ね、)
>>峰くん
今は結婚だけが一緒にいれる方法ではありませんからね?
ずっと彼氏彼女みたいに楽しく付き合うのも幸せでしょうし。
(結婚だけが全てではないと自分で納得し、「峰くんみたいな人がタイプなんですね?」と理解=同じタイプと考え同意を待ち)
>>紗夜くん
あらあら、謝らないでください?
(しゅんとする相手を見て頭を撫でると「いっぱい仲良くなったら頑張ってみましょうね」と前向きな事を言い)
>櫻井さん
(/見落としすみませんっ
僕は…好きなものは思いつきませんね
(“晩御飯"と言っていたから食べ物だろうと少し思案顔で考え込むが特になかったのか申し訳なさそうに上記を述べて。「ですが、よく口にするのは栄養ドリンクですね」とその代わりと言うようにそう告げて)
>白藤さん
…今までどこにいたんですか?
(相手の姿を見るとそう言えば朝から見ていなかったなと思い上記のように声をかけて。丁度お茶にしようと紅茶とお菓子を準備していたのでそれを相手の分も用意してテーブルに置くと「…食べますか?」と告げて)
>美園さん
あぁ、はい、まぁ…
(着々とお茶の準備をつししも相手に聞かれたことについて考え、紅茶とコーヒーを気分によって飲み分けるので一応そう言えるかなと思い上記のように返事をして)
>篠島さん
…なんなら本貸しましょうか?
(相手の様子を見ては片付け終わってからでいいなら貸そうかと苦笑し上記を述べては「専門書以外にも普通の文庫本も置いてありますし」と付け足して)
>160 美園
ん…うん……。
(頭を撫でられ真っ赤になりながら頷き、)
> all
(/ごめんなさい、落ちます!
夜に来れたら来ます)
玲愛
他?うーん…あ、卵焼きがいいな。
(相手の手際がいい事に見惚れていては再び尋ねられハッとし少し悩む素振りをした後ありきたりな物を告げて。)
紗夜
何?紗夜。…作ってくれるの?
(跳ねる体は何時もの事な為さほど気にも止めず凭れたまま図々しく尋ねてみて。)
律
部屋だよ。…律の手作り?
(そういえば今日初めて会ったなと思いながら質問に答え、自分の分まで用意してくれたのを見て何処か嬉しげでお菓子を見てはもしかしてなんて思い尋ねてみて。)
>>律ちゃん
凄いですねっ、大人な感じがします!
(コーヒーの飲める相手を凄いと言い目を輝かせ尊敬の眼差しを向けながらサンドイッチを皿に盛り付け)
>>紗夜くん
紗夜くんはほんとに恥ずかしがり屋さんですねぇ
(あらあらと苦笑しながら言うと「あ、この新しくでたチョコ美味しいんですよ」と目について新商品を手渡し)
>>壱くん
玉子焼きですね?なんだか朝ご飯みたいなメニューになりましたね。
(おにぎりを結び終えると玉子を割り混ぜながらくすりと笑みを漏らし焼きはじめ)
玲愛
ほんとだね…でも、これが食べたいんだよねー。
(確かにとクスッと笑えば冷蔵庫を開けてお茶も用意しておこうと一応相手の分もと二人分お茶をコップに注いで。)
>>壱くん
あ、今回味付けはしませんでしたが壱くんは甘い玉子焼きが好きですか?それともお塩?
(焼き終え熱々の玉子焼きを切っていると、ふと思い相手の好みを聞き玉子焼きを皿に並べ)
玲愛
僕は甘い方が好きだなぁ。
(卵の焼ける美味しそうな匂いがしてくれば早く食べたいと胸を踊らせ、思わず頬を緩ませてしまっては其方を向いて質問に答え。)
>紗夜
わたしはビーフシチュー派だなぁ
(相手の答えを聞くとこちらも少し考えた後難しい表情で上記を伝えると、イスごと後ずさりしてしまった相手に笑顔を向けて「よし、じゃあ牛乳を買いに行こう」と提案し)
>壱
うん、いいよー。ハムとチーズのやつがおすすめ!
(笑顔でこたえるとおすすめのものを教えながら立ち上がりキッチンに向かってグラスを二つ取り出し冷蔵庫を開け、リビングの方へ向かって「壱も何か飲むー?」と尋ねて)
>峰
ありがとう!これで私は唐揚げに専念できるね!
(相手が引き受けてくれたことにほっとした様子でお礼を言うと、鼻歌をうたいながらイスから立ち上がりキッチンへ向かうと冷蔵庫の中を確認して「野菜とカレー粉はあるから鳥肉とー、唐揚げ粉かな。峰も一緒に行く?」と、共同のサイフをふって誘い)
>玲愛
それには同意だけど、玲愛は野菜の方が似合うイメージ!
(相手の容姿と性格から抱いていたイメージを楽しげに相手に伝えると、献立を考えてくれていることに感謝しつつ「ほうれん草、おいしそう!」と想像したのか頬を緩ませて)
>律
律、ご飯あんまり食べないの?
(栄養ドリンク、と聞くと目を丸くさせて上記を尋ねて。しばらく考え込むような仕草をした後に「星座もいろいろなんだねぇ」としみじみと呟いて)
>>壱くん
壱くんは甘い玉子焼きですかぁ。
私刻みネギを入れてお塩を入れた玉子焼きが好きです。
(トレイにおにぎりと玉子焼きのお皿を乗せ相手の方に持って行きテーブルに置きながら話し)
>>成ちゃん
お野菜も好きですよ?
逆に成ちゃんはお野菜あんまり得意なイメージないですね。
(自分も相手のイメージをふふっと笑いながら話し、「お味噌汁は大根と油揚げにして…あ、里芋とイカの煮物も作りましょうか?」と次々案を出し)
>161 御塚
え…っいいの!?
(バッと振り向けば表情こそいつも通りだが、眼鏡の奥の瞳は輝いていて、)
>163 白藤
大した物…作れないけど……。
(相手の方に首だけ振り向き様子伺い、)
>164 美園
え、あ……ありがと。
(受け取れば、俯いたまま上目遣いに相手見て「美園はいいの…?」と尋ね、)
>168 櫻井
え…っあぁ、うん…。
(一瞬きょとんとした後、頷き「他の人の意見、訊かないの…?」と首傾げ、)
>玲愛
あっ、そっか。そんな感じも良いね
(忘れてれたと言わんばかりの表情で言ってしまえば2、3回浅く頷いて。「ばっ、俺みたいなのとの将来とか考えるのも嫌だぜ…」なんて珍しく、また妙に焦って口早に言って
>櫻井
……。おっけ、行く行く
(誘われては少し伏せ目がちに考えて。やがて纏まれば二つ返事で返し。「ちょっと準備してくる」なんて言いながらリビングの扉を開けて自室に足を進めて
>白藤さん
…さぁ?どうでしょーね
(相手の返答に何だ部屋か…納得すれば問われたことに半分あってるけど半分不正解だ、と内心で呟きながら唇の端を持ち上げ不敵に笑って上記を述べて。事実を言えば相手のは既製品で、自分のが既製品を真似して自ら作ったもので。)
>美園さん
…コーヒー飲めるイコール大人ってどういう事ですか
(不可解だと言わんばかりに不思議そうに上記を述べると同時に紅茶が出来終わり、カップのお湯を捨て紅茶を注ぐと「先、置いておきますね」と告げてキッチンを後にして。)
>櫻井さん
…そうですね、それに時間を割く事は極力避けています
(尋ねられた事に淡々と上記を述べると、相手が呟いた言葉には曖昧に笑い「それはちょっと違うと思いますけどね」と言って。)
>篠島さん
勿論どうぞ
(相手の瞳の変化に気付けば苦笑し上記を述べては「幾らでも貸しますから、その前に手伝って下さいね?」と付け足し、足元の本を拾い棚へと戻して。辺りを見回すとずらりと並ぶ本棚には所々空きがあり中には本が倒れている場所もあって片付けるのは大変そうだと内心呟いて。)
>>紗夜くん
私はこの間食べたので、美味しい物は共有したいじゃないですか。
(尋ねられた事ににこにこしながら答え、「食べてみてくださいな」と相手が気に入ってくれるだろうかとワクワクしながら見つめ)
>>峰くん
それに…離婚する方々が多く見られますし…
(ニュースなどから芸能人の離婚などを見ているからかはふりとため息をつき「悲しい事です」と呟き、相手の口調などを不思議に思い「なぜですか?のんびりゆったりなカップルさんになると思いますよ?」と言い)
>>律ちゃん
コーヒーって苦いじゃないですか?お酒も苦いと聞きますし…苦いのが飲めるのは大人みたいじゃないですか?
(変な事を言ったかな…と首を傾げながら理由を話し、「ありがとうございます」と言うとキッチンを後にする相手の後ろをついて行き)
玲愛
それ、食べたことない…今度作ってよ!
(そんなアイデアがあったのかと感心しては一度食べてみたいと興味を持っては笑みを浮かべて頼んでみて。)
成
じゃあそれ、貰おー。
(お勧めを聞いては遠慮なくそれを頂く事にし一つ手に取っては一口齧り、もぐもぐと口を動かしながら「僕、お茶がいいー!」と遠慮する事もなくキッチンへ向けて声を発し。)
紗夜
何でもいいよ〜…おにぎりとか。
(振り向かれては視線合わし何でもいいなんて言いながらちゃっかりリクエストして。)
峰
ちょっと峰、お腹が空いた〜。
(相手を見付けるなり絡みに行って今の不満を口にして。)
律
何?違うの?
(曖昧な返答にどっちなんだと不思議そうにしては相手と自分の皿の中身を見比べて「少し、こっちの方が形が綺麗だよね」と何も気にせず自分の方の皿を指さし失礼な事言って。自分に綺麗な方をくれたのかとも少し思ったかそこまでしたりしないか、と。)
>玲愛
だね…。結婚もいい事ばかりじゃないってのがよく分かるよ
(急に遠い目をしだし、少し顔を歪めて言えば。「かもしれないが、俺みたいなのとは絶対にありえねぇ」と迫のついた顔でブンブンと首をふって
>壱
僕の顔をお食べ
(絡まれれば何となしに買ってきたアンパンと相手の顔を交互に見て。しばらくソレを繰り返せば何かを思いついた顔して、そんな事を口走り
>173 御塚
うん、わかった。
(手伝ってと言われ、足元の本を何冊か拾えば、「あ…あの、場所とか、は…?」と首傾げ尋ね、)
>174 美園
う、うん……。
(見つめられながら食べるのは恥ずかしいが、相手のわくわくした目を見ては断れず、ぱくっと食べると「あ…おいしい」と自然に笑みが零れ、)
>175 白藤
おにぎりだね、わかった。
(くすっと笑えば、ご飯残ってたかな、と炊飯器に手伸ばし、)
>>壱くん
わかりました、朝ご飯に作ります。
あ、変わり種で納豆を入れたりするのもありますよ?
(ふふっと笑いながら「だからお寝坊もほどほどに…」と付け加え、以前本で見た納豆入り玉子焼きを思い出すと話し「食べてみたいですか?」と尋ね)
>>峰くん
あぁ…でもウェディングドレスは着てみたいです♪
女の子の憧れですから!
(暗い話をしていたはずが結婚繋がりで思い浮かび夢見るような表情で話し、「そんな目一杯嫌がらなくても…」と苦笑して)
>>紗夜くん
良かったです♪
甘い物は正義ですね♪
(相手の自然な笑顔を見られて上機嫌になったのかコレもコレもとお菓子を出してきて)
>玲愛
よく言われるけどそんな憧れるもんなの?
(自分は男なのでそんなウェディングドレスに憧れると言う感情が分からずに不思議そうに尋ね。「まあ、こんだけ否定する程あり得ないって事を分かってくれれば良いよ…」と疲れた様な顔で呟き
峰
…じゃあ遠慮なく、いただきまーす。
(相手の様子を不思議そうに見ていては何を言い出すんだと思うもそれにのってやろうと相手の右肩に両手を乗せて少し背伸びしては相手の頬をカプ、と甘噛みして。)
紗夜
作ってくれるの?紗夜
(作れと言わんばかりの態度をとっていたにも関わらず、相手が作り始めてくれると嬉しそうに後を付いて回り。)
玲愛
早起きするよ、玲愛の卵焼きの為に。
(本当かどうか定かではないが得意気にそう告げては椅子に腰掛け、「納豆は遠慮しとく…。」と渋い顔をして首を振って。)
>壱
おっほっ!
(甘噛みをされてしまえば思わずそんな変な声が出てしまい。「本当にやるとは思わなかったぞ…。変な声出ちゃったし」と少し恥ずかしそうに笑って述べればアンパンを差し出し
峰
ふふ、変な声。そんなに吃驚した?
(恥ずかしそうな様子と先程の声が可笑しくクスクス笑っては緩く口角上げしてやったりと生意気に首を傾げ。)
>178 美園
あんまり食べたらご飯食べられなくなるよ…?
(相手の雰囲気に慣れたのか、苦笑しながら先程より聞き取りやすい声で言い、)
>180 白藤
ん…俺もお腹へったし……。
(ついて来る相手に、くすっと笑えば、洗った手に米をぽむっと乗せ、「何か入れる?」と尋ね、)
紗夜
僕、ツナがいいな〜。あ、梅干しあったよ。
(尋ねられては付いて回るのをやめ冷蔵庫を開けては中を探り目的のツナを見付けてはその隣に置いてあった梅干しを見付け手に取りながら伝えて。)
>184 白藤
梅干し…食べれる?
(とりあえず何も入ってないのも作るか、と塩むすび作り始めて、首だけ振り向き、)
>all
(/レス蹴り申し訳ありません。本日はここらで落ちさせて頂きます。それでは、お相手ありがとうございました、おやすみなさいっ)
>玲愛
うん、野菜よりお肉お魚派!
(なぜか自慢げにピースサインまでつけてそう言うと、相手から出てくる料理の数々に自分が当番だということも忘れて「うわー、おいしそうー、夕飯楽しみ!」と続けて)
>紗夜
いーの、メニュー決めは当番の特権だから!
(ニヤッと笑うと胸を張って堂々と上記をのべてイスから立ち上がると「ほらほら、お散歩!」と相手を急かしつつ玄関の方へと向かい)
>峰
わかったー、10秒以内ねー
(相手の返事に笑顔になると自分は玄関へ向かいスニーカーをはき、自室に向かう相手の背中を見送りながらも子供のように「じゅーう、きゅーう、」とカウントし始めて)
>律
へー、そっかー、ふむふむ
(イスに体育座りをすると相手の言葉に少し考え込む仕草をした後で、「じゃあその分の時間を律は何に使ってるの?」と興味津々な様子で首を傾げて)
>壱
りょーかーい!
(自分のコップにはオレンジジュース、相手のコップにはお茶をついでリビングに戻り、お茶のコップを相手に差し出して。「壱の今日の予定は?」と首を傾げて尋ねて)
紗夜
あんまり好きくない、…紗夜は?
(尋ねられては正直に述べ相手が好きなら冷蔵庫から出そうと尋ね返して。)
成
ありがと。
(差し出されたコップを手に取り礼を述べては「今日?特に予定はないけど」と相手見詰めて。)
>>all
……(恐ろしいグリム童話の小説を図書館で借りて来ては大人しく読書をしては「これが、本当の話なんだな…今の童話は子供でも読める夢の童話になってるんですね」と何度も本を読みながら頷き空いている左手で湯呑みを持てば温かい緑茶を啜り)
(/蹴り申し訳無いです。タイミングが合わ無く…)
>190 鏡音
あ……。
(部屋に入ってきて相手を見つけるも、邪魔しちゃ悪いかと隅っこに座り自分も本を開き、)
(/絡ませて頂きます!)
>>峰くん
憧れますよ~?真っ白なドレスを着て…お姫様になれるような気がします…
(両手を合わせ合掌するポーズになると自分の想像を相手に伝え、「あらあら、お疲れですか?」と誰のせいで疲れてるのかも知らず相手の背中をさすり)
>>壱くん
朝ご飯ができたら呼びに行きましょうか?
(起こしてあげたらいいかな…と考えたのかそう提案し、「意外と美味しいらしいんですよ?」と渋い顔の相手を見てクスクス笑い。「どうぞ食べてください」と相手の向かいの席に座って)
>>紗夜くん
はっ、それもそうですね…あと1つたけにしておきましょうか?
(相手に言われハッと気づきご飯の為に…と少し考え、あと1つだけと人差し指を立ててへらりと笑って)
>>成ちゃん
成ちゃんらしくていいと思います。
(元気な相手のイメージにぴったりと思いながら言い、「作るの大変そうですからお手伝いしますね?」と自分の提案するメニューを喜んでくれた相手ににこりと微笑み)
>>巴衛くん
今日は何を読んでるんですか?
(読書中に頷く相手を不思議そうに見つめるとどんな本なのか気になり尋ね)
>>ALL
(/度々寝落ちして申し訳ないです!大目に見てやってください!(土下座))
>玲愛
ふぅ〜ん、そういうもんかねぇ…。まっ、玲愛なら似合うんじゃない
(そう言われても理解が及ばないようで、形容の出来ない妙な表情をし言っては代わりにと相手を褒める様なセリフを。「アレかな、天然なのかな…?」素知らぬ顔で背中をさすってくれる相手に諦めた様な顔をしてはそう述べ
>>峰くん
そんなそんな!でも似合うようにいろいろ頑張りますね♪
(両手を降ってそんな事はないと言った後ぐっと拳を握り気合い十分で。「ん?天然……自然の物ですか?」とはて?と首を傾げ)
>櫻井
十秒とか無理でしょ…
(なんて去り際に聞こえた相手の言葉に苦笑いしては自室へ。服を外出用のラフな物に着替え、自分用の財布をポケットに押し込んで玄関へ。「マジで数えてたの?子供みたい」と幾分かのカウント後に着いてわサンダルを履きつつ数を数えていた相手を笑って
>玲愛
健気だねぇ
(そんな相手を見れば甥の成長を見守る叔父の様な暖かい目をして。「嘘だろ…マジで天然だったぜ」と返ってきた相手の反応に顔を驚愕で染めればついそんなセリフを
(昨日も一昨日も来てなくすみません!そしてすみません、レス蹴ります)
all
ん~…喉痛いぃ(若干気だるそうな評定しながらも部屋から現れてはカップ麺食べようとし)
(あとちょっと気になりましたがキープされてた方来たりしましたか(汗))
>壱
わたしも暇人なの!つきあって!
(オレンジジュースを一気に飲み干しグラスをテーブルの上に置くと、相手に向けてにっと笑顔を作って上記のように誘い)
>紗夜
いってきまーす
(相手が追いかけてきていることを確認すると玄関のドアを開けて相手が出てくるのを待ち。ふと外に目をやると「紗夜ー、桜がきれいだよ!」と興奮した様子で相手を呼び)
>巴衛
あ、巴衛だ!
(テレビを見ようと立ち寄ったリビングで相手を見つけると嬉しそうに名前を呼んで駆け寄り、「なに読んでるの?」と相手の手元を覗き込んで)
>玲愛
え、いいの?玲愛、忙しくない?
(相手の言葉に自分が当番だったことを思い出し少しがっかりした表情を浮かべるものの、手伝うという言葉にパッと嬉しそうに顔をあげて上記を尋ねて)
>峰
待ち時間を楽しく過ごすための工夫なのにー
(相手の子供みたい、という言葉に不服そうに頬を膨らませて上記を述べるが、「買い物つきあってくれてありがとう」と笑顔で改めてお礼を言うと先に外に出て)
>美園さん
…では、薬を飲める方も大人ですかね?
(相手の言葉を聞き納得するも、苦いもの、といったらなんだろうと考えた結果上記のような答えが出てきたため、テーブルに紅茶を並べながらもついそう尋ねてしまって)
>白藤さん
遠からず…って所ですかね?
(言葉を聞き終えると相手の反応に鋭いなと思いつつもどこか楽しそうに上記を述べて「まぁ、そうですね。意図的にそうしましたから」と続けて言って)
>篠島さん
…あぁ、取り敢えずハードカバーは右側の棚に、文庫は左側に。中身は見なくていいので適当にお願いします。…よくわからない本は正面へ。…書類も同様に。
(右の棚、左の棚、正面へと順に指をさし上記を述べて。加え下に書類が散らばっているのを見ると付け足すように言って。)
>櫻井さん
読書に浸ります
(そう相手の問いに即答し、そこでふと自分が答えるばかりでなく他の人の生活が気になったのか「貴方は普段何を?」と相手を振り返り告げて)
>鏡音さん
幼い頃は夢を見るものです
(ひょいと後ろから本を覗き込めば相手の言葉に無表情に上記を述べて「真実は後から知ればいい」と続けて。)
>尾形さん
何です?…風邪ですか
(相手の様子を見れば体調が悪いのかと上記を述べて「ちゃんとしたもの食べて下さいよ」と相手のしようとしていることを確認すればそう続けて。)
all
…今日は早く起きた…。
(まだ寝ぼけた顔で自室から出て来ては昨日よりは早く目覚めたと呟き、頭は寝癖が酷くあちこち跳ねていて。)
玲愛
本当?僕、朝起きるの苦手なんだよねぇ。
(自分は昼間より夜型である為朝が弱いんだと頭を掻き、美味しい筈ないと首を振り拒否を示しては「いただきまーす。」と礼儀正しく両手合わせて言ってはおにぎりを取って一口齧りもぐもぐと咀嚼して。)
暁
何?風邪?…そんな時にカップ麺なんて食べちゃ駄目じゃん。
(だるそうな姿を見付けて手に持つカップ麺を見ては阻止するように手首を掴んで。)
成
いいけど、何するの?
(入れて貰ったお茶を飲み干せば、これから暇だしと頷き笑顔の相手に向けて首を傾げて。)
律
もう観念していいなよ。
(自分の分の方が綺麗だと言っても何となくそう思っただけなので真相は分からず、焦らすのは止めにしてそろそろ教えてくれてもいいだろうと少し呆れたように。)
…君の方が既製品。僕のは自作。
(相手の皿を指差し上記を述べ、自分の皿にある最後の一つに手を伸ばし、手にするとそれを一瞥し、そう言って。)
律
風邪かね?(クスクス笑いながらもはっと気付けばマスクをしてカップ麺について言われては「えーいいじゃん」とぶーぶーと文句言って)
壱
かっ風邪だからこそってもあるじゃん!!(もうあと少しの時に止められてはちょっと不満そうな感じになり)
>尾形さん
…栄養偏ります
(此奴頭オカシイのかと蔑む様に相手を見れば上記を述べて「…君はそんなに体調を崩したいんですね」と半ば脅して。)
>>峰くん
まずは日焼け対策とかですね!
(お姫様は色白と思っているためこれから強くなる日差しを気にし。「私レアな動物とかではないですよ?」と天然記念物か何かと思い首を傾げて)
>>暁くん
暁くん風邪ですか?
(ダルそうな相手を見て心配そうに聞くと「柚子茶でもいれましょうか?」と尋ね)
(/keepされてた方はまだ来てないと思われます;)
>>成ちゃん
大丈夫ですよ?たくさん作ると下ごしらえも大変ですし。
(コロコロと表情を変える相手を見てふふっと笑い「材料はありましたっけ?」と尋ね)
>>律ちゃん
そうですよね!私苦いお薬はゼリーと一緒に飲んだりします…
(ハッと気づいたように同意し、苦い薬を思い出すと表情まで苦い顔になり。)
>>壱くん
夜ちゃんと寝ないとお肌が荒れちゃいますよ?
(夜型と聞き自分の頬をフニフニと触りながら女の子ならではの意見を言い。「お口にあいますか?」と食べてる相手を眺めて聞き)
律
ふーん、…なんた、案外美味しいじゃん
(やはりそうだったかと自分のカンが当たった事に満足し、最後の一つを持つ相手の手からスッと取り上げては自分の口に入れ咀嚼し飲み込んでは小さく笑って。)
暁
駄目だよ。いつでも食べられるでしょ、そんなの。
(不満気な様子見遣るも駄目だと再び告げては体調が良い時には好きなだけ食べればいいだろうと。)
玲愛
僕、男だからそんなの気にしない。
(考えた事もなかったと思うも今まで肌が荒れた事がない為大丈夫なのだと。「ん、玲愛にしては美味しく出来てるんじゃないの?」と言葉とは裏腹にパクパクと食べ勧めてながら生意気言って。)
>>壱くん
それもそうですねぇ…?でも何をして夜更かししてるんですか?
(夜は何をして過ごしているのか気になりそう尋ね、「ふふ、ありがとうございます♪もっと美味しく作れるようにしますね♪」と前向きに発言し。)
>紗夜
(視界に相手の姿が目に入り邪魔してはいけなそうに隅っこで本を読むのを確認し「紗夜そんな隅っこで読まないで此方でよまないのですか?」首を傾げテーブルに軽く手を置きいい)
>玲愛
…ヘンゼルとグレーテルの怖い奴。(何を読んでるのか聞かれれば何やら言いづらく呟き「エグいから怖いのダメならキツイかもしれませんね?」と顔は笑顔で前記を述べ)
>成
なる…相変わらず元気ですね?(嬉しそうに寄ってくる相手を横目で見ては呟き「グリム童話ですよ。大人の…」とエグいとは言わず遠回しで言葉を言い)
>律
ふーん、律も大人になってからグリム童話の真実を知りましたのかね?(後ろから声がいきなりしても何も反応せずにニヤリと笑みを浮かべ首を傾げ問いかけ)
(/返答してくれた方返しました。余裕があったら他の方とも絡ませて貰います。)
>>巴衛くん
こ、怖いんですか…?
(う…っと一瞬たじろいだような表情をするが怖いもの見たさなのか「確かシンデレラや白雪姫もですよね?」と話を続け)
>暁
暁おはよー。…かぜ?
(何とはなしにリビングのテーブルでお茶を飲んでいたところ相手に気づき、気だるそうな様子に眉をしかめて心配そうに首を傾げて。「だめだよ、具合悪い時にカップ麺なんて食べたら!」と止めようとして)
>律
ふむふむ、読書がすきなんだね!わたしは難しい本は苦手だなー。頭が痛くなっちゃう
(字でうめつくされたページを想像し難しい表情を浮かべて。相手に質問されるとうーん、と唸りながら考え込み、 「走ったり、散歩したり、遊んだり?」と自分のことながら首を傾げてこたえ)
>壱
うーんとね、…よし、キャッチボールしよう!
(何も考えていなかったのか少しあわてた様子でキャッチボールをしぼりだすものの相手の様子を見つつ少し不安げに「壱は、したいことある?」と首を傾げて)
>玲愛
ありがとー!
(嬉しそうに相手の手をとってお礼を言うと、材料を確認するためにキッチンへ向かい「うーんと、買いに行った方がいいかなー」と冷蔵庫の中を確認しながら続けて)
>巴衛
うん、元気なのが取り柄だから!
(ニッと笑って胸を張ってそう言うと、相手の大人のグリム童話、という言葉に不思議そうな表情を浮かべて首を傾げ「そんなのがあるんだねー。子供向けのとどこが違うの?」と尋ねて)
>櫻井
そう待ってなかったろ
(と頰をふくらます相手が面白かったのか余計笑みを深めてはそう述べ、「別に礼を言われる様な事じゃないし…一応どういたしまして」と自分としては礼を言われる程の事じゃないので不思議がりながらもそう返し後を追って
>玲愛
褐色肌も悪くないと思うが、まあそこら辺も重要か
(と、同意すれば「ある意味本当に天然なのもレアだと思う…」首を傾げる相手を見ては薄い笑みを浮かべてそう呟いて
>>成ちゃん
お料理好きですし、2人でやったら楽しいですから♪
(にこりと笑顔で言い一緒に冷蔵庫の中身をチェックし、「ではお買い物も一緒に行きましょう?」と誘い)
>>峰くん
う~ん……私に似合うと思いますか?
(褐色の肌が自分に似合うのか想像がつかず相手に意見を求め。「私レアなんですか?!」と少し嬉しそうにしながら尋ね)
>193 美園
……うん、1つだけ。
(笑う相手につられてくすりと笑い言い、)
>197 尾形
おはよう、尾形。
……今起きたの?
(ココア飲んでいたところ現れた相手見て首傾げ、)
>198 櫻井
行ってきます……あ、本当だ。
(靴の踵に指かけつつ来て、相手の視線追い呟き、)
>199 御塚
わかった。
(相手が指す方に目向けつつ、説明が終われば頷いて持っていた本と本棚を交互に見ながら立てていき、)
>201 白藤
おはよう……すごい寝癖だね。
(相手の姿見て思わずくすりと笑い言い、)
>208 鏡音
えっ!? あ…うん、ここの方が…っ落ち着くから……。
(急に声をかけられビクッと肩揺らすと、顔赤らめしどろもどろに答え、)
>峰
うん、たしかに、そうかも
(相手の反応をみると少し考えた後に納得したように頷いて。ふと頭上を見て「桜って舞ってると雪みたいだよね」とふわふわ舞う桜をつかまえようとしながら呟くように言って)
>玲愛
いいの?玲愛とお散歩だー!
(相手の誘いに嬉しそうに瞳を輝かせると冷蔵庫をパタンと閉めて相手の手を握り、「そうと決まれば出発!」と玄関の方へとかけだして)
>紗夜
みんなでお花見もいいね!散っちゃう前に
(相手が靴をはいたことを確認するとスーパーに向けて歩き出しながらお花見の提案をし。「ブルーシートとお弁当持ってー…あ、デザートは桜もちがいいなー」と楽しそうに想像を続けて)
>玲愛
……いや、色白の方が似合う。絶対に色白
(ふと褐色肌の相手を想像してみれば予想外もいい所ですぐ様それを描き消してそう断言を。「レア中のレアだろうか…いずれにしてもレアだよ」と答え
>櫻井
ロマンチックな事を言うねぇ。でも分かるよ。雪みたい
(舞う桜がふと手の平に落ちればソレを見てそう返す様に述べ。「冷たくない雪…って言うとなんだか幻想的だな」なんて零せば手の平を口元に持ってゆき、フッと桜の花を吹いて
>紗夜
洋菓子もいいよね、抹茶のロールケーキとか…
(甘いものを想像し頬を緩ませながら、くるりと相手の方に体を向けて後ろ歩きをしながら「紗夜だったらお花見のデザートは何がいい?」と首を傾げて尋ねて)
>峰
…峰の方がロマンチックー
(相手の動作に思わず見入るが一度首を振ってにやりと笑うとからかうように上記を述べるとくるりと体を反転させて「スーパーまで競走する?」と笑顔で続けて)
>>紗夜くん
紗夜くん趣味とかありますか?
(はむはむとお菓子を食べながら相手と打ち解けるため何気ないことを聞き)
>>成ちゃん
暖かくてお散歩日和ですね…今度皆さんでピクニック行きましょうか?
(玄関へ駆けていく相手の後ろを歩いてついて行き玄関を出ると上記を述べ)
>>峰くん
そ、そうですか?では日焼け対策頑張ります!
(あら?と首を傾げるも自分も色白がいいため新に気合いを入れて言い。「では天然記念物としてしっかり生きていきます!」と何やらおかしな話をしだし)
>217 櫻井
んー…和菓子、かなぁ……。
(長めの袖で口元隠しつつ考え、相手は洋菓子も言ってたな、と思い出しては「マドレーヌとかもいいかも……」と呟き、)
>218 美園
ん……読書とか…かな……。
あと、散歩とか……。
(首傾げながら思いついた趣味らしい事を言い、)
>櫻井
ばーか、俺にロマンは合わないっての
(なんて笑って返せば一瞬頭上の桜に目を配せ。「いいけど多分俺が勝つぜ?」とこちらも笑顔で挑発ともとも取れる言葉を
>玲愛
おうっ
(短く、笑ってそう頷けば「えっと、がんばれ…でいいのか?」なんて相手の話に困った様な苦笑いの様な顔で詰まりつつも返し
>玲愛
玲愛ナイスアイディア!!
(ご機嫌な様子で相手と並んで歩きながら、相手の提案に瞳をかがやかせて「お弁当作って、ジュースとお菓子もいっぱい買わなきゃね!」と楽しそうに続けて)
>紗夜
マドレーヌもいいねー。…お腹空いてきちゃった
(相手の言葉にうんうんと頷きながら話すが、少ししゅんとした表情でお腹に手を当てて空腹を訴えて。スーパーに着くと「紗夜、あれ食べよ!」と駐車場に出ていたたい焼き屋を指差して)
>峰
よし、じゃあよーいドン、でスタートね!
(軽く準備体操をしながら上記を述べて、何か思いついたようにいたずらっぽい笑顔を浮かべると「よーい、」と言ったところで走り出して)
>221 櫻井
え…っ買い物してからね。
(相手の指す方見ればくすりと笑い、買い物をしてからの方がいいだろうと判断し、)
>櫻井
うわっ、なにそれズリィ!
(よーい、の段階で走り出した相手の背にそう叫べばその場で2回程屈伸運動をして出遅れたスタートを。「ハンディと受け取ってやろう」と、してやられた悔しさからそう背に投げかけ
律
偏ってもいいもん、直せるから(にっと笑えば体調について言われては「それに風邪引いてるからこそこってりものもいいらしいよ♪」とテレビで聞いたらしく言って)
壱
いーじーわーるー!!(机をばんばんたたいてまるで子供のようになっていて)
玲愛
かも~(苦笑したあとに「柚子茶?美味しそう!!」と目を輝かせて聞いて)
(返答ありがとうございます!助かります)
戌
まだわからないけどねぇ…おはよ戌♪(元気に返すも止められては「むぅぅぅぅ…カップ麺んんん」とかなり食べたそうに)
紗夜
うん…今起きた(苦笑しながら「甘そうだね♪角砂糖何個入れた?」と聞いて)
星座
尾形 暁様 (主様・ 星座 蠍座) >3
黒羽 峰 (星座・山羊座) >16
美園 玲愛様 (星座・乙女座) >19
篠島 沙夜様 (星座・牡羊座) >59
御塚 律様 (星座・蛇遣い) >65
十二支
白藤 壱様 (十二支・猫) >5
櫻井 成(十二支・戌)>94
鏡音 巴衛(十二支・蛇)>101
が、現在参加者になり
キープが
星座、射手、水瓶
干支、寅、申
だったかな?
>紗夜
…はーい
(相手の言葉に不服そうな表情を浮かべながらも観念したように返事をしてスーパーのカートにカゴを置き、「約束だからね!」と念を押すように相手の顔をじっと見て)
>峰
ちなみに負けた方がジュースおごりね!
(相手の悔しそうな様子にいたずらっ子のように笑いながら、手を振って楽しそうに上記を言うと快調に地面を蹴って)
>暁
だめー、カップ麺禁止!なにか…えっと、おかゆとか作る?
(相手の手からカップ麺をひょいと奪うと代わりに何か作ろうと相手に尋ねて。「暁はソファに座って体温計ね!」とソファを指差して続けて)
>226 櫻井
うん、約束。
(念を押す相手に笑んで言い、カートは男である自分が押そうと持ち手握り、)
>美園さん
…まぁ、取り敢えず今用意した物達は苦くないんで紅茶が冷めないうちに食べましょう?
(相手の言葉を聞き入れると、表情から思い出しているんだろうなと苦笑しながら上記を述べ促して)
>白藤さん
僕の最後の一つが…
(取り上げられ相手の咀嚼する姿に折角予防線を張ったのにと本来ならまだ持っていたであろう手を一瞥すると、恨めしそうに上記を述べて。美味しいと言ってくれた事を喜ぶより予防線を破られた事に悲しんでいるようで)
>鏡音さん
まぁ、僕も一応その口ですけど…
(相手の言葉に頷き肯定して上記を述べると「幼い頃にこれを読んで、こんなめでたしめでたしの綺麗な話があるのかと疑問に思っていたんで知れてよかったです」と夢の欠片もない返答をして)
>櫻井さん
…元気がいいですね
(相手の言葉に普段の活動場所はそとなのかと、自分とは真逆な相手に眩しげな表情を向けると上記を述べ、難しい本が苦手という言葉には「否定はしません」と自身も苦痛になる時があるのか顔を顰めて)
>篠島さん
お願いしますねー
(相手の行動を見届ければ上記を述べ、自分も取り掛からなければと思い本を拾い、ひたすら拾っては棚にしまうという作業を繰り返して)
>尾形さん
直すまでどれくらい時間がかかると…
(呆れたように上記を述べると、テレビで聞いたという相手に「それにしても即席麺は論外でしょう」と真顔で言って)
>櫻井
そんなの聞いてねぇぞ?!
(語気を強め、そう口に出せば出遅れたロスを取り戻そうと多少脚に力を込めて駆け。走りながら喋っているせいか、日頃のせいかその息は息切れも時間の問題で。
>229 御塚
……た…たくさん、あるね……。
(静かな作業が気まずく感じ、ふと思った事を口にし、)
> all
(/本日は落ちますね
お相手ありがとうございました)
>篠島さん
(/了解です 御相手感謝です)
まぁ、集めましたから…
(そう言ってちらりと相手を一瞥すると手に抱える本を確認し「今貴方が持っているそれは東洋の国から入手したものです」と告げては、自身が抱える本から一つ持ち上げて見れせ「これは西洋の国から」と補足するように述べて)
戌
うぅ…わかったよぉ……(渋々とうなずいてはソファーに向かいながら体温計を探して)
紗夜
へぇ?紗夜は甘党かなって思ったからさぁ?(にこにこしながらも「俺はいいや」と言ってカップ麺を探して)
律
直すって何を?(首をかしげていったあとに「即席麺ほど早くてうまいのはないと思う!!」とどや顔しながら言って)
>234 御塚
へえ…凄いね……。
(まさか室内の本が国境を越えているとは思わず、呟きながら自分が持っている本をまじまじと眺め、)
>235 尾形
どっちかというと甘党だけど……ココアはもともと甘いから……。
(相手の言葉にそう答えつつ、ふと相手見て「尾形……風邪…?」と尋ね、)
>紗夜
えっと、牛乳と、たまごとー
(持ち手を握る相手を見てふふ、と笑うとカートはそのまま任せて食品の方に目をやりながら買う予定のものを指を折って数えて)
>律
うええ、律にも難しい本があるのー?
(自分には到底理解できないだろうと眉をひそめて言うものの読書には興味をもったのか、「律のお気に入りの本教えてよ」と笑顔で尋ねて)
>峰
ごーーる!
(こちらは運動量は日頃から十分あるようで、嬉しそうにスーパー前の電柱に勢い良くタッチして後ろを振り返って)
>暁
うむ、よろしい
(体温計を探す相手の姿をみるとひとつ頷いてキッチンに向かい、スポーツドリンクをコップにいれてリビングに戻り相手のとなりにコップを置き、「何か適当につくるからおとなしく待ってること!」と念押しして)
>尾形さん
…偏りですよ
(呆れたように手を掲げ、はぁ…とこれ見よがしに溜め息をついては上記を述べて。そして、ドヤ顔をする相手を一瞥すると様々な料理の調理法を思い浮かべては「…スクランブルエッグの方が早いです」と無表情に告げて。)
>篠島さん
まぁ、各国によって文化も風習も違いますから
(本を眺める相手の姿に自然と笑みが零れ少し上機嫌に上記を述べると、目を細め慈しむように今し方棚に戻した本の背表紙をなぞりぐるりと部屋を見渡して。“僕の知らない事を教えてくれる”そんな本が律自身の親代わりで。)
>櫻井さん
それは勿論。僕自身、全てを知っている訳ではありませんから…
(相手の言葉に苦笑し難しいものは難しいんだと言うように上記を述べて。お気に入りを尋ねられ困った様に眉を下げては「そうですねー…」と思案顔で考え込み、最近読んだ本は何だろうかと様々な本を頭に浮かべて、暫くし思い付いたのか「あぁ…」と前置きをしては「証明終わりでお馴染みの歴史小説、ですかね?」と返答して。)
>櫻井
勝ち負けに意味があるんじゃない、走りきった事に意味があるんだ…!
(なんて意味の分からない暗示の様な事をブツブツと言いながら遅れて電柱に触れて。かと思えば膝に手を当て肩で荒く息をして。「もう…しばらくは走りたくねぇ…」と絶え絶えの息で言ってみたり
>律
証明終わり、って数学の?そんなのがあるんだ
(首を傾げて不思議そうな表情を浮かべてうんうんと頷くと、「数学なのに小説って、変な感じ」と楽しげにくすくす笑って)
>峰
あはは、お疲れ様!
(楽しそうに笑って肩をぽんぽん、とたたいて相手を労うと近くの自動販売機にかけて行きスポーツドリンクを持って戻ると「あげる!」と相手に差し出して)
>櫻井
ありがと、助かる!
(礼を言って受け取りが早いか蓋を開け勢いよく口に流し込み。どうやら息も落ち着いた様で「足速いな。ジュースだっけ?」と比較的落ち着いた口調で自分用の財布を取り出しながら聞いて
紗夜
こってりとした甘党に思った(くすくす笑いながら「たぶん風邪かも」と言ってカップ麺をだし)
戌
うぅ…(待ってると言われては暴れたそうにそわそわしながらも横になり)
律
偏り?一日に必要な感じにとれば大丈夫じゃ?(とにこにこしながら言っては「スクランブルエッグつくるのにも苦労がある!!」と言い放つ)
>237 櫻井
や…野菜類は…いる…?
(野菜コーナー見ては、数える相手に控えめに尋ね、)
>238 御塚
御塚は…本が好きなんだね……。
(室内見回す相手を見てふっと微笑み言い、)
>242 尾形
そう…かな……?
あ、それ食べるの…?
(甘党だと言われれば首傾げ、カップ麺出す相手に立ち上がりながら問い、)
>245 尾形
何か作ろうか…?
(喉痛にカップ麺がいいはずがない、と考え相手の方来ながら提案し、)
>248 尾形
あ、尾形……大丈夫?
(する事もなく何となくリビングに来たところ、相手の姿見つけ声をかけ、)
> all
…っ……っひく…っ。
(リビングで本を読んでいたが感動作だったようで、泣いて嗚咽洩らしつつページを捲っていて、)
壱
完治してる…はず!!(元気だから大丈夫と思いつつ「お礼だよ?」とにこやかにいって)
紗夜
ん~?大丈夫さ(そうにこやかにいっては「ありがとう♪」と言って)
紗夜
紗夜、何で泣いてるの?
(リビングに来れば泣いてる相手を発見し驚き近寄っては顔を覗き込むようにして心配そうに。)
暁
それが油断って言うんだよ…。
(全く、分かってないなと呆れた視線向けては「僕、何かしたっけ?」と心当たりのないお礼とやらにきょとんとして。)
(/何日も来れずすみません!申し訳ありませんがレス蹴らせていただきます…;)
>>ALL
はぁ~……今日も暖かくなりそうですねぇ
(まだ少し肌寒い朝の9時頃、庭の花に水をあげながら空を見上げ呟き)
紗夜
感動?…この本に感動したって事?…もう、驚かせないでよ。
(相手の手元を見ては持たれている本に気付き納得しては、ほっとしたように吐息吐いて。)
玲愛
ふぁ…、おはよ、玲愛。
(珍しくこんな時間に目を覚ませばこのまま布団の中に居ては二度寝してしまうと自室から出て廊下を歩いていると相手を見つけて声を掛けて。)
>256 美園
ふぁ…寝すぎたかな……あ、美園。
(起きてふと自室の窓から外を見たところ、相手の姿見つけ呟き、)
>257 白藤
ごめ…っでも、いい…っ話、っで……っ。
(目元拭うもなかなか涙は止まらず、驚かせないでと言う相手に謝り、)
>>壱くん
あ、おはようございます壱くん。
今日は早いですね?
(声を掛けられそちらを向くとにこりと挨拶してはいつもより早起きな相手に首傾けながら言い)
>>紗夜くん
紗夜くんおはようございます。
今起きたんですかー?
(窓から見ている相手に気がつくと手を振りながら挨拶をして)
>259 美園
あ、うん……美園、早起きだね。
(相手に声をかけられると窓を開けて頷き、水やりをしている相手を見れば言い、)
(/レス遅れてすみません!)
> all
(/落ちます
お相手ありがとうございました!)
壱
そっそんなわけないはず!!(にこにことしながらも「心配してもらったからさ?」と答えて)
紗夜
ん?作ってくれるの?(首をかしげては微笑みながら気になり)
玲愛
えー寒くない?(首をかしげては寒そうにしていて)
紗夜
ありがたいありがたい♪(微笑みながら撫でて「じゃあかなり楽しみにするよ♪」とにこにことして言って)
>>紗夜くん
そうですか?
紗夜くんもお外に出てみませんかぁ?空気が澄んでて気持ちいいですよー
(小さく首を傾げて言うと気持ちのいい天気だからと誘い)
>>暁くん
少し肌寒いですけど春の日差しが暖かくないですか?
(一緒に首を傾げ、「中で温かいお茶でも飲みましょうか?」と尋ね)
玲愛
暖かいかなぁぁ?(にこにこしながらも首をかしげては「烏龍茶?」と聞いてみて)
(遅れた返信すみません!!)
>>ALL
幾ら手で掬っても零れてしまうものがある。
幾ら受ける器を増やしても、溢れていく。
救えないものの方が多い、か…
(軽く手を上げ掲げ、それを儚げに目を細め見つめては何を思ったのか唐突に告げて)
(/久しぶりですっ、)
>>尾形さん
お久しぶりです…が、厨二とは聞いた事のない言葉ですね
…何かの病名でしょうか
(軽く会釈し、緩く首を傾げ上記を述べて)
>all
うーん、…ねちゃだめだ……
(リビングのソファに寝転がり一人で占領し、窓の外をぼんやりながめながらうとうとして)
(/ お久しぶりです!)
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