神様の遊び心（十二支×星座）

＞紗夜
…はーい
(相手の言葉に不服そうな表情を浮かべながらも観念したように返事をしてスーパーのカートにカゴを置き、「約束だからね！」と念を押すように相手の顔をじっと見て)

＞峰
ちなみに負けた方がジュースおごりね！
(相手の悔しそうな様子にいたずらっ子のように笑いながら、手を振って楽しそうに上記を言うと快調に地面を蹴って)

＞暁
だめー、カップ麺禁止！なにか…えっと、おかゆとか作る？
(相手の手からカップ麺をひょいと奪うと代わりに何か作ろうと相手に尋ねて。「暁はソファに座って体温計ね！」とソファを指差して続けて)

>224 尾形

ん…入れてないよ？
(首傾げ言い「これ、ココア……」と続け、)

>226 櫻井

うん、約束。
(念を押す相手に笑んで言い、カートは男である自分が押そうと持ち手握り、)

>美園さん
…まぁ、取り敢えず今用意した物達は苦くないんで紅茶が冷めないうちに食べましょう？
(相手の言葉を聞き入れると、表情から思い出しているんだろうなと苦笑しながら上記を述べ促して)

>白藤さん
僕の最後の一つが…
(取り上げられ相手の咀嚼する姿に折角予防線を張ったのにと本来ならまだ持っていたであろう手を一瞥すると、恨めしそうに上記を述べて。美味しいと言ってくれた事を喜ぶより予防線を破られた事に悲しんでいるようで)

>鏡音さん
まぁ、僕も一応その口ですけど…
(相手の言葉に頷き肯定して上記を述べると「幼い頃にこれを読んで、こんなめでたしめでたしの綺麗な話があるのかと疑問に思っていたんで知れてよかったです」と夢の欠片もない返答をして)

>櫻井さん
…元気がいいですね
(相手の言葉に普段の活動場所はそとなのかと、自分とは真逆な相手に眩しげな表情を向けると上記を述べ、難しい本が苦手という言葉には「否定はしません」と自身も苦痛になる時があるのか顔を顰めて)

>篠島さん
お願いしますねー
(相手の行動を見届ければ上記を述べ、自分も取り掛からなければと思い本を拾い、ひたすら拾っては棚にしまうという作業を繰り返して)

>尾形さん
直すまでどれくらい時間がかかると…
(呆れたように上記を述べると、テレビで聞いたという相手に「それにしても即席麺は論外でしょう」と真顔で言って)

>櫻井

そんなの聞いてねぇぞ？！
（語気を強め、そう口に出せば出遅れたロスを取り戻そうと多少脚に力を込めて駆け。走りながら喋っているせいか、日頃のせいかその息は息切れも時間の問題で。

>229 御塚

……た…たくさん、あるね……。
(静かな作業が気まずく感じ、ふと思った事を口にし、)


> all

(/本日は落ちますね
お相手ありがとうございました)

>篠島

（/お疲れ様でした！おやすみなさいっ）

>篠島さん
(/了解です 御相手感謝です)
まぁ、集めましたから…
(そう言ってちらりと相手を一瞥すると手に抱える本を確認し「今貴方が持っているそれは東洋の国から入手したものです」と告げては、自身が抱える本から一つ持ち上げて見れせ「これは西洋の国から」と補足するように述べて)

戌

うぅ…わかったよぉ……（渋々とうなずいてはソファーに向かいながら体温計を探して）

紗夜

へぇ？紗夜は甘党かなって思ったからさぁ？（にこにこしながらも「俺はいいや」と言ってカップ麺を探して）

律

直すって何を？（首をかしげていったあとに「即席麺ほど早くてうまいのはないと思う!!」とどや顔しながら言って）

>234 御塚

へえ…凄いね……。
(まさか室内の本が国境を越えているとは思わず、呟きながら自分が持っている本をまじまじと眺め、)


>235 尾形

どっちかというと甘党だけど……ココアはもともと甘いから……。
(相手の言葉にそう答えつつ、ふと相手見て「尾形……風邪…？」と尋ね、)

＞紗夜
えっと、牛乳と、たまごとー
(持ち手を握る相手を見てふふ、と笑うとカートはそのまま任せて食品の方に目をやりながら買う予定のものを指を折って数えて)

＞律
うええ、律にも難しい本があるのー？
(自分には到底理解できないだろうと眉をひそめて言うものの読書には興味をもったのか、「律のお気に入りの本教えてよ」と笑顔で尋ねて)

＞峰
ごーーる！
(こちらは運動量は日頃から十分あるようで、嬉しそうにスーパー前の電柱に勢い良くタッチして後ろを振り返って)

＞暁
うむ、よろしい
(体温計を探す相手の姿をみるとひとつ頷いてキッチンに向かい、スポーツドリンクをコップにいれてリビングに戻り相手のとなりにコップを置き、「何か適当につくるからおとなしく待ってること！」と念押しして)

>尾形さん
…偏りですよ
(呆れたように手を掲げ、はぁ…とこれ見よがしに溜め息をついては上記を述べて。そして、ドヤ顔をする相手を一瞥すると様々な料理の調理法を思い浮かべては「…スクランブルエッグの方が早いです」と無表情に告げて。)

>篠島さん
まぁ、各国によって文化も風習も違いますから
(本を眺める相手の姿に自然と笑みが零れ少し上機嫌に上記を述べると、目を細め慈しむように今し方棚に戻した本の背表紙をなぞりぐるりと部屋を見渡して。“僕の知らない事を教えてくれる”そんな本が律自身の親代わりで。)

>櫻井さん
それは勿論。僕自身、全てを知っている訳ではありませんから…
(相手の言葉に苦笑し難しいものは難しいんだと言うように上記を述べて。お気に入りを尋ねられ困った様に眉を下げては「そうですねー…」と思案顔で考え込み、最近読んだ本は何だろうかと様々な本を頭に浮かべて、暫くし思い付いたのか「あぁ…」と前置きをしては「証明終わりでお馴染みの歴史小説、ですかね？」と返答して。)

>櫻井

勝ち負けに意味があるんじゃない、走りきった事に意味があるんだ…！
（なんて意味の分からない暗示の様な事をブツブツと言いながら遅れて電柱に触れて。かと思えば膝に手を当て肩で荒く息をして。「もう…しばらくは走りたくねぇ…」と絶え絶えの息で言ってみたり

＞律
証明終わり、って数学の？そんなのがあるんだ
(首を傾げて不思議そうな表情を浮かべてうんうんと頷くと、「数学なのに小説って、変な感じ」と楽しげにくすくす笑って)

＞峰
あはは、お疲れ様！
(楽しそうに笑って肩をぽんぽん、とたたいて相手を労うと近くの自動販売機にかけて行きスポーツドリンクを持って戻ると「あげる！」と相手に差し出して)

>櫻井

ありがと、助かる！
（礼を言って受け取りが早いか蓋を開け勢いよく口に流し込み。どうやら息も落ち着いた様で「足速いな。ジュースだっけ？」と比較的落ち着いた口調で自分用の財布を取り出しながら聞いて

紗夜

こってりとした甘党に思った（くすくす笑いながら「たぶん風邪かも」と言ってカップ麺をだし）

戌

うぅ…（待ってると言われては暴れたそうにそわそわしながらも横になり）

律

偏り？一日に必要な感じにとれば大丈夫じゃ？（とにこにこしながら言っては「スクランブルエッグつくるのにも苦労がある!!」と言い放つ）

>237 櫻井

や…野菜類は…いる…？
(野菜コーナー見ては、数える相手に控えめに尋ね、)


>238 御塚

御塚は…本が好きなんだね……。
(室内見回す相手を見てふっと微笑み言い、)


>242 尾形

そう…かな……？
あ、それ食べるの…？
(甘党だと言われれば首傾げ、カップ麺出す相手に立ち上がりながら問い、)

> all

(/そろそろ落ちます
おやすみなさい)

紗夜

うん…あ…食べるよ？（カップ麺を出したときに言われてはうなずいて）

>245 尾形

何か作ろうか…？
(喉痛にカップ麺がいいはずがない、と考え相手の方来ながら提案し、)

紗夜

ん？カップ麺で大丈夫だよ（にこにこと笑いながら準備しようとし）

all

ん～…風邪ももう大丈夫かなぁ…（マスクをしながらもちょっと咳き込み）

暁

まだ油断しちゃダメだよ。
(ひょこっと後ろから覗き込み。)

壱

ん～？大丈夫じゃない？（そう呟いて首をかしげては「はいこれ」とお菓子を渡し）

暁

まだ完治してないんだから、安静にしてなよ？
(呆れ気味に告げお菓子受け取れば「どうしたの？コレ」と不思議そうに見詰め)

>248 尾形

あ、尾形……大丈夫？
(する事もなく何となくリビングに来たところ、相手の姿見つけ声をかけ、)


> all

…っ……っひく…っ。
(リビングで本を読んでいたが感動作だったようで、泣いて嗚咽洩らしつつページを捲っていて、)

壱

完治してる…はず!!（元気だから大丈夫と思いつつ「お礼だよ？」とにこやかにいって）

紗夜

ん～？大丈夫さ（そうにこやかにいっては「ありがとう♪」と言って）

紗夜

紗夜、何で泣いてるの？
(リビングに来れば泣いてる相手を発見し驚き近寄っては顔を覗き込むようにして心配そうに。)

暁

それが油断って言うんだよ…。
(全く、分かってないなと呆れた視線向けては「僕、何かしたっけ？」と心当たりのないお礼とやらにきょとんとして。)

>253 尾形

そっか……何か食べる…？
(相手の返答に笑めばふと尋ねて、)


>254 白藤

ん…っしら、ふじ……っぅ、ちょっと…っ感動、して……っ。
(嗚咽堪えながら相手に言い、眼鏡を外して袖で目元拭い、)

(/何日も来れずすみません!申し訳ありませんがレス蹴らせていただきます…;)

>>ALL

はぁ～……今日も暖かくなりそうですねぇ
(まだ少し肌寒い朝の９時頃、庭の花に水をあげながら空を見上げ呟き)

紗夜

感動？…この本に感動したって事？…もう、驚かせないでよ。
(相手の手元を見ては持たれている本に気付き納得しては、ほっとしたように吐息吐いて。)

玲愛

ふぁ…、おはよ、玲愛。
(珍しくこんな時間に目を覚ませばこのまま布団の中に居ては二度寝してしまうと自室から出て廊下を歩いていると相手を見つけて声を掛けて。)

>256 美園

ふぁ…寝すぎたかな……あ、美園。
(起きてふと自室の窓から外を見たところ、相手の姿見つけ呟き、)


>257 白藤

ごめ…っでも、いい…っ話、っで……っ。
(目元拭うもなかなか涙は止まらず、驚かせないでと言う相手に謝り、)

>>壱くん

あ、おはようございます壱くん。
今日は早いですね？
(声を掛けられそちらを向くとにこりと挨拶してはいつもより早起きな相手に首傾けながら言い)

>>紗夜くん

紗夜くんおはようございます。
今起きたんですかー？
(窓から見ている相手に気がつくと手を振りながら挨拶をして)

>259 美園

あ、うん……美園、早起きだね。
(相手に声をかけられると窓を開けて頷き、水やりをしている相手を見れば言い、)

(/レス遅れてすみません！)


> all

(/落ちます
お相手ありがとうございました！)

壱

そっそんなわけないはず!!（にこにことしながらも「心配してもらったからさ？」と答えて）

紗夜

ん？作ってくれるの？（首をかしげては微笑みながら気になり）

玲愛

えー寒くない？（首をかしげては寒そうにしていて）

>261 尾形

ん……僕もちょっとお腹空いたし……。
(相手の問いに小さく頷き、)

紗夜

ありがたいありがたい♪（微笑みながら撫でて「じゃあかなり楽しみにするよ♪」とにこにことして言って）

>>紗夜くん

そうですか？
紗夜くんもお外に出てみませんかぁ？空気が澄んでて気持ちいいですよー
(小さく首を傾げて言うと気持ちのいい天気だからと誘い)

>>暁くん

少し肌寒いですけど春の日差しが暖かくないですか？
(一緒に首を傾げ、｢中で温かいお茶でも飲みましょうか?｣と尋ね)

玲愛

暖かいかなぁぁ？（にこにこしながらも首をかしげては「烏龍茶？」と聞いてみて）


（遅れた返信すみません!!）

（あっげますね♪）

ん～…眠いねぇ（あくびしながらもリビングで雑誌を読み）

上げます！

お？久しぶりだね？（にこにこしてるがどこか寂しそうに）

暁

ごめんね、なかなか来れなくて。
(寂しそうな様子に気付けば眉を下げて頭を撫で)

>>ALL
幾ら手で掬っても零れてしまうものがある。
幾ら受ける器を増やしても、溢れていく。
救えないものの方が多い、か…
(軽く手を上げ掲げ、それを儚げに目を細め見つめては何を思ったのか唐突に告げて)

(/久しぶりですっ、)

壱

いやいや？とゆうかチクリ（とりあえずは体に指でつつき）

律

ひっさしぶり!!なになに厨二？（）いきなりのことに尋ね

>>尾形さん
お久しぶりです…が、厨二とは聞いた事のない言葉ですね
…何かの病名でしょうか
(軽く会釈し、緩く首を傾げ上記を述べて)

律

ん～…病気ってより依存？（軽く首をかしげながら不確かに言って）

＞all
うーん、…ねちゃだめだ……
(リビングのソファに寝転がり一人で占領し、窓の外をぼんやりながめながらうとうとして)

(/ お久しぶりです！)

戌

寝てもいいんじゃないかな？（にこにこしながらちょっとよってみて

（おかえりなさいませ!!