神様の遊び心（十二支×星座）

>櫻井さん
(/見落としすみませんっ
僕は…好きなものは思いつきませんね
(“晩御飯"と言っていたから食べ物だろうと少し思案顔で考え込むが特になかったのか申し訳なさそうに上記を述べて。「ですが、よく口にするのは栄養ドリンクですね」とその代わりと言うようにそう告げて)

>白藤さん
…今までどこにいたんですか？
(相手の姿を見るとそう言えば朝から見ていなかったなと思い上記のように声をかけて。丁度お茶にしようと紅茶とお菓子を準備していたのでそれを相手の分も用意してテーブルに置くと「…食べますか？」と告げて)

>美園さん
あぁ、はい、まぁ…
(着々とお茶の準備をつししも相手に聞かれたことについて考え、紅茶とコーヒーを気分によって飲み分けるので一応そう言えるかなと思い上記のように返事をして)

>篠島さん
…なんなら本貸しましょうか？
(相手の様子を見ては片付け終わってからでいいなら貸そうかと苦笑し上記を述べては「専門書以外にも普通の文庫本も置いてありますし」と付け足して)

>160 美園

ん…うん……。
(頭を撫でられ真っ赤になりながら頷き、)


> all

(/ごめんなさい、落ちます！
夜に来れたら来ます)

玲愛

他？うーん…あ、卵焼きがいいな。
(相手の手際がいい事に見惚れていては再び尋ねられハッとし少し悩む素振りをした後ありきたりな物を告げて。)

紗夜

何？紗夜。…作ってくれるの？
(跳ねる体は何時もの事な為さほど気にも止めず凭れたまま図々しく尋ねてみて。)

律

部屋だよ。…律の手作り？
(そういえば今日初めて会ったなと思いながら質問に答え、自分の分まで用意してくれたのを見て何処か嬉しげでお菓子を見てはもしかしてなんて思い尋ねてみて。)

>>律ちゃん

凄いですねっ、大人な感じがします！
(コーヒーの飲める相手を凄いと言い目を輝かせ尊敬の眼差しを向けながらサンドイッチを皿に盛り付け)

>>紗夜くん

紗夜くんはほんとに恥ずかしがり屋さんですねぇ
(あらあらと苦笑しながら言うと｢あ、この新しくでたチョコ美味しいんですよ｣と目について新商品を手渡し)

>>壱くん

玉子焼きですね？なんだか朝ご飯みたいなメニューになりましたね。
(おにぎりを結び終えると玉子を割り混ぜながらくすりと笑みを漏らし焼きはじめ)

玲愛

ほんとだね…でも、これが食べたいんだよねー。
(確かにとクスッと笑えば冷蔵庫を開けてお茶も用意しておこうと一応相手の分もと二人分お茶をコップに注いで。)

>>壱くん

あ、今回味付けはしませんでしたが壱くんは甘い玉子焼きが好きですか？それともお塩？
(焼き終え熱々の玉子焼きを切っていると、ふと思い相手の好みを聞き玉子焼きを皿に並べ)

玲愛

僕は甘い方が好きだなぁ。
(卵の焼ける美味しそうな匂いがしてくれば早く食べたいと胸を踊らせ、思わず頬を緩ませてしまっては其方を向いて質問に答え。)

＞紗夜
わたしはビーフシチュー派だなぁ
(相手の答えを聞くとこちらも少し考えた後難しい表情で上記を伝えると、イスごと後ずさりしてしまった相手に笑顔を向けて「よし、じゃあ牛乳を買いに行こう」と提案し)

＞壱
うん、いいよー。ハムとチーズのやつがおすすめ！
(笑顔でこたえるとおすすめのものを教えながら立ち上がりキッチンに向かってグラスを二つ取り出し冷蔵庫を開け、リビングの方へ向かって「壱も何か飲むー？」と尋ねて)

＞峰
ありがとう！これで私は唐揚げに専念できるね！
(相手が引き受けてくれたことにほっとした様子でお礼を言うと、鼻歌をうたいながらイスから立ち上がりキッチンへ向かうと冷蔵庫の中を確認して「野菜とカレー粉はあるから鳥肉とー、唐揚げ粉かな。峰も一緒に行く？」と、共同のサイフをふって誘い)

＞玲愛
それには同意だけど、玲愛は野菜の方が似合うイメージ！
(相手の容姿と性格から抱いていたイメージを楽しげに相手に伝えると、献立を考えてくれていることに感謝しつつ「ほうれん草、おいしそう！」と想像したのか頬を緩ませて)

＞律
律、ご飯あんまり食べないの？
(栄養ドリンク、と聞くと目を丸くさせて上記を尋ねて。しばらく考え込むような仕草をした後に「星座もいろいろなんだねぇ」としみじみと呟いて)

>>壱くん

壱くんは甘い玉子焼きですかぁ。
私刻みネギを入れてお塩を入れた玉子焼きが好きです。
(トレイにおにぎりと玉子焼きのお皿を乗せ相手の方に持って行きテーブルに置きながら話し)

>>成ちゃん

お野菜も好きですよ？
逆に成ちゃんはお野菜あんまり得意なイメージないですね。
(自分も相手のイメージをふふっと笑いながら話し、｢お味噌汁は大根と油揚げにして…あ、里芋とイカの煮物も作りましょうか?｣と次々案を出し)

>161 御塚

え…っいいの!?
(バッと振り向けば表情こそいつも通りだが、眼鏡の奥の瞳は輝いていて、)


>163 白藤

大した物…作れないけど……。
(相手の方に首だけ振り向き様子伺い、)


>164 美園

え、あ……ありがと。
(受け取れば、俯いたまま上目遣いに相手見て「美園はいいの…？」と尋ね、)


>168 櫻井

え…っあぁ、うん…。
(一瞬きょとんとした後、頷き「他の人の意見、訊かないの…？」と首傾げ、)

>玲愛

あっ、そっか。そんな感じも良いね
（忘れてれたと言わんばかりの表情で言ってしまえば2、3回浅く頷いて。「ばっ、俺みたいなのとの将来とか考えるのも嫌だぜ…」なんて珍しく、また妙に焦って口早に言って

>櫻井

……。おっけ、行く行く
（誘われては少し伏せ目がちに考えて。やがて纏まれば二つ返事で返し。「ちょっと準備してくる」なんて言いながらリビングの扉を開けて自室に足を進めて

>白藤さん
…さぁ？どうでしょーね
(相手の返答に何だ部屋か…納得すれば問われたことに半分あってるけど半分不正解だ、と内心で呟きながら唇の端を持ち上げ不敵に笑って上記を述べて。事実を言えば相手のは既製品で、自分のが既製品を真似して自ら作ったもので。)

>美園さん
…コーヒー飲めるイコール大人ってどういう事ですか
(不可解だと言わんばかりに不思議そうに上記を述べると同時に紅茶が出来終わり、カップのお湯を捨て紅茶を注ぐと「先、置いておきますね」と告げてキッチンを後にして。)

>櫻井さん
…そうですね、それに時間を割く事は極力避けています
(尋ねられた事に淡々と上記を述べると、相手が呟いた言葉には曖昧に笑い「それはちょっと違うと思いますけどね」と言って。)

>篠島さん
勿論どうぞ
(相手の瞳の変化に気付けば苦笑し上記を述べては「幾らでも貸しますから、その前に手伝って下さいね？」と付け足し、足元の本を拾い棚へと戻して。辺りを見回すとずらりと並ぶ本棚には所々空きがあり中には本が倒れている場所もあって片付けるのは大変そうだと内心呟いて。)

>>紗夜くん

私はこの間食べたので、美味しい物は共有したいじゃないですか。
(尋ねられた事ににこにこしながら答え、｢食べてみてくださいな｣と相手が気に入ってくれるだろうかとワクワクしながら見つめ)

>>峰くん

それに…離婚する方々が多く見られますし…
(ニュースなどから芸能人の離婚などを見ているからかはふりとため息をつき｢悲しい事です｣と呟き、相手の口調などを不思議に思い｢なぜですか?のんびりゆったりなカップルさんになると思いますよ?｣と言い)

>>律ちゃん

コーヒーって苦いじゃないですか？お酒も苦いと聞きますし…苦いのが飲めるのは大人みたいじゃないですか？
(変な事を言ったかな…と首を傾げながら理由を話し、｢ありがとうございます｣と言うとキッチンを後にする相手の後ろをついて行き)

玲愛

それ、食べたことない…今度作ってよ！
(そんなアイデアがあったのかと感心しては一度食べてみたいと興味を持っては笑みを浮かべて頼んでみて。)

成

じゃあそれ、貰おー。
(お勧めを聞いては遠慮なくそれを頂く事にし一つ手に取っては一口齧り、もぐもぐと口を動かしながら「僕、お茶がいいー！」と遠慮する事もなくキッチンへ向けて声を発し。)

紗夜

何でもいいよ〜…おにぎりとか。
(振り向かれては視線合わし何でもいいなんて言いながらちゃっかりリクエストして。)

峰

ちょっと峰、お腹が空いた〜。
(相手を見付けるなり絡みに行って今の不満を口にして。)

律

何？違うの？
(曖昧な返答にどっちなんだと不思議そうにしては相手と自分の皿の中身を見比べて「少し、こっちの方が形が綺麗だよね」と何も気にせず自分の方の皿を指さし失礼な事言って。自分に綺麗な方をくれたのかとも少し思ったかそこまでしたりしないか、と。)

>玲愛

だね…。結婚もいい事ばかりじゃないってのがよく分かるよ
（急に遠い目をしだし、少し顔を歪めて言えば。「かもしれないが、俺みたいなのとは絶対にありえねぇ」と迫のついた顔でブンブンと首をふって

>壱

僕の顔をお食べ
（絡まれれば何となしに買ってきたアンパンと相手の顔を交互に見て。しばらくソレを繰り返せば何かを思いついた顔して、そんな事を口走り

>173 御塚

うん、わかった。
(手伝ってと言われ、足元の本を何冊か拾えば、「あ…あの、場所とか、は…？」と首傾げ尋ね、)


>174 美園

う、うん……。
(見つめられながら食べるのは恥ずかしいが、相手のわくわくした目を見ては断れず、ぱくっと食べると「あ…おいしい」と自然に笑みが零れ、)


>175 白藤

おにぎりだね、わかった。
(くすっと笑えば、ご飯残ってたかな、と炊飯器に手伸ばし、)

>>壱くん

わかりました、朝ご飯に作ります。
あ、変わり種で納豆を入れたりするのもありますよ？
(ふふっと笑いながら｢だからお寝坊もほどほどに…｣と付け加え、以前本で見た納豆入り玉子焼きを思い出すと話し｢食べてみたいですか?｣と尋ね)

>>峰くん

あぁ…でもウェディングドレスは着てみたいです♪
女の子の憧れですから！
(暗い話をしていたはずが結婚繋がりで思い浮かび夢見るような表情で話し、｢そんな目一杯嫌がらなくても…｣と苦笑して)

>>紗夜くん

良かったです♪
甘い物は正義ですね♪
(相手の自然な笑顔を見られて上機嫌になったのかコレもコレもとお菓子を出してきて)

>玲愛

よく言われるけどそんな憧れるもんなの？
（自分は男なのでそんなウェディングドレスに憧れると言う感情が分からずに不思議そうに尋ね。「まあ、こんだけ否定する程あり得ないって事を分かってくれれば良いよ…」と疲れた様な顔で呟き

峰

…じゃあ遠慮なく、いただきまーす。
(相手の様子を不思議そうに見ていては何を言い出すんだと思うもそれにのってやろうと相手の右肩に両手を乗せて少し背伸びしては相手の頬をカプ、と甘噛みして。)

紗夜

作ってくれるの？紗夜
(作れと言わんばかりの態度をとっていたにも関わらず、相手が作り始めてくれると嬉しそうに後を付いて回り。)

玲愛

早起きするよ、玲愛の卵焼きの為に。
(本当かどうか定かではないが得意気にそう告げては椅子に腰掛け、「納豆は遠慮しとく…。」と渋い顔をして首を振って。)