春夏秋冬 (ｼｪｱﾊｳｽ / 人数制限 / bl )

(/プロフの確認ありがとうございます！それでは早速絡み文を落とさせて頂きますので宜しければどうぞ！)

＞ALL

(前日はアルバイトとして行っているホスト業が有ったのか、休日である今日は目が覚めたのは時計の針が12時を回った頃であり。部屋に差し入る日差しの暖かさと羽織る布団の暑さで重たい瞼はゆっくりと開く事になり、まだ少し朧な意識を起こすと寝ぐせの残る髪の毛を手櫛で整えて普段のハーフアップにしつつ、他の誰が居るかは解らないが一先ずリビングへ向かおうと未だ少し気怠い体をベッドから起こして。黒いスウェットにTシャツを羽織ったラフな姿でリビングへと足を進ませれば「誰も居ないかぁ」そりゃそうだ、休日の昼だもんなぁと人のいないリビングへ目を回してソファへ腰を下ろして)

＞秋
(/早速絡まさせて頂きます！)
あれ。アキちゃん随分落ち込み気味じゃん(日中は部屋で過ごしていたようで、本日の用事と言えば夜から始まるアルバイト位で。それであれば日中はのんびりと過ごす気だったらしく服装こそ普段着に着替えながら自室で珈琲の入るマグカップを片手に購入していた本を読み耽っていて。マグカップが空になったことを切欠にマグカップを手にして下へと降りてきてキッチンにそれを置いてからリビングに居る相手を目にし、その相手が見るからに落ち込んでいると相手の名前を技と季節呼びしつつソファの後ろから顔を出して「捨ててこようか？」相手が噛んでいるアイスの棒を示しなら頭を少しだけ拉げて)