春夏秋冬 (ｼｪｱﾊｳｽ / 人数制限 / bl )

(/あと一人、冬君募集してます！).

【冬keepおねがいします】

>9様

(/ありがとうございます！では冬くんkeepさせて頂きます。keepの期限は明日の夜21時までとさせて頂きます)

(素敵なﾄﾋﾟ…!!ですがどうやら全てのｷｬﾗにkeepが付いたようですね！という訳で私は皆様の絡みを楽しみにﾆﾔﾆﾔと温かく見守っていようと思います*´｀*←/場所取り失礼しました！支援上げしますねっ)

「声をかけられても絶対についていくなよ」
「ふふ、俺以外の人に触れたらお仕置きだよ」

名前/冬海　薫(フユウミ　カオル)
キャラ/冬
年齢/20
職業/大学3年生
性格/いつも冷静で、4人の中では一番大人。面倒見が良い。全員平等に扱うが好きな人には甘くなる。以外に嫉妬深くてくて好きな人が自分以外の人に触れたり話したりするのを嫌う。
容姿/肩より少し長いぐらいの髪で、前髪は眉より下ぐらいのところで切っている。アーモンド型の黒の瞳。外に行くときは黒の伊達メガネをつけている。家いるときはメガネを外している。服装はジーンズに白のワイシャツに黒のジャケット。家では白のワイシャツにジーンズ。
備考/一人称「俺」二人称「名前・君」
幼馴染には自分が自分でいられるようで気に入っている。一緒に住んでからは幼馴染の健康等をとても心配している。バイトで家庭教師をやっている。バイトをしていることは幼馴染には秘密にしている



【№９のものです。不備等ございましたらお申しください】

>9様

(/支援と嬉しいお言葉有難う御座います！こんなに早くkeep埋まると思わなかったので嬉しくて震えていたところです(( また機会が有りましたら是非ご一緒させてくださいませ！)


>冬海本体様

(/素敵なpfを有難う御座います！他の皆様のpfが出揃うまで暫くお待ちくださいませ！)

主様

【参加許可ありがとうございます。分かりました】

「お菓子買ってきてるから好きなの食べて良いよｰ」
「ねｪ、何で俺以外の人と話すのさ。君は俺だけ見てたら良いの」

名前/ 櫻庭 春馬-Sakuraba Haruma-
ｷｬﾗ / 春
年齢/ 20y
職業/ 大学3年生
身長/ 178c

性格/ 基本的には優しく穏やか。ﾆｺﾆｺとした笑みを絶やすことない。というのは表面上の性格で実はかなりのヤンデレ気質の持ち主。好きになった人は独り占めしたいし、他の誰かと話そうものなら何処かに閉じ込めたいと考えている。幼馴染みである4人の前では裏の性格も出しているが、大学や他の人の目につくところでは優しい紳士くんを演じきっている

容姿/ 漆黒と言って良いほどの黒髪のｳﾙﾌｶｯﾄ。前髪は眉あたりで切り揃えられた形で右流し。真っ黒すぎて光の当たり方によっては濃紺にも見える程。瞳は猫目がちな二重で色は珍しいほどに黒っぽい。唇は薄く普段から演じているとはいえﾆｺﾆｺとした笑みを浮かべているため若干口角が上がりぎみ。口許に特徴的な黒子。十字架のﾓﾁｰﾌﾋﾟｱｽと小さい銀ﾋﾟｱｽの両方ともが右にだけついている。目が悪く細い銀ﾌﾚｰﾑの眼鏡を着用。服装は白ｼｬﾂにｼﾞｰﾝｽﾞ、黒のﾍﾞｽﾄという形を好んで着ている。家にいるときはTｼｬﾂにｼﾞｬｰｼﾞなどﾗﾌな格好

備考/ 一人称「俺」二人称「君、名前」
幼馴染み3人との生活は家に居るときだけでも自分らしく居られると気に入っており、他の3人のことは心から信頼しているが口に出すことはない。ﾊﾞｲﾄで某個別指導塾の講師をしている。ﾊﾞｲﾄが入っている日はﾊﾞﾗﾊﾞﾗ。1週間全く入っていない場合もあれば全ての曜日に入っていることもある

(/>6です。不備などありませんでしょうか?何かありましたら仰ってくださいね!

>櫻庭本体様

(/素敵なpfありがとうございます！想像以上の素敵な春くんを作って頂き感激です！では全員のpfが出揃うまで暫くお待ちくださいませ)

>5様

(/折角keepして頂いていたのですが期限の21時をすぎてしまったのでkeepの解除をさせていただきます> <
また機会が有りましたら宜しくお願いします！)

>all

(/さて、以上を踏まえまして再度 「夏君」の募集をいたします！)

(/素敵トピ！夏君のKeepをお願いします。)

>18様

(/早速夏君keep有難う御座います！！
keepは明日の21時までとさせて頂きます。宜しくお願いしますねっ)

「んー…今度の髪色コッチとコッチ、どっちが似合うと思う？」
「好きなんだ、――冗談じゃないから。…信じて」「駄目だよ。○○は可愛いから、ずっと俺の隣にいて」

名前　牡丹火　夏(ボタンビ　ナツ)
キャラ　夏
職業　大学3年
年齢　20
身長　177

性格　物事を余り深く考える事のない楽天家。自分に強い自信の有る、極端論で言うならナルシスト。根っ子が楽天家なので前向きで明るく夏を体現する様な暖かさの有る人間味溢れる性格。皆で騒ぐことが大好きで楽しい事が好き。明るくお喋りに花を咲かせることが好き。サプライズ等相手の事を驚かせ喜ばせる事が生きがい。普段は軽く女好きに見られてしまうのだが、その実で実際にはとても純情。本当に好きな人相手には素直な言葉を一つ紡ぐのも顔が真っ赤に染まってしまう。好きな人相手にはワンコの様に一途であり、溺愛気質。自分の恋人が誰よりも一番可愛いし、愛しいし、自慢で仕方が無いと本気で考える程。勿論それに伴って独占欲も少々強め。好きな人が他の人と話すだけでも面白くないし、その間を割り込むように間に入ってしまいがち。あからさまに独占欲をむき出しにして自分の傍に置いたりと相手の事を拘束してしまうのが短所かもしれない。

容姿　夏を強く連想させる向日葵のような金色の髪は肩口に触れる程度の長さが有りサラサラとしたストレートな髪質。普段はそれをハーフアップで纏めて居る事が多い。瞳は猫の様なアーモンド形でどちらかと言えばパチッとした印象が強く、少し釣り目。凛々しさの残る、それでいて少しのあどけなさを残した顔付。何時だって自信に満ち溢れた顔付が特徴で明るく人好きのする懐っこい笑みを浮かべているのが特徴。人よりも少し尖った八重歯が特徴的で悪戯を強く滲ませた雰囲気を持たせる。細身な体付きで手足が長く実際の背丈よりも高く見せる錯覚を与える。ピアス穴は開いておらず、その代りシルバー素材のネックレスをずっと長い事付けている。幼馴染はそれがずっと持って居ると言う事と物持ちが良いと言う事を知っている。お気に入りの服装はVホス系で黒色を基調としながらも自分の金色の髪が一層と映えて見える様な物を好んで選んでいる。

備考　一人称「俺」二人称「名前、綽名」
　　　大学に通う傍らでバイトとしてホストを行っている。仕事と前提した上で誰彼に愛を語るのは容易く、自分の気持ちも嘘の塊だから詰まる事一つ無くスラスラと息をする様に紡ぐ事が出来る。ただ、それが災いして本命の恋人が出来た事が無い。今までにこの人が居なければ自分は息もできない、と言う程に恋焦がれた経験が無いせいで告白をされれば受ける為恋人の出来た経験は指折りでは足りない癖に自分から告白をしたことが無い。苗字は夏の風物詩、花火からでありその名前は関係するわけじゃないが花火が好き。本命に対しては連絡がまめで小さい事を切欠にしても何かしらを共有したがる。

(/先程の夏希望です。不備が有ればお願い致します！)

>牡丹火本体様

(/素敵なpf有難う御座います！想像以上の素敵な夏君で絡ませて頂くのが楽しみです！)


>all

(/では参加者４人揃いましたので早速始めさせて頂きたいと思います！ではそれぞれ絡み文をお願いします。ロルの長さはruleにある通り50字以上となっております。ruleや設定、pfなどを再度ご確認の上絡み文を練って頂けると嬉しいです。では、宜しくお願いします！！)

>all

はぁー…。
(今日は大学もバーテンのバイトも休み。リビングのテレビを流し見ながらソファーに体育座りでチョコレートのアイスを咥えて。不意に出たのは深い溜息。どうやら昨日、付き合っていた彼女に別れを告げられたらしく特に想い入れがある訳ではないがそれなりにショックは受けているようで。別れを告げられるのも今年に入って既に３人目だ。全て相手からの告白で交際を始めるも別れを告げるのも相手から。だが付き合うにつれ相手のまめな連絡や誘い、束縛などに耐えきれなくなり本性である毒舌や無気力さが顔を出し始めイメージと違う、私の事本当に好きなの、と別れを告げられるという流れだ。面倒くさい。それに限る。大体イメージと違うって何だよ、好きって何だよ。そんな事を考えればイライラが募り始め不機嫌さが見て取れるような表情でアイスの棒をガリガリと噛み締めていて。)

(/駄文ですが絡み文置いて置きますね！pfに書ききれなかった秋くんの思いを載せたら少々長めになってしまった上に絡みにくい文…。絡み文を置いてて下されば此方から絡みに行くのでどうぞお願いしまーす！)

(/プロフの確認ありがとうございます！それでは早速絡み文を落とさせて頂きますので宜しければどうぞ！)

＞ALL

(前日はアルバイトとして行っているホスト業が有ったのか、休日である今日は目が覚めたのは時計の針が12時を回った頃であり。部屋に差し入る日差しの暖かさと羽織る布団の暑さで重たい瞼はゆっくりと開く事になり、まだ少し朧な意識を起こすと寝ぐせの残る髪の毛を手櫛で整えて普段のハーフアップにしつつ、他の誰が居るかは解らないが一先ずリビングへ向かおうと未だ少し気怠い体をベッドから起こして。黒いスウェットにTシャツを羽織ったラフな姿でリビングへと足を進ませれば「誰も居ないかぁ」そりゃそうだ、休日の昼だもんなぁと人のいないリビングへ目を回してソファへ腰を下ろして)

＞秋
(/早速絡まさせて頂きます！)
あれ。アキちゃん随分落ち込み気味じゃん(日中は部屋で過ごしていたようで、本日の用事と言えば夜から始まるアルバイト位で。それであれば日中はのんびりと過ごす気だったらしく服装こそ普段着に着替えながら自室で珈琲の入るマグカップを片手に購入していた本を読み耽っていて。マグカップが空になったことを切欠にマグカップを手にして下へと降りてきてキッチンにそれを置いてからリビングに居る相手を目にし、その相手が見るからに落ち込んでいると相手の名前を技と季節呼びしつつソファの後ろから顔を出して「捨ててこようか？」相手が噛んでいるアイスの棒を示しなら頭を少しだけ拉げて)

>夏

シュウだっつってんだろ。…落込んでない。ムカついてるだけ。
(いつの間にそこに居たのだろうか、相手がリビングへと入って来た事に気付かなかったが聞きなれた明るく此方まで元気になるような声にピクリと眉を動かすと目を細めて睨む様に振り返りワザと間違えているのだろう自身の名前を訂正して。女に振られたくらいで落込んでいるとは情け無さすぎる、と落込んでいるわけでは無いとむすりとした不機嫌な顔のまま上記を。「ん、サンキュ。」食べ終わっても口に咥えるアイスの棒に気を利かせてくれた相手の申し出に先程までの態度を少し反省しながら礼を述べつつ噛み締めて歯型が付いてしまったアイスの棒を口から離せば相手に手渡して。「ねぇ夏、僕のイメージってどんなの？」長い間自分と共に過ごしてきた幼馴染みである相手なら自身の本性も把握済み、実際のところ自分の事をどう思っているのだろうと気になったのか無表情のまま自分の印象を尋ねていて。)

(/絡み有難うございます！失礼な息子ですが仲良くしてくれると嬉しいです。宜しくお願いしまーす！)

秋

秋、食べ終わったものは捨てれよ
(本を読み終わり息抜きでコーヒーを飲もうとして自分の部屋から出てリビングに行くとアイスの棒をかんでいる相手を見てため息をつき上記を述べて、相手がアイスの棒をかんでいる様子からイラついているのが分かり、秋のことだからまたふられたのかと思うともう一度ため息をつき「秋、どうした?」と相手にどうしてイラついているのか尋ねてコーヒーを入れるためにキッチンに歩いていき)


夏

いま、起きたのか夏?
(昼食の買い物から帰ってきて食材を冷蔵庫に入れるためにキッチンに向かう途中ソファに座っている相手を見て自分が買い物に行くときには起きていなかったから今起きたのかと考えると、朝起こしておけばよかったとか思いながら、冷蔵庫に食材を入れ終わりリビングに戻ってきて相手に近寄り上記を述べて、「夏、昼ご飯何食べる?」と相手に昼ごはんは何を食べたいかを質問してみて)

>薫

うっせー。まだ味わってんの。
(行儀の悪い子供の様な自分の行動に溜息を吐く相手に棒を噛み締めたまま歯を見せこれまた子供のような反論。幼馴染み４人の中でも一番大人で頼れる相手の前ではつい子供のようになってしまう。再び聞こえた溜息と共に耳に入った相手の質問に頬を膨らませ体育座りした己の膝に顎を乗せると「…振られた…。」と小さな声でぼそりと。「あ、薫。僕もコーヒー飲む。砂糖とミルク２個ずつね。」キッチンへ向かう相手の背中に向かって甘党全開のコーヒーを注文していて)

(/絡み有難うございます！あとついでなのですがpfの身長の欄が抜けていたので補足お願いします！此方の確認不足で申し訳ないです。)

秋

はぁ、子供ですか。貴方は
(相手の反論や子供じみていてため息をつき少しの間、額を押さえて手を額から外すと上記を述べて、相手の小声で言った内容が自分の考えていたことと同じでまた振られてのかとか思いながら、「甘党なのにコーヒーを飲むんだな。･･･どんな理由で振られたのかな。今度は」と相手の注文に合うような甘いコーヒーと自分のコーヒーを作りながら前期を述べて、自分のと相手のコーヒーを持ってリビングに行くと、相手が座っているソファの前にあるテーブルに自分のと相手のコーヒを置き、自分は相手の隣に座って)