修学旅行先で《人数制限アリ、初心者歓迎

>祐一君
まあね～女子は皆甘いもの好きだよ～っ
（といいつつ、咄嗟に肩に腕を乗せられ驚き、ちょっと緊張気味に頬を赤くしつつ隠すように表情は変えず）

>一夏君
ん～そういえば、どこからくるんだろう……
（相手に突っ込まれて真剣にかんがえはじめ）

>97 ナナ
>99 雛菊

わりーわりー。
地元以外にあんま興味ねーんだわ。
そして雛菊は気にしすぎ、もっと楽に生きてみろ。
(尚もしおりパラパラしながら呟き、羽那に謝られればそちら見てニヤリと笑い、)

七瀬》フフッ……なんか七瀬さん面白いです《と少し笑い、あっごめんなさい、と笑ってしまったことを謝り

>101 鈴夏

待て、お前それ長くなるパターンだろ。
(ビシッと相手に指突きつけ、相手の思考を妨げようと言い、)

新川さん》はっはい……って私そんなに固いでっ、ですかね」《と質問をして、不安げな表情を相手に見せ

>鈴夏
俺も好きなんだよね～
(今流行りのスウィーツ男子ってやつ？と相手の心情には気付かずケラケラ笑いながら言って)

>一夏
地元なんてもう知り尽くしてるし、なんも面白いもんなくね？
(きょとんとした顔で首をかしげながら聞いて)

>羽那
…いいよ～！そう言ってもらえるとうれしいしね～！
(相手の笑顔を見て呆然としたあと、ニコニコの顔に戻して)

七瀬》
嬉しいんですか……？《不思議そうに相手の顔を下から覗きこみ

>一夏
はっ……ばれた？
（そういうと考えることをやめ、たははと笑い）

>祐一
そ、そうなんだ～まあ甘いものはみんなの味方だからね！うん！
（誤魔化すように相手に合わせてこちらもあははと笑い）

>羽那
まぁね～羽那ちゃんの可愛い笑顔も見れたしね
(クスッと意味深に笑って、相手の頭をナデナデして)

>105 雛菊

だーから、そーいうのだって。
そんなに相手の目とか気にせず、もっと堂々としてればいいんだよ。
(不安げな相手に、腰に手をあて少し上半身屈むと相手の額に人差し指トンとあて、)


>106 ナナ

面白かあねーけど、別に不満でもねえからなぁ……。
(ふむ、と考えながら言い、そういえばそうだな、と相手の言葉に納得もしていて、)

>鈴夏
む！なんだよ～、スウィーツ男子いいんだぞ！デートの時にお菓子のお店にだって行けるし！
(相手の反応が気に入らなかったのか少し不機嫌そうに)

>108 鈴夏

見たらわかるっつの。
(笑う相手に溜め息つき、そっけなく言うも顔は相手をからかうようににやついていて、)

七瀬さん》
おっお世辞は、けっ結構です《と赤面になったのをきずかれたくない思いで顔をそらし

>一夏
なんだ、不思議ちゃんか？
(冗談っぽくへらっと笑って)

>羽那
えーでも、羽那ちゃんの笑った顔すごく好きだよ？
(今の顔も可愛くて好きだけど！と、いつものニコニコ顔で)

新川さん》
はっはい……って、指《と言って、相手の指を掴んでみては《手大きいなぁ》なんて思い

>祐一君
まあまあ怒らないでくれたまえよー私だってスイーツ男子ありだと思うし!そ、そうだねデート…のときとか一緒に行けたらいいよねーほら？同じ価値観みたいな！
（相手のむすっとした顔を見て少しあせりながらフォローしているとデートという単語に若干反応しつつもフォローを忘れずにし）

>一夏君
えー嘘だぁ！
（何だか見透かされたような気分になり、からかうようにする相手になんとなく反撃をしたくなり
うずうずしながら）

七瀬さん》
だからお世辞は、止めてください〜《と言って相手を軽くポカスカ叩き、「こんなお世辞ばっか言ってると女子が勘違いしますよ」と言い

>114 ナナ

はぁ？ 誰がだよ。
(笑う相手にニヤリと笑えば「そーゆうお前は馬鹿だろ？」と続け、)


>116 雛菊

ん？ あぁ、わりーわりー。
(指を掴まれれば「小せー手だな」と思った事をそのまま口に出し、)

>117 鈴夏

お前、ケッコーわかりやすいぞ？
(にやにやしたまま相手にデコピンしようとし、)