修学旅行先で《人数制限アリ、初心者歓迎

>羽那
俺、浅草行ったことねぇんだけど、寺とか結構好きでさ～！
(ニコニコしながら、あまりしゃべらなさそうなので、こちらから話題を振って)

>鈴夏
同士よ！お主も甘い物好きだな！
(その気持ちわかるぞ！とか言いながら相手の肩に腕を乗せて)

>91 雛菊

あぁ、わりー。
ちょっとキツすぎたな……。
(相手の反応に怖がらせたかと心配し、)


>92 ナナ

ぶーたれんな。
とりあえず飯食うトコだけでも決めんぞ。
(相手の肩をこつ、と小突こうとしつつ、「俺？俺は…別にどこでもいいかな……」としおりパラパラしながら呟き、)


>93 鈴夏

どこから来るんだその自信！
(胸を張る相手に思わずツッコみ、)

>一夏
あうち…別にぶーたれてませんー
(棒読みで言って。どこでもいいが一番ダメなやつじゃねぇか！と腰に手を当てて少し大きめの声で)

>羽那ちゃん
あ～でも羽那ちゃん小柄だし、少食そうだもんね……
（「あ、でも私別に凄い大食いってわけじゃないよ！普通だよ普通!!」先ほどからの大食い発言が
なんだか恥ずかしくなり赤面しながら否定し）

新川》いっいえ、私が悪いので……なんかすいません《と言うと頭を下げて、新川さんの希望の場所はどこですか？と質問をして

七瀬》
えっ、寺……《と言うと一旦七瀬をジーっと見て「意外です、」と呟き

>羽那
歴史好きんだよね～寺とか城とか…
(おかげで歴史のテストは90点代ばっか！と腰に手を当てて胸を張って二カッと笑って)

>祐一君
まあね～女子は皆甘いもの好きだよ～っ
（といいつつ、咄嗟に肩に腕を乗せられ驚き、ちょっと緊張気味に頬を赤くしつつ隠すように表情は変えず）

>一夏君
ん～そういえば、どこからくるんだろう……
（相手に突っ込まれて真剣にかんがえはじめ）

>97 ナナ
>99 雛菊

わりーわりー。
地元以外にあんま興味ねーんだわ。
そして雛菊は気にしすぎ、もっと楽に生きてみろ。
(尚もしおりパラパラしながら呟き、羽那に謝られればそちら見てニヤリと笑い、)

七瀬》フフッ……なんか七瀬さん面白いです《と少し笑い、あっごめんなさい、と笑ってしまったことを謝り

>101 鈴夏

待て、お前それ長くなるパターンだろ。
(ビシッと相手に指突きつけ、相手の思考を妨げようと言い、)

新川さん》はっはい……って私そんなに固いでっ、ですかね」《と質問をして、不安げな表情を相手に見せ

>鈴夏
俺も好きなんだよね～
(今流行りのスウィーツ男子ってやつ？と相手の心情には気付かずケラケラ笑いながら言って)

>一夏
地元なんてもう知り尽くしてるし、なんも面白いもんなくね？
(きょとんとした顔で首をかしげながら聞いて)

>羽那
…いいよ～！そう言ってもらえるとうれしいしね～！
(相手の笑顔を見て呆然としたあと、ニコニコの顔に戻して)

七瀬》
嬉しいんですか……？《不思議そうに相手の顔を下から覗きこみ

>一夏
はっ……ばれた？
（そういうと考えることをやめ、たははと笑い）

>祐一
そ、そうなんだ～まあ甘いものはみんなの味方だからね！うん！
（誤魔化すように相手に合わせてこちらもあははと笑い）

>羽那
まぁね～羽那ちゃんの可愛い笑顔も見れたしね
(クスッと意味深に笑って、相手の頭をナデナデして)

>105 雛菊

だーから、そーいうのだって。
そんなに相手の目とか気にせず、もっと堂々としてればいいんだよ。
(不安げな相手に、腰に手をあて少し上半身屈むと相手の額に人差し指トンとあて、)


>106 ナナ

面白かあねーけど、別に不満でもねえからなぁ……。
(ふむ、と考えながら言い、そういえばそうだな、と相手の言葉に納得もしていて、)

>鈴夏
む！なんだよ～、スウィーツ男子いいんだぞ！デートの時にお菓子のお店にだって行けるし！
(相手の反応が気に入らなかったのか少し不機嫌そうに)

>108 鈴夏

見たらわかるっつの。
(笑う相手に溜め息つき、そっけなく言うも顔は相手をからかうようににやついていて、)

七瀬さん》
おっお世辞は、けっ結構です《と赤面になったのをきずかれたくない思いで顔をそらし

>一夏
なんだ、不思議ちゃんか？
(冗談っぽくへらっと笑って)

>羽那
えーでも、羽那ちゃんの笑った顔すごく好きだよ？
(今の顔も可愛くて好きだけど！と、いつものニコニコ顔で)

新川さん》
はっはい……って、指《と言って、相手の指を掴んでみては《手大きいなぁ》なんて思い

>祐一君
まあまあ怒らないでくれたまえよー私だってスイーツ男子ありだと思うし!そ、そうだねデート…のときとか一緒に行けたらいいよねーほら？同じ価値観みたいな！
（相手のむすっとした顔を見て少しあせりながらフォローしているとデートという単語に若干反応しつつもフォローを忘れずにし）

>一夏君
えー嘘だぁ！
（何だか見透かされたような気分になり、からかうようにする相手になんとなく反撃をしたくなり
うずうずしながら）

七瀬さん》
だからお世辞は、止めてください〜《と言って相手を軽くポカスカ叩き、「こんなお世辞ばっか言ってると女子が勘違いしますよ」と言い

>114 ナナ

はぁ？ 誰がだよ。
(笑う相手にニヤリと笑えば「そーゆうお前は馬鹿だろ？」と続け、)


>116 雛菊

ん？ あぁ、わりーわりー。
(指を掴まれれば「小せー手だな」と思った事をそのまま口に出し、)

>117 鈴夏

お前、ケッコーわかりやすいぞ？
(にやにやしたまま相手にデコピンしようとし、)

新川さん》
そうですかね……？私たちの差が大きいだけでは？……身長とかも《と相手を見上げて言い、「身長高いなぁ」なんて呟き

>羽那
まぁまぁ、
(落ち着きなさいな～と、頭をナデナデしながら)

>鈴夏
…よし！鈴夏ちゃん、今度行こう！
(ケーキバイキングに！と、ニコニコ顔に戻って相手の肩を掴んで)

>一夏
俺は馬鹿じゃねぇーよー
(お前なんて嫌いだぁーとか言いながら少し歩いて、女子に慰めてもらいに行ってくる！と相手を振り返り)

>一夏
わ、わかりやすくなんか……!
（デコピンしようとしていることを察しガードし）

>121 雛菊
>122 ナナ

ま、それはあるかもな。
(やっとまともに喋れるようになった羽那にニッと笑えば、祐一の方見て、)
班行動を乱すな馬鹿。
(苦笑しつつ呼びかけ、)

七瀬》
やっ止めてくださいよっ、歳下見たいじゃないですかっ《と少し顔を赤らめて言い、相手の頭に背伸びをして手をのせて、頭をナデテ「これで、おあいこです」と気がすむまで撫でて手を下ろし

>123 鈴夏

わかりやすいっつの。
(実に楽しそうに笑えば、デコピンはやめておいてやり、)

>一夏
馬鹿馬鹿言うなー！
(そんなに言ったら泣いちゃうぞ！とか言って泣き真似をして)

>羽那
……羽那ちゃん、それ、ほかの男にしちゃダメだよ？
(一瞬フリーズしてニコリと笑って。不意打ちだったので赤面はしなかったが耳がほんのり赤くなってしまい)

新川》
新川を見て身長高くていいなぁ、なんて思い新川をジーっと見て《ここまでどうやって大きくなるのかな》と考え

七瀬》
しませんよ…《と言い、まぁもしも頭撫でられたらやり返すかもしれませんけど」と言い、七瀬の方を見ると「七瀬さん耳赤いですよ、どうかしましたか？」と聞き

>祐一君
い、いいねー行こう!!!わーいケーキバイキング～♪ってその前に修学旅行！でしょ！！
（誘われて嬉しくなりその場でぴょんぴょんはねるが、今の状況を思い出しツッコミをし）

>一夏君
むー酷いよ～わーん
（なんだか遊ばれてる気がし頬を膨らますが、デコピンをやめた相手にたいし安心し笑顔をみせ）

今日はもう落ちます、
明日はもう、時間とか決めなくていいです。
自分に絡み文があればそれを返しておく
のような感じでいいので…
あと、いつでもいいんですが、都合の
良い日を教えてくださいっ

>127 ナナ
>129 雛菊
>131 鈴夏

おー、泣いてろ泣いてろ。
(にやにやしながら祐一に言えば、羽那の視線に気づき、)

お？ どうした？
(首傾げ尋ねれば、鈴夏の声にそちら向き、)

酷かねーよ？
ただお前が弄り甲斐あるだけで。
(ニッと笑えば笑う相手の頬つつき、)

>132
了解しました！私も明日から学校なので、日はわかりませんが夜はいるようにします！
私も寝るのでこの辺で……

> all

(/私もそろそろ落ちます！
あと、一夏の毒舌申し訳ありませんっ!!

都合のいい時間は、今のところだいたい夜19:00くらい～です。
ただ、明日は多分だいぶ遅くなります)

新川》
なっ何でもないっ…す《と直ぐに目線を外して、わざと他のチームをジロジロ見て

>一夏
いじりがいなんかないよー!!
どちらかというと私はいじる側だしっ!
（何だかずっとやられっぱなしで悔しくなり反論し）

>136 雛菊
>137 鈴夏

…？ そうか？
(羽那の反応に首傾げるも、鈴夏の反論にすぐさまそちら向き、)

弄る側ぁ？ お前が？
(ニヤニヤ笑いながら腕を組み、)

新川》
新川と鈴夏が話している間に別のチームの友達に会いに行こうとして班を少し離れて

>139 雛菊

ん？ おい、どこ行くんだ？
(班を離れる相手を見つけ声をかけ、)

新川》
えと…………《と言うと一旦新川の方を向きそのまま無言になり

>141 雛菊

どうした？
(無言になってしまった相手に首傾げ怪訝そうな顔して、)

(/すみません、そろそろ落ちますね
おやすみなさい！)

了解ですっ

新川》
なっ……何でもなくは無いけど大丈夫……です《と言い班にトボトボと戻り始め

だれかいるかな？

（支援上げ）