雛菊、羽那《ひなぎ、うな 2015-04-03 23:02:49 |
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新川、七瀬、鈴夏》
《男子が来た瞬間に、鈴夏の後ろに隠れ、背中に顔を押し付けて「鈴夏ちゃん……人見知りで…………どうしよう」と呟き
>一夏
ん、よろ〜!
名前、一夏だから、いっちゃんって、呼んでいー?
(相手に気づき。少し考えた素振りをしてニコニコした顔で聞き)
>羽那
ん?確か、羽那ちゃんだっけ…?
もしかして、人見知りなのかな?
(子供に言い聞かせるように腰を屈めて相手の目線に合わせて聞いて)
>羽那ちゃん
あ、今から羽那ちゃんって呼ぶね!あと敬語禁止で、宜しくねって、わぁっ!!
(突然後ろに隠れた相手に驚きつつも人見知りということを知り、大丈夫だよと優しく声をかけ)
>祐一
あ、2組の!宜しくね~私は楠木 鈴夏、鈴夏って呼んで!
(元気にそういうと「ゆうちゃんってなに~」と笑い)
>一夏
3組のか!宜しくね一夏!私は鈴夏って呼んで!私は1組だよー
(にひーっと笑いながら自己紹介をし 「班員って4人だから全員揃ったのかな?」とたずね)
>祐一
ちょっとゆうちゃん、じゃなくて祐一君!羽那ちゃん怖がらせないでよね~
(まるでずっとまえから知り合いだったかのようにちょっと叱り気味に相手にそう言い)
((さっき君つけ忘れてましたが全員初対面なので君付け、ちゃん付けです!ごめんなさい!だんだん呼び捨てになると思いますー))
>24 鈴夏
じゃあ、鈴夏って呼ぶからな。
そうだな……揃ったんじゃねーか?
(相手に尋ねられ答えれば、「つーか名前似てんな」と突拍子もなく言い、)
七瀬》
「ごめん……なさい」と呟き、「初対面の人苦手……で」とうずくまっまま呟き、少し震えて
鈴夏》
「うっ、うん」と呟き、鈴夏の前に立ち「よろしく……ね、鈴夏ちゃん」と少し笑って言い
>羽那
え!?あ、ちょ…!
(逃げる相手に手を伸ばして捕まえようとするが寸でで止めて、あちゃー…と少し後悔して)
>鈴夏
了解、んじゃ、鈴夏ちゃんで!
(変わらずニコニコした顔で)
あぁ…あれほど人見知りとは知らなかったんだ…すまん…
(頭をガシガシと掻いて、申し訳なさそうに謝り)
>一夏
おー、いいぜー!
(ニコッと笑い手を頭の後ろで組み)
>一夏君
うん!りょうかーい!だよねだよね!でも皆初対面だなんてすごいよね、皆違う組なんて驚いたぁ……
(軽い敬礼のようなポーズをとり、驚愕の表情でそう言い)
あ、それ私も思った!夏夏だ~なんてね
(嬉しそうに笑いながらいい)
>羽那
いや、いいけどね!
(全然大丈夫!これから、慣れていこーぜ!…な?と、少し遠くからしゃがんで相手の目線に合わせてニコッと笑い)
>一夏
…うっせぇ…
(拗ねたように言い、相手に軽くケリを入れて)
No.25
一夏》「ひっ……」と無言のまま立ち尽くし、若干震えて「だっ、だっ大丈夫で……す」と目線をそらし言い
七瀬》……《と又木の後ろに隠れてしまい》「人見知り……ヤダ」なんて呟き
ごめんなさい、上のNo.33の七瀬さんの奴気にしないでください(笑)
No.32
七瀬》すこし、浅めにうなずき、また前の場所に戻り
>祐一君
うん!解った~
(ニコニコしている相手に対抗し、こちらもニコニコ返しと言わんばかりの笑顔でいい)
まあしょうがないよ~私も今知ったしね
(申し訳なさそうにする相手を慰めるようにいいきかせ)
>羽那
そうかな?羽那ちゃんのそんなところも俺は可愛いと思うけどなぁ?
(きょとんとした顔で相手を見たあと、ニコニコした顔で上記を述べて)
あ、そろそろ集まる時間じゃない?行こっか?
(と、癖で手を出してみるが、人見知りだったと思い出して手を引っ込めて)
>鈴夏
まぁ、俺前向きだから諦めないけどね!!
(近づいてもらえるようになってくれればいいなぁ〜とニコニコした顔で)
>31 鈴夏
俺は夏生まれだから一夏だけど、お前もそうなん?
(ふと気になり、今じゃなくてもいいかと一瞬思ったが、流れで尋ね、)
>32 ナナ
わりーわりー。
(まだニヤニヤしながら蹴りは軽く避け、)
>33 雛菊
> ナナ
……すまん、ナナ。
俺も大概だった。
(羽那の反応にスッと身を引き、祐一の方見ずに言い、)
七瀬》「ごめんなさい……まだ、そこま…で慣れてないので……」と手を握るのを拒否し「あっ、行かなきゃ」と言い七瀬の右手の袖を掴み走りだし
>祐一君
頑張れ少年よ!なんちゃって
(相手を元気付けるようにそういい)
>ALL
あ、そっかもう集まる時間だ!行こう行こう!
(自分の腕時計の時間を確かめ、班員に声をかけ)
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