日野高校 ー軽音部ー

>雛子ちゃん

たっだいまぁ！私遅れたんじゃないよ！！(本日二回目の扉を壊す勢いで、大きな声で宣言し)

>十六夜先輩

うん！
(笑顔のまま固まるなり、あれ、と一瞬かんがえこむも「善処って何？」と聞き)

>十六夜
ちょ、わかったから！近いっ……!
（赤面しながら、本当何考えてるんだか解らないんだからと呟き　場を紛らわそうと歌の練習をはじめ）

＞青羽
簡単に言えば頑張るってことだ(そんなことも分からんのかと呆れた顔(無表情)で相手を見て)

＞荻原
いつもいい声だな(椅子に座りドラムのバチを回しながら言い)

>十六夜先輩

へー………
(簡単にいってもらい理解できたのか「物知りなんだねっ」と相手を見て笑うなりキーボードで遊びはじめ)

名前：西森　優奈（にしもり　ゆうな）
学年：一年生
性別：女
性格：一見何を見、考えているのかがわからない。自分を多く語らず、話を聞く側にいつも回る。何があっても動じず冷静であるが反面冷たい印象も。ベースに愛を注いでいるようで。
容姿：胸元まで下ろした黒髪は手入れが施され艶があり。瞳は真っ黒色。身長169cm。リボンは外し、シャツの第1はあけてと程々に崩した制服
備考：当初は美術部に入るつもりだったが、何やかんやあり軽音楽部へ。所詮諦めが早い。ベースの魅力について語らされたら最後。延々と話を聞かされる事に

（/先ほど、ベースで希望していた者です。不備あれば申してください！）

>十六夜
ま、まあ当然でしょ、毎日かかさず練習してるんだからっ!……ありがと
（内心すごく嬉しかったがなんとか隠そうと最初は強気だったが最後にはボソッとお礼をいい）

＞青羽
携帯で調べれば出てくるだろう(ポケットから出して画面を見ると固まって)

>十六夜先輩

い、インターネットの使い方分からないんだー…(ぎこちなく笑うも、相手が固まったのを疑問に思い「どうしたの？」と移動し、後ろから携帯を覗きこみ)

＞荻原
練習は裏切らないからな(顎に手を当て｢これが世に言うツンデレか｣と呟き納得したように頷いて)

(/名前ミスです、49間違えましたー)

>十六夜
まあ、そういうことよ……ツンデレじゃないしっ!!
（必死に否定し「もう何納得してんの……」と少し恥ずかしそうにいい）

>雛子ちゃん

雛子ちゃんは、ツンデレなんだねっ！！(意味も理解していないのに無理に相手をいじろうと)

>契都

だから違うっていってるでしょ！それに契都、貴方意味わかってないでしょ……
（相手のアホさから意味を知らないということは安易に予測できたので、ペースを乱さないようになんとかもちこたえ）

>雛子ちゃん

なっ、ちゃんと分かってるもんっ(「い、痛い人でしょ…？」と自信無さげに答え)

>契都

いた、痛い人じゃない!!ツンデレって言うのは＿＿＿＿＿って危ない、説明するところだった……ともかく、私はそんなんじゃ……
（本当にこの子はアホなんだと確信したところで説明しようとした自分の落ち度にも呆れつつ否定し）

＞青羽
充電切れだ(真っ黒の画面を相手に見せて)

＞荻原
違うのか(ならば何なのかと再び考え込み)

>十六夜さん

あ、本当だ。(画面を何回か叩くが、どうしても動かないので、「確か充電器、教室にありますよ！取ってきます！」と走って部室からでていき)

>雛子ちゃん

えー…教えてくれても良いじゃないですかー(教えてくれなかったことを根に持ちそうになるも、呆れられたという自覚があるのか敬語になりうつむき)

(/そういえば、此処ではイベントなどされるのでしょうか？少々気になったもので…)