一門寺 蒼 2015-04-03 21:19:06 |
通報 |
>雛子ちゃん
い、痛いのは駄目!!暴力反対!
(何故かそこにだけ反応するも「あ、私バッグ忘れたから取ってくる!!」と部室を出)
>荻原
そういう性格なんだからしょうがないだろう(準備をしながら言い)
>青羽
どちらも遅刻であることには変わりない(だるそうな目で相手を見ながら)
>十六夜先輩
なっ、間違っては無いですけど…
(相手の視線に気付き少しうつむきがちになるも、何かにプライドを持っているのか「なら一緒ですね!」と笑い初め)
>十六夜先輩
次遅れてきたら痛いことになるらしいですからねっ!
(笑顔を崩さずに相手を真っ直ぐに見つめて「痛いのは駄目ですから、遅れたら駄目ですよっ」と告げるなり準備をはじめ)
>契都
もう!冗談だって言ってるでしょ____ってちょっと!全くあの子は~
(何度目だ、というほどに呆れ顔を浮かべ自分の持ち場に戻り)
>十六夜
仕方ないって遅刻してきたんだから少しは反省しなさいよね……
(こいつもか、という目で相手を見つつ手に負えないんだから、と一言つぶやき)
>十六夜
ちょ、わかったから!近いっ……!
(赤面しながら、本当何考えてるんだか解らないんだからと呟き 場を紛らわそうと歌の練習をはじめ)
>青羽
簡単に言えば頑張るってことだ(そんなことも分からんのかと呆れた顔(無表情)で相手を見て)
>荻原
いつもいい声だな(椅子に座りドラムのバチを回しながら言い)
名前:西森 優奈(にしもり ゆうな)
学年:一年生
性別:女
性格:一見何を見、考えているのかがわからない。自分を多く語らず、話を聞く側にいつも回る。何があっても動じず冷静であるが反面冷たい印象も。ベースに愛を注いでいるようで。
容姿:胸元まで下ろした黒髪は手入れが施され艶があり。瞳は真っ黒色。身長169cm。リボンは外し、シャツの第1はあけてと程々に崩した制服
備考:当初は美術部に入るつもりだったが、何やかんやあり軽音楽部へ。所詮諦めが早い。ベースの魅力について語らされたら最後。延々と話を聞かされる事に
(/先ほど、ベースで希望していた者です。不備あれば申してください!)
>十六夜
ま、まあ当然でしょ、毎日かかさず練習してるんだからっ!……ありがと
(内心すごく嬉しかったがなんとか隠そうと最初は強気だったが最後にはボソッとお礼をいい)
>十六夜先輩
い、インターネットの使い方分からないんだー…(ぎこちなく笑うも、相手が固まったのを疑問に思い「どうしたの?」と移動し、後ろから携帯を覗きこみ)
>十六夜
まあ、そういうことよ……ツンデレじゃないしっ!!
(必死に否定し「もう何納得してんの……」と少し恥ずかしそうにいい)
>契都
だから違うっていってるでしょ!それに契都、貴方意味わかってないでしょ……
(相手のアホさから意味を知らないということは安易に予測できたので、ペースを乱さないようになんとかもちこたえ)
>契都
いた、痛い人じゃない!!ツンデレって言うのは_____って危ない、説明するところだった……ともかく、私はそんなんじゃ……
(本当にこの子はアホなんだと確信したところで説明しようとした自分の落ち度にも呆れつつ否定し)
>十六夜さん
あ、本当だ。(画面を何回か叩くが、どうしても動かないので、「確か充電器、教室にありますよ!取ってきます!」と走って部室からでていき)
>雛子ちゃん
えー…教えてくれても良いじゃないですかー(教えてくれなかったことを根に持ちそうになるも、呆れられたという自覚があるのか敬語になりうつむき)
>十六夜
なんでもないし!もうっ
(話題を早く終わらせたいと否定し続け)
>契都
いやっ!というか、別に知らなくたって支障はないんだから。
練習にとりかかりなさい
(ちょっと怒ったような口調で相手にいい)
>青羽
ああ、悪いな(走っていく相手を見ながら言い)
>荻原
ならいいんだが(言い終わると調子を確かめるようにドラムを軽く叩き)
>十六夜さん
と、取って来ましたよ!
(息切れし、扉を開けそう宣言するが。何故か体中についている傷が痛いのか、顔を歪めながらも笑い相手に手渡し)
>契都
口より手動かさないとね……まあ私は口も動かさないといけないんだけど……
(そういって再びマイクに手をかけ)
ah~~~♪ んんっ……何か調子でないなぁ……
(そういって近くに置いた水のはいったペットボトルの蓋をあけ、それで喉を潤し)
>十六夜先輩
え、あーいやいやっ!何もないですよっ
(焦ったように顔の前で手を振るも「か、階段で転んだ訳じゃないし痛くないですよっ」と告げ)
>雛子ちゃん
……~♪
(キーボードを軽く何度か叩くも異常はないと思ったのかすぐに練習を開始し、真剣なのか先程の笑みさえないほどで)
>十六夜先輩
ば、バカじゃないですよっ?!
(呆れられているのに勘づき、すぐに否定するも「あ、大丈夫ですよっ!直ぐに治りますよ」と相手を真っ直ぐ見て笑うなりありがとうございます、と)
>契都
頑張りすぎないでね
(相手のキーボードを見る真剣な瞳から集中し始めたことを察し、その様子から微笑し呟き)
>十六夜
契都は実は、じゃなくて普通にバカよ
(まるで常識でしょ?といわんばかりにそう言い放ち)
>荻原
そんなことは分かっている(常識だろと返すように言い)
>青羽
やっぱり保健室いくぞ(相手の手を引っ張って連れて行こうとして)
>十六夜さん
いっ…だ、大丈夫ですよっ帰ったら手当てしますしっ
(腕を捕まれ、少し痛み声がでるもすぐに相手に迷惑をかけてはいけない、と自分に言い聞かせ「う、煩いならもう痛いって言いませんっ」と)
>契都
私も頑張らないと……っ ah~……
(相手の真剣さから自分のやる気もよしいっそうあがり)
>十六夜
まあ契都いじりはこのへんにしておいてっと
(くすっと笑いながらマイクを調整し)
>青羽
何もないとは思うが万が一ということもあるだろう(腕は掴んだまま相手を見て)
>荻原
そうだな(ヘッドホンを取り出し音楽に合わせてドラムを叩き始めて)
トピック検索 |