日野高校 ー軽音部ー

>十六夜さん

(/大丈夫じゃないですかね？よろしくお願いしますねっ！！)

>雛子ちゃん

え、本当？！
(嬉しそうにピョンと跳び跳ねるも「遅れないように頑張りますっ」と楽しそうに敬礼し)

>参加希望者さん
(/はい！大丈夫ですよ！素敵なプロフをありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！

>契都ちゃん

…！
(相手の笑顔に不覚にもドキッとなり怯んでしまい。笑顔って破壊力高いなぁなんて思い。「笑い顔似合う」と素直に褒め

>雛子ちゃん

はーい
(これはもう勝てないと理解したかきちんと返事し、当分休憩はおあずけかな？とかなしげな顔を浮かべ

(/曲はオリジナルでお願いします！あまり最近の曲詳しくないので笑

>契都

今回だけだからね、全くしょうがないんだから
（妹のように可愛がっている契都にはこれでも甘い方のため「次からはペナルティだからっ」と少し冗談気味に微笑を浮かべ）

>蒼先輩

えっ、あ…(どう反応すればいいのか考えるも、すぐに「ありがとうございますっ！私の取り柄ってことにしましょうっ」と笑い)

>蒼先輩

当然ですっ
（やっと解ってくれたかと思った矢先、相手のかなしげな表情から「休憩する暇なんて与えませんよ？」とまるでエスパーのような発言でとどめをさし）

（（了解しました！オリジナルといいますと歌詞は誰が考えるんでしょう…？質問ばかりでごめんなさい！））

（/ベースでの参加希望です！宜しいでしょうか？

>雛子ちゃん

うんっ！！
(元気に笑うが、すぐに「その、ペナルティって痛いの？？」と心配そうに聞き)

＞all
こんにちは(部屋の扉を静かにあけながら入って

>契都

はぁ……冗談だよ、冗談。んーいたいのもあるんじゃない？ってそんなことより練習練習！
（相手のアホさ加減に呆れを覚えるがそんなところもかわいいところだと言い聞かせ、即座に切り替え準備したギターとマイクを調節しはじめ）

>十六夜

ちょっと、十六夜。あんたも遅刻？本当時間にルーズなんだから……
（「早く準備しなさいね」と口うるさく相手に言い再びため息をつき）

>十六夜先輩

あっ！！私よりも遅刻だつ！！
(ついさっき、その件で怒られたのを根にもっていたのか、相手の遅刻を見逃さず)

>雛子ちゃん

い、痛いのは駄目！！暴力反対！
(何故かそこにだけ反応するも「あ、私バッグ忘れたから取ってくる！！」と部室を出)

＞荻原
そういう性格なんだからしょうがないだろう(準備をしながら言い)

＞青羽
どちらも遅刻であることには変わりない(だるそうな目で相手を見ながら)

>十六夜先輩

なっ、間違っては無いですけど…
(相手の視線に気付き少しうつむきがちになるも、何かにプライドを持っているのか「なら一緒ですね！」と笑い初め)

＞青羽
そうだな(対応がめんどくさいのか別方向を見ながら答えて)

>十六夜先輩

次遅れてきたら痛いことになるらしいですからねっ！
(笑顔を崩さずに相手を真っ直ぐに見つめて「痛いのは駄目ですから、遅れたら駄目ですよっ」と告げるなり準備をはじめ)

>契都
もう！冗談だって言ってるでしょ＿＿＿＿ってちょっと!全くあの子は～
（何度目だ、というほどに呆れ顔を浮かべ自分の持ち場に戻り）

>十六夜
仕方ないって遅刻してきたんだから少しは反省しなさいよね……
（こいつもか、という目で相手を見つつ手に負えないんだから、と一言つぶやき）

＞青羽
そうなのか(相変わらずの無表情で考え込み｢まあ善処しよう｣と言い)

＞荻原
これでも一応しているつもりだ(相手を見て｢これが反省している時の顔だ。分かるか？｣と言い)