ななし 2015-04-02 01:31:58 |
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>コウ
まあ…チップの力がありますからね。チップ無しじゃあとてもとても
(見事放った突きは目の前のクリーチャーにヒットし。怯んだ隙に『スラッシュ』をスキャンを。未だ突き刺さる槍頭から斬撃が飛び出しクリーチャーは両断され。ついた返り血を鬱陶しそうに払いながら述べれば「霧ヶ峰です、どうぞよろしく」と続くクリーチャーにホルスターに下げたマシンピストルで応戦し
(/いえいえ、私もかなりの亀レスで申し訳ない…。)
>>15
(例えば、どんな風にですか?威力倍増とか効果制限時間UPなどインフレになりうるようなものはNGなのですが。)
>唯十
コウ『あっ。どうも。俺は光河』
(軽く会釈をした後、自分もスキャンをする『スラッシュ』炎を纏う大剣でクリーチャーに放つと槍の攻撃と大剣の攻撃でダメージを受けたクリーチャーは地面に倒れた)
>コウ
ふぅ、ちょっと連続でチップ使うと流石に低ランクのでも少し疲れてきますね
(戦闘の疲労とチップの使用による疲労からその顔は疲れていて。戦闘の中で隙を見て『ヒーリング』をスキャンし。「気休めには効くよな、ヒーリングチップも」なんて独りゴチれば槍を構え直し辺りのクリーチャーを見据え
>17
((効果時間がとびっきり短い(10秒程度)連続使用も不可能な代わりに一スピードとかを超強化するみたいなものです
((もしくは連続使用不可能で一撃の威力を超強化するみたいなものが欲しいです
((それに加えて質問なんですがキャラクターがもともとスピード型でパワー不足を猛毒で補うみたいなキャラにしたいのですが属性はどれがいいでしょうか、それともそういうチップを使うべきなんでしょうか
>>all
設定を詳しくしますね。
チップについて
Cランクのチップは身体的な能力であり本人のステータスによってチップの効果は変化する。自身を鍛えれば効果もUPが図れる。
Bランクは装備、体の変化や技など特殊な力を使う基本的には同じ威力。しかし、使うことにより使用者の癖や使用頻度が高いほど技のスキルUPが図れる。
Aランクは身体にはあり得ないほどの力を得るためのチップであり、チップのを重複と連続は不可で並ある。自身が鍛えたり使用頻度が高くてもスキルUPはなし。その時だけのチップ
Sランク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥?
>>19
(瞬殺や普通のチップを使用するものと格差が生まれるかと思うので上記に記した感じのはどうですか?使用頻度が高いほど自分に馴染んでいき、効果も成長していくというのはいかがですか?猛毒で補うキャラはチップを使わなくてもいいですが、異人キャラとしてなら大丈夫ですが、普通の人ではないので制限があれば大丈夫です。
>>唯十
コウ「チップの使い方も闘いには大切だからな」
(剣を構えるとクリーチャーの中に一匹だけ他のクリーチャーと違う物がいるのに気がつく。)
『本部より入電!新種クリーチャー発見した隊員達は新種クリーチャーに注意せよ!』
>コウ
ですねっ、と。アレですかね、さっき言ってた新種ってのは
(頷いて返せば先程の入電にあった新種のクリーチャーに気づいて。注意深く新種のクリーチャーを観察しだして。「こいつらのリーダー格でしょうか…?」と小首を傾げ
>>唯十
コウ「あぁ。あれだな。」
(ただならぬ威圧を殺気を感じる。剣を構える手がやや震え、額からは汗がたらりと頬を伝う。クリーチャーは雄叫びを上げると共に姿がはっきりと見えた。鎧を身に纏い、剣と盾を持つ)
コウ「あれじゃ、まるで人じゃねぇか!」
>>24
それはSランクのスペシャルチップで考えてました!
>25
((わかりました、では異人という方向でやらせていただこうと思うのですが、異人とはどのようなものだと都合がいいでしょうか
>コウ
嘘っ、まじでか……
(途端にピリピリし出す空気を肌で感じゴクリと生唾を飲む。ハッキリとした新種のクリーチャーの姿に目を見開き一言零し。「めっちゃくちゃ強そうなんですけど」と弱音を吐けば槍を握る手に力を込め
>唯十
コウ「どうしてチップが開発されたか、今わかったぜ。生身だけで、勝てないからだ。
(震える体が、高ぶる闘争心へと変わる。剣と突きの構えをし相手に突っ込む。新種クリーチャーは盾を構えると突進しコウとぶつかるが、あえなく飛ばされた方はコウであった)
コウ「ぐはっ!」
>コウ
迂闊には近ずけないな…チクショウてヤツだよ、ホント
(打ち負けた相手を見ればそう呟き。一つ間をおいて息を整えれば構えた槍に『ブラスト』、氷の属性チップをスキャンし、槍頭が氷を纏いより鋭くなる。それを確認すれば息を短く吐いて横振りに槍を振る。しかし新種クリーチャーの盾に受け止められ、更には同じ横振りでも速度が明らかに違う新種クリーチャーの横振りが。咄嗟に槍を引いてそれで防ぐがあまりの威力に2、3歩後退し。「馬鹿力過ぎだろ……」とガード時の衝撃で痺れる手を振り
>唯十
コウ「どうやら、残ったのは俺たちだけみたいだぜ」
(周りをみると他の隊員は新種のクリーチャーにやられ倒れている。戦えるのは二人しかいないようだ。それを知ると、なおさら倒れている場合じゃないと立ち上がり)
コウ「やってやる!」
(『バースト』『バースト』『スラッシュ』3つのチップを使うと右腕がイカれることを承知の上でスキャンさせる。『コンボ!ダブルバーストスラッシュ』大剣に力を込めて、込めて攻撃を放つ。すりと新種のクリーチャーの盾は破壊され、一瞬の隙が出来た‥‥が、それと同時にコウの右腕は肩が外れ、傷だらけになっていた)
コウ「バーストチップの重複はヤバイな。」
(左手で右肩をおさえ膝をついた」
名前 志木 錦(シギ ニシキ)
性別 男
年齢 24
属性:火、光
容姿
身長175cm程度、肩口まで伸びた茶髪を流している。
目つきは鋭く、眉根に皺が寄っている
過去の戦闘で両手足を失っており、戦闘用の義肢を装着している
胸部にエネルギー供給用のコアを持ち、そこから四肢にエネルギーを供給している
エネルギーの供給ラインは発光しているため、暗い場所では非常に目立つ
服装はその義姉を隠すためも兼ねて厚手の黒いコートとジーパンを着用している
性格
負けず嫌いで強がり、口が悪く人付き合いや自分を表に出すことが苦手
かなりの猫舌であり同様に猫舌の人物には好意を示す
メイン武器 二丁サブマシンガン
サブ武器 ハンドグレネード
備考
ストライク所属の改造兵士、過去の戦闘で手足を失っている
近接では徒手格闘、中距離戦では2丁装備したサブマシンガンでの戦闘を行う
四肢がすべて機械であるためマキシマムの効果がほぼ得られない
また、キラー、スイム、ファングに至っては使用不可能となっている
さらにリミットブレイクの効果もほとんど得ることが出来ない
義肢を動かすためのエネルギーは非常に強い毒性を持っている
それをクリーチャーに直接流しこむことが可能で攻撃の威力の低さを補っている
高い機動性を持つスピードタイプ、低い攻撃力を手数で補うスタイル
((先ほど色々質問をさせていただいたものです、こんな感じで大丈夫でしょうか。
>コウ
お疲れ様です、後は俺が片付けますよ
(いつの間に動いていたのか、自身は新種クリーチャーの背後に居て。『ブラスト』『ミラージュ』『スラッシュ』を認証装置に投げ入れスキャン。2体の分身が現れ、それぞれで槍に再び『アイス』のチップをスキャンし槍に氷を纏わせる。軽くその場2回跳ね、駆け出す。左手で槍を持ち、右手にマシンピストル。マシンピストルで滅多撃ちにして、距離が詰まれば渾身の突きを分身と共に放ち。見事ヒットし、新種クリーチャーが力無く倒れ
(/No.30のチップ名が被ってる事に今更気づいてしまった…『ブラスト』から『アイス』に訂正します。それと新種クリーチャー倒したロルになってしまいましたがまだアレでしたらスルーして下さい)
>名無し様
(/SFチックでカッコいいキャラ!よろしくお願いします!)
>>32
参加OKです。よろしくです!絡み文か絡みお願いします。
>唯十
コウ「任せた。」
(もはや、とどめをさす事さえも出来ないコウは相手に任せ体を休めた。鋭い槍がクリーチャーを貫くとクリーチャーは倒れる。すると『人ゲンめ』と言う単語がクリーチャーから発せられた。)
コウ「クリーチャーが、喋った。」
>コウ
……ッ……!
(倒れたのを見届けると同時に自身も地に伏せ。Bランクのチップを短時間の間に複数枚使った反動からか汗を大量にかき、肩で荒く息をしている。「ッ?!クリーチャーが言葉を…?!」クリーチャーより発せられた言葉を聞けば驚いた顔になり語気を強めてクリーチャーの方を見て
>暁 霧ヶ峰
何いってんだお前ら、喋ったらなにか変か?
(もともとイヌ科の何かだったと思われるクリーチャーが近くの壁に激突してそのまま沈黙する。普通のクリーチャーなら再びは向かってくるようなものだがそのクリーチャーは口から泡を吹いて痙攣しており、もう長くはないように見える。それを見届けるように興味のカケラのないような目線で見つめながら偶然耳に入った相手方の状況に首を突っ込んで
>唯十>錦
コウ「何が変って。クリーチャーはもとは動物。言語を喋るとなると、新な進化をしたってことだ。本部にこの事を知らせないとな」
(肩をおさえながら車へと、よろよろと歩き出す。車内の本部へと繋がる通信機で報告する)
コウ「クリーチャーも俺達に近づいてきたってことか。」
>>36
プロフお願いします。
>コウ
>錦
あー、今までのは本能で人を襲ってたけど次からは知能を持って襲ってくるって事っすよね。面倒くさいなぁ…
(ズリズリと身体を引きずって近くの壁に凭れかかり。顔を歪ませてはそう言い、最後に息を一つ吐いて。「ちょっと誰か肩貸してもらってもいいですか」と頭を掻きながら苦笑いぎみに弱く吐いて
名前 九ノ瀬 悠斗 (ここのせ はると)
性別 男
年齢 21
容姿 耳が半分隠れるくらいの赤茶色の髪。前髪は動く際邪魔なので纏めて留めでこだし。黒のタンクトップにオレンジのシャツを着て、ジーンズ。
性格 明るく呑気な性格。世話焼きでお兄ちゃんみたいな一面もあり。初対面にはちょっとチャラそうに思われるが実はキチンとしている。メイン武器 大鎌
サブ武器 ライフル
備考
ストライクのある隊の隊長。隊員からの人望が厚い
>唯十
コウ「今、俺も肩はずれているからな。」
(チップの乱用の代償に右肩を痛めたため、左の肩を差し出す。)
コウ「これは、二人とも病院行きだな」
>40
返事遅れてすいません!参加オーケーです!
>コウ
ああっ、助かります、ありがとうございますっ
(差し出された肩に危なげかな掴まれば苦笑いで礼を述べ。「ですねぇ…俺病院は苦手なんですよ」病院、と言う言葉を聞けば顔を歪めて苦言を吐き
>九ノ瀬
(/よろしくお願いします!。)
>九ノ瀬
あっ……良かった、増援だ…
(大鎌を担ぎ此方へとやってくる相手の姿を見れば安堵の息を吐いてそう述べて。熊型のクリーチャーは相手に任せれば良いと結論付けては再び息を吐き
>唯十
とりあえず、こっちに気づく前にっと…(『ハイジャンパー』をスキャンし、クリーチャーの真上まで高く飛び「うらぁ!」と大鎌を振り下ろし
>九ノ瀬
おおっ、やるなぁ…
(その一連の流れを見ては思わずそんなセリフが口から零れ。「もう俺が動く必要はないかな」なんて呟けばポケットから手鏡を取り出して戦いで乱れた髪を整えだし
>九ノ瀬
…………、おっけい
(無言で其方をチラ見しながら髪を整え、終わったのか勢い良く鏡を畳み、そんな言葉を。鏡を仕舞えば反対のポケットからタバコを取り出して一本吸いだし
>唯十
おっとと…とどめだ!(戻ってきた大鎌を回収し、ライフルに切り替えクリーチャーの眉間に打ち込み、呆気なくクリーチャーが倒れていった「…ん?お前隊員か?」と倒した後の疲労を感じさせない調子で話しかけ
>九ノ瀬
じゃなかったらこんな危険な所にいませんよ
(残り僅かとなったタバコを携帯灰皿に押し当てて消せば、不意に話しかけてきた相手に苦笑いで答え。「もうあらかた片付けましたね」と辺りに倒れているクリーチャーや事切れた隊員達を見てはそう述べ
>暁 霧ヶ峰
そんなこたぁわかってる、それよりおかしいことがあるってのに呑気なもんだ
(腰に下げたスキットルから水を一口飲むとぶっきらぼうにそんなことを言い放つと手近にある座れそうなところに腰掛けて
>錦
それよりもおかしい事?なんですか、それ
(喋る事よりもおかしい事、そう考えてみるが結局答えは出ずに、目を細め首を傾げ腰掛ける相手に尋ね
>九ノ瀬
いつまで続くんでしょうね。こんな戦い
(それに見習って短い間であったが自分も手を合わせ。深い溜め息をついては顔を歪めながらそう呟き
>九ノ瀬
システムを止めたら今度は俺ら人間側が崩壊する…かぁ。面倒だなぁ…
(肩をすくめる相手に難しい顔で独り言の様に返せば「さっ、帰りましょうか。シャワー浴びたいですし。」と気分を変える様に上がったトーンで返り血塗れの服を見ながらそう述べ
>九ノ瀬
弱いヤツなら呑めます
(そう問われたらイケる口である事を伝え。「あ、実は俺ここまで歩きで来たんですよ。偶々近くに居たんで。なんかアシとかあります?」と本部までの遠い道のりを思い出してはそう尋ね
>九ノ瀬
もちろんokです、助かります。じゃあ案内よろしくお願いします
(タンデムに対する恐怖心は無いようで笑顔で頷いて。バイクの位置が分からない為相手に案内を頼んでは槍頭に専用のカバーをつけて後手に持ち
>九ノ瀬
安全運転で頼みますよ
(と軽い口調で述べればバイクの後ろ側に跨って。「なかなかいいシートですね。」とシートの座り心地をふと零し
>唯十
そうか?あ~でも、あいつバイクにこってからなぁ(自分はあまり気にしないが、でもこれを借りた部下は結構バイクにこっていたなと思い
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