ななし 2015-04-02 01:31:58 |
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>>唯十
コウ「チップの使い方も闘いには大切だからな」
(剣を構えるとクリーチャーの中に一匹だけ他のクリーチャーと違う物がいるのに気がつく。)
『本部より入電!新種クリーチャー発見した隊員達は新種クリーチャーに注意せよ!』
>コウ
ですねっ、と。アレですかね、さっき言ってた新種ってのは
(頷いて返せば先程の入電にあった新種のクリーチャーに気づいて。注意深く新種のクリーチャーを観察しだして。「こいつらのリーダー格でしょうか…?」と小首を傾げ
>>唯十
コウ「あぁ。あれだな。」
(ただならぬ威圧を殺気を感じる。剣を構える手がやや震え、額からは汗がたらりと頬を伝う。クリーチャーは雄叫びを上げると共に姿がはっきりと見えた。鎧を身に纏い、剣と盾を持つ)
コウ「あれじゃ、まるで人じゃねぇか!」
>>24
それはSランクのスペシャルチップで考えてました!
>25
((わかりました、では異人という方向でやらせていただこうと思うのですが、異人とはどのようなものだと都合がいいでしょうか
>コウ
嘘っ、まじでか……
(途端にピリピリし出す空気を肌で感じゴクリと生唾を飲む。ハッキリとした新種のクリーチャーの姿に目を見開き一言零し。「めっちゃくちゃ強そうなんですけど」と弱音を吐けば槍を握る手に力を込め
>唯十
コウ「どうしてチップが開発されたか、今わかったぜ。生身だけで、勝てないからだ。
(震える体が、高ぶる闘争心へと変わる。剣と突きの構えをし相手に突っ込む。新種クリーチャーは盾を構えると突進しコウとぶつかるが、あえなく飛ばされた方はコウであった)
コウ「ぐはっ!」
>コウ
迂闊には近ずけないな…チクショウてヤツだよ、ホント
(打ち負けた相手を見ればそう呟き。一つ間をおいて息を整えれば構えた槍に『ブラスト』、氷の属性チップをスキャンし、槍頭が氷を纏いより鋭くなる。それを確認すれば息を短く吐いて横振りに槍を振る。しかし新種クリーチャーの盾に受け止められ、更には同じ横振りでも速度が明らかに違う新種クリーチャーの横振りが。咄嗟に槍を引いてそれで防ぐがあまりの威力に2、3歩後退し。「馬鹿力過ぎだろ……」とガード時の衝撃で痺れる手を振り
>唯十
コウ「どうやら、残ったのは俺たちだけみたいだぜ」
(周りをみると他の隊員は新種のクリーチャーにやられ倒れている。戦えるのは二人しかいないようだ。それを知ると、なおさら倒れている場合じゃないと立ち上がり)
コウ「やってやる!」
(『バースト』『バースト』『スラッシュ』3つのチップを使うと右腕がイカれることを承知の上でスキャンさせる。『コンボ!ダブルバーストスラッシュ』大剣に力を込めて、込めて攻撃を放つ。すりと新種のクリーチャーの盾は破壊され、一瞬の隙が出来た‥‥が、それと同時にコウの右腕は肩が外れ、傷だらけになっていた)
コウ「バーストチップの重複はヤバイな。」
(左手で右肩をおさえ膝をついた」
名前 志木 錦(シギ ニシキ)
性別 男
年齢 24
属性:火、光
容姿
身長175cm程度、肩口まで伸びた茶髪を流している。
目つきは鋭く、眉根に皺が寄っている
過去の戦闘で両手足を失っており、戦闘用の義肢を装着している
胸部にエネルギー供給用のコアを持ち、そこから四肢にエネルギーを供給している
エネルギーの供給ラインは発光しているため、暗い場所では非常に目立つ
服装はその義姉を隠すためも兼ねて厚手の黒いコートとジーパンを着用している
性格
負けず嫌いで強がり、口が悪く人付き合いや自分を表に出すことが苦手
かなりの猫舌であり同様に猫舌の人物には好意を示す
メイン武器 二丁サブマシンガン
サブ武器 ハンドグレネード
備考
ストライク所属の改造兵士、過去の戦闘で手足を失っている
近接では徒手格闘、中距離戦では2丁装備したサブマシンガンでの戦闘を行う
四肢がすべて機械であるためマキシマムの効果がほぼ得られない
また、キラー、スイム、ファングに至っては使用不可能となっている
さらにリミットブレイクの効果もほとんど得ることが出来ない
義肢を動かすためのエネルギーは非常に強い毒性を持っている
それをクリーチャーに直接流しこむことが可能で攻撃の威力の低さを補っている
高い機動性を持つスピードタイプ、低い攻撃力を手数で補うスタイル
((先ほど色々質問をさせていただいたものです、こんな感じで大丈夫でしょうか。
>コウ
お疲れ様です、後は俺が片付けますよ
(いつの間に動いていたのか、自身は新種クリーチャーの背後に居て。『ブラスト』『ミラージュ』『スラッシュ』を認証装置に投げ入れスキャン。2体の分身が現れ、それぞれで槍に再び『アイス』のチップをスキャンし槍に氷を纏わせる。軽くその場2回跳ね、駆け出す。左手で槍を持ち、右手にマシンピストル。マシンピストルで滅多撃ちにして、距離が詰まれば渾身の突きを分身と共に放ち。見事ヒットし、新種クリーチャーが力無く倒れ
(/No.30のチップ名が被ってる事に今更気づいてしまった…『ブラスト』から『アイス』に訂正します。それと新種クリーチャー倒したロルになってしまいましたがまだアレでしたらスルーして下さい)
>名無し様
(/SFチックでカッコいいキャラ!よろしくお願いします!)
>>32
参加OKです。よろしくです!絡み文か絡みお願いします。
>唯十
コウ「任せた。」
(もはや、とどめをさす事さえも出来ないコウは相手に任せ体を休めた。鋭い槍がクリーチャーを貫くとクリーチャーは倒れる。すると『人ゲンめ』と言う単語がクリーチャーから発せられた。)
コウ「クリーチャーが、喋った。」
>コウ
……ッ……!
(倒れたのを見届けると同時に自身も地に伏せ。Bランクのチップを短時間の間に複数枚使った反動からか汗を大量にかき、肩で荒く息をしている。「ッ?!クリーチャーが言葉を…?!」クリーチャーより発せられた言葉を聞けば驚いた顔になり語気を強めてクリーチャーの方を見て
>暁 霧ヶ峰
何いってんだお前ら、喋ったらなにか変か?
(もともとイヌ科の何かだったと思われるクリーチャーが近くの壁に激突してそのまま沈黙する。普通のクリーチャーなら再びは向かってくるようなものだがそのクリーチャーは口から泡を吹いて痙攣しており、もう長くはないように見える。それを見届けるように興味のカケラのないような目線で見つめながら偶然耳に入った相手方の状況に首を突っ込んで
>唯十>錦
コウ「何が変って。クリーチャーはもとは動物。言語を喋るとなると、新な進化をしたってことだ。本部にこの事を知らせないとな」
(肩をおさえながら車へと、よろよろと歩き出す。車内の本部へと繋がる通信機で報告する)
コウ「クリーチャーも俺達に近づいてきたってことか。」
>>36
プロフお願いします。
>コウ
>錦
あー、今までのは本能で人を襲ってたけど次からは知能を持って襲ってくるって事っすよね。面倒くさいなぁ…
(ズリズリと身体を引きずって近くの壁に凭れかかり。顔を歪ませてはそう言い、最後に息を一つ吐いて。「ちょっと誰か肩貸してもらってもいいですか」と頭を掻きながら苦笑いぎみに弱く吐いて
名前 九ノ瀬 悠斗 (ここのせ はると)
性別 男
年齢 21
容姿 耳が半分隠れるくらいの赤茶色の髪。前髪は動く際邪魔なので纏めて留めでこだし。黒のタンクトップにオレンジのシャツを着て、ジーンズ。
性格 明るく呑気な性格。世話焼きでお兄ちゃんみたいな一面もあり。初対面にはちょっとチャラそうに思われるが実はキチンとしている。メイン武器 大鎌
サブ武器 ライフル
備考
ストライクのある隊の隊長。隊員からの人望が厚い
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