月光 深紅 2015-03-30 23:25:11 |
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>八神さん
あぁ、助かりましたー。
(「また見つけたらお礼しますね。」適当に言えば外へ飛び出して)
>月光さん
あらら…落としましたよ先輩。
(ペンを拾っては顔色が悪いのを隠して)
>>九十九
あら、ありがとうございます。(相手に何故か違和感を感じながら軽く会釈をして)
>>八神さん
?そうですが何か?後この本は700歳以上が読む本ですのでちょっと驚いている所です。(不思議そうに回答すれば本について説明して)
>深紅
いや…先輩ってタメが多いから…後これを知ってんのはここの本は全部読んだから……(自分に敬語を使うのが珍しく思いながらも図書館を見渡す
>>八神さん
敬語は…癖ですね。私は目上の方々とお話する事が多いので。(理由を述べるも相手が“本は全て読んだ”と言えばびっくりして「此処には計9000冊の本があるのですが…その9000冊全て…?」と確認して)
>深紅
あぁ…雨の日とかにサボり来るから(さも当たり前のように頷きポケットから図書館の鍵や屋上の鍵(自前)など先生から借りるような鍵の束を取り出し
>>八神さん
授業はサボってはいけません。大切な事ばかりですからきちんと受けなければいけないんですよ?(サボりという言葉に信じられないという顔をして上記を述べ「前先生方が貴方の事話してましたよ。」と報告して)
>深紅
…別に良いだろ……疲れたんだよ。いい子ぶるの…今日はもう帰る(そんな話をされ表情に陰を落とし寂しそうな顔をすると立ち上がり
>>八神さん
疲れた…確かに私もそうかも知れません。叱られたくない、外されたくない、そう思っていい子を演じてる……。でも、疲れたからと言って逃げ出しては意味が無いと思います。(溜め息をつき共感しつつ言ってみて)
名前・立春 奏
性別・男
年齢・601の六年
種族・バンパイア
性格・あまり人と喋りたがらない。内気。昔は明るかったが人間の醜い部分を見てから血を吸いたがらなくなった。
容姿・手入れをすればさらさらになるであろう黒のボサボサの髪で前髪を赤いヘアピンであげていて瞳は真っ黒。肌が他の者よりも白く、細い。服は黒の長袖にダメージジーンズ、白いパーカーを着ている。
備考・ずっと図書室で籠りっきりなため、暇な時に本をよんでいる。つまり頭は賢い。
(/参加希望です
>深紅
はっ…何をどう言おうがが俺には戯れ言だ。…どうせ皆人の外側しか見ねーんだから…(深紅の言葉を背中で聞きつつ眼帯を撫でて吐き捨てるように上記を述べ
>奏さん
読みを教えて下さい。そしたらOKです。
>八神さん
……どうやったってそれは変えられない…貴方はそれをわかっていて諦めている。でも…そろそろ気付いて下さい、内面まで見てくれる人もいることに。(席を立ち相手に歩み寄れば肩に手をおいて優しい口調で上記をのべて)
>深紅
…はっ中身を見ているって言って遠ざかっていった奴らなんて吐いて捨てる程いた……どの種族でも見た目だけの異端者ははじかれんだよ。まるで物語の様にな…(顔を俯かせ色んな本から見た見た目だけが異端な者の物語が蘇る
>奏さん
はい、OKです。これからよろしくです。
>八神さん
私が読んだことのあるものは、はじかれても最後には解決した……。きっと貴方の近くにいます。その架け橋になってくれる人が…(上記を述べた後ポケットから小さな本を取りだし開けば「誰もが最初から受け入れられる訳ではない。もし、受け入れられる事がなかった時は一度見直して?誰かが貴方を支えてくれるから…。ほら、気付けば受け入れられている。」と言う文を読んで)
>深紅
…架け橋か……少なくとも今は無理だ…俺が見た現実って奴は俺に根深く刺さってんだ…そんな状態で俺は考え直す事は出来ねぇ(確かに胸に響く言葉だが自分が経験は物語で見ているよりも鮮明で酷く胸に刺さっていて正直誰も信じられない状態で人に極力接したくはないと思い肩に乗せられた手をそっとはがし
>八神さん
……そうとう深く刺さっているんですね…貴方の心に。(悲しげな顔をして手を引っ込めて「でもそれも仕方がない事です。現実なんてそんな汚いものですから…ね…。」と言うも最後の方は泣きそうになってしまって)
>深紅
あんたが泣くな…そんな現実を認められない俺も悪いのはわかってる。そろでも俺は今は…一人を選ぶ。(泣きかけている深紅の頭を撫で上記述べ図書室のドアに手をかけ
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