バンパイアの学園にようこそ【3L、無制限、初心者途中参加歓迎】

>奏
…なんだサボリか……（自分と同じサボリだったので気にせず図書室の鍵（自前）でドアを占め

＞八神

……先生かと思った。
(と言えば「本読みにきたんですか？」と尋ねて)

>奏
まぁ…いちおう(しかし此処の本は読み終わったので違う所で借りた本を鞄から出し

…目。悪いの…？
(相手に近付けば聞いてみては「同種が苦手そうな顔…」と呟いて)

名前　桜　夜蝶
読み　さくら　よちょう
性別　女
性格　自由気まま気まぐれ気分屋。なれた人には甘えるようになる。
容姿　テンパ。茶色っぽい金色の髪色。よくミニスカかショーパンを主としてはいてる。ヤンギャル系。身長166
年齢　402歳
学年　四年
種族　バンパイア
備考　よくふらついてる。

大丈夫ですか？

>奏
あぁ…ちょっとな…(近づかれちょっと退くも上記述べ同種が苦手そうという発言が図星なので眉間にシワをよせ

＞八神

似てる…。
(と言えば机に乗って「君も浴びせられたの？…言葉を。」意味深に言えば他人には一切話さないようなことを話そうとしている自分に気付き「ご…ごめんっ」と行って部屋の端に移動して)

>奏
……あんた名前は（意味深な言葉など目の前の人物に興味を持ち尋ね

＞八神

立春奏。君は…八神くんだよね。
(相手を見て笑って)

>奏
あぁ…八神燎夜だ。あんたの名前も聞き覚えがあるな…(自分の名前を答えられてもさほど驚かず相手の名前も聞いた事があるなと思い

＞八神

血を飲まない問題児って…？
(本を何冊かとればもといた自分の場所へと戻って)

>奏
まぁな…俺も問題児だけどな…（肯定し自分はなんて呼ばれていたかなと考えながら

＞八神

眼帯の不良生徒ってとこかな……
(相手に近付き眼帯を取って「醜いって…言われてた」と呟き)

>奏
っ！…はっ！間違いはねぇな（反射的に青い目を手で隠すも諦めたように離し

＞八神

だから殻を被った?眼帯って殻。
(気が合いそうだと思えばにこやかに上記を述べ)

>奏
そうだな…いや自分がこの目を遠ざけようともしてたんだろうな…(苦笑いで上記述べ

＞八神

ま…自分もイイ人って訳じゃないから綺麗だとは言い辛いな。
(と言えば猫を抱き上げ「でも、特別っていいな」と呟いて)

>奏
外見だけが特別なんてたまったもんじゃねぇ…今すぐにでもくり抜きてぇぐらいだ…(特別という言葉に反応し吐き捨てるように述べ

＞八神

いいじゃん。皆に注目されて
(「その上賢い！でも…隠された片目は…醜い。」とたのしそうに言い「僕はただのブリキの人形。」とお辞儀して)

>奏
…随分はっきりいうな…まぁこの知識でさえこの目の副産物にすぎねぇけどな(いきなりお辞儀した事に驚くも椅子に座り、昔からの努力した姿や怯え、罪悪感にさいなまれる幼き自分の素直な姿が滑降に思い

＞八神

悪く言ってる訳じゃないんだよ？これはあくまで第三者からの目線だ。
(「苦しくて、本に逃げた…?」首をかしげて尋ねるも、別に答えなくて良いけどと笑えば相手の頭を優しく撫でて)

>奏
逃げられる場所なんてねぇよ…本でも、現実でも異端児は切り捨てられる。例え同じ仲間からも…(撫でる手をそっと下ろし冷たく諦めた目をして上記述べ

>桜さん
遅くなってすいません。OKです。

>本体様AII
主があまり来れそうになくなったので念のために誰か副トピ主になって下さる方いませんか？主もできる限り来ますが都合が合わない事が多いので…出来ればの話なので考えて頂ければ幸いです。

＞八神

それは本好きとして悲しいなぁ…。異端児ってのは好きなことやれるってことでいいと思うけど。
(と諦めた相手の目に笑って「切り捨てたのは君だよ。君は自分の事を知りすぎ、他人の目線を気にしすぎて知らずの内に思ってくれる人を切り捨てた。」と述べ)

ALL
誰かいるかな…？〈屋上にきて一人で呟き〉

>奏
確かにな…そうかも知れねぇ…だけどもう信じたくも、頼りたくもねぇ（そんな事は理解してはいるものの、自分の気持ちの傷は簡単にえぐられる事も身を持って知った事を思い浮かべ

＞桜

すいませっ…そ、その猫ちゃん取っていただけますか？
(とドアの向こうの人に呼び掛けてはソッと覗いて)

＞八神

見た目のわりにウジウジなんだね。なんかガッカリ。
(「その性格でよく人の血が飲めるよ」と嫌そうな　顔をしてはほんのページを捲って)

>奏
…ほんとズバッと言うなあんた。…俺だって好きでなったんじゃねーよ。（ウジウジしているといわれちょっとイラッとするもだいだいはあっているので言い返せ得ず上記述べ「…あんただって好きで人間を嫌いになった訳じゃないだろ？」と尋ね


>夜蝶
………(屋上の隅っこで気持ちよさそうに寝ていて

立春

ぇ…？〈振り向いて見て〉
あぁ、これ？はぃ。〈近づいて渡し〉

八神

…、誰もいないの？〈まだいることに気づいてない〉

>夜蝶
……んっ(寝言を呟き体制を変え

八神

ぁ…誰かいた、。〈そっと近づき〉　
寝てる…？〈顔のぞき込んで呟き〉

>夜蝶
………誰だ(ゆっくり目を開けると目の前の夜蝶に向かい上記述べ

八神

あ、ごめん。起こしちゃった？ごめんね？誰かいるなって思って…。〈あわてて元の体勢にのばて少し早めの口調でいい〉　

＞八神

ふふっ…そうかも。でも後悔はしてないよ。
(と言えば己の腕をみて「そろそろ飢え死にしそうだけどね」と笑っては猫を撫で回して)

＞桜

ありがとうございます…
(これってなんだよ、と思いながらも渡されては「一人で行くなよ」と可愛がって)

立春

それ、君のなの、？その猫ちゃん〈「可愛いね」と呟いて〉

>夜蝶
…別に、自分で起きた。（むくりと起き上がりそう述べ

>奏
……こんな話を知ってるか？昔、人間を酷く嫌った吸血鬼が吸血鬼の血を吸って生き延びたっていう話…（本の中でそんな話をみたような覚えがあったので述べ

＞八神

それじゃあ僕は君の血でも吸おうかな。
(その物語の本を見せれば相手に飛び蹴りを喰らわして相手の上に乗って)

＞桜

…友達です
(と言えば出て来て「眩しい」と目を抑えて)

>奏
っ！…俺はそんな話があるといっただけで、そういうつもりはないんだけど（飛び蹴りを奏に乗られるも冷静にそう述べ、奏をどかそうとし

＞八神

優しくしますよ
(と言えば相手の首筋に冷たい自分の手を当てて「うわ…この体温久しぶり。」と呟いて)

>奏
冷たっ…あんたどんだけ吸ってないんだよ…(首筋触られた体温があまりにも冷たくそう述べ

＞八神

ここ一ヶ月は吸ってませんね。
(「先生に無理矢理飲まされてから。」とものすごく嫌そうな顔をしては相手の頬に自身の頬を当て「いただきます」と言いゆっくりと首筋を噛んで)

>奏
っ！…はぁ、好きにしろ(マジにするとは思わなかったが、もう此処までいったならもうどうにでもなれというように述べ

＞八神

んっ…ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ
(少し吸っては顔色を変えて咳き込んで「久しぶり過ぎて喉通らない」とｹﾀｹﾀ笑い)

>奏
……しょうがねぇな（あんまりにも冷たかった手を思い出し、これは飲まさないとこいつが危ないと思い上記を述べた後、自分の舌を噛み、相手の後頭部を掴みキスをし

…んぐぅっ!?
(吸った所を絆創膏でも貼って隠してやろうとしてはキスをされて何事かと最初は抵抗を見せたが口の中に広がる血の味を理解すると大人しくなり)

>奏
…もう、大丈夫だろ？(ゆっくりと唇を離し尋ねるように述べ

＞八神

そんな人はじめてみた
(ふわっと笑っては「あっけなくファーストも取られた」と言えば相手の唇触って)

>奏
……悪かったか？（勢い任せでやったものの少し強引だったかと思いばつが悪そうな顔をして述べ

＞八神

んーん、いいよ別に。
(笑っては「どうせ勢い任せでしょ、それに飲めたし」と言い)

>奏
…なんかわりぃな（やっぱり気まずそうに呟き

八神

そ、そっか。
うちのせいで起こしちゃったならごめんね。〈顔を伺いながらいい〉

立春

そーなんだ。
まぶしい？〈首傾げながらいい〉