雑談でも如何でしょうか.？

胡散臭くない胡散臭くない。（ くすくす、／手ぶんぶん ）

..そんな顔したってだ-め。（ 頬つん ）
おじさん結構傷付いたんだからな-。（ ふんす ）

なんでそ-なるんだ。（ くは、／手払い ）

あっ、もうこんな時間だけど
寝なくて平気なの？（ 首傾げ、 ）

胡散臭くないって思って欲しいなら笑いながら言うな−、（ びし、）

ちぇ− ..、（ 頬ぷく、）
て、御免って、ほんとに、ほんとにいい匂いだよ−、?　男の人−って感じの− ..、（ あわわ、/意味不明、）

またやっても許されるかな−って思ってぇ、（ 自分の両頬つまみ乍）
　
眠くなっちゃったから落ちる御免ねぇ、相手有難うすごく楽しかったよ−、!（ 手ぶんぶん）

ごめんごめん。（ ふへ、 ）

ちぇ-、じゃないの。まったく。（ 肩竦め ）
ほんとか-..？..ならいいんだけどさ。（ こくり ）

ほんっといたずらっ子だな。（ 髪の毛わしゃわしゃ ）

お-そうかそうか、こちらこそ御相手ありがとな。
またいつでもおいで。（ に、 ）

ゆっくり休めよ-、おやすみ。

上げとくな-。（ 、 ）

おいでおいで-。（ 両腕広げ、 ）

上げ-。
みんなおいでよ。（ 、 ）

女の子でも
男の子でも
誰でもおいで-。（ にま、 ）

あ-げ。（ 、 ）

上げよかな。（ 、 ）

暇だ-...。（ だらり、／無気力 ）

誰か来てよ。（ 眉下げ ）

上げ-、！（ にま ）

上げちゃー

お-、りく。久しぶり。（ 手ぶん、 ）

いつもありがとな。（ に、 ）

( Kurose Ritsu ／♂／猫系男子／ゆるゆる甘えたがり／表情少なめ／絵を描くのが好き )

ねぇ、…暇だから相手して。( 小首傾げ ／ Σ、)

おっ、いらっしゃい。もちろんだよ。（ にま、／手招き ）

ありがと…名前は、黒瀬律。( 隣にすとん、／ 石。)

あっ、えっ..と。俺は紺野陽、よろしくね-。（ 相手側に向き直り／に、 ）

律..だから..りっつん、？（ へら、 ）

ん、ようくん、ね。…よろしく( こく、)

りっつんか…悪くはないと思う( 顎に人差し指あてぼーっと、／ すんな。)

んふふ。（ 頭撫で撫で／やめ。 ）

だろ？じゃ、決定ね。ところでりっつんいくつ？（ 首傾け、 ）

ん…( スウッと目細めて撫で受け、／ ぬこ )

１７歳。現役の男子高校生、だよ( こくり、)

..無防備だね-..。（ ぱちくり、／言いつつ撫で撫で。 ）

へえ-！若い..！（ まじまじと見詰め ）

うん、気持ちいいからね…( 頬緩、)

ようくんはいくつ？歳上、だよね？( きょとん、)

そんな気ぃ許してたらこの世の中変態だらけなんだから危ないぞ-。（ じいっ、 ）

俺は25だよ、おじさんだ。（ 苦笑、 ）

その時はその時。今はこれを楽しんでおくから( ふふ、)

おじさん、とか過小評価しすぎ。( じと )

すごいね、肝据わってんね。（ うむ、 ）

何言ってんの、これは事実。俺とりっつんが付き合ったら援交だよ、。（ くは／頭ぽんぽん ）

情緒が激しくないだけだと思うよ。( ゆったり、

そんなこと、言わないで。ようくんは充分お兄さんだから、ね？( 眉下、瞳覗き見るように )

ふ-ん、そんなもんかね。（ こくこく、／首傾け ）

なに、慰めてくれてんの？優しいな-、ありがとう。（ に、 ）

そんなもの。ねぇ、もっと撫でてよ( じい 、)

慰めとは違うかな。気づかせてたいだけだよ( 相手の頬に片手を添えて )

え-？しょうがないな-。（ くす、／撫で撫で。 ）

..じゃあ俺はあえて気付かないでおく。（ 添えられた手に自らの手重ね。 ）

…落ち着く( ほぅ、)

それじゃあ、駄目じゃない( 其の侭頬をつまんでは )

小動物だな。（ 顎に手滑らせ、こしょこしょ ）

んふ..、うそうそ。ありがとね、自信ついた。（ 目瞑りつつ、ふふ ）

陽
久しぶりー…学校行くだけ精一杯だたから来れなかった(ぼーっとし

お礼なんていらないよ　前も言ったけど当たり前だから(微笑

＞ようくん

…ごめんね、いつの間にか寝てた( 頬ぽり、)

また相手してくれると嬉しい、かも( ふふっ ／だが断ry )

>りく

そうかそうか、お疲れさん。（ 頭ぽん、 ）

いい子、ほんとにいい子だわ。（ ふ、／しみじみ。 ）

>りっつん

あ-、いいよ。気にしないで。（ けらり、／手ぶんぶん。 ）

なんだよ、“かも”って。（ くす、 ）
まあまた来たくなったらおいで。いつでも待ってるから。

久々に上げ-。（ 、 ）

やあ。そこ通ったものだから、またきちゃった。

居たらお相手してほしいな( 首傾、ちらり )

お-、りっつんじゃないか。誰かと思えば。（ にまにま、／手招き。 ）

わ…背後の用事で落ちてた、ごめんね？( しょぼん )

うん。久しぶり、ようくん。ＧＷやら学校のイベントなんかで僕も忙しかったんだ。元気してた？( 頬緩め、ふふ )

あ-、俺こそごめん..こんなに遅くなって。（ 眉下げ、 ）

久しぶり-。そっかそっか、お疲れさん。（ 頭ぽんぽん ）

ん-、まあまあかな？（ ふ、 ）

っと..多分もう落ちてるよね、もし良かったらまたおいで。

あげ-。（ 、 ）

あげとくな-。（ に、 ）

なんか気分落ちてんな-..。（ 、 ）

誰か紛らわしてよ。

名前/若宮　旭　17歳
性別/女
容姿/茶髪に髪と同色の瞳。若干つり目で生意気そうな顔。
性格/明るくサバサバとしていて人当たりは良いが、男兄弟の中で育ったせいか言葉遣いが時々男っぽくなる。

(/入っていいですか。)

おっ、いらっしゃい。まさか誰も来ないと思ってたからすげえ嬉しいわ。（ くふ、／招き入れ。 ）

（ 勿論ですよ、宜しくお願いしますね。 ）

えっと、…初めまして?若宮旭です。(ペコ/軽くお辞儀)

(/はい、よろしくお願いします^^)

はじめまして、だな。
あぁ..えと、紺野陽です。（ 相手の丁寧な挨拶に此方も畏まって。 ）

まあ適当にくつろいでよ。（ へら、 ）

紺野さん、ですね。(噛み締めるように呟き。)
…あ、お隣失礼します。(横に座り/初対面で少々緊張気味。)

まあ友達とかからはよっちゃんとか呼ばれてるから
適当に呼んじゃってよ。（ ぽふぽふ、と柔らかに頭撫でて。 ）

おう、..緊張してくれてんの?（ くす、 ）


わり、かなり遅くなった。
さすがにもう寝てるよな、ほんとごめんな。
もし差し支えなければまた来てくれると嬉しいな。

上げたん