ちょっとアンタで遊ばせて。【NBL】

かれん

ふはってんきゅーてんきゅー
(笑っては相手の膝に頭を置けば直ぐにすやすやと眠り)

楓

楓おにぃちゃんは相変わらずだね。
(へらっと笑い甘えるように相手の膝に股がって)

＞五十嵐嵐くん
ホントにネターえい！！（膝の上で寝ている相手を見ればホントにネタのか頬に
キスをしてみて）

かれん

ん……
(眉を潜めては相手の方へ寝返りして)

かれん

うん。見てるよ。
( 本当に妹が出来たみたいだと呟きながら相手の踊り眺めて？ )



五十嵐

お兄ちゃんか...眠いなら寝なよ。
( くすりと笑み零しながら頭撫でてやり。 )

嵐君
はっ！何だ寝返りか（頬にキスしたため動けば心臓がドキドキしては次はデコに唇を付けては起きないか確認して

楓
ジャーン♪どう何時も見ながら踊るから（踊り終わりポーズを取れば相手に近付き笑顔で感想きいて

楓

んー？へへっ…やだ。
(相手を見ては鼻にキスして)


かれん

んっ…かれん…
(寝言を漏らして)

all》
暇だなぁ」《とベランダで呟き、空を見上げ「夏……来ないかな」と独り言を言い

五十嵐嵐
ごめんなさい!!キスしただけです（意味慎な声に反応し、声をあげ謝り

潤
なつは、７月なれば来るよ（ベランダで呟く相手に当たり前のことはなし

かれん

凄い上手だったよ。...かれんはﾀﾞﾝｽ好きなの?
( 笑み浮かべ頭撫でてやれば尋ねて。 )


五十嵐

やだって...まぁ、眠くなったら寝な。
( 世話のかかる弟見たいだなと微笑ましく思えば頭撫でて。 )


潤

寒くないのかな?
( ﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出て尋ねながら隣に行き顔見て。 )

楓さん》
あっ……はい《と相手の顔を見て呟き、また空を見上げ

潤

桜、見頃になったよね。
( 少し話題考えて外眺めながら述べて、 )

かみにゃん

来ないよまだまだ。
(隣で万華鏡を見ながら)

楓

おー。
(うんうんと頷けば相手を見詰めて)

かれん

何いってんの。
(冷たい目で見ればあいての唇にかるくキスして)

五十嵐

ん? どうしたの。
( 撫でる手止めて相手見れば尋ねて。 )

楓
うん!!嵐全曲踊れます♪（聞かれれば自慢気に答え「お兄ちゃんの手大きいね」自分の手をみせて）

嵐
本当に起きた!!ンッ!!（覚めた目で見るため恥ずかしくなり半泣きでいればキスされ「私の膝どう？」苦笑いで）

楓

んや…よく見ればかっこいいよなーって思って
(と言えば自分が相手を撫でて)

かれん

いいんじゃない？
(首かしげては「寝心地いいし」と頷いて)

五十嵐》
いっ、いつの間に《と少々驚き、「万華鏡ですか……」と、五十嵐を見て呟き

楓さん》
でも、雨のせいで少し散りました《と少し残念そうに外を眺めて

かれん

おぉ、凄いね。... かれんは女の子だからね。
( 少し驚き笑み浮かべながら手合わせてみて。 )


五十嵐

ははっ。ありがとね、
( 少し驚くがすぐに笑み浮かべてお礼述べて。 )


潤

まぁ、しょうがないね。
( 眉下げて述べれば先に入ってるねといい中に入って。 )

楓さん》
はい……《と呟きまだ、外を眺め《お花見行きたかったなぁ》なんて内心で思いながら

嵐
良かったーもう起きるの？（目を覚ました相手に首を傾げ訪ね

楓
面白いねーもう一回撫でて（撫でてほしくなり頭を相手にだし

潤

少し寝るかな。
( 軽く欠伸漏らしてｿﾌｧに座り？ )


かれん

面白いかな?
( くすりと笑いつつ頭ぽんぽん撫でてやり。 )