ちょっとアンタで遊ばせて。【NBL】

楓さん》
近所のカフェがいいですかね？それとも街の方……《と二択をあげて首を傾げて考えている

潤

じゃ、ｶﾌｪにしようか。( 少し考えてから笑浮かべ。)

楓さん》
ですね、行きましょう《と述べて玄関に行き靴を履き待っている

楓

……ん、着いた。
(とスーパーに着いて)


かみにゃん

お肉ついてたりしてー
(相手をじーっと見つめて)

潤

ちょっと待ってね。( 上着と財布持って小走りで玄関に行き。)


五十嵐

ん? ...ｽｰﾊﾟｰ、だね。( きょとんとし、ｽｰﾊﾟｰにある訳ないからやっぱり違うよなと思い。)

五十嵐》
こう見えて、ないですー《否定して言い《何なら、腕触ってみたらどーですかー》と言い


楓さん》
準備、できましたか？《とニコニコしながら聞き

楓

エイプリルフール…だもんね。
(薄く笑っては買い物しようと篭もって)

かみにゃん

自分で言うのもアレだと思うけど？
(「骨骨しくて逆に付けたくなるね」と言い)

潤

できたよ。待たせたね、( 靴履いてから笑浮かべ。)


五十嵐

そうだね。...何か買うの? ( 笑ってからふと思ったこと尋ねて。)

五十嵐》
なっなら、太ってるとか言わないでください……言い返したくなります《と頬を膨らませる


楓さん》
歩き始める》「お腹すいたなぁ」と言いながら歩き

潤

そうだね。( くすくす笑い相手見詰めて。)

楓さん》「私、なっ何か言いましたか」少し赤面になり笑っていた事を聞き

潤

お腹空いたって言ってたよ。( 相手見て述べ、頭ぽんぽん撫でてやり。)

楓さん》
いや、だってお腹すいたから《と言って笑い、「あっ、そこです」と指差した先にレトロな雰囲気のカフェがあり

潤

へぇ、ｵｼｬﾚだね。...こういう雰囲気好きだよ。( 店に視線向ければ呟き。)

楓さん》カランカランと入る時ドアの音がなり、窓辺の席に案内され「何頼もうと……」とメニューを見

名前
小泉みかん
性別
女
性格
ドジっ子だけど何事にも一生懸命
何でも信じる、コショバガリで首全体が一番弱い

（/楽しそうなので飛び入り参加してもいいですか？）

＞みかん

遅くなったけど…来ていいよ。
(手招きをして)

＞五十嵐嵐
嵐ー見てみて100点全教科取ったの（今日アテストが返ってくる日で良く見せる癖がありいつものように相手に行こうとしてステンと転び）

みかん

転け方も100点だね
(ふはっと笑い)

all
はよー…(今頃起きてきて

リクーっ…
(相手に飛び付いて)

んー？どしたの(飛びついてきた相手に少し驚き

かみにゃんがあんまりリクさわらしてくれないから
(ぎゅーっとして)

そ…っか(嬉しそうに抱きしめ返して

皆もあんまり来なくなったしね…寂しかった
(相手の頬にキスして)

そうだったんだ…んぅ…なるべく来れるようにする…ね(少し赤くなったがきにせず微笑む

今なら独り占めだしね…
(首をかしげて笑い)

五十嵐嵐
そんな100点いらないかも・・いたいよー（見事に転んだため膝に血が出ていて「私もう長くないかも」と膝を抱えて）

＞リク
初めましてみかんだよー君なんて言うの？（自己紹介してあいてにちかずき

疲れた。( 首摩りｿﾌｧに座り。)

みかん

馬鹿…？よく百点とれたね
(目を細めては水で濡らしたタオルを傷口にあてて)

楓

………お帰り。
(横に座り膝に頭置いて)

＞五十嵐嵐
徹夜で勉強したから！！ありがとう（手当てされると笑顔で

＞楓ちゃん
・・大丈夫！！お水持ってくるね（倒れ込む相手に水を持ってきて

五十嵐

ただいま。( 少し驚くが笑み浮かべ頭撫でて。)

みかん

あ、ありがとね。( 笑み浮かべて頭ぽんぽん撫でてやり。)

楓

ん…ほら、ただいまのちゅー。
(と手を顔に伸ばして)

みかん

ドジを治せ、ばか。
(眉を潜めてはおでこにキスして)

all》
自分の部屋から出て、リビングに行き「昼寝が長引いた」と呟き


《こんばんは、今日もよろしくお願いします、

＞楓ちゃん
いいの！！楓ちゃんの為だもん(撫でられれば「私もお水飲もうっとわー」と立ち上がる歩く方向を変えればすっ転び）

＞五十嵐嵐
あっ・・うん！！えへへ（おでこに手を当て照れて

五十嵐

相変わらず気分屋だね。( 苦笑いし恥ずかしいがやらないといけないのだろうと額にｷｽしてやり。)


潤

あれ、おはよう? ( 相手に視線向けてくすりと笑いながら。)

みかん

ちゃん? 女の子みたいな呼ばれ方だね。( 少し首傾け頬掻き。)
ちょ、大丈夫?! ( 少し慌てひょいっと持ち上げて。)

かみにゃん
おはよ。
(へらっと笑い)

＞楓

良くできました…
(相手の頭撫でて)

みかん

照れるんじゃない、反省するんだ
(呆れて笑って)

楓さん》
「寝過ぎました…」と呟き、「朝ドラ見逃した……」と付け足して残念そうに言う

五十嵐

ありがとうね。( 撫で受けしながらお礼述べて。)


潤

残念だったね、( 少し眉下げて述べ頭撫でてやり。)

五十嵐》
おはよう&こんばんはです」……とまだ少し眠そうに呟き


楓さん》
「まぁ、いいんですけどね」と言って笑い、「冷蔵庫の中何か、ありますかね」と言い

＞楓
女の子みたいだったからでもゴメンきにさわったかな（首かしげる相手にもしかしてと俯き

＞五十嵐嵐
うっそうだね気を付けるじゃあ私お風呂入ってくるねワットとセーフ（呆れた顔にハッとして相手の言葉にうなずき）

かみにゃん

うん… おはこん。
(相手に抱き付いて)

みかん

気をつけて
(手をひら)

五十嵐》
「にゃっ、何するんですか」《と言い、抱きつかれたことに赤面になったので相手から見えないように顔をそらし

潤

あるんじゃないかな? ( 立ち上がり冷蔵庫の中見て。)


みかん

いや、なんか新鮮だしいいよ。( くすりと笑って頭撫でてやり。)

楓さん》
冷蔵庫を開けて、何もなかったので冷凍庫を開けてアイスを取り出して「楓さんも、入りますか？」と聞き

潤

あ、もらうよ。( 冷蔵庫閉めてから笑み浮かべて。)

楓さん》
楓に近ずき「チョコとバニラ、どっちが好きですか？」と聞き「どっちでもいいとかなしですよー」《と笑ってみせて

潤

..じゃ、ﾊﾞﾆﾗがいいかな。( 腕組んで考えてから返答し。 )

楓さん》
「どうぞ……」《と呟きバニラアイスを渡してソファに座りチョコアイスを舐めては「甘い」なんて呟き

潤

久しぶりに食べる。( ﾊﾞﾆﾗｱｲｽ食べながら述べて。 )

楓さん》
「私も、です……」と言い、後で買い出しに行かないとななんて思いながら述べて

潤

ご馳走様。( 食べ終わればｺﾞﾐ捨てて座り。 )

楓さん》
「ごちそうさまです……っと」と言いゴミ箱に棒を捨て「あっ、私今から、買い出しに行って来ます、夜中なんですけど何もなかったので」と微笑み玄関に行き

潤

一人は危ないし俺もついてく。( 少し慌てて財布持って玄関に向かい。 )

楓　

ん…。
(相手の顔に頬をくっつけて)

かみにゃん

やだ
(真顔で述べ)

五十嵐》
「寝ぼけてますな……」《と呟き「お眠はベッドに行きましょうね」と言い


楓さん》
「あっ、すいません……疲れてるのに」《と呟き「明日、行きますか？」と相手の事を考えて述べ

五十嵐

ん? どうしたの。( 不思議そうに笑い頭ぽんぽん撫でてやり。 )


潤

あ、いいよ別に。行こうか、( へらっと笑み浮かべて頭に手乗せて )

楓さん》
すっ、すいません……《と言い玄関を出て歩き出し、「最近、寒くないな」なんて独り言を呟き

楓

最近皆と中々喋れない。
(ぷくっと頬を膨らませて)

かみにゃん

一緒に寝よ？
(首をかしげて)

潤


いいよ。…確かに春だからね。( 空眺めて歩きながら同意し。)


五十嵐

　寂しかったの?…皆そのうち来てくれるよ。( くすりと笑いながら頭撫で続けて。)

楓

んー…
(相手の耳ｶﾞﾌﾞｯ)

五十嵐

ひっ...ちょ、急に何。( 小さく声漏らしぽんぽん頭軽く叩き尋ねて。 )

五十嵐》
一人で寝れますよね」《と呆れたように言い《子供じゃないんだから》と付け足して


楓さん》
《早く夏にならないかな……皆んなで海行きたい》と呟き

潤

潤君は夏が好きなの? ( 呟き聞えればふと思ったこと尋ねてみて。 )

楓

楓の耳美味しいかなーって。
(耳をﾍﾟﾛｯと舐めてみて)

かみにゃん

むり。
(首を振っては相手の首に顔を埋めて)

五十嵐》
ビクッ》わっわかりました……《と言い寝室に行き


楓さん》
夏……好きです、《と言い笑って見せて

五十嵐

っ...美味しくないから。( 少し肩震わせ苦笑いして。 )

潤

夜空とか綺麗だしね。( 笑み浮かべて頭ぽんと撫でてやり。 )

楓さん》あっ、コンビニだっ《と呟とコンビニの中に入っていく

潤

( 笑み浮かべて己もコンビニに入り。 )

楓さん》

アイスボックスを開き、自分の好きなアイスを取ると「楓さんは何かアイス入りますか？」と尋ね

楓

んー…楓ー
(相手を横目で見て)

かみにゃん

ベッドー…
(と言えばダイブして)

五十嵐》
「そうとう、疲れているな……」と呟き「早く寝ましょうねぇ」と付け足していい壁にもたれかかり立っている

潤

じゃ、これね。( 後ろから覗きｱｲｽ取って。 )


五十嵐

ん? どうかしたの霜月君。( 己も横目で見ながら少し首傾け。 )

楓さん》
了解です、……飲み物も買おうかな《と呟きカフェオレと烏龍茶、炭酸水を取る

楓

なんにもない。
(相手から離れて)

かみにゃん

にゃんこもだよ
(睨みつつ相手の腕を引いて)

五十嵐》
「フニャッ、私もですか、」《と不思議そうに呟き

潤

もう買う物ないか? ( 辺り見渡しながら尋ねて。 )


五十嵐

そっか。( ｿﾌｧに座り直し不思議そうに相手の見ながら。 )

楓さん》
ないですね、《と商品を確認しながら言うとレジに行く

むつき
う…ん(照れ笑い

かみにゃん

一緒にって言ったばっかだよ
(首をかしげて)

楓

んーっ…と…
(伸びをしては窓開けて)

リク

可愛い。
(頭撫でて)

五十嵐》
わっ、わかった…です《と言いベッドに座り

むつき
…あんがと(微笑み

潤

そっか。( ﾚｼﾞに己も行けば定員にお金払って。 )


五十嵐

随分春の気候に変わってきたね。( 窓の外眺めながら呟き )

かみにゃん

ｳｼﾞｳｼﾞすんなよ
(しびれを切らしては相手を引っ張っては抱き締めながら寝ている体制になり)

リク

いじめたくなるねー
(意地悪そうに笑えば耳を甘噛みして)

楓

お花見したいねー
(黒いパーカーで肌を隠してはポカポカした太陽の光に当たって)

楓さん》
えっ、私が 払いますよっ《と慌てて言い

むつき
へ？っ……ひひゃあ…あぅんっ(我慢しようとしたが声がでてしまい

リク

リクぴょんへんたーい
(ﾆﾔﾆﾔして相手を見つめて)

五十嵐

桜が満開になったら皆で行こうか。( 少し想像して笑み浮かべて。 )


潤

いいよ。こういう時は甘えな。( 笑み浮かべて言えば買った物持ってｺﾝﾋﾞﾆ出て。 )

むつき
み、耳は駄目だってば…(手で真っ赤な顔を隠し

(上げるー)

楓さん》
あっ、荷物持たせていただいますっ《と言い相手の荷物の持ち手を掴み

リクぴょん

耳以外ならいいの…？
(首かしげて鎖骨なぞって)

楓

三色団子いっぱい買ってね
(「おにーさん」と言えば目を細めて笑って)

むつき
ん…まぁ…以外なら…(少し肩がピクッとはねたが耳よりはましなようで

五十嵐》
ふぁっ！？いっ、五十嵐さん……？《と少し慌てて言い「何寝ぼけているんですかっ」と呟き

ALL～　ふあー誰か一緒に買い物いこう（退屈なのかあくびをして財布を持ち

（/全然来なくてごめんなさい。いっぱい増えましたね皆も絡んでくれるとうれしいです。）

かれん
僕で行こうか？(ひょこっと出てきて

＞リク
リク君うん！！ほとりじゃ怖くて（相手の手を繋ぎ「あのねーCD買うのいい？」と用事を言い）

かれん
！　そっか(手を繋がれたことに驚きつつ「いいよ」と優しく微笑んで

＞リク
えへへー手つなぎ嫌？私は結構好きだけどなぁ（相手の反応に不安そうに見れば一緒に外に行き

潤

いいよいいよ。これ軽いし。( 首横に振りながら袋離そうとはせず。 )


五十嵐

はいはい。わかったよ( 少し苦笑いするが了承して。 )

かれん
嫌じゃないけど…慣れてないからさ(微笑み

＞リク
そうなの！！じゃあ手を繋いで買い物しよ！！ほら着いたよ（CDショップは近いため会う久とすぐ着き
「これ嵐のアルバムほしかったんだぁ。」とハートランプが出るほど喜んで）

楓さん》
ごめんなさい、年下なのに……《とうつむいて呟き

かれん

買い物ついていこうか？( 相手に近づきながら述べて。 )


潤

こういう時は年上に任せればいいんだよ。( 頭ぽんぽん撫でながら笑み浮かべ。 )

楓さん》
「……優しすぎます、」とポツンと呟き「やっぱりダメです、持ちますっ」と言い、相手の手から袋を取り

潤

ありゃ。..じゃ、任せるよ。( 頬掻き諦めれば述べて )

楓さん》「生意気で……すいません」と言うと走って家に戻り

潤

え、ちょ。... 俺なんかしちゃったかな。( 首摩りながら呟き。 )

楓さん》
家に先に着くと買ったものをしまい、ベッドにダイブして「また、やっちゃった……自分勝手なこと」と呟き

潤

今帰ったらやっぱり潤君居づらいかな。( 少し考えれば少しﾌﾞﾗﾌﾞﾗしようかと近く歩き。 )

楓さん》
楓さん、怒ってるかな……、後で謝ろう《と言いリビングで、楓を、待ち

潤

もうそろそろ帰ろうかな。( ぽつりと呟けば家に帰り玄関開けて )

楓さん》
楓に近ずいて来て「さっきは……ムキになって、ごめんなさい……」とうつむいて謝り

潤

　いや、全然いいよ?　なんか俺もごめんね。( 少し驚きながら頭撫でてのべて。)

楓さん》
「いつも、楓さんに……してもらってばかりで……本当にごめんなさい」と呟きリビングに行き

＞楓
へ！！行く行く私一人は心細くって（相手の返答聞けばはしゃいでお外に出て

みんな外に出掛けてていいなー…そんなことしたら誰も俺に構ってくれないじゃん
(ｹﾀｹﾀ笑えば屋根から皆を見下ろして)

潤

気にしなくていいって。俺がやりたいだけだし。( リビングに己もついていき。 )


かれん

そっか。( 笑み浮かべながら己も後ついていき。 )


五十嵐

あれ、霜月君も出てきなよ。( 相手見上げながら述べて。 )

楓さん》ソファに座ると、ベランダをジーっと見て


五十嵐》
「何してるんですか」と少し呆れたように呟き

＞楓
そういえばこの間おじさんにジュース奢ってくれるって言われたのでも怖くて逃げた（一人で歩いていた時のことを話し「私、ひどいことしたかな？」と歩きながら聞いてみて）

＞五十嵐嵐
嵐くーん可笑しかったから食べよー（度とを眺める人影が見え手を振り嬉しそうに中に入っていけば
「これ期間限定のキャラメルコーンはちみつ味」と相手に見せ）

潤

どうかしたのかな? ( 隣に腰下ろして相手の方見て。 )


かれん

それ逃げたの正解だよ。( 苦笑いしながら述べて。 )

楓さん》
「………あっ、何でもないです」と少し寂しそうに呟き、「あってっ、テレビつけても良いですかっ、」と話を変えて言い

＞楓
そうなんだ！！だから！！一緒にいてね（思い出してしまいどこかにいそうな気がして相手にしがみついて「歩きずらい？暑い？」と相手の見上げて）

潤

そっか。...いいよ、( 相手の顔じっと見てから頷き寛ぎ。 )


かれん

おぉ。大丈夫だよ。( 少し驚きながら笑み浮かべて頭に撫でてやり。 )

＞楓
楓君お兄ちゃんみたい。ついたよ（また明るく笑いCDショップに付き）

楓さん》テレビをつけて》さっき買って来たジュース持ってきます《と少し微笑んで言い立ち上がり

かれん

お兄ちゃんか...妹欲しかったんだよね。( クスクス笑いながら述べて店に入り。 )


潤

あ、ありがとね。( 笑み浮かべて述べればテレビ眺めて。 )

＞楓
甘えん坊だけどいいの？いろいろ突き合せれるかも（ニコニコして聞いて

楓さん》
あっ、はい《と後ろから言い相手に炭酸水を渡し、ソファに座る

かれん

ははっいいよ。( 笑み浮かべて頭撫でてやり。 )


潤

( 持ってきてもらったものを飲みながらもちろんぼーっとテレビみて。 )

楓さん》たまには、こうやってボーっとしているのも良いですよね」と呟き「まぁ、私はいつもですけどね」と少し笑って言い

潤

そうだね。...なんか眠くなるよ。( へらっと笑いながら述べてテレビから視線外して目閉じて。 )

＞楓
じゃあー帰りにアイス食べない？モナカおいしいの（すでに甘えモードに入っていてCDショップに来れば相手に「嵐の最新シングル良かったら後で聞く？」とCDを取りえがおでふりむき）

楓さん》
ですね……《と呟き、楓の真似をして目を閉じて

かれん

わかったよ。...聞いてみたいな。( くすりと微笑ましいと思いながら頷き。 )


潤

( 本当に眠たくなればｺｯﾌﾟ置いて小さく欠伸し。 )

楓さん》「眠いんですか？……もう寝ますか？……無理したら駄目ですよ」と呟き

潤

...少し寝させてもらおうかな。( 苦笑いしながら述べればｿﾌｧに見委ねながら目閉じて。 )

楓さん》
分かりました、《と言い、相手が目を閉じると《これから何しようかなぁ》なんて内心で思いながらテレビを見て

＞楓
アイスどれがいい私モナカ（コンビニでアイスを選んでいて「何だか楽しいねお兄ちゃん」と呼んでは照れ隠しに顔をかくして）

ALL～　　ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ♪（嵐の曲を聞きながら誰もいないリビングで踊っていて）

わーい、みんなのアイドルの五十嵐だよー。
(眠たいのでテンションが可笑しくて)

＞五十嵐嵐
眠たそうだね膝枕してあげようか？そのあと私にもして（眠たそうな相手にソファーに座り膝にクッション置いて「どう！！特等席だよ」と照れ笑いでみていて）

潤

( 熟睡しながら相手にもたれ掛かって。 )


かれん

上手だね。( リビングに行けばｿﾌｧに腰掛けながら眺めて。 )


五十嵐

霜月君今日はﾃﾝｼｮﾝ高いね。( ｿﾌｧに座りくすりと笑いながらのべて。 )

＞楓

楓君！！いたのね！！じゃあ次「モンスター」踊るから見てて（振り向けば相手がいたため真っ赤に照れながらも次ぐの曲が流れていたため相手に問いかけ）

かれん

ふはってんきゅーてんきゅー
(笑っては相手の膝に頭を置けば直ぐにすやすやと眠り)

楓

楓おにぃちゃんは相変わらずだね。
(へらっと笑い甘えるように相手の膝に股がって)

＞五十嵐嵐くん
ホントにネターえい！！（膝の上で寝ている相手を見ればホントにネタのか頬に
キスをしてみて）

かれん

ん……
(眉を潜めては相手の方へ寝返りして)

かれん

うん。見てるよ。
( 本当に妹が出来たみたいだと呟きながら相手の踊り眺めて？ )



五十嵐

お兄ちゃんか...眠いなら寝なよ。
( くすりと笑み零しながら頭撫でてやり。 )

嵐君
はっ！何だ寝返りか（頬にキスしたため動けば心臓がドキドキしては次はデコに唇を付けては起きないか確認して

楓
ジャーン♪どう何時も見ながら踊るから（踊り終わりポーズを取れば相手に近付き笑顔で感想きいて

楓

んー？へへっ…やだ。
(相手を見ては鼻にキスして)


かれん

んっ…かれん…
(寝言を漏らして)

all》
暇だなぁ」《とベランダで呟き、空を見上げ「夏……来ないかな」と独り言を言い

五十嵐嵐
ごめんなさい!!キスしただけです（意味慎な声に反応し、声をあげ謝り

潤
なつは、７月なれば来るよ（ベランダで呟く相手に当たり前のことはなし

かれん

凄い上手だったよ。...かれんはﾀﾞﾝｽ好きなの?
( 笑み浮かべ頭撫でてやれば尋ねて。 )


五十嵐

やだって...まぁ、眠くなったら寝な。
( 世話のかかる弟見たいだなと微笑ましく思えば頭撫でて。 )


潤

寒くないのかな?
( ﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出て尋ねながら隣に行き顔見て。 )

楓さん》
あっ……はい《と相手の顔を見て呟き、また空を見上げ

潤

桜、見頃になったよね。
( 少し話題考えて外眺めながら述べて、 )

かみにゃん

来ないよまだまだ。
(隣で万華鏡を見ながら)

楓

おー。
(うんうんと頷けば相手を見詰めて)

かれん

何いってんの。
(冷たい目で見ればあいての唇にかるくキスして)

五十嵐

ん? どうしたの。
( 撫でる手止めて相手見れば尋ねて。 )

楓
うん!!嵐全曲踊れます♪（聞かれれば自慢気に答え「お兄ちゃんの手大きいね」自分の手をみせて）

嵐
本当に起きた!!ンッ!!（覚めた目で見るため恥ずかしくなり半泣きでいればキスされ「私の膝どう？」苦笑いで）

楓

んや…よく見ればかっこいいよなーって思って
(と言えば自分が相手を撫でて)

かれん

いいんじゃない？
(首かしげては「寝心地いいし」と頷いて)

五十嵐》
いっ、いつの間に《と少々驚き、「万華鏡ですか……」と、五十嵐を見て呟き

楓さん》
でも、雨のせいで少し散りました《と少し残念そうに外を眺めて

かれん

おぉ、凄いね。... かれんは女の子だからね。
( 少し驚き笑み浮かべながら手合わせてみて。 )


五十嵐

ははっ。ありがとね、
( 少し驚くがすぐに笑み浮かべてお礼述べて。 )


潤

まぁ、しょうがないね。
( 眉下げて述べれば先に入ってるねといい中に入って。 )

楓さん》
はい……《と呟きまだ、外を眺め《お花見行きたかったなぁ》なんて内心で思いながら

嵐
良かったーもう起きるの？（目を覚ました相手に首を傾げ訪ね

楓
面白いねーもう一回撫でて（撫でてほしくなり頭を相手にだし

潤

少し寝るかな。
( 軽く欠伸漏らしてｿﾌｧに座り？ )


かれん

面白いかな?
( くすりと笑いつつ頭ぽんぽん撫でてやり。 )

かみにゃん

きれいでしょ。
(相手に渡してやり「覗いてみ」と)

楓

どーもー
(ﾍﾟｺｯとしては立ち上がって)

かれん

どうだろなー
(ｹﾀｹﾀ笑い頭撫でて)

楓
じゃあ♪指相撲しよう！負けたら一つお願い聞くの♪（指なら勝てるかもと相手に親指立てて誘い

嵐
何だか♪私も甘えたくなっちゃった（指で頬を撫でながら

かれん

へぇ…甘えてみる？
(相手を見ては唇を人指指でなぞってみせて)

五十嵐

眠気はなくなったみたいだね。
( 相手の様子見ながら呟き伸びして。 )



かれん

指相撲か、久々だよ。
( 呟き相手の言葉に了解と返事しては笑み浮かべ。 )

嵐
えとっハムっ…間違えた甘えたい♪です。（口元に指をつけられ返事するはずが指先だけ加えてしまえばあわてて口からはなし頬は赤く染まっていき

楓
私まけないよ♪負けたら姫様ダッコね
（かつき満々なため相手と手握り先に罰ゲームきめていて

楓

眠いなら添い寝してあげるよ
(へらっと微笑み)

かれん

へぇ…ま、そんな簡単に甘えさせないけど
(と笑っては手をあらって)

嵐
えとっハムっ…間違えた甘えたい♪です。（口元に指をつけられ返事するはずが指先だけ加えてしまえばあわてて口からはなし頬は赤く染まっていき

楓
私まけないよ♪負けたら姫様ダッコね
（かつき満々なため相手と手握り先に罰ゲームきめていて

かれん

わかったよ。
( 頬緩めながら了承し手握って親指立てて。 )


五十嵐

じゃ、そうしてもらおうかな。
( にこりと笑み浮かべ抱き枕代わりと付け足しながら腕広げて。 )

楓

はいはーい。
(相手に近付きｷﾞｭｯと抱き締め)

五十嵐

じゃ、おやすみ。
( 一度にこりと笑えば上記述べて抱き締め目閉じて。 )

お休み。
(頭を撫でては足を絡ませて)

五十嵐

( 頭撫でられれば久々だったため直ぐに寝息立てて寝始め。 )

＞嵐
いじわる！！膝枕したのにぃぃ（相手から軽く断られ俊とすれば「私も寝てくるおやすみ」と部屋に行きベットに入り）

＞楓
っよーいスタートえいっ（始まりの言葉を言えば相手の親指を捕まえようとして

かれん

おぉ。
( 少し驚きながら真剣になり捕まらないように逃げて。 )

all》
家に帰宅して「ただいま」と静かに呟きソーっと部屋に入り

潤

ん? ...
( 何か音が聞こえたような気がしたため玄関に向かい。 )

楓さん》
あっ……楓さん《と呟き、すこし会釈をして自分の部屋に入っていき

上げー

また、上げー

上げ

あははー…リアルににゅーいんしてたーいんしてきたよ。
(手を振り)

あげてくれてありがと。前みたいに誰か来てほしいな。
(首傾け)

五十嵐さん》
えっ……まじすか……大丈夫ですか《心配して少し不安そうな顔になって上記を述べ


《お久しぶりですっ、りくさん上げありがとうございます

かみにゃん


んー。…ま、でも無事に帰ってきたから。
(ﾍﾗｯと笑い頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)

五十嵐さん》
病気……ですか……？《相手が笑ったので少し安心するもまだ心配で質問してみて

かみにゃん

どうだろね？
(首を傾け撫で撫で)

五十嵐さん》
普通…立場逆ですよ、私がやるんです《と言えば相手が撫でている手を掴むと自分の頭から離し逆の手で相手の頭を撫でて《頑張りましたねー》と若干棒読みだけど少し照れているかのように顔が赤くなって言い

!!……
(目をパチクリさせ微笑み目を閉じて)
うん、とても痛かったんだけど…頑張ったよ。

五十嵐さん》
頑張りましたね……あまり無理しないだください……私が心配して困りますから《頭を優しく撫でながら相手を見つめてさっきより赤面になりながら言い、少し目線をそらし

自分でしてる癖に赤くならないの
(苦笑いで相手の頬に手をそえ)
攻め辛い。
(おでこ会わせて)

五十嵐さん》
別に赤くなってないし……って、にゃっ《相手が言ったことに反論するも相手がおでこをくっつけてビックリして変な声を漏らすも《攻め辛いって……なら五十嵐さんは受けがいいんですか？》と元から攻めてたっけなんて思いながらも質問してみて

にゃって…元から攻めてた訳じゃないけど
(んー、と眉を潜め)
受けがいい訳でもない。
(曖昧に答え)

五十嵐さん》
ふーん……私はどっちでも……本当は攻め派かも《少し考えて振りをして言ってみて《私はどっちが合いますかね》と質問して

>all
みずぼうそうなったからしばらく来れないと思うんだ
ごめんね〜 ちゃんと帰って来ると思うから待っててほしい

誰か来ないかなー