ちょっとアンタで遊ばせて。【NBL】

楓さん》
「……優しすぎます、」とポツンと呟き「やっぱりダメです、持ちますっ」と言い、相手の手から袋を取り

潤

ありゃ。..じゃ、任せるよ。( 頬掻き諦めれば述べて )

楓さん》「生意気で……すいません」と言うと走って家に戻り

潤

え、ちょ。... 俺なんかしちゃったかな。( 首摩りながら呟き。 )

楓さん》
家に先に着くと買ったものをしまい、ベッドにダイブして「また、やっちゃった……自分勝手なこと」と呟き

潤

今帰ったらやっぱり潤君居づらいかな。( 少し考えれば少しﾌﾞﾗﾌﾞﾗしようかと近く歩き。 )

楓さん》
楓さん、怒ってるかな……、後で謝ろう《と言いリビングで、楓を、待ち

潤

もうそろそろ帰ろうかな。( ぽつりと呟けば家に帰り玄関開けて )

楓さん》
楓に近ずいて来て「さっきは……ムキになって、ごめんなさい……」とうつむいて謝り

潤

　いや、全然いいよ?　なんか俺もごめんね。( 少し驚きながら頭撫でてのべて。)

楓さん》
「いつも、楓さんに……してもらってばかりで……本当にごめんなさい」と呟きリビングに行き

＞楓
へ！！行く行く私一人は心細くって（相手の返答聞けばはしゃいでお外に出て

みんな外に出掛けてていいなー…そんなことしたら誰も俺に構ってくれないじゃん
(ｹﾀｹﾀ笑えば屋根から皆を見下ろして)

潤

気にしなくていいって。俺がやりたいだけだし。( リビングに己もついていき。 )


かれん

そっか。( 笑み浮かべながら己も後ついていき。 )


五十嵐

あれ、霜月君も出てきなよ。( 相手見上げながら述べて。 )

楓さん》ソファに座ると、ベランダをジーっと見て


五十嵐》
「何してるんですか」と少し呆れたように呟き

＞楓
そういえばこの間おじさんにジュース奢ってくれるって言われたのでも怖くて逃げた（一人で歩いていた時のことを話し「私、ひどいことしたかな？」と歩きながら聞いてみて）

＞五十嵐嵐
嵐くーん可笑しかったから食べよー（度とを眺める人影が見え手を振り嬉しそうに中に入っていけば
「これ期間限定のキャラメルコーンはちみつ味」と相手に見せ）

潤

どうかしたのかな? ( 隣に腰下ろして相手の方見て。 )


かれん

それ逃げたの正解だよ。( 苦笑いしながら述べて。 )

楓さん》
「………あっ、何でもないです」と少し寂しそうに呟き、「あってっ、テレビつけても良いですかっ、」と話を変えて言い

＞楓
そうなんだ！！だから！！一緒にいてね（思い出してしまいどこかにいそうな気がして相手にしがみついて「歩きずらい？暑い？」と相手の見上げて）

潤

そっか。...いいよ、( 相手の顔じっと見てから頷き寛ぎ。 )


かれん

おぉ。大丈夫だよ。( 少し驚きながら笑み浮かべて頭に撫でてやり。 )