おおっ…(目の前で繰り広げられた神秘的な光景に目を見開きなるほど、確かにすごいな…でも、これ何の役にもたたないよな(相手が自分たちとは違った何か不思議な力を持つ存在であることを認めつつ、あくまでも冷めた対応をしていて