主 2015-03-28 20:49:38 |
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>黒田
はっ、それは"素直"なんじゃなくて"生意気"って言うんだよ。
(元よりそのような態度を取る人間が律儀に謝って態度を律するなんて思ってもいないが、相手のような反応はいっそ清々しいくらいに腹が立ち上記を笑って吐き捨て。軽く眉をピクリと反応させれば、此方を振り向いて歳、だなんていう相手に近づいていきその頬を片手で挟み込み。「----半生も生きてないような"お子様"の癖に、あんまり生意気なこと言ってるとぶん殴るからな」客商売だから。生計の為だから。何かと理由をつけて営んでいるこの店だが、人間の中でも特に子供が嫌いな自分には相手のような態度では怒りの起爆剤に簡単になり得る。片手で挟み込んだ相手の頬をむにむにと弄りながら苛立った顔立ちで前記を述べ、これ以上怒らせるなと警告して)
>或
----あんたの飛び蹴りなんて食らうかってーの。
(遠のいた客の背中に一息を吐き、中に入っていこうと道路に背を向けるがその矢先に聞こえてきた声。上記を述べると同時、左足を軸に相手が飛びかかったと同時に体を半転させれば、懐から取り出した櫛と生み出した糸で相手の足を絡め取り。そのまま宙吊りにしようと糸を店の屋根に繋げば、相手を屋根にぶら下げようとして。「あいっ変わらず或"ちゃん"は気が短いなぁ。そんなことで怒ってたら身が持たないんじゃないのー?」なんて口元に手を当てて一笑するように前記を述べ)
(/負けですか!じゃあ気にしませ(こら← おお・・・!なんともお優s・・・いのか?愛情が随分と痛いような気がするぞ!?←←
なるほど、ならば飛びかかった足を引っ掛けて屋根に吊るすことにしますね!(外道)←← 勿論挑発の或ちゃん呼びもしております。反撃はむしろしてください←←)
>葉月
・・・・いえいえ、どういたしまして。
(子供のような無邪気な姿。どうやら表裏のない純粋な言葉のようで、そんな人物は少なくとも自分を含め周囲に全くいないからかつい目を丸くし。太陽の光を見るような眩さと目眩を感じつつ、その純粋さに不思議と痛む胸を隠すように相手から視線を逸らして上記を述べ。"好きな人"という言葉に慌てていた彼女が大人しくなったかと思えば打って変わったリクエスト。思い当たる節でもあったのだろうかなんて詮索は程々にして、「いいよ、普段使い用のものと、リクエストのアプローチ用。君のお眼鏡に合うものを選んであげるよ」と貼り付けたいつもの笑顔で答え。相手と棚に並べられた髪飾りを交互に見ながら、何が合うかと時折腕を組んで考えて)
(/はい! 此方も本体失礼いたしますー!)
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