_____ ｱｲﾄﾞﾙ × ｼｪｱﾊｳｽ。 3L

>ゆりちゃん

＿＿あ、ゆりちゃん　っ　。　早いんだね　、

(　ｶﾞﾁｬﾘ､ﾄﾞｱを開けた先は洗面所の筈..。しかし目を擦った後に見えたのは見覚えのある自分の良く知っている人物とｿﾌｧやﾃｰﾌﾞﾙ等の家具｡あれ、何処だろうなんて一瞬考えてしまうもすぐ間違えてﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開けてしまった事に気づき｡ふわり､微笑んで｢おはよう、｣ととりあえず挨拶するとﾄﾞｱを片手で閉め相手の隣に向かい腰を下ろせば上記を述べ口元にゆるりと笑みを乗せて

（/有難うございます　!!此方こそ、是非仲良くしてくださいっ　。　)



>遼くん

＿＿...わ、何で分かったの　?

(　ﾄﾞｱを開けた瞬間見えた人物にびくりと肩を揺らし固まって｡誰かいるとは思っていなかったのか予想外の事に誰、と言いたげな表情で見つめるも暫くするとそれも解決したようで｢おはよう、ございます｣と返し苦笑い。先程ｼｪｱﾊｳｽしている、という事に気づいた筈だがやはり実感は全くないようで同じ屋根の下で暮らしている事に何処か違和感を感じるよう。しかし何故洗面所に行こうとしていたのが相手に分かったのか不思議だ。こて、と小さく首を傾げながら尋ねてみては



>一弥くん

＿＿ふう　、

(　洗面所で顔を洗っているとふいにお腹がぐう、となり手を当てて苦笑。もうお昼の時間だと時計を見て気づきﾘﾋﾞﾝｸﾞで昼食をとれば満足というように小さく息を吐き。一人というのはつまらない､と言いたげな表情でﾃﾚﾋﾞを付けるとﾁｬﾝﾈﾙをぐるぐる回すが面白そうな番組はやっていなかったのか適当な所で止めるとふあ、と欠伸を一つ。さっきまであんなに寝たのにお腹がいっぱいになったらまた眠くなってきたようだ。そのままｿﾌｧに背を預けゆっくりと目を閉じてみれば

(/絡ませて頂きましたっ　。　これから宜しくお願いします　!　)


>そーちゃん

＿＿...あ　っ　、　そーちゃん　!

(　お昼間近､ゆっくりﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開ければひょっこり顔を覗かせて。その先に見えたのは大好きなﾒﾝﾊﾞｰの一人で､先程までの眠気が吹っ飛んだようにぱっと満面の笑みを浮かべると上記を言って近寄り｡ｼｪｱﾊｳｽという話を聞いた時は人数も多い為不安も少なからずあったがこうやって毎日ﾒﾝﾊﾞｰといれるのはやはり嬉しいらしい､その様子はもう全面に出ていて｡た、と相手の元に辿り着くと｢おはよう、｣なんて言ってふわり微笑み　、

(/絡ませて頂きました　!　これから宜しくお願いしますっ　。　)


>桃ちゃん

＿＿＿んー　、　桃ちゃん　。　おはよう　～

(　眠気の覚めない表情で目を擦った先に見えたのはﾒﾝﾊﾞｰの中でも唯一同い年の彼女で､ゆるり笑みを浮かべると上記を返し。ゆっくり開けたﾄﾞｱを閉めてｿﾌｧへと歩みより腰を下ろせば相手の問いに｢ん、今日は早起き～｣なんて言ってみせては思いっきり伸び｡時計を見てもお昼近くの筈だが本人曰く休みの日はもっと寝ているらしい､再び眠そうに欠伸をすれば。