クソムシ 2015-03-28 01:10:11 |
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>>ノイズ
褒めてくれてありがとう
体力はないんだけどね
(初対面のため言葉を選びながら、苦笑まじりに上記を述べ。首を傾げながら、そんなに僕って華奢に見えるかなと少しだけ表情が険しくなり
>>ジャック
仕事探してるんですか?
(掲示板を見ている男性を見つけ「僕と同じですねー」と言いながらさりげなく隣のカウンターの席に座り、「ギルド所属してないなら一緒にやりません?」と口元に微笑を浮かべながら問い
>リサ
ん…?そうだが、ここはお嬢さん見たいな子が来る様な場所じゃ無いぜ?
(話しかけられては頷くが相手の容姿を見てやはり少女と間違えてしまい、上記のような事を言ってしまって
>リサさん
おや、お気付きでしたか…
(態とらしく目を見開き上記を述べると相手の元へと音もなく飛び降り着地して。加え相手の表情に目をやると「いえいえ、あなたの体型は生まれつきでしょう…何も気に病むことはありません」そう言って口元に笑みを浮かべ「動き方次第で持久力などどうとでもなります」と続ければ心の中で『まぁ、基本は手持ちのカードで勝てるかどうか、ですが…』と細く笑みを浮かべ呟いて。そして、ふと思い出したように「あぁ、これは失礼…」と恭しく胸に手を当て一礼し「申し遅れました、“私”はディグレスと申します」と本来の一人称を変えて相手にそう告げて)
>ジャックさん
やぁ、そこのお兄さん。お兄さんも仕事をお探しで?
(手に赤い液体の入ったグラスを持ち、ここで情報収集をしていたのか辺りをさりげなく見渡し時折他のお客と笑談しつつも飄々と人から人へ渡り歩き、ふと目に留まった相手に近付けば口元に笑みを浮かべ上記のようにそう話しかけて。服装はいつも通り目深く被ったフードに全身が黒のローブに覆われているという怪しげな風貌だが、それをどこかこの人は大丈夫、という安心感を与えるような警戒心を意図的に解かせるような雰囲気に変えて)
>ノイズ
まぁそんな所だ、あんたもそうかい?ブラックマジシャン(黒魔術士)さん?
(相手か話しかけるとチラリと格好を見ながら見た目で相手の事を呼び、警戒を解いた「雰囲気」をこちらもだして
>紅
んじゃ教えてやりますよ。この近くに上位ギルドがあるんだ。方向を言うと西南西かな。まぁ分かり辛いだろうから直接案内するよぉ。(先程よりもよりいっそうニヤけた顔をしてそう言い)
>ジャックさん
へぇ、黒魔術士なんて粋な名前ですねー
(とても面白い事を聞いたと言わんばかりにそう言いながら相手の雰囲気を悟れば『うわ、曲者を釣ってしまった』と内心舌打をし、それでもさも唯の笑談とでも言うように顔には出さず振る舞って「最近は、堂々と掲示板にも暗殺依頼などが掲載されていますよねぇ…暗号化されてますけど」見ましたか?と視線で問いかけて。その際相手を観察するのは忘れずにフードの奥から見れば『…これは引いたほうが良さそうだ』と判断し軽く話す程度で終わりにしようと考えて)
>紅
すまんな、私はお前の様なチンピラに構って自由時間を無駄にしたくないんでね。
(相手に喧嘩を売る様な態度で言い、「腹が減ってるんでね、失礼するよ」と付けたし後ろを向いて早足で去って行き)
>紅
おや、中々の腕じゃないか。仕方ない、相手してあげるよ。
(銃弾を避けたものの左腕に銃弾が掠り、服が破れ血が出て「此奴は…かなりの腕だな」と心の中で思い、「良かったら私のギルドに来ないかい?」と冗談混じりに付けたし)
>レガリア
俺がまともに相手をするとでも?
(人混みに紛れて姿を隠し、「俺を倒せたら考えてやる」と言い放ちながらサブマシンガンで牽制する)
>ノイズ
へぇ…そんなものもあるのか…
(暗殺依頼の仕事も貼られる様になったと聞くと「俺は暗号解読出来ないんだ、アンタ出来るか?」と言って
>ジャックさん
本当に物騒な世の中になったものですよ…
(グラスの中の液体を眺め、それをくるりと揺らし上記を述べれば「おや、暗殺依頼をお探しで?」と自分に聞くという事は相手は暗殺依頼を受け持ちたいのかと考えが頭をよぎり、相手が暗殺に向いていないと思った故に興味が無いだろうとこの話題を出した為、驚いた様に声を上げると、出来るか、と言う問いには敢えて答えず、そう相手に問いかけて)
>ALL
金溜まったしあれ買うかな…そろそろ新しい得物も欲しかったし、飯は食った、さっさと行こう、(と、言い、次の街に移動し始め
>ノイズ
あぁ、全くだ…まぁ、一応何でも屋見たいな物だしな
(物騒な世の中と言われるとその通りだと肯定しながら、暗殺依頼を受けるのかと聞かれ上記を答えて
>ジャックさん
…ほぉ、何でも屋、ですか……
(何でも屋、と聞いて感嘆した様な声を上げ、だがその上で何故わざわざ暗殺を選ぶのかがわからず、何故それを選んだのか、他に君に向いているものはあるだろうと考え、暗にそれを含ませ「…何故暗殺を?」と問いかけ相手に目線で促して)
>ノイズ
何故…?ふむ…暗殺を依頼する人間がどんな奴なのか気になったから
(何故暗殺を選んだのかと聞かれると少し考えた後、淡々と上記を述べて「それに何を選ぼうが俺の自由だろう?」と聞いて
>>ジャック
お嬢さんね…
(相手に言われた言葉を復唱し、顎に手を当ててこのまま女の人だと思われてた方が警戒されず一緒に依頼行かしてもらえるかもしれないと思い「私、これでも依頼の仕事かなりの数をうけて来てるんですよ」とにっこりと口元に笑みを浮かべながら付け足して
>>ノイズ
それで、なんの用かな?
(相手が述べた言葉にどこか違和感を感じ、棘のある声で上記を述べ。「僕の名前はリサ。よろしくと言っておいた方が良いのかな」と付け足して、ちらりと辺りを見回し地形を確認しながら、相手のでかたをうかがい一歩後ろに後ずさり
(ありがとうございます、ではプロフィールの不備の確認などお願いします)
名前 名前/ニルヴァナ・フランシスカ
年齢 (17歳
性別(女子
職業 (フリーランス
ギルド (無所属
性格 (弱気で何時も俯き気味。しかし人格が変わると非常に好戦的になる。弱気な人格ではコミュニケーションを取るのが難しいが、もう一人の人格は気さくでノリが良い。
武器 (長い棒など。腕を横に伸ばした長さと同じくらいのもの。
戦闘スタイル(主に弱気な人格は前に出ようとせず物陰にいる。しかしもう一人の人格は前に出る。棒を長剣や刀、槍などのように使いこなし、銃弾なども棒を回して弾き飛ばす。 隙を補うために体術も少しだけできる。
容姿(体格はバスト、ウエスト、ヒップ共に小さめ。肌は白で目は蒼色、髪の毛は赤みがかった金髪で二つ括り。服装は白い花が一輪描かれた長袖のクリーム色のシャツ、その下に肩が露出しているシャツ(熱いときの温度調節用)。下はスリットの入った白い
ロングスカート。そして靴は少し動きにくそうな革製の靴。
備考/設定
(一人称は私(別人格は俺)二人称は貴方/貴女(別人格はお前/あんた)三人称は~さん。(別人格はアイツ。名前を聞かれれば答える)生き物が大好きでよく犬なんかと戯れている。生き物からも懐かれる。
幼い頃に両親を悪漢に殺されて孤児となった。このときにもう一人の人格が出現。孤児院に預けらた。孤児院に育ててもらった恩を何とか返したいが何も出来ずにさ迷っている。
傭兵家業をやっている人達に憧れたりはするものの、自分に出来るか不安で迷っている。
しかし彼女の預かり知らぬところで別人格は既に傭兵家業に足を突っ込んでいる。
(良かったです…では絡み文を置かせていただきます。)
>all
……(買い物袋を持って街を歩く。弱気な少女はおろおろと回りを警戒しながら歩いている。そんな少女を内側から鼻で笑っている人格がいたりするが。今のところ入れ替わる気配はなく。少女は街を歩いていた)
>リサ
何か気に障ったかな?
(少し間が空いてしまうと上記聞き、相手が得意げに仕事をこなしたと言われると「何が得意なんだ?」と聞いて
>ニルヴァナ
道にでも迷ったのかい?
(キョロキョロとしながら街を歩いてる相手に上記言いながら近寄って
>ジャック
あっ…い、いいえ…(話し掛けられれば、大きく肩を震わせ、1歩下がり首を横に振る。)…今から…帰るところです。(と、俯いて下を向いたまま。)
>ジャックさん
暗殺のターゲットではなく依頼主に目をつけますか…
(その返答が意外だったのか感心したように上記を述べては『何でも屋の割には面白い考えをもつものだ…』と何でも屋と名乗る相手はお金さえあればただ淡々と依頼をこなす人だと考えていたため内心呟いて。“自由だろ”と聞けば「それは勿論…少なくとも今僕は咎めたりは致しません」と口元に笑みを浮かべ胸に手を当て軽く一礼してみせて)
>リサさん
用…は残念ながら御座いません
(言い方に棘があるとは思ったが特に気にすることなく、残念という割には笑顔で上記を述べ、付け足された言葉に「私的には宜しくして頂けたら、とは思いますよ」と言ってさりげなく相手の行動に目を向けながら一歩後退るのを見ると『そんなに警戒しなくても僕はただ通りかかっただけで何もするつもりはないのに』と内心思いつつもそれはそれで楽しそうだと考えたのかわざと腕を腰の武器を取るように動かしてみせて)
>ジャック
え、ええ…御忠告、ありがとうございます…(と、ぺこり、頭を下げて孤児院に向かって早足ですすむ。)
>ノイズ
さて…本当に暗号だな…何も読めねぇや
(そんな会話をしながら依頼書を持ってくると見たことない文字の羅列でお手上げ状態に
>ニルヴァナ
孤児か…
(相手が向かう方向が孤児院だと分かると上記呟いて
>ジャック
(早足は暫くすると駆け足に。孤児院に駆け込んだ。)…どうしよう…人と話すの久し振りだったから…変だったかな…(と、玄関に座り込み。両の手のひらで顔を覆い隠す。)
>>ジャック
えーとですね、基本的にはなんでもできるんですが…、
持久力が必要になるときついかもしれないです
(虚空を見上げながら頭の中で状況を整理して、ゆっくりとした口調で上記を述べ。一応まだ未成年だということもあり「あ、お姉さんジュースくださーい」と間延びした声でひらひらと手を振りながら注文を言い
>>ノイズ
そうですか、
(可憐な見た目とは裏腹に短気でなめられるのが嫌いなため、おちょくってんのかという不満が脳天までのぼりつめ表情は眉間にしわが寄りはじめ口元がひきつった笑みになっており、明らかに激怒する寸前までいっていて
>>ニルヴァナ
あれ?
たしか、なんて言ったけ名前…
(よく他の孤児院に顔を出したりしていることがあるため、見知った顔を見つけなんでこんなところにと思いこてんと首を傾げ。見たこともあり、話したこともあるはずなのだが名前をすっかり忘れていて
>ジャック
(此方もおなじようなことを考え、今度あったらなるべく謝ろうと考える)……はぁ(と、自分の人見知りに溜め息ついた。)
>リサ
…………?(その首を傾げている人物に此方も首を傾げる。あったことが有るような気がした。ちゃんと話せていた、とかそう言うことはよく覚えていないが、性別に対して名前と顔が可愛かったのを覚えている。)
>ジャックさん
おぉ、よくそれが暗殺依頼だとわかりましたねぇ…
(相手が持ってきた紙を見ると感心したように上記を述べては「それがフェイクだとは思わなかったんですか?」と付け足して、手に持つ赤い液体を一口口に含めば『…酒なんて調子に乗って飲むんじゃなかった』と心中苦々しく呟き、加えて未だ暗号と格闘している相手を一瞥すると「…そんな事をしなくても直接依頼人に会いに行けばいいではないですか?」と言って)
>リサさん
可愛い顔が勿体無い…
(相手の表情を一瞥すると歪んだ笑みを浮かべ、あーあと残念そうに上記の言葉を零し『…ありゃ、ちょっとした誤算かな』なんて心中嬉しそうに呟いて。ノイズ自身自分の予想の斜め上をいってくれる相手には好意を抱くのだが、その相手は真逆の印象を持つという似たようなことが過去何回かあったので『このパターン久々かな…』と哀しくも楽しい展開に胸を躍らせ、相手の出方を伺って)
>リサ
ん〜…なるほど、長期戦は苦手…サッと終わるアサシン向けか
(相手の特技を聞いて自分なりに解析し、上記の通りで合ってるか?と聞きながら「俺もカクテル」と注文して
>ニルヴァナ
(数日後、また同じ道を歩いては近所の喫茶店に入っていて
>ノイズ
さっき暗号云々言ってたろ?それと見たこと無い文字だったからこれだなと思ったんだ
(よくアサシン依頼書だと分かったなと言われれば上記言い、依頼人も暗号文字になってるんだと紙を相手に見せて
>all
…………仕事は終わった。
(喫茶店に入ると同時にそう呟きながらカウンターにまで行き、血の付着した帽子をカウンターに置く、それと同時に酒を注文して煽る。その手に握られている紙には暗号文が書かれているが血がべっとりと付いている)
>ジャック
………!(ふとその姿を見かける。しかしそれは別の人格の方で。どうやら主人格が眠ったあとに仕事を始めたその帰りらしい。記憶に有るが思い出せなくて、別人格は立ち止まり、一度唸った)
>>ニルヴァナ
その荷物持つよ
隣の孤児院の子でしょ?名前なんていうんだっけ
(相手にも首を傾げられたので、話しかけてみようと思いとことこと相手のもとに駆けより、名前を尋ね。よっこらせと相手の荷物を受け取り、しゃらしゃらと金色の首飾りがなるのを耳にしながらまた歩き始め
>>ノイズ
褒めてくれてありがとう
君はさっきから何をしたいのかな?
(表情はひきつったままだが、腕を組みストレスがたまってきたのか右足をトントンと足踏みをして穏やかな口調で、上記を述べ。容姿はコンプレックスではないので、たいして怒ってはいないが完全になめられていると確信していたためかなり激怒していて
>>ジャック
そうですね
あと、長距離も短距離もできますよ
(相手の意見に同意しコクコクとうなずきながら、「あ、私の名前はリサっていいます」と思いだしたかのように述べ。カクテルって美味しいのかなと思い相手の飲み物に好奇心の視線を注ぎ
>リサ
あ……あり…がとう…(相手に荷物を持ってもらえば、礼を述べて。)…私は…ニルヴァナ。ニルヴァナ・フランシスカ。(やっぱり知っている人なんだ、と思いつつ。頑張って会話しようと試みる)
>>ニルヴァナ
そんなにガチガチになんなくてもいいのに
僕の名前覚えてる?
(鼻で笑いながらも相手に自分の名前を憶えてるかどうかを尋ね
>リサ
ごめんなさい…ちゃんとは…覚えてない。(と、俯きながら。そして相手の発言にやはり自分が緊張していると認識する)
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