クソムシ 2015-03-28 01:10:11 |
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>ジャックさん
暗殺のターゲットではなく依頼主に目をつけますか…
(その返答が意外だったのか感心したように上記を述べては『何でも屋の割には面白い考えをもつものだ…』と何でも屋と名乗る相手はお金さえあればただ淡々と依頼をこなす人だと考えていたため内心呟いて。“自由だろ”と聞けば「それは勿論…少なくとも今僕は咎めたりは致しません」と口元に笑みを浮かべ胸に手を当て軽く一礼してみせて)
>リサさん
用…は残念ながら御座いません
(言い方に棘があるとは思ったが特に気にすることなく、残念という割には笑顔で上記を述べ、付け足された言葉に「私的には宜しくして頂けたら、とは思いますよ」と言ってさりげなく相手の行動に目を向けながら一歩後退るのを見ると『そんなに警戒しなくても僕はただ通りかかっただけで何もするつもりはないのに』と内心思いつつもそれはそれで楽しそうだと考えたのかわざと腕を腰の武器を取るように動かしてみせて)
>ジャック
え、ええ…御忠告、ありがとうございます…(と、ぺこり、頭を下げて孤児院に向かって早足ですすむ。)
>ノイズ
さて…本当に暗号だな…何も読めねぇや
(そんな会話をしながら依頼書を持ってくると見たことない文字の羅列でお手上げ状態に
>ニルヴァナ
孤児か…
(相手が向かう方向が孤児院だと分かると上記呟いて
>ジャック
(早足は暫くすると駆け足に。孤児院に駆け込んだ。)…どうしよう…人と話すの久し振りだったから…変だったかな…(と、玄関に座り込み。両の手のひらで顔を覆い隠す。)
>>ジャック
えーとですね、基本的にはなんでもできるんですが…、
持久力が必要になるときついかもしれないです
(虚空を見上げながら頭の中で状況を整理して、ゆっくりとした口調で上記を述べ。一応まだ未成年だということもあり「あ、お姉さんジュースくださーい」と間延びした声でひらひらと手を振りながら注文を言い
>>ノイズ
そうですか、
(可憐な見た目とは裏腹に短気でなめられるのが嫌いなため、おちょくってんのかという不満が脳天までのぼりつめ表情は眉間にしわが寄りはじめ口元がひきつった笑みになっており、明らかに激怒する寸前までいっていて
>>ニルヴァナ
あれ?
たしか、なんて言ったけ名前…
(よく他の孤児院に顔を出したりしていることがあるため、見知った顔を見つけなんでこんなところにと思いこてんと首を傾げ。見たこともあり、話したこともあるはずなのだが名前をすっかり忘れていて
>ジャック
(此方もおなじようなことを考え、今度あったらなるべく謝ろうと考える)……はぁ(と、自分の人見知りに溜め息ついた。)
>リサ
…………?(その首を傾げている人物に此方も首を傾げる。あったことが有るような気がした。ちゃんと話せていた、とかそう言うことはよく覚えていないが、性別に対して名前と顔が可愛かったのを覚えている。)
>ジャックさん
おぉ、よくそれが暗殺依頼だとわかりましたねぇ…
(相手が持ってきた紙を見ると感心したように上記を述べては「それがフェイクだとは思わなかったんですか?」と付け足して、手に持つ赤い液体を一口口に含めば『…酒なんて調子に乗って飲むんじゃなかった』と心中苦々しく呟き、加えて未だ暗号と格闘している相手を一瞥すると「…そんな事をしなくても直接依頼人に会いに行けばいいではないですか?」と言って)
>リサさん
可愛い顔が勿体無い…
(相手の表情を一瞥すると歪んだ笑みを浮かべ、あーあと残念そうに上記の言葉を零し『…ありゃ、ちょっとした誤算かな』なんて心中嬉しそうに呟いて。ノイズ自身自分の予想の斜め上をいってくれる相手には好意を抱くのだが、その相手は真逆の印象を持つという似たようなことが過去何回かあったので『このパターン久々かな…』と哀しくも楽しい展開に胸を躍らせ、相手の出方を伺って)
>リサ
ん〜…なるほど、長期戦は苦手…サッと終わるアサシン向けか
(相手の特技を聞いて自分なりに解析し、上記の通りで合ってるか?と聞きながら「俺もカクテル」と注文して
>ニルヴァナ
(数日後、また同じ道を歩いては近所の喫茶店に入っていて
>ノイズ
さっき暗号云々言ってたろ?それと見たこと無い文字だったからこれだなと思ったんだ
(よくアサシン依頼書だと分かったなと言われれば上記言い、依頼人も暗号文字になってるんだと紙を相手に見せて
>all
…………仕事は終わった。
(喫茶店に入ると同時にそう呟きながらカウンターにまで行き、血の付着した帽子をカウンターに置く、それと同時に酒を注文して煽る。その手に握られている紙には暗号文が書かれているが血がべっとりと付いている)
>ジャック
………!(ふとその姿を見かける。しかしそれは別の人格の方で。どうやら主人格が眠ったあとに仕事を始めたその帰りらしい。記憶に有るが思い出せなくて、別人格は立ち止まり、一度唸った)
>>ニルヴァナ
その荷物持つよ
隣の孤児院の子でしょ?名前なんていうんだっけ
(相手にも首を傾げられたので、話しかけてみようと思いとことこと相手のもとに駆けより、名前を尋ね。よっこらせと相手の荷物を受け取り、しゃらしゃらと金色の首飾りがなるのを耳にしながらまた歩き始め
>>ノイズ
褒めてくれてありがとう
君はさっきから何をしたいのかな?
(表情はひきつったままだが、腕を組みストレスがたまってきたのか右足をトントンと足踏みをして穏やかな口調で、上記を述べ。容姿はコンプレックスではないので、たいして怒ってはいないが完全になめられていると確信していたためかなり激怒していて
>>ジャック
そうですね
あと、長距離も短距離もできますよ
(相手の意見に同意しコクコクとうなずきながら、「あ、私の名前はリサっていいます」と思いだしたかのように述べ。カクテルって美味しいのかなと思い相手の飲み物に好奇心の視線を注ぎ
>リサ
あ……あり…がとう…(相手に荷物を持ってもらえば、礼を述べて。)…私は…ニルヴァナ。ニルヴァナ・フランシスカ。(やっぱり知っている人なんだ、と思いつつ。頑張って会話しようと試みる)
>>ニルヴァナ
そんなにガチガチになんなくてもいいのに
僕の名前覚えてる?
(鼻で笑いながらも相手に自分の名前を憶えてるかどうかを尋ね
>リサ
ごめんなさい…ちゃんとは…覚えてない。(と、俯きながら。そして相手の発言にやはり自分が緊張していると認識する)
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