【3L/戦闘】硝煙と錆 【初心者歓迎/途中参加歓迎】

>ｼﾛﾅ
そうか
(黒パンを噛み千切り、周囲を警戒しながら口を動かす

>主様
(/許可ありがとうございます、下にpf書いときます)

名前/レガリア・ロアヴェリア
性別/女
年齢/23
職業/上位ギルドマスター
ギルド/ロスト・ワールド所属。
性格/何があっても動じず、常に落ち着いている。仕事等にも真面目に取り組み、基本的に手を抜くことは無い。協調性が高く、仲間の大切さを理解している。余計な事は喋らず、必要だ、と思った事のみ喋る。頭も良く、運動神経も良いので、何をやっても普通にこなせる。無口な為冷たい奴、と思われがちだが、
ギルドマスターなだけあって人を束ねる力が高く、人望も厚い。
武器/両方の腰に90cmほどの剣と、背中に担いでいる2mほどの薙刀。剣の刀身は紅色で、持ち手は白色。
薙刀は刀身が黒色で、持ち手が白色。
戦闘スタイル/基本的には2本の刀で接近戦を行い、刀だけでは厳しいな、と判断した場合薙刀を使う。もし武器が使えなくなった場合の事を考え、武術もマスターしている。刀術も武術もかなりの腕。
容姿/戦闘の邪魔にならないよう髪は薄い金色のショートカット。目は薄い蒼色。服は赤色の軍服を着ている。ズボンは黒色の短パン。外出時は白色の長袖シャツに、ジーパンを履いている。度が入っていない赤色のレンズの眼鏡もかける。
は170cmとなかなか長身でスレンダー。筋肉は結構少なめ。

(/↑備考抜けてました…下に書きます)

備考/一人称は私。二人称はお前/呼び捨て。家族は幼い頃に家族を全員亡くしており、親戚に預けられて幼少期を過ごした。

(/不備等ありませんでしょうか、指摘ありましたらお願いします)

>レガリアさん
不備無しです、大丈夫ですよー

>紅さん
くっちゃくっちゃ(干し肉を汚い音を出して食う

>ｼﾛﾅ
……なあ、ここら辺に有名なギルドとか無いか。
(パンを食べ終え、取り出した水を飲み干す

>紅さん
しらんな、(くっちゃくっちゃ

>ｼﾛﾅ
……そうか。
なら、そろそろ行くよ。
(情報屋を探しているような素振りでその場を後にする

>紅さん
あ、ああ、じゃあな(見送り

>all
……ガンスミスと情報屋、何処かに居ないものか……
(一人で歩きながら周囲を見渡して

>紅
何の情報をおさがしだい？
(今日に空から落ちてきてはそう言い)

【訂正:「今日に」ではなく「急に」でした。すいません。】

名前 ジャック・フロウ
年齢　28
性別 男
職業　フリーランス
ギルド　所属無し
性格　飄々としており、常に余裕を見せてる。だが仕事はキッチリとこなす。元兵士なだけあって銃器の扱いに長けており、主にSRとハンドガンが得意。
武器 狙撃銃(L96)カービン(M4)ハンドガン(M92×2)
戦闘スタイル 場合によって変えるが主には狙撃、又は白兵戦である。
容姿 髪は短髪、顔つきはアメリカ系で身長183cm。筋肉もがっしりついており、ズボンはいつも迷彩、上は普段は黒のシャツ。仕事時はその上に迷彩のジャケットを着る。

備考/元傭兵。と言っても今もやってる事は変わらない。金さえ払えば何でもやる。多少は名前が売れて来た所だが相棒が欲しいなと思い始める。(女性がいいな！(
願望))

参加希望です

＞all
うーん。もう戦闘治ったかな？（辺りを見回し為に顔を覗かせて）

>エミリさん
そーみたいですよ〜
(相手の肩に手を置き、背後からひょこりと顔を覗かせて上記を述べて)

>ﾚｸｽ
……さっきの奴か、情報が欲しい。
ここいらの上位ギルドマスターの情報を寄越せ。
(金貨を渡す

>紅
いいですけども、ギルドにでも入るつもりで？(金貨を受け取ってにやけながらそう言い

＞ノイズさん
わっ！？だ、だれ？！急になんなの？（背後からの声に驚き、離れようとする）

>エミリさん
おっと…
(離れようするのを見ると引き留めることなく、寧ろ肩から手を離し離れたのを見ると、口元ににたりと笑みを浮かべ「さァ？何だと思います？」とおどけた様な口調でそう述べて)

>主様
(/遅れてすいません、許可ありがとうございます)

>all
はぁ…今日も疲れたな
(仕事終わりで街をふらつき、腹が減ったな、と思い何処か美味しい店は無いか、と街中を探して回り)