総監。 2015-03-27 16:08:02 |
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名前 / 御簾山 ほとり _ミスヤマ ---
指定番号 / 女3
年齢 / 21
容姿 / 栗色のふんわりとしたボブヘアで茶の丸い瞳、身長は158cm。/ 白のビジューシャツの上から黒のリボンが右側の首元~肩辺りに着いたボルドーの緩いニット/ 白の膝上丈チュールスカート/ 黒タイツにヒールのボルドー色ショートブーツ。/ 荷物は黒のミニショルダーに入れて持ち歩いている。
性格 / 天然、素直、天才肌…故に我が儘で意固地な面があるものの、基本的に可愛くていい子の振りをしているので物理的な害はない。/ 感情の起伏は割と大きい方だが、持ち前の演技力等諸々で仕事上などでは感情を表に出すことはない。/ 今まで挑戦してきたものは大体において苦労せずそこそこ出来てきてしまった為、様々な点において達観したところがあり、飽きやすい。/ 本人が何も考えてないつもりでも無意識に計算済みの行動を取っていたりする為か、案外想像もしていなかった出来事等々には弱い。/ 自分は他人よりも優れているという意識があるため特に他人からの評価は気にしていないが、世間などの形はないが大きな何かや、自分の自信のある分野、認めた者からの言葉では正当な評価は欲しい。
備考 / 幼い頃から何となく自分が賢い部類だと分かっていた為何事も卒なくこなしてきたが、歳を重ねるうちにその生活が段々とつまらなくなり、ある時ふらっと家を出て今に至る。/ 本人は自分が楽しめる仕事、刺激を求めていたら何となくこの組織に居着いてしまった…くらいの感覚。
ロル
えぇ~!!今日来てる依頼こんなんばっかなの~?
(一日の始まり、特に上からの指示もない為自ら依頼の選別をしていると、そこには自身が良しとしないような依頼ばかりで堪らず眉間に皺を寄せ、隠すこともなく不平を漏らした。しかし、やることがない故の暇はまっぴらごめんだわ、とその後も頻繁に文句を零しながらではあるものの、せっせと依頼を探し続けて。だがそれも長くは続かずに、やがて「つまんなぁい…」と小さく口尖らせ呟けば依頼の束を些か強めに元の場所へと戻し、コツコツとヒールの音を立てながら自身の所定の位置…即ち日頃デスクワークをしている仕事場所へと向かって歩き出し、
(/女3希望です!!選定式、とのことでしたのでkeepしている方いらっしゃる中、僭越ながら希望させて頂きました!!不備あれば何なりとお申し付けください…どうかご検討して頂ければ嬉しいです。)
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