絢瀬 絵里 2015-03-26 18:05:40 |
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(/すいません、上手く纏めることが出来なくて…。綺麗に纏まっていたところのURL貼っとくんで見てください!!)
瀬田宗次郎のpf、略歴など
http://dic.pixiv.net/a/%E7%80%AC%E7%94%B0%E5%AE%97%E6%AC%A1%E9%83%8E
(/ええっと、どんな風な絡み文が良いですか?作品の年代的にかなりの差があるので、どちらかがトリップした的なのが一番絡みやすいと思いますが…)
(普段は恩師のように慕っている志々雄の側を離れることは仕事を言いつけられる以外は離れることはないが、一人砂浜までやってきていて。遠くの方をジッと見つめており)
(/了解しました-!!取り合えずこんな感じで出してみたので絡みにくければ仰ってくださいませ)
(ありがとうございます!では、絡ませてもらいますね!
(夏休み自分の部屋で宿題を行っており疲れたのでひと休憩しようとベッドに寝転んだ。
時間が過ぎ気づけば寝ていて、目を覚ましたら別世界にいた。
…ん?(海の音が聞こえ目を覚ましたら砂浜におり周りを見渡す周りには見慣れない服装をした人々がおり自分のことを変な目で見ている
(そろそろ帰ろうかとクルリと後ろを振り向き歩き始めようとするとこの場に相応しくない格好をした少女の姿が。通りかかる人が変な目で見ているところを普通に近寄っていき)
どうかしました?
(相手の目の前に立ち笑顔を張り付けた顔でしゃがみこんで目線をあわせるようにして)
えっ…(見慣れない場所で怖いのに周りの人々が棒を片手に持ち自分の近くに群がる
「…た、たすけてください…(相手が目の前にたち少し警戒した様子で相手から数歩さがり助けを求める
取り合えず志々雄さんの所に行きましょうか
(助けてという相手の言葉を耳にすればにこりとしたまま上記述べて。その前にこの回りの人をどうにかしなければなと考えると己の腰にある刀に手をかけて。引き抜くとこはせずに)
離れてくれませんか?志々雄さんに指示されていないことはしたくないんですよ
(と笑顔を崩すこと無く。しかしそれが本気だということが伝わったのかじりじりと後退りする人を見て先程よりも笑み強くして)
それでいいんですよ。さぁ行きましょう
(刀から手を離すと倒れこんでいる少女に手を差し出して)
(相手と周りの人たちのやり取りを耳にし相手が刀を持っていることをしった自分は少しホッとするがそれよりも殺されるのではないかと恐怖で体が震え立てずにいる
…ありがとうございます…(一言だけポツリと呟き恐怖で気をうしないその場に倒れこみ
(気絶してしまった相手のことをいわゆるお姫様だっこ状態で抱き抱えて己の帰る場所である志々雄さんのあじとまで向かっていき。中に入ると)
志々雄さーん、今帰りました
(と中へと連れて入り。前に行くと志々雄の隣にいた由美が反応して。近くにあったソファーに寝かせるように言われるとそのソファーに寝かせて。己は志々雄に今日あったことの報告をするために席を外して)
(気絶している中自分の頭のなかでどのような世界なのかが頭に入ってきた。
……ん?ここは…?(目を覚ましソファから体を起こし周りを見渡せばまた見知らぬ人がいた
あら、目が覚めた?
(視界の隅に相手が起き上がるのを見ると体の向き変えて相手と向き合うようにして。ゆるりとした笑みを浮かべると相手へと近寄っていきその額に手をのせて)
熱は無いようね……。貴方、どこの子?
(安心したような笑みを見せるも、手をのけて相手の前に座るとその服装をジッと見て。洋服を着るにしても相手が着ているような服は見たことがなく。首を傾げながらたずねて)
(/瀬田くんは報告をしているので変わりに由美さんを使いました。暫くは由美さんですが、またすぐに瀬田くん戻ってくると思うので)
…こ、こんにちは…私は東京から来ました絢瀬 絵里といいます…(恐怖で声が途切れ途切れで
体が震え拳をぎゅっと握りしめ相手に自分のことを話す
(/わざわざありがとうございます(ぺこり
東京…?
(相手の口から出てきた言葉復唱するもその土地名に聞き覚えあるはずもなく。頬に人差し指を置き首傾げて怪訝そうな表情を浮かべ)
それ、どこかしら?
(そのままの状態で新たな疑問をぼそりと口にして)
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