教師 2015-03-26 02:58:10 |
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>陸村先輩
えー、私別に怖くないですけどね
(きゃっきゃと笑いながら指先で髪の毛をいじれば自分の言ったことがきにさわったとわかり、確かに言っている通り、皆からすれば怖いのかなぁ、なんて。眉間に皺をよせるのも癖なのかな。じーっと見つめていれば珈琲を手渡され、微糖だと言われたとたんにむ、と不機嫌そうにして。私ブラックが好きなですけど、とぶつぶつ言いながらもかんをあけて口をつければ、あ、美味しい。と呟き。
(/ありがとうございます…!!!ではでは、本体はこの辺で失礼しますっ)
>紺野先輩
わっ!?え、空いてます…、…多分。
(いきなり後ろから声をかけられたことでびくりとするも手に持った本を見れば何か用事があって来たとわかって図書室の入り口でおろおろとしながら上記。しかしすぐ落ち着くとどうぞ、と入り口を空け、本の返却ですか?と笑顔を向けながら、不思議な人だなぁ、なんて考えて。
(/絡みありがとうございます!!!よろしくお願いしますっ)
>黒乃先輩
うーん、じゃあ、ファン、ってことで。
(そんなに名前を知っていることに驚いたのか真顔で変なことを言う先輩にクスクスと笑いながら上記を話せば瞳を見据えられていて。軽く笑みを浮かべれば立ち上がって椅子を叩かれ、おじゃまします、だなんて子供みたいな言葉を告げればその椅子にすとんと座り。だいたい先生は点数気にしすぎなんですよー、と愚痴をこぼせば先輩が前にいたことに今更気がつき。あ、胡桃薫香です。よろしくお願いします。と遅い自己紹介をして。
(/いやいや、とっても素敵な可愛らしい子ですよ!?!?そこまで誉めていただけるとは…っ、ありがとうございます!!ではでは、本体はこの辺で失礼しますっ)
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