（BL創作）　　侵　食　　　_

（/募集が危うい感じですが勿論裏禁止です…よね？

(　>12名無しさん様　　はい。此方のマナーでもありますし裏行為禁止です。トピック説明や募集事項等に伏せ字を使っていて当然見苦しいため、嫌悪されても仕方ありませんが分かりやすいと思いその様に書かせてもらいました。　)

名前:鶴見　燐音　ﾂﾙﾐ　ﾘﾝﾈ
性格:束縛系。好きな相手に対しては優しいが、その他の人々は嫌いになる。自分だけを見て欲しいという願望が強く恐がられ逃げられることがよくある。相手を見つけてから更に自我が強くなった。我が儘。
年齢:21
血液型:B
関係:従兄弟
容姿:身長は179cmの筋肉質。カフェなどで働いたりしているため、ラフなYｼｬﾂなどの服装を好んで着る。
髪は黒髪の赤のﾒｯｼｭでｳﾙﾌｼｮｰﾄ。柔らかな目と裏腹に獲物を狙う野獣のような黄色(ｶﾗｺﾝ)い瞳。

ねぇ…涼尋？涼尋には俺が居るんだ。俺だけみて、甘えてればいいんだよ？
(後ろから相手の目を手で覆って耳元で囁けばﾌﾌｯと笑って)

(/参加希望)

名前：一色　螢　いっしき　けい
　　　28y　小説家　AB型　180cm

容姿：主張の激しい睫に縁どられる瞳は色素が薄く淡く紫掛かる灰色の瞳。瞳孔が鋭く目付きは良いと言えない。目尻の吊り上がる釣り目の瞳は狐や狼等の印象を持たせてしまう。/蜂蜜色の髪は固い毛質でツンツンとしており、毛先が肩に触れる長さをしている為、それをハーフアップで上げている。/背筋が高く、その凛とした雰囲気が一層と背丈を高く見せ、体系は一人でいると食事をとる事を忘れるのが原因なのか薄い。/基本が部屋に籠る仕事をするからか、肌の色も白く、何処か頼りなさげ。/元ヤンで有る事が原因なのか、若気の至りなのか、眉を全剃りし続けた結果生えてこなくなってしまった。/体付きが薄いだけで筋肉が無いと言う訳ではなく、それなりに体力が有るのが伝わり辛い/右耳には3つのピアス、左耳には2つのピアスが付いている/服装は白のパンツに黒を基調とした重ね着スタイルが多い/少し長い爪には真黒のポリッシュを乗っけている。/

性格：平たく付き合うなら人当たりが良い自分の事をあまり晒さない飄々と爽やかなお兄さん。/その裏では自分勝手で自己中心的な面を持っており、仕事の進み具合を八つ当たり暴力を振るう等の面も有る。/○ディスト傾向に有り、精神的な物もあるが目で見て伝わる暴力跡等で自分の物だと安心をする為肉体的な執着や縛り付けが多い/穏やかそうな雰囲気とは裏腹に短気。手足が反射的に出る上に相手の気持ちを考えない強引で俺様思考が強い。/独占欲が強いのか、相手の事を自分に縛り付けて傍に居る事を当たり前だと洗脳染みた強要をする癖に、相手の傷付く姿が見たいが為に自分は縛られる事を嫌う。要は自分勝手/散々苛め抜いて、傷つけるだけ傷つけて、それでも相手が壊れてしまわないようにギリギリの所で甘やかし、愛でる。飴と鞭の使い方が上手なのかもしれない。/少し感覚がずれてる。/

関係：八積さんの通うクラブの常連。

備考：元ヤンで地元では名が知れる程に喧嘩ばかりを行っていた。/現在は猫かぶりを覚えたので初対面ではその荒くれた自己中の面が出てこないが、見る人が見れば優しい表に隠されたドロドロとした醜い面が薄らと感じられる。/クラブの近くに有るマンションに一人暮らしを行っている。/バイであり、女性でも男性でもどちらでも行けるが、自身の行き過ぎる暴力や精神的な攻めに耐え切れず女性だと直ぐに壊れてしまう為気付けば男性と付き合うようになる。/かなりのヘビースモーカー。加えてアルコール漬け。煙草に関しては気付いたら吸って居る程の無意識にしみついている。/家事炊事などは得意じゃないので家の中には必要最低限の物しかないし、殺風景。料理に至っては外食か購入ばかり/仕事の執筆作業に集中してしまえば食欲すら無くなるのであまりきになら無いらしく、集中すると周りに目が向かない為食事御睡眠も削ってしまう。/現在、恋人が居らずフリーの為クラブへ通う頻度が上がっている/

ロル：「そう、ありがとう。　――あは。作り話に決まってるでしょ(執筆を行ってサスペンス小説、読んだと言う客から”暴力シーンのリアリティが凄かったが本当では”と話しかけられて、愛想のいい爽やかな微笑みを浮かべつつその事実を否定して、笑う為に細めていた瞳をスルリと開けば「人間って0から100を作るのは難しくても、１から100を作るのって。案外簡単なんだよ」それは案に似た事は行ったと言う証明なのだが、それを話す穏やかな声色と優し気な雰囲気にそれを本気だと受け取る客は居なく冗談としか浮かないその事実に"くすくす"と静かな笑い声を溢れさせて」

　　　「アンタの意見なんかコレっぽっちも必要ねーし、…アンタはその目に俺の事だけ映してりゃイイんだよ(その二つの目を見開かせると反射して映る自分の姿を目にしながら、自分勝手の滲む言葉の暴力を行って。ふっくらと柔らかい頬に滑らせるような手つきで片手を触れさせれば柔らかな頬の肉に固く鋭い黒く塗られた爪の先を食い込ませて行き、少しずつ頬の肉に沈んでいく爪を見やればその刺激に血液が集まり頬紅を乗せたように仄かな赤みをさす頬から手を離し。片方の瞳を吊り上げる様に細めてから今度は相手の胸倉を引き、自分へ無理やり引き寄せて「返事、聞かせろよ」ペロリ、下唇を舐めり獲物を狙うような鋭い視線を向けて」

(/素敵なトピだったのでもし宜しければぜひ参加をさせて頂きたいなぁと思いました…!　長くなってしまい申し訳無いのですが、宜しければ選定をお願いいたします。)

　八積　大河　やつみ　たいが
　34y　会社員　174cm　B型

　叔父 / 学校の関係などで同居希望

　黒髪はツーブロック、前髪の付け根を立て適当に斜めに流している為何処かオールバック気味。釣り目の二重と一文字に結ばれた薄い唇きつい印象を与える。細身ながらしっかりと鍛えられた体は学生時代から今も趣味で続けている続けているサッカーの名残。平日は基本スーツ。私服もジャケットやシャツを使用する事が多い。

　基本的ぶっきらぼうで面倒臭がり。束縛などするタイプでは無かったのだが、相手の病んだ考えに感化されつつあるのか自分以外の男と居るのだけでも静かに怒りを顕にすることも。
元からストレート寄りのバイの為実は男が相手なのは初めてではない。


涼尋、飯食うぞ。
( 自宅にて、明日が休日という事もあり仕事終わりの体に鞭を打ち、遅めな上ある程度手抜きではあるが夕飯を作り終えたのは21時過ぎ。自室にいるであろう大学生の甥っ子、且つ恋人でもある相手の名前を呼び短い言葉で要件だけ簡素に付け加えれば、相手の向かい側になる何時もの定位置へと腰を下ろし相手が合われるのを咥え煙草で携帯眺めながら待つ事にして。 )

(　/ 設定惹かれましたので参加希望させていただきます！
不備や書き漏れ等ございましたらお伝え頂けると大変恐縮です。 )

(　>14　鶴見 燐音様、>15　一色 螢様、>16　八積 大河様　お三方参加希望ありがとうございます。過去レス見ても分かるように主は我が儘な部分もあり……ああ、もう、本当に申し訳なく思ってます。ごめんなさい。　このように参加希望して頂き本当にありがとうございます。

　まだ時間があるのでとことん悩んで決めたいと思います。もう暫くお待ちくださいませ。　)

(　募集終了時間となりました。それでは早速今回のお相手様を発表したいと思います。
　今回は>15一色 螢様にお相手をお願いします。他のお二方、丁寧にプロフィールやロールテストを提出頂いたのに申し訳ありませんでした。また他のトピックで其方のトピ主さんの了承があれば、此方に提出頂いたものを使って貰っても構いませんので充分に活用出来ると良いと思います。私が言えた義理ではないのですが…。この度はご応募頂きありがとうございます。

　一色様

　上記の通り、お相手として選ばせて頂きました。不束な者ですがこれから宜しくお願いします。そして、始め方に何か希望などありますでしょうか？此方からは、クラブ関連とのことなので、本名を名乗るのではなく愛称や下の名前だけにしたらリアリティがあるだとか勝手に考えてたのですが…。それと、間柄がはっきりしていないため、当方のプロフィールに備考欄をつけていなかったので、新たに付け足しますね。主に自宅関連や、クラブ活用などですが。

お暇なときで構いませんので返信宜しくお願いします。　)

(/この度は選考にて選んでいただきありがとうございます。どうぞ宜しくお願い致します。
　私の方も、教えているのは名前か偽名の方がリアリティが有り良いと思います！
　クラブで時折顔を合わせる常連同士、と言う事でしたら一色の猫かぶりから本性を現すまでの経過が出来て良いのかなぁとか思います。)

(すみません、急に
一色さん｢あめとむちの首輪｣と言うトピをしてますか？
違ったらすみません！)

(間違えました｢あの子の首輪｣と言うトピをしてますか？)

(　では、名前も含めて備考欄をつけておきますね。時折顔を合わせるところから、次第にと意識なさっているようなので、また新たに此方からロルを回しますね。　)



　備考：大学近くのアパートで一人暮らし。平日の夜と休日の昼間はバイトで明け暮れ、週末の夜にはクラブで遊んだり、時折顔見知りの男性を連れて歩いたりと特定の彼が出来ずにふらふらとする日々を送っている。クラブやゲイ友達には「すずひろ」と名乗り広く浅く付き合っている。酒はそこまで強くないためジュースのような甘いものしか飲まず、煙草は嫌いではないが吸わない。また、性癖のせいかきちんとしたお付き合いはあまりしたことが無く、相手に散々なじられてから捨てられるのが定番。




　ロル：(週末の夜に一人でふらふらと怪しげなビルに入って行けば、慣れた足取りでとある階まで足を運び。薄暗く落とされた照明に、青赤などの土派手なライトに照らさせる室内には、バーカウンターとゆったりしたソファーとテーブルの席がいくつかと、ライブブースに音響機器が揃っていて煙草酒汗ばんだ臭いきつい香水の香りが交じり合っていて。勿論周りには男男男、と男性オンリーのクラブに一人で訪れていて。いつものようにバーカウンターの端っこに腰掛けると顔見知りの友人を待ち、早く来すぎてしまったのもあるが飲み物を注文した後にカウンターに頬を擦り寄せるように伏せては会話や、音楽を楽しむ周りをぼーっとしながら目で追いかけ。そうこうしているうちに目の前に出された飲み物を受け取り、唇にグラスをつけて少量を飲み。すると、奥のソファーの席から“小説家”やら“暴力”やらと首を突っ込みたくなるワードを耳に拾うとそちらの方に視線を向け。目に飛び込んできたのは、たまに見掛ける色白で明るい色の髪の毛をした一際目立つ男で涼しげな目元が冷たそうで見入ってしまいまじまじとカウンター席から眺めては何かを決心したようにいつもの調子でその男に近寄り　「──ねえ、楽しそうだね。貴男たまに見掛けることあるけど此処によく来るの？」ソファーの背もたれからひょっこり顔を出すようにして両手を付けば首を傾け、警戒されないように出来るだけやわらかいトーンの声で尋ね。緊張を表に出さぬように目を垂らし、口角を上げ笑顔を見せて。　)


(　ええと、長さは後で調節するので説明とか加えて長ったらしくなりました。すみません。　一応ロルテの上の方のものを参考に微妙に繋げてみたのですが、イメージに合いますでしょうか？要望や展開については遠慮なく意見をくだい。主、参加者という立場はあまり気にしないので２人にとって良いトピックになると嬉しいです。　)

(　わわ、結構大事そうな会話を私の長ったらしい文字の羅列が邪魔をしてしまってすみません。…人探しですかね？　)

＞匿名さま
(/はい！やっておりますよ！　何か有りましたでしょうか><？　トピ関係でしたら其方からお願いいたします！)

＞八積
(イメージに合っております！　こちらのロルに返していく形で宜しかったでしょうか´`？)

(　はい！お願いします。不備があったらその都度その都度訂正したり、こうして相談しながら進めたいと思ってますので宜しくお願いします。　)

――、(あまりな馴染みが無い職業だからか、モデルになる人物は居るのかだとか似たような経験があるんじゃないのかと質問を重ねられる中ざわめきに新たな声が加わると自然と其方へ顔を向けて。ソファから此方に向いていたのが時折見かける物の深く会話を重ねた事のないなんとも不思議な間柄、言うなれば常連同士と形容すべきだろうか、そんな相手の姿で。まずは両の口角を吊り上げる様に口元に孤を描き、やんわりとした雰囲気で微笑みを浮かせて「どうも。　…今はフリーでね、此処に来て誰かと話をするのが楽しいんだ」ざわめきに声がかき消されてしまわないように、首を伸ばして相手へ耳打ちするようにこっそりと返事を返して「良かったら付き合ってくれる？」雰囲気だけは優し気で穏やかなその雰囲気、然し滲み出るその一面は隠す事が出来ず瞳は何処か鋭く尖り。どうせ話をするなら今までに何度か会話を重ねた同じソファーに座る彼らじゃなく、見かけるも話した事のない相手と会話をするのも面白いかもしれない。それに彼は見た所若いだけじゃなく、どこか不思議な雰囲気が有る。とその雰囲気に惹かれるものを感じつつ誘い掛ける言葉を添えて

(/一先ずレスを返させて頂きます!　こちらにも何か希望が有れば教えて頂けると嬉しいです！)

　(此方に顔を向けられ、間近で鋭い眼光とそれに合った雰囲気を感じればより一層緊張して、鼓動は高鳴り。視界に入れられただけでもびくびくと肩を震わせるのにもかかわらず、鋭い目つきが自分を捕らえていることに落ち着かず挙動不振になり、耳打ちされるとくすぐったさと彼の独特の声に更に身体を縮こまらせて。　「ふーん。僕もね、此処で友達を待ってるんだけど中々来なくて。疲れて寝ちゃったのかな。　うん、僕でいいなら付き合うよ。…ねえ、隣座ってい？」　震える声を隠すように出来るだけゆっくりと返事を返すと、警戒されなかったことを良いことに彼の隣を指さしては自然と２人きりで会話の出来る位置を指定して小首を傾けて。その間今はフリーということは、前は特定の相手が居たことを悟りつつも、自分のような定期的な一瞬の恋愛ではなく誰か一人だけを大切として求めていたことを想像すると、自分な無いものを感じ一層目の前の男を知りたくなって。)

勿論、どうぞ。(こっそりと耳打ち話をしている間に、すっかりと共に会話を重ねていた方々は其方で別の会話に盛り上がり始めて。その空気に今更無理やり馴染もうと言う気も無ければ願ってもないその返事に頭を盾に揺らしてから細身の指を先までピンと伸ばして自分の隣を示して。相手が隣に座る頃合いを見計らって「俺はケイ、　君の名前も聞いて良い？」先ずは此処で名乗る、そして小説家として執筆に使うその名前を上げてから相手の呼び名を伺う為、少しだけ頭を傾けて問いかけの言葉を投げて

　──ありがと。(ソファーを回ってテーブルとの間まで行くと彼が促してくれて、その時の自然の立ち振る舞いで手で隣を指されればそこに静かに腰を落として。面と向かって見ると線は細く、やはり日焼けした感じがない白い肌に、薄暗い場所でも分かるほど明るい髪の毛。ハーフアップの髪型で耳朶から首を伝う箇所の線や優しげな声とは変わって鋭い目つきに気を取られて半口開けてまじまじと見て。彼から名乗られれば覚えるように復唱して　「ケイさん、ね。　僕はすずひろ。好きなように呼んで。　　でさ、さっき話してた小説とか読んだとかって、何の話？ケイさん作家さんなの？」　先程までの緊張はどこに消えたのやら、ど直球に自分の知りたいことを彼に質問攻めするように尋ねて。大概執着を見せるこの質問の連発や変なところで積極性を見せることに相手が引いてしまったり冷めてしまったりと失敗を繰り返すが探求心は止められず、気付けば自身の太股の横に手を付いて前のめりになる体勢で彼の返答を待ち。)

(まるで観察の一つでも受けているような錯覚を覚える程、相手がまじまじと自分の事を見ていればその視線に居心地の悪さこそ覚えないが何とも言えぬ擽ったさを覚えて瞳を少しだけ伏せて。名前を伝えられれば伏せていた瞳を再び開き「すずは、知りたい？――俺の事」興味を持つように質問を重ねる相手に早速教えられた名前を口にしながら口元に孤を描きつつワザとらしく問いかけて。相手がこの場にいる以上に触れ合いに対して拒否は無いだろうと自信が有ったからか、相手の髪に触れるように指先を伸ばすとライトに照らされて反射するように明るい茶色に触れて「すずが一個、教えてくれたら俺も一つ答えてあげる。」ペロリと下唇を舐めながらはぐらかすような、それでいて相手との会話を楽しむようなそんな返答を行って

(　すみません、上の方で匿名さんが仰っていたことが引っかかり色々と自分なりに悟り、フェードアウトした方がお互いいいのではと勝手に思い、トピックの削除依頼を出させて頂きました。　またお返事貰えるとは思っても無かったので本当に浅はかだったと思います。お許しください。　とは言えそのうちここも消えることですので、どうか気にせずお相手様のなりきりが充実しますよう願っています。　身の程知らずで申し訳ありません。少しの間でしたが、ありがとうございました。　)