主 2015-03-23 22:08:59 |
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(基本的に、keepに関しましては早い者勝ちということになります!他にも魅力的な役割とかあるんで、そっちをってみても面白いかと思います!すみません!)
(/参加希望です!!)
名前:カルパチア・イリュー
性別:男
年齢:16
身分:市民側で市民
性格:少し病んでいる
容姿:少しボロい黒Tシャツに黒の半ズボン髪型は黒のショート。瞳柄は霞んだ黒。黒の薄皮靴。腕には高価なブレスレット。
一人称:僕
武器:銀のメイス
備考:幼い頃に父王様に抗議に行った時に殺されており、その時から王様側の人達を恨んでいて市民側についている。腕の高価なブレスレットは幼い頃に母に貰った形見である。このブレスレットに触られることを嫌う。過去のことで病んでいるところが有る。
>2で王様キープしてた者です
名前:アルバート シルベスター
性別:男
年齢:35
身分:王様
性格:冷たく人のことを見下し、自分のことが最優先という自己中心的で傲慢。そして、自信に溢れ、尊敬や憧れとともに、恨みや憎しみも買いやすい。怒りの沸点は低め……かもしれない。
容姿:髪はショートで暗めの赤色、目は切れ長で二重、瞳は金色で猫っぽい。顔は年齢より若く見えるが、童顔ではない。服装は冠などは付けておらず黒いシャツに白い高貴な上着、下は上着と同じようなデザイン。身長は182cm。体つきは痩せ気味。
一人称:俺
武器:剣
備考:18で妻をもらったが、その妻の命は3年となく、亡くなってしまった。それも前王が死んですぐのことだ。しかし、新しい妻をもらう気にはなれず、後継者にと少女を養子に貰い、姫とした。
(/参加よろしいでしょうか?
ALL>
(/絡み文です!)
またあいつら…(口で親指をギリッと噛んでは目を見開いて王側の人達に恨みを持ったように述べては「まさか、あの子がやられるとは…」騎士によって殺された仲間を思い出しては無表情になり
絡み文お先に出されたので自分は絡みますね
>イリュー
……
(何処か殺気染みた雰囲気を感じれば、反逆者かと言うように目を細め、側近に止められるも近ずいていき、「貴様に問う、ただの市民か、それとも俺に楯突く者か」そう言えば腰に差した剣に手を添えて
>アルバート シルベスター
……っ!!(相手は自分のことを知らないが自分は良く知っている、恨みを持つ相手が現れ驚いては剣に添える手を見て「楯突く者だとしたら…?」と自分もメイスに手を掛け構え相手を見上げるように睨んで
>イリュー
そうだな、ここで始末するのも悪くない
(冷たい目で見れば、そのまま剣を抜き相手の喉元に向けて。相手の言葉と態度で判断できず、とりあえず乗っておき。そして睨む相手を見れば「なんだ、まだ餓鬼ではないか」と剣は下げず、呟き
>アルバート シルベスター
誰が貴方に始末されるんですか?(喉付近に剣を突き出されこちらもメイスを相手の喉付近に突き出し冷静にそう述べ相手の言葉が合図のように「本当にガキかどうか、確かめてみてください」といきなりメイスを上に上げ相手の顎に直撃させようとする
>イリュー
殺されかけたことなら幾度とある。だがな、こうして俺は生きている
(そう言えば、顔に刺さる直前、己の手を盾として。すると貫通こそしなかったが、血がぽたぽたと流れ落ちて。しかし、痛がりもせず相手の腹をひと蹴りして。そして剣をしまえば、「お前などが殺せるほど安い命ではない」と相手を見下ろして
>アルバート シルベスター
なっ…くっ!(相手が腕にメイスを自ら刺し血を流していることに一瞬驚きその内に腹を蹴られ少しよろめき唸れば「貴方…何様のつもりですか」見下ろされ下を向きながら小さく呟くと立ち上がって「貴方には市民が虫カケラに見えるんでしょうが…それは僕も同じですよ…いや、僕には皆、そう見える」と述べるとクスクスと不気味そうに笑い
名前:モモ(本名か否かは不明)
性別:女
年齢:20代半ば〜後半
身分:市民側 スパイ
性格:自信に満ち溢れていて大胆不敵な行動が多く、また単独行動が好きで自由奔放。困っている人は最終的には見捨てられなかったりする人間味のある一面も垣間見えるときもあるが、基本心根で何を考えているかはわからない。
容姿:身長は165㎝で色は白く、綺麗なブロンドの癖のある髪を鎖骨辺りまで伸ばしている。口元には黒子があり、真っ赤なルージュを欠かさない。モノトーンの服が多いがTPOに合わせて色々着たり。
一人称:モモ、私
武器:剣が苦手で基本ブローニング
備考:市民での職種はいたって普通のカフェの店員。10年前に商売人だった両親を王に殺されて以来スパイとしていつか必ず復讐することを心に決めた。
(/厚かましいですが情報屋のような相棒を1人募集したいな、と考えております。性別は問いません。)
(/スパイを希望していた者です。
不備等があればなんなりと!宜しくお願いします。)
>イリュー
何様だと。俺はこの国を統べるものだ
(何様だと言われれば、王様だと答えるほかあるまい。そう思い、言葉を述べれば血を胸元のハンカチで拭って。しかし、血はそう簡単に止まらないためハンカチをそのまま包帯として。「ふうん。虫ケラか……貴様はそう思っているのか。だが俺は違う、俺以外の全ては俺の糧だ。王としてのな。だが、貴様のような反乱者は邪魔だな」笑う相手にきみ悪さを覚えつつ目を細めて言い
参加者募集中です。
王様側の召使い2人
市民側の商人2人
王国の騎士無制限
市民無制限
上記の役柄が空いております↑
まだまだ参加者は少ないので是非!
人数制限のある役はキープなどしておいたほうが確実です
名前 / イザベル
性別 / ♀
年齢 / 18
身分 / 姫
性格 / 義父である王とは違い社交的な性格
容姿 / プラチナブロンドの胸の辺りまである髪は毛先が内巻きになっている。瞳はターコイズブルーの二重。ドレスのデザインや色は地味なものが多い
武器 / 塚に小さなルビーをあしらった短剣
備考 / 今の義父である王の養子になる前は両親に捨てられて孤児院で生活していた。そこから一気に王族の生活へと変わった為、未だに馴れないことが多々ある。
一人称 / 私
(/>5で姫keepさせて貰っていた者です。不備あれば仰ってください
1つ質問なのですが、主様は参加なさらないのでしょうか?)
>all
まるで籠の鳥だ
(不器用ながらにも国を発展させてきた。そのおかげで、家臣や騎士達には人望もあるだろう。しかし、冷血にも程があると言われるほど、命も摘んできた。そのせいで、人民には慕われることはなく、命まで狙われて。そう少し思えば、上着を脱ぎ捨て、少し外に出ることにして。家の者には気付かれないよう
>アルバート シルベスター
(/絡みます)
…貴方は(城の周りで見張っていた所まさか国王が出てくるとは思わず少し驚き「家臣の者が居ない…?」いつもなら国王の周りには騎士や家臣、たくさんの人が居るに対して今回は誰1人として居ないので驚いては壁に隠れ息を鎮める
>イリュー
……
(声が聞こえたように思えたが、気のせいだろうか、周りに人はいない。気分転換に出てきただけで暗殺などされてみろ、馬鹿馬鹿しすぎる。少し周りを見渡した後、人の少ない場所に移動しようと少し路地のような場所には入り。行ける場所は限られている
>アルバート シルベスター
ばれたか…(辺りを見渡している相手に見つかった気がして舌打ちするが相手は気付いて居ないようでまた歩き始め路地に入るのを見て「王様がのこのこと…」と小さく呟き黒の布を顔に巻き付け後を追う
>イリュー
……
(静かだが、誰かに付けられている。そう思えば前へ進む足を止めて振り返り。姿は見えないが、確実に誰かいると確信しては「隠れているつもりなら、出てこい」決して大きくはない声だが、低く響いて
>アルバート シルベスター
…(相手が自分の存在に気付いているようだが姿は見えていないようで、良い機会だと思えば「私は冴えない市民で御座います。いかに王様…私共の要望をお聞きになってはくれませんか?」と少し声を低くし偽りの市民を演じて
>イリュー
冴えない市民が願い事か
まぁ、今日は気分が悪くないのでな、聞いてやるだけ聞いてやる
(危険な香りがするが、面白い、と心の中で呟き声だけ笑えば、聞いてやるとこれまた上から目線で。王様特有の雰囲気を醸し出して。そして、口元を緩めれば「言ってみろ」と
>アルバート シルベスター
はい…この国の状況の中、市民と王様との関係を良くしたいと思っておりまして…私共が開くパーティに貴方様にいらして欲しいのです(口は良いことを言うが本人はにたりと笑っていてメイスに手をかけては「どうぞ、ついて来て下さい」と後ろを向き足音を鳴らしながら狭く暗い路地へ連れ込もうとする
>イリュー
すまないが、できぬ頼みだな
(命を狙う市民共のなかに呑気に入っていくほどバカではない。できぬと言えば、付いて来いという相手に背き足動かさず。そして「貴様の言うことが本当だとしても、今この国の現状で集まるものがいるとも思えん。あと、貴様のその顔は何処かで見たことがある気がする。信用できないな」理由を述べては城に戻ろうと
名前:霧劉 華燐 ムリュウ カリン
性別:男
年齢:47
身分:市民
性格:ぼんやりしているの一言のつく男であるが、外見からは想像できない程強いらしい。
容姿:暗い紫色の髪に深い緑の瞳。アイヌ民族の祭事の時着ていたような服(いわゆる羽織り袴)の中はTシャツ。穿いているのは甚平。履物は草鞋。
一人称:ワシ
武器:手甲
備考:無し
途中参加ですがよろしくお願いします!
>アルバート シルベスター
…(相手が来ることを拒み城へ戻ろうとするので少しの間沈黙を続けると振り返って「今の現状を変えたくないのですか?」と相手の方へゆっくり歩いてゆき
>イリュー
市民達に恨まれても仕方ない。だが、過ちを犯したとも思っていない。命の危機を感じて生きていきたくはないが、貴様の言う通りにして命を落とす方が馬鹿げている
(現状、啀み合い命さえ奪い合うこの内戦ともいえる状況。市民の望みを受け入れ、優しく微笑むことが出来れば無くなるというのか。否、そのようなことはない。此奴の言うことを聞くことは、罠にはまると同じだ。ゆっくり近ずく相手を目を細めて見て、警戒したように一歩下がって、わかりにくく剣に触れ、いざという時に備え
(/プロフを出された方々、絡み文の提出お願いします。参加は許可しているはずなので。3日以内に出さない場合はキャラリセとなってしまうので
(/すみません、遅くなりました)
>アルバート シルベスター
…物分りの悪い人ですね(相手の話を聞いていると溜息ついて黒の布を取りメイスに手を掛け「こちらが仲良くしてあげると言ってるんです、なのに…残念ですね」仲良くするつもりはさらさらなくニコりと笑えばメイス持ち上げ肩にかけ
>イリュー
仲良くか……するつもりなどないくせにな
(残念だと言う相手の表情はやはり嘘にまみれており、この調子じゃ信じていいものなど何もない。騎士達も裏切るやもしれん。そう、深く考えては相手の姿を目に写し。「一つ聞きたい。貴様は俺に恨みなど持っているのだろう。それはなんだ」相手の奥に潜む物がどこか見えた気がして少し気になり。剣を抜き、表情は冷たく相手に向けつつ
>all
ふぅ……
(自分は王宮の中に居ることが多いが外の世界のことはメイド達に聞いていて。なんて残酷なことがおこっているのであろうと考えながらも外への憧れも強くなっていき。変装すれば外へ出られるのではないかと思い普段とは違い少しボロッとした服を身に付けていると門を守っている兵にも何も言われること無く通過でき。暫くそのまま街を歩き回っており)
(/絡み文が遅くなりました!!皆さん宜しく御願いしますね)
>アルバート シルベスター
してあげますよ…なんなら親友にでも?(くすりと相手を馬鹿にしたように笑い細めた目で相手を見つめこちらもメイス構えて「それを答えたところで…王様は、僕に何かしてくださるんですか?…王様が僕達市民の事情だなんて知らなくて良いんですよ」と言い放ったと同時に構えたメイスを相手に振り下ろす
>霧劉 華燐
(/初めまして!絡みます)
…何ですか貴方(遠い所で声がすると思い振り返り相手を睨んではそう述べて「その容姿から見て…市民ですか」と相手の上から下まで一見見渡してメイスを下ろし
>イザベル
(/初めまして!絡みますね)
…(ボロい服を召しているが髪などは綺麗な相手を見つけると怪しいと思い、遠くから腕を組みしばらく見張っていれば何処かで見たようなと「こんにちわ、貴方は何処から来たんですか?」と相手に寄り笑顔で尋ね
>霧劉
……
(遠くに人が見える。いくら剣術を学んでいようとも、2人となれば別である。この男が強いかはさておき、少年の方の怪しさなど含め危険だ。手を組んだらと思えば、そのまま身を引き、隙を突いて逃げることにして。そのさきは相手の方向だが、そそくさと歩き通り過ぎて
>イザベル
……
(城から出るものが見え、誰だと近くのものへ聞けば分からないという。使えない、と呟けば数人を連れ外に出て。「イザベルか。何をしている。早く戻れ」相手に追いつけば、市民かと疑い。城の近くにいたと思えば危険極まりない。しかし、よく見れば我が娘だ。腕を捕まえれば従者を下げ、上記の言葉を言い。
>イリュー
そうだな、してやれることはない。だがな、命狙われる以上、恨みの理由くらい聞いておきたかっただけだ
(何かしてくれるのか、と聞かれればないと答え。もし家族などを殺めてしまったのなら、それは恨まれるかなと。だが、今までしたことはすべて罰と進歩のためだ。振り下ろした相手が見え、とっさに下がり。微かに切り傷ができたが、そのまま表情を変えず「殺したいか、俺を」と口元だけ笑って
>イリューさん
…っと
(何処から来たのかと訪ねられると王宮から、という答え方は迂闊には出来ないようで。少し言い淀み視線をキョロキョロとさせており)
>御父様
嫌よ、私もたまには外を歩きたいわ!!
(腕を捕まれて後ろを振り向けば聞こえてきたのは聞き覚えのある相手の声。顔を上げると数人の従者を引き連れていることから様子を見に来たのであろうと考えを馳せ。捕まったことで王宮へと連れて帰られるのが目に見えているが外を歩きたいという自分の考えを言ってみて)
>イザベル
姫としての自覚が足りぬようだな。お前も姫なら命を狙われる危険を考えろ。それに、お前は女だ……身を守れる強さもないくせに何を馬鹿なことを
(己は剣術を幼き頃から学んでいる。そして、体も弱い方ではない。それに比べ娘は少女であると言うこと共に、養子とはいえ心配もしている。しかし、不器用なため上手く伝えられず強く言ってしまい。そして、「時々パーティーとかも連れて行ってやってるだろ。それで満足できないのか」と。眉間にしわを寄せため息混じりにそう言えば、帰るぞと言うように手を引いて
アルバート シルベスター>
同情なんていりませんよ(相手の質問に答える気が無くニコ、と笑い述べては相手に攻撃が当たるも少しの擦り傷であり舌打ちしては「まぁ…殺したくない…って言えば嘘になりますね」と今度は横に振り当てにかかる
イザベル>
…(辺り見渡しながら一向に質問に答えない相手を冷たい視線で見下ろしては先程の表情に戻し「もしかして…この城から出て来たなんて…言いませんよね?」相手を見ては笑顔で述べ
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