主 2015-03-23 22:08:59 |
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>アルバート シルベスター
…(相手が自分の存在に気付いているようだが姿は見えていないようで、良い機会だと思えば「私は冴えない市民で御座います。いかに王様…私共の要望をお聞きになってはくれませんか?」と少し声を低くし偽りの市民を演じて
>イリュー
冴えない市民が願い事か
まぁ、今日は気分が悪くないのでな、聞いてやるだけ聞いてやる
(危険な香りがするが、面白い、と心の中で呟き声だけ笑えば、聞いてやるとこれまた上から目線で。王様特有の雰囲気を醸し出して。そして、口元を緩めれば「言ってみろ」と
>アルバート シルベスター
はい…この国の状況の中、市民と王様との関係を良くしたいと思っておりまして…私共が開くパーティに貴方様にいらして欲しいのです(口は良いことを言うが本人はにたりと笑っていてメイスに手をかけては「どうぞ、ついて来て下さい」と後ろを向き足音を鳴らしながら狭く暗い路地へ連れ込もうとする
>イリュー
すまないが、できぬ頼みだな
(命を狙う市民共のなかに呑気に入っていくほどバカではない。できぬと言えば、付いて来いという相手に背き足動かさず。そして「貴様の言うことが本当だとしても、今この国の現状で集まるものがいるとも思えん。あと、貴様のその顔は何処かで見たことがある気がする。信用できないな」理由を述べては城に戻ろうと
名前:霧劉 華燐 ムリュウ カリン
性別:男
年齢:47
身分:市民
性格:ぼんやりしているの一言のつく男であるが、外見からは想像できない程強いらしい。
容姿:暗い紫色の髪に深い緑の瞳。アイヌ民族の祭事の時着ていたような服(いわゆる羽織り袴)の中はTシャツ。穿いているのは甚平。履物は草鞋。
一人称:ワシ
武器:手甲
備考:無し
途中参加ですがよろしくお願いします!
>アルバート シルベスター
…(相手が来ることを拒み城へ戻ろうとするので少しの間沈黙を続けると振り返って「今の現状を変えたくないのですか?」と相手の方へゆっくり歩いてゆき
>イリュー
市民達に恨まれても仕方ない。だが、過ちを犯したとも思っていない。命の危機を感じて生きていきたくはないが、貴様の言う通りにして命を落とす方が馬鹿げている
(現状、啀み合い命さえ奪い合うこの内戦ともいえる状況。市民の望みを受け入れ、優しく微笑むことが出来れば無くなるというのか。否、そのようなことはない。此奴の言うことを聞くことは、罠にはまると同じだ。ゆっくり近ずく相手を目を細めて見て、警戒したように一歩下がって、わかりにくく剣に触れ、いざという時に備え
(/プロフを出された方々、絡み文の提出お願いします。参加は許可しているはずなので。3日以内に出さない場合はキャラリセとなってしまうので
(/すみません、遅くなりました)
>アルバート シルベスター
…物分りの悪い人ですね(相手の話を聞いていると溜息ついて黒の布を取りメイスに手を掛け「こちらが仲良くしてあげると言ってるんです、なのに…残念ですね」仲良くするつもりはさらさらなくニコりと笑えばメイス持ち上げ肩にかけ
>イリュー
仲良くか……するつもりなどないくせにな
(残念だと言う相手の表情はやはり嘘にまみれており、この調子じゃ信じていいものなど何もない。騎士達も裏切るやもしれん。そう、深く考えては相手の姿を目に写し。「一つ聞きたい。貴様は俺に恨みなど持っているのだろう。それはなんだ」相手の奥に潜む物がどこか見えた気がして少し気になり。剣を抜き、表情は冷たく相手に向けつつ
>all
ふぅ……
(自分は王宮の中に居ることが多いが外の世界のことはメイド達に聞いていて。なんて残酷なことがおこっているのであろうと考えながらも外への憧れも強くなっていき。変装すれば外へ出られるのではないかと思い普段とは違い少しボロッとした服を身に付けていると門を守っている兵にも何も言われること無く通過でき。暫くそのまま街を歩き回っており)
(/絡み文が遅くなりました!!皆さん宜しく御願いしますね)
>アルバート シルベスター
してあげますよ…なんなら親友にでも?(くすりと相手を馬鹿にしたように笑い細めた目で相手を見つめこちらもメイス構えて「それを答えたところで…王様は、僕に何かしてくださるんですか?…王様が僕達市民の事情だなんて知らなくて良いんですよ」と言い放ったと同時に構えたメイスを相手に振り下ろす
>霧劉 華燐
(/初めまして!絡みます)
…何ですか貴方(遠い所で声がすると思い振り返り相手を睨んではそう述べて「その容姿から見て…市民ですか」と相手の上から下まで一見見渡してメイスを下ろし
>イザベル
(/初めまして!絡みますね)
…(ボロい服を召しているが髪などは綺麗な相手を見つけると怪しいと思い、遠くから腕を組みしばらく見張っていれば何処かで見たようなと「こんにちわ、貴方は何処から来たんですか?」と相手に寄り笑顔で尋ね
>霧劉
……
(遠くに人が見える。いくら剣術を学んでいようとも、2人となれば別である。この男が強いかはさておき、少年の方の怪しさなど含め危険だ。手を組んだらと思えば、そのまま身を引き、隙を突いて逃げることにして。そのさきは相手の方向だが、そそくさと歩き通り過ぎて
>イザベル
……
(城から出るものが見え、誰だと近くのものへ聞けば分からないという。使えない、と呟けば数人を連れ外に出て。「イザベルか。何をしている。早く戻れ」相手に追いつけば、市民かと疑い。城の近くにいたと思えば危険極まりない。しかし、よく見れば我が娘だ。腕を捕まえれば従者を下げ、上記の言葉を言い。
>イリュー
そうだな、してやれることはない。だがな、命狙われる以上、恨みの理由くらい聞いておきたかっただけだ
(何かしてくれるのか、と聞かれればないと答え。もし家族などを殺めてしまったのなら、それは恨まれるかなと。だが、今までしたことはすべて罰と進歩のためだ。振り下ろした相手が見え、とっさに下がり。微かに切り傷ができたが、そのまま表情を変えず「殺したいか、俺を」と口元だけ笑って
>イリューさん
…っと
(何処から来たのかと訪ねられると王宮から、という答え方は迂闊には出来ないようで。少し言い淀み視線をキョロキョロとさせており)
>御父様
嫌よ、私もたまには外を歩きたいわ!!
(腕を捕まれて後ろを振り向けば聞こえてきたのは聞き覚えのある相手の声。顔を上げると数人の従者を引き連れていることから様子を見に来たのであろうと考えを馳せ。捕まったことで王宮へと連れて帰られるのが目に見えているが外を歩きたいという自分の考えを言ってみて)
>イザベル
姫としての自覚が足りぬようだな。お前も姫なら命を狙われる危険を考えろ。それに、お前は女だ……身を守れる強さもないくせに何を馬鹿なことを
(己は剣術を幼き頃から学んでいる。そして、体も弱い方ではない。それに比べ娘は少女であると言うこと共に、養子とはいえ心配もしている。しかし、不器用なため上手く伝えられず強く言ってしまい。そして、「時々パーティーとかも連れて行ってやってるだろ。それで満足できないのか」と。眉間にしわを寄せため息混じりにそう言えば、帰るぞと言うように手を引いて
アルバート シルベスター>
同情なんていりませんよ(相手の質問に答える気が無くニコ、と笑い述べては相手に攻撃が当たるも少しの擦り傷であり舌打ちしては「まぁ…殺したくない…って言えば嘘になりますね」と今度は横に振り当てにかかる
イザベル>
…(辺り見渡しながら一向に質問に答えない相手を冷たい視線で見下ろしては先程の表情に戻し「もしかして…この城から出て来たなんて…言いませんよね?」相手を見ては笑顔で述べ
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