主 2015-03-23 22:08:59 |
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>アルバート シルベスター
なっ…くっ!(相手が腕にメイスを自ら刺し血を流していることに一瞬驚きその内に腹を蹴られ少しよろめき唸れば「貴方…何様のつもりですか」見下ろされ下を向きながら小さく呟くと立ち上がって「貴方には市民が虫カケラに見えるんでしょうが…それは僕も同じですよ…いや、僕には皆、そう見える」と述べるとクスクスと不気味そうに笑い
名前:モモ(本名か否かは不明)
性別:女
年齢:20代半ば〜後半
身分:市民側 スパイ
性格:自信に満ち溢れていて大胆不敵な行動が多く、また単独行動が好きで自由奔放。困っている人は最終的には見捨てられなかったりする人間味のある一面も垣間見えるときもあるが、基本心根で何を考えているかはわからない。
容姿:身長は165㎝で色は白く、綺麗なブロンドの癖のある髪を鎖骨辺りまで伸ばしている。口元には黒子があり、真っ赤なルージュを欠かさない。モノトーンの服が多いがTPOに合わせて色々着たり。
一人称:モモ、私
武器:剣が苦手で基本ブローニング
備考:市民での職種はいたって普通のカフェの店員。10年前に商売人だった両親を王に殺されて以来スパイとしていつか必ず復讐することを心に決めた。
(/厚かましいですが情報屋のような相棒を1人募集したいな、と考えております。性別は問いません。)
(/スパイを希望していた者です。
不備等があればなんなりと!宜しくお願いします。)
>イリュー
何様だと。俺はこの国を統べるものだ
(何様だと言われれば、王様だと答えるほかあるまい。そう思い、言葉を述べれば血を胸元のハンカチで拭って。しかし、血はそう簡単に止まらないためハンカチをそのまま包帯として。「ふうん。虫ケラか……貴様はそう思っているのか。だが俺は違う、俺以外の全ては俺の糧だ。王としてのな。だが、貴様のような反乱者は邪魔だな」笑う相手にきみ悪さを覚えつつ目を細めて言い
参加者募集中です。
王様側の召使い2人
市民側の商人2人
王国の騎士無制限
市民無制限
上記の役柄が空いております↑
まだまだ参加者は少ないので是非!
人数制限のある役はキープなどしておいたほうが確実です
名前 / イザベル
性別 / ♀
年齢 / 18
身分 / 姫
性格 / 義父である王とは違い社交的な性格
容姿 / プラチナブロンドの胸の辺りまである髪は毛先が内巻きになっている。瞳はターコイズブルーの二重。ドレスのデザインや色は地味なものが多い
武器 / 塚に小さなルビーをあしらった短剣
備考 / 今の義父である王の養子になる前は両親に捨てられて孤児院で生活していた。そこから一気に王族の生活へと変わった為、未だに馴れないことが多々ある。
一人称 / 私
(/>5で姫keepさせて貰っていた者です。不備あれば仰ってください
1つ質問なのですが、主様は参加なさらないのでしょうか?)
>all
まるで籠の鳥だ
(不器用ながらにも国を発展させてきた。そのおかげで、家臣や騎士達には人望もあるだろう。しかし、冷血にも程があると言われるほど、命も摘んできた。そのせいで、人民には慕われることはなく、命まで狙われて。そう少し思えば、上着を脱ぎ捨て、少し外に出ることにして。家の者には気付かれないよう
>アルバート シルベスター
(/絡みます)
…貴方は(城の周りで見張っていた所まさか国王が出てくるとは思わず少し驚き「家臣の者が居ない…?」いつもなら国王の周りには騎士や家臣、たくさんの人が居るに対して今回は誰1人として居ないので驚いては壁に隠れ息を鎮める
>イリュー
……
(声が聞こえたように思えたが、気のせいだろうか、周りに人はいない。気分転換に出てきただけで暗殺などされてみろ、馬鹿馬鹿しすぎる。少し周りを見渡した後、人の少ない場所に移動しようと少し路地のような場所には入り。行ける場所は限られている
>アルバート シルベスター
ばれたか…(辺りを見渡している相手に見つかった気がして舌打ちするが相手は気付いて居ないようでまた歩き始め路地に入るのを見て「王様がのこのこと…」と小さく呟き黒の布を顔に巻き付け後を追う
>イリュー
……
(静かだが、誰かに付けられている。そう思えば前へ進む足を止めて振り返り。姿は見えないが、確実に誰かいると確信しては「隠れているつもりなら、出てこい」決して大きくはない声だが、低く響いて
>アルバート シルベスター
…(相手が自分の存在に気付いているようだが姿は見えていないようで、良い機会だと思えば「私は冴えない市民で御座います。いかに王様…私共の要望をお聞きになってはくれませんか?」と少し声を低くし偽りの市民を演じて
>イリュー
冴えない市民が願い事か
まぁ、今日は気分が悪くないのでな、聞いてやるだけ聞いてやる
(危険な香りがするが、面白い、と心の中で呟き声だけ笑えば、聞いてやるとこれまた上から目線で。王様特有の雰囲気を醸し出して。そして、口元を緩めれば「言ってみろ」と
>アルバート シルベスター
はい…この国の状況の中、市民と王様との関係を良くしたいと思っておりまして…私共が開くパーティに貴方様にいらして欲しいのです(口は良いことを言うが本人はにたりと笑っていてメイスに手をかけては「どうぞ、ついて来て下さい」と後ろを向き足音を鳴らしながら狭く暗い路地へ連れ込もうとする
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