覇王を目指して頑張りましょう【初心者・途中参加歓迎・戦闘】

>夜桜ちゃん

( 単刀直入ｽﾄﾚｰﾄに“魔王軍か”と問われては一瞬仲間かと思うもそれならば軍の名簿に自分の名前があるし知らない訳無いと言う事から覇王軍なのかと。
まだあどけなさを感じる顔立ちだがﾋﾟｽﾄﾙの構えや瞬時の判断力から只者では無いと感じ取り一瞬目の色を変えるが再び表情を緩めて。

___へぇ、瑠璃ちゃんか。瑠璃ちゃんは覇王軍??
( 確信を得るべく上記を問い掛けては軽く首を傾げ相手を見詰めて。



>天野くん

___基地??知ってる知ってる!!!…って言うかさっきまで情報収集行ってたんだけど何一つ持って来れて無くてさ-。これじゃ魔王と教官に怒られちゃう
( 苦笑いを浮かべつつ相手に駆け寄っては漸く名前を思い出して。
確か同期の女友達が端正な相手に騒いでたな、なんて思い出しつつ基地までの道程を思い出しては「___あっちだったと思う」と相手と並び歩き出して。



>徒愚呂さん

( 街にて、覇王軍の情報を仕入れて来いとの命令を受けたが中々入らず結局ﾌﾗﾌﾗと街を彷徨っては前方に美しい銀の掛かった白髪と大剣が目に入り。
直ぐに誰かは分かり其方へと駆け寄っては「___教官!!!あら、お仕事はどうしたんですか??」なんて悪戯っぽく問い掛ける。
確か彼は教官の中でも至極絡み易い印象だった覚えがあり持ち前の馴れ馴れしさから笑顔で隣に来て。

( / 初めまして、絡ませて頂きました。
自分のpfは>5にあります、よろしくお願いしますね-(´∀`)