なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 覇王を目指して頑張りましょう【初心者・途中参加歓迎・戦闘】
藍妃 琥羽 2015-03-22 17:42:57 |
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>主様
( / 許可ありがとうございます!!!
絡み文投下させて頂きますね、よろしくお願いします(´∀`)
>all
___あ-れ、ここ何処だっけ
( 魔王軍幹部の者に“どんな小さな事でも構わないから覇王軍の情報を持って来い”と言われ適当に国内をﾌﾗ付いて居たが見事に迷子になってしまい。
棒状の武器をﾌﾞﾝﾌﾞﾝとしながら町外れの集落の崖から町を見詰め小さく溜息を付き上記を呟いて。
( / 参加許可頂きましたので絡み文投下させて頂きました、自分のpfは>5に有ります。
よろしくお願いします(´∀`)
＞篠崎さん
ここは夕陽の国の東エリア。こーんなちっちぇ国で迷ってんのかよ。なんだ、えっと、お、お前のためじゃねえからな！その、お前がうろうろしてるとこっちが嫌だから道案内してやらなくもないぞ！
（飛行して篠崎さんを発見してツンでれを発動して道案内すると言って）
絡ませていただきました。
………はぁ…
(夕陽の国の海岸沿いにある街の中を歩き寂しそうにいていて。「誰もいない、よな」なんて呟けば海岸で猫と遊んでいて「これからどうすりゃいいんだ」なんて言っていて
んで、これが国の海岸・・・・って夜桜じゃん。なにやってんだよ
（篠崎さんの国案内の一部で海岸を紹介して偶然夜桜さんを発見し声をかけ）
>藍妃くん
___東ｴﾘｱって…私そんな所まで来ちゃってたの!?
( 相手の言葉に“命令を下された時点では西ｴﾘｱに居たのに…”なんて眉を下げるも出会って数秒で伺えるﾂﾝﾃﾞﾚ加減の口調で案内してくれると言われればﾊﾟｱｯと表情を輝かせて。
___親切な人と会えて良かった-!!!これじゃあ覇王軍の情報なぁんにも手に入れられなかった挙句迷子で怒られる所だったよ-
( 持ち前のｽｷﾝｼｯﾌﾟの激しさから相手の手をｷﾞｭｯと掴んでは「___優しいんだね-」なんてﾂﾝﾃﾞﾚには弱点であろう褒め言葉を言って。
( / 絡みありがとうございます(´∀`)
よろしくお願いします!!!
>夜桜ちゃん
( ﾌﾗﾌﾗと歩き回り何とか覇王軍の情報を奪えない物かと頭を悩ませていた所、海岸で猫と戯れる相手を発見しては自分も動物好きな事があり駆け寄って。
近くに来ては猫も相手に懐いてるのが伺え緩く微笑むと「___猫、好きなの??その子君にとっても懐いてるね」と声を掛け。
( / 絡ませて頂きました!!!
自分のpfは>5に有ります、よろしくお願いします(´∀`)
>篠崎鈴ちゃん
…！…だ、誰…
(声が聞こえれば目を見開いてバッと警戒体制に入りピストル構えるが相手を見れば「なんだ女か…」と呟けては溜め息一つ つき「……名前は？」と軽く相手睨んで聞き
（ / よろしくお願いしますね)
>琥羽
……分かってんなら聞くなツンデレ
(なんて言えば溜め息ついて小さな猫をポケットに入れ
>>ALL
基地は何処かな～(魔王軍の命令で覇王軍の数ある基地の一つに襲撃を命じられたが場所が分からず悩んで頭を抱えており)
>夜桜ちゃん
___わ、驚かせちゃったかな!!…名前、あ…えと私鈴って言うの。篠崎鈴、君は??
( 向けられたﾋﾟｽﾄﾙに慌てて両手を出すも名前を問われればへら、と笑みを浮かべ上記を答えて。
互いに身元も知らぬ故に敢えて魔王軍である事は口にせずさりげなく相手が敵か味方か探ろうと。
風に靡く相手の美しい髪に見惚れては“きれ-”なんて表情を緩めてしまって。
>天野くん
( 前回の命令に不備があり改めて覇王軍の情報を仕入れて来いと言われた物の中々手掛かりは掴めず。
棒状の武器をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り回しながら考え込んでた所で相手の姿を見付け。
確か彼の能力と腕は魔王軍の中でも凄腕と聞いてたが任務を共にした事は無く名前は何だっただろうかと。
___やっほ、何かお困り??
( 持ち前の馴れ馴れしさから笑顔でそちらに来ては頭を抱える相手に上記を問い掛けて。
( / 絡ませて頂きました!!!
自分のpfは>5にあります、よろしくお願いします(´∀`)
名前：徒愚呂 志雄 トグロ シユウ
性別：男
年齢：26歳
軍：魔王軍
性格：楽観的。基本は誰とでもフレンドリー。落ち着いているが、実は情に熱い。やるときにしかやらない人。
容姿：186cm。赤いロングコートに黒のタンクトップ、茶色の長いズボンを黒のブーツに入れている。筋肉の付きはムキムキなわけではないが、普通より少し多めについている。銀のかかった白髪で、暗い紅の瞳。背中にかかる位の髪はポニーテール。身長と筋肉が無ければ女に間違われる顔つき。
武器：自分の身長とほぼ同じ位の大剣を背中に背負っている。あと拳。
能力：影の中を自由に移動することが出来る。
備考：魔王軍教官。一人称は私。少年の頃、妹を覇王軍の兵士に殺され、妹を守れなかった後悔から、魔王軍に入る。魔王軍の戦士であった父の革のグローブを両手に着けている。
魔王軍教官で参加希望です。
>篠崎 鈴
……夜桜瑠璃…。
(相手の事を睨んで自分の名前を言えば溜め息ついてピストルしまい。しゃんで猫を見れば「＿＿聞いた事ねぇ名前だな。魔王軍？」なんてストレートに問い、相手を見て立ち上がり溜め息をついて海を見ていて
名前 斉華 ハル saika -
性別 女
年齢 24
軍 無所属（新聞記者/一般人）
性格 口が悪く、覇王軍・魔王軍ともにどうなろうが知ったこっちゃないと思っている。他人を見下した発言をしたりすることが多い。
容姿 桜色の頭髪をショートボブいしていて瞳の色は赤。黒のジャケットにポケットの中にメモ帳とボールペンを入れている。首から大き目のカメラを下げている。暗めの藍のジーンズ。身長は高く、かなりきつそうな見た目をしている。指ぬき手袋（革製）をはめている。親指と人差し指だけ指ぬきではない
武器 短刀
能力 キャットアイ（暗い所でもよく見える）
備考 一人称「私」「ハル様」、二人称「お前」「愚民」「貴様」
運動神経はいいが、パパラッチのためにしか使ってない。運動神経の無駄使い
（/参加希望です）
>>篠崎
ん?えーと君はたしか篠崎君だったけ?いやー覇王軍の基地の一つを襲撃しろって言われたんだけど場所が分からなくて君はしっているかな?知ってたら教えてくれない?(問いかけられたので自分のミッションを言って場所を問いかけて)
>ALL
…最近はこの街も賑やかになったもんだね。私がいたころとは大違いだ。
（教官のクセに仕事を抜け出して遊びに来た。人混みに紛れながらふらふらといくあても無くただ店を見て回っている。）
>夜桜ちゃん
( 単刀直入ｽﾄﾚｰﾄに“魔王軍か”と問われては一瞬仲間かと思うもそれならば軍の名簿に自分の名前があるし知らない訳無いと言う事から覇王軍なのかと。
まだあどけなさを感じる顔立ちだがﾋﾟｽﾄﾙの構えや瞬時の判断力から只者では無いと感じ取り一瞬目の色を変えるが再び表情を緩めて。
___へぇ、瑠璃ちゃんか。瑠璃ちゃんは覇王軍??
( 確信を得るべく上記を問い掛けては軽く首を傾げ相手を見詰めて。
>天野くん
___基地??知ってる知ってる!!!…って言うかさっきまで情報収集行ってたんだけど何一つ持って来れて無くてさ-。これじゃ魔王と教官に怒られちゃう
( 苦笑いを浮かべつつ相手に駆け寄っては漸く名前を思い出して。
確か同期の女友達が端正な相手に騒いでたな、なんて思い出しつつ基地までの道程を思い出しては「___あっちだったと思う」と相手と並び歩き出して。
>徒愚呂さん
( 街にて、覇王軍の情報を仕入れて来いとの命令を受けたが中々入らず結局ﾌﾗﾌﾗと街を彷徨っては前方に美しい銀の掛かった白髪と大剣が目に入り。
直ぐに誰かは分かり其方へと駆け寄っては「___教官!!!あら、お仕事はどうしたんですか??」なんて悪戯っぽく問い掛ける。
確か彼は教官の中でも至極絡み易い印象だった覚えがあり持ち前の馴れ馴れしさから笑顔で隣に来て。
( / 初めまして、絡ませて頂きました。
自分のpfは>5にあります、よろしくお願いしますね-(´∀`)
篠原鈴ちゃん
……まぁな
(ニヤッと一瞬笑うがすぐ無表情にはり相手の質問に答えれば溜め息を一つ。猫を見て寂しそうな表情になり相手の事を黙って見詰めて)
＿＿何をしに来た？
(なんて聞けば一瞬だけ寂しそうに微笑んで猫を抱き上げ
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