一色日和/間宮椛/セシル 2015-03-22 00:15:47 |
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>常葉くん
琥珀/
ははっ、流石にこの年でおじさんみたいな皺作りたくないもん。
(いつもの自分に戻った、と言われれば苦笑気味に上記を述べ。皺がつかないように軽く眉間を揉んでみてはやはり皺は寄っていたらしく少しばかり痛みを感じては小さく息を吐き。「ん、そうだね・・・たまに頼んでみようかな」相手のことだ。絶対に見つかりっこないような場所でサボりをしているんだろうな。なんて軽く失礼なことを考えつつも決してそれを怒ったりはせず。「でも・・・もう少し、落ち着いてからかな。休めるのは・・・」ここ最近、本当にいろいろある。いざという時に誰が倒れてしまうか分からない。自分くらい、しっかりしておかねばと常々思うようになった。そんな思いで前記を述べつつも、やはり疲れというのは微々たるものでも募っていくもので。盛大な息を吐き出してしまい)
(/絡んでくれて嬉しかったですよ!絡み文出してよかった←
合わせ方はお任せします・・・・←← そして琥珀はちょっとナイーブなようです←)
>獅子神
琥珀/
だ、だって・・・・こんな高い場所、来たことないし・・・・。
(掴むな、と言われても正直なことを言えば手を離す方がよっぽど辛い。このまま落ちてしまうのでは、落なかったとしても何かとんでもないことが起きるのでは。この年にもなって、まるでお化け屋敷に無理やり連れ込まれた子供のような反応をしている自分が情けないわけじゃない。でも、怖いものは怖い。それが本音で。「・・・つ、着いたら教えて」高い場所にいると思うのはそれだけで怖い。だから、というのもおかしいが、目を思い切り瞑っては堪えるようにして)
(/琥:っ、と・・・起きなかったか・・・セーフ←
おっ、君も悪いね~。まあ借りるんだけどねー(差し出されたペンで額に肉とカキカキ←
柘:・・・気づかれなかったか。よかった(また少しだけ顔出して一息←)
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