荒北から礼言われるなんてちいっと気持ち悪いのう。つって、冗談じゃ。(べーっと舌出し) お前が主なんじゃから暇なときは上げんしゃい、機会があればいくらでも来てやるけえ。(ぐしゃぐしゃ頭撫で返してやり) お、ええのう。じゃ遠慮なく寛がせてもらうわ。(もそもそコタツに入り)