相変わらず口だけは達者じゃのうハコガクの狼は。(鋭い視線交わして) ぶはっ、寂しがってワシの名前を叫ぶようなら来てやらんコトもないってくらいじゃな。どうしたんじゃ動揺なんかして。ワシに惚れたか?エッエ。(面白がって間近まで顔近づけ) 抓らんでもらえるか荒北。ほれじゃあ乾杯じゃ、乾杯!(コップを受け取り少し上に掲げて)