そうか、良かった。俺も串カツが好きでな、お勧めの店なんだ。 (串カツが好きだと言う言葉に自分もだと嬉しげに話せば双瞳を細めて。勿論品の無い女性だなんて感想は抱かず、寧ろ今度から外食に誘いやすいななんて事を考えながらすぐ近場にある店へと歩を進め)