白井 鈴蘭 2015-03-19 16:03:19 |
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>鈴蘭
――やぁ、どうも。(扉が開く音が耳に届くとプリントへ向けていた顔を上げて其方へと向けて。瞳に映る相手の姿を確認するとやんわりと表情を和らげてから挨拶を告げて、それから自分に向けられる好意の言葉に感謝を示すように笑みを強めてから「ありがとう、 甘えても良いかな」と小さく会釈を行って折角の好意を断ることはできず、お願いをするように返事を返し、自身の隣の席をキィと引いて
(/絡みありがとうございます!これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>朴
・・・!、ありがとう。助かるよ(残念だったと話す相手に肯定する様子で苦笑いを一つ零し、それから相手が椅子を移動させて自分にとってはありがたい申し出をしてくれると再び浮かべる表情をやんわりと暖かいものに変えて"お願いします"の意味を込めてペコリとお辞儀をし、ピンと伸ばした細い人差し指でプリントを一枚ずつ指させば「この順番でプリントを重ねて、最後はホチキスでパチンってすれば良いんだ」穏やかさが表に出たそんな話し方で行う順序を説明して。すん、と小さく匂いを嗅げばふと気が付いたのは相手が来てから感じる甘い香りで「桔梗、香水付けてる? 甘い匂いがするから」と作業をしながらの会話の一つとして問いかけると、それが相手がお菓子作りを趣味としているからこそ残る香りだと知らずに続けて
(/いえいえ!とても素敵な桔梗さんの可愛らしさにドキドキとしております!)
>椿
おや。 良いのかい?…用事は無い?(意気込みの声を上げてから始めた作業の中で相手が現れると其方へ顔を向けて。ニコリと口角を上げる微笑みを浮かばせつつ、親切なその言葉に甘えつつも気遣う言葉を添えてから確認をする様に問いかけて「でも、手伝ってくれると助かるよ」と実際には相手が一緒に居てくれるだけで話し相手になってくれるためモチベーションが違うなぁと思いつつ本音を添えて
(/絡み感謝です!どうぞ宜しくお願い致します!)
>春野
(通りかかった理科室前、不意に物音が聞こえるとこの時間に誰かいるのだろうかと言う興味を持って。扉をカラカラと開くと「誰かいるの?――あ、 こんにちは」扉を開くのと同時に確認の言葉を投げかけて、其処に相手の姿が有ればやんわりと微笑みながら挨拶を添えて
(/絡ませて頂きます!どうぞ宜しくお願い致します!)
>白井殿
ボール、ボールであります!!
(試合中、入り口まで転がって行ったボールを追いかければ相手に気が付いて「おや、先程の?」と顔を見てにっこりと笑うと「応援に来てくれたのでありますか?それなら貴女の為にシュートを入れるのでありますよ?」と元気よく敬礼してから一礼して試合に戻って)
>ハイゼンベルグさん
今は無理かもしれないけど、きっといつか驚かせたいの。それまで、一緒にいてくれると嬉しいわ。
(ぽんぽん、と相手の背中を優しく撫でれば上記述べて微笑んで。今すぐにでも、という相手の言葉に「本当に?すごいのね」と返せばくすくすと笑って)
>白井さん
もしかして、図書委員だったの?今の私と同じね。…ふふ、本当だ。慣れてるみたい。
(補修する相手の迷いのない手つきをとなりで眺めては上記述べ。きっとこの手で多くの本を扱ってきたのだろう、とぼんやり考えながら)
>春野さん
ううん、私は傘もあるし……大丈夫、ただの雷よ。落ち着いて?
(気遣ってくれる相手にふるふると首を振って折りたたみ傘を取り出した瞬間雷が鳴って。相手を落ち着かせようと上記述べ)
>桑乃さん
ふふ、どういたしまして。一人の放課後っていうのも味気ないからこういうのも楽しいわ。
(お辞儀をしてくれる相手が後輩や先輩だったなら遠慮してしまうものの、相手は自分と同じ学年の少女で。リラックスした口調でそう返すと相手の説明を相槌を打ちつつ聞き終え、「わかったわ」とだけ答えてプリントを重ね始め。相手の言葉に顔を上げると不思議そうな表情浮かべ、「香水は付けたことないけれど…あぁ、もしかしたら昨日マフィンを焼いたからかもしれないわ」とどこか思い当たる事柄を挙げて)
(/ありがとうございます…!零音さんの凛々しさにこちらもドキドキしておりますー!
>朴殿
一緒に居るのには別に良いですけど信じてませんね?
(相手の話を聞いて頷けば、クスクスと笑う相手を見てムッとした顔をしてから真顔になって「Schau mich an?ねぇ、私を見つめて?」ドイツ語で話した後で相手にも分かる様に日本語で訳すと相手の頬を撫でながら相手の顔をじっと見つめ「Ich bin in dich verliebt.君に夢中なんだ。」次は耳元で甘い声で先程と同様にドイツ語と日本語で囁くと「Mein Herz verlangt nach Dir.心が、アナタを求めてる。」と言って相手の唇と自分の唇をゆっくり重ね合わせてから唇を離すと「Ich liebe Dich.君を愛しているよ。」と相手に愛の告白をしてにっこりと微笑んで)
>朴
私も、 貴女と一緒に過ごせるなら雑用も良いかなぁって、思ってるよ(楽しいと言う単語を受ければそれが自分に気を使わせないための気遣いなのかもしれないと考えを浮かばせながら、同じ学年である事で相手の浮かべる表情、柔らかさを残して揺らめく髪の毛なんかは遠目に見た事は有れど実際にこうやって近くで会話を交わす事が無ければその経験に感謝をする様子で言葉を続けて。香水かと思っていた甘い香りが香水ではないと答えられると"勘違いだったのだろうか"と考えを浮かべ、然し相手が続けてマフィンと言う単語を上げたので”あぁ、”と声を漏らして「確かに、お菓子の甘い香りだ。 桔梗はお菓子作りが好きなの?」時折パチンとホチキスを止める音と乾いた紙の重なる音を立てながら相手の事を知りたいと言う様子で問いかけの言葉を添えて
(/そう言って頂けて有り難いです><><!ぜひ仲良くしてくださいませ!)
>櫻子ちゃん
本当に?
(何この可愛い反応。つい弄りたくなってしまい、悪戯っぽい笑みを浮かべて上記述べ。寝不足には見えなかったけどなー、なんて。)
>零音先輩
(相手の隣に座れば慣れた手つきでサクサクと作業を進めていき。静かな教室、物音のしない廊下。先生が見回りに来たが、仕事をしているしまだ部活終了ではないために何も言われず。最後の1セット。カチッと音を立てて終了すればそのまま立ち上がり、机の整頓を始めて。)
all本体さん
>(時間の都合上、残りは後で返します。また、部活のため14時すぎでないと戻ってこられません、)
>ハイゼンベルグさん
あら、信じてるわ。だって今日はずっと驚かされっぱなしだもの…。
(む、とした表情を見るとあわてて上記述べ、気を悪くさせてしまったことに対して申し訳なさそうに。相手が紡ぐ言葉は異国の言葉で、頭にハテナマークを浮かべるも、すぐに意図がわかればぎゅ、と拳握りしめて。離れた後に自分の唇に手を当てると「…ずるいわ、また驚かされてしまったわね」と呟いて相手の背中へと手を回して抱きしめ)
>桑乃さん
嬉しい事を言ってくれるのね、ありがとう。
(普段は遠くから部活中の彼女や友人たちと話している彼女を見るだけで、こんなに器用に作業をする人なのだという新発見に小さく笑み漏らし。あまり二人で話す機会のない相手と話すのも案外楽しいものなのだな、と。相手の問いかけに「そうなの、昔からお菓子作りは好きだったわ」と手元を動かしながら答えれば「あなたは?何か好きなことはある?」と今度はこちらから問いかけて)
(/こちらこそ!同じ学年同士仲良くしてあげてください^^!
>白井さん
(/了解いたしました!部活頑張ってください!
>朴殿
その返事は私と交際してくれるのでありますか?
(相手に抱きしめられながらポンポンと相手の背中を叩いて聞けば、相手からの返事を心待ちにして顔を赤くしていて)
鈴蘭
すごいね。そこまで知ってる人この学校に鈴蘭以外いないかもね
(相手の頭を撫でながら相手を褒めて、「今度教えてよ。ほかの花の花言葉を」と相手に微笑みながら前期を述べて
桔梗先輩
そうなんですか。
(相手の言葉を聞き頷きながら上記を述べて、「では、一緒に遊びに行きますか?」と風紀委員らしかぬことをさらっと述べて
イーリス
はい、失点
(相手が門を飛び越えたのを見てすぐに上記を述べて、持っていたノートにイーリス失点5と書き、時計を見て相手が遅刻と分かると「もう、遅刻決定だから。失点ポイント+するから」と述べてノートに失点ポイントを+して
櫻子
ふふ、いいよ
(相手に近づいていきながら上記を述べて、相手の横に立つと「ほら、行くよ」と言うと相手とをつなぎ歩き出そうとして
零音
ふふ、いいよ
(相手の言葉を聞き微笑み上記を述べて、相手の前の席に座ると「何をやればいいの?」と相手の方を見て微笑みながら前期を述べて、自分の持っていた鞄から相手と同じようにホチキスと取り出して
>ハイゼンベルグさん
えぇ、もちろんそういう事。…あなたがよければ、のはなしだけど。
(顔を赤らめる相手に可愛らしい一面もあるのだ、と微笑むと上記返し。はたして相手は承諾してくれるだろうか、笑顔のしたに少し不安な思いも秘めて)
>椿さん
遊びに…今から?ふふ、いいわね。たまにはそういうのも楽しそうだわ。
(相手から誘いの言葉をかけられると目を瞬かせて不思議そうに聞き返し、即座に立ち上がれば珍しく悪戯っ子のような表情見せて相手の方へ振り返り)
>白井
ありがとう、貴方のお陰で早く終われたよ(手慣れた様子で作業を行う相手を見ると普段からこう言った事を教師から頼まれているのだろうか、と考えつつ最後の1セットが終われば感謝の意味を込めた暖かい微笑みを浮かばせて。座っていた体を椅子から起こすと「家はこの近く? 遅くなっちゃったから送らせて」ニコと口角を上げたまま普通に帰るよりは遅くなってしまった外を窓越しに眺めつつ声を掛けて
>朴
素敵な趣味だね、…もし今度、作ったのが余ったらご相伴に預かりたいな(お菓子作りが趣味だと聞けばなんと女性的で素敵な事だろう、と相手の持つ柔らかい雰囲気が一層とその女性らしさを強めるのかもしれないなぁと思いつつ自分が問いかけられると「私は運動をすることが好きなんだ。何時もはね、バスケをやってるんだけど…今日はお休みだから」自分の好きな物がトークテーマだからか、話す声は楽しそうでにこやかに続けて
(ぜひぜひ! 同じ学年って言うだけで夢が広がります´`!)
>椿
ありがとう。 この順番に上からプリントを重ねて、最後にパチンって止めれば完成。(手伝ってくれると言う言葉に感謝をしながら並ぶプリントを一枚ずつ乾いた紙の音を共にペラリと重ねていき、全てを重ね終えるとその隅をホッチキスで止めて。出来上がりを相手へ向ければ「こんな風にお願いします」とやり方を説明して
桔梗先輩
桔梗先輩は何処に行きたいのですか
(相手と同じように悪戯っ子のような笑みを見せたあと、相手に何処に行きたいのかコテンっと首をかしげて上記を述べて
零音先輩
はい、分かりました
(相手が説明しているのをジーっと見て、説明が終わった後に上記を述べて、自分も零音先輩と同じように仕事を始めて
>朴殿
私は貴女の様な人が彼女になってくれたら嬉しいのであります!!
(自分は相手に対して不満も何も無く問題無いので逆に大喜びして相手の手を取って答えれば、お昼休みのチャイムが鳴ったので、慌てた様子で「もうこんな時間か、急いでメアドだけ交換するのであります!!」と相手との連絡手段を得ようとして)
>椿殿
そ、そんな!?酷いのであります!?横暴なのであります!!
(相手の方を掴んで揺さぶりながら相手に失点を取り消すように言えばその内、半泣きになって「うわああん!!椿殿が私をいじめるのであります!!」と大声で叫び始めて)
イーリス
ふふ、私は風紀委員の仕事をしたまでよ
(意地悪そうな笑みで相手を見ながら上記を述べて、「泣かれてもねぇ~・・・まぁ、+2点は消してもいいけど」と相手を見ながらふふっと笑い前期を述べて
>イーリス
頑張ってね、応援してる
(相手の言葉にくすっと笑い上記述べて。練習試合終了の合図が鳴り、相手のチームが勝ち、タイミングを待っていたかのように体育館に入れば、皆に差し入れを渡してまわり。)
>桔梗先輩
今は園芸委員ですけどね。やっぱり本は好きです
(上記述べれば英語で書かれた本を読み出して。英語は好きだ。今はアメリカの高校生とメール交換しているくらいで、本に夢中になり、)
>都姫ちゃん
そんなことないよ
(あくまでも違うから、と否定すれば、嬉しそうに撫で受けして。花言葉を教えてと言われれば、Г勿論」と頷いて、)
>零音先輩
いえいえ
(お礼を言われれば、お礼を言われるほどのことはしていないと上記述べ、中学生のときの生徒会活動、雑用が役に立ったと内心喜び。Г30分くらいですかね」家が近くかと訊ねられれば、遠いかわからず前記述べ、)
>椿殿
うわーん、椿殿はいじめっ子なのであります!?
(相手の様子を伺いながら、嘘泣きを続けて相手が失点を全部なくすまでだだをこねようとしていて)
>白井殿
シュッ!!ヨッシャアなのであります!!
(相手の差し入れなど気に止めず仲の良いバスケ部員と2人で1対1の居残り練習していて)
零音さん
…!な、なんだ…
(扉の開く音に一瞬驚いて振り向くと、相手の姿を見て安堵し「こんにちは。資料を置きに来たんだ」と微笑み
桔梗さん
こ、怖いよ…一緒に来てくれる?教室まででいいから…(いつもの気の強い口調はどこへやら、すっかり怯えて相手の服の裾をキュッと掴んで震えており
鈴蘭さん
ほ、ほんとだっ!第一私に怖いものなどないんだからなっ!(必死になって取り繕うもしどろもどろになっていて、ごまかしきれておらず
都姫さん
よ、良かった……はっ、いや、怖いわけではないんだうん…(手を繋ぐと安心した表情になるも慌てて強がりの誤魔化しをして「ありがとう///」と小声でお礼をし
鈴蘭
じゃあ、今度教えてね
(相手を撫でながら上記を述べて微笑み、相手を撫でるのを止めて立ち上がり「ついでに、今度遊ぼう」と相手を見ながら前期を述べて
イーリス
いや、自分の仕事をしただけなんだけどな
(相手の頭を撫でながら上記を述べて、「ほら、早く教室にいきな。HR始まるよ」と言うと相手の頭をぽふぽふと撫でて
櫻子
ふふ、櫻子可愛いね
(相手が怖がっているのを表情を見て気づき、小声でお礼を言った相手がとても可愛かったので思ったことをそのまま口に出して
都姫さん
かっ…かわ…!?そんなことはない…!///
(顔を赤らめて否定し、「手…離さないでね…///」とよく聞き取りづらい程の小声で囁いて手を思いっきり握って
>椿
貴女は優しいね、 手伝ってくれるなんて(同じように仕事を始める中でゆったりとした声色で感謝の意を込めつつ、自分が相手に抱いている印象をのんびりと伝えて
>白井
そう、――それなら送らせて貰っても良い?(薄らと暗くなっている道を一人で返らせるのは不安だと言う気持ち、加えて遅くなったのが自分の手伝いであれば尚更その気持ちが強くなってしまって。それから悪戯を含ませた笑みを浮かべれば「もう少し一緒に話してみたいなって思ったから」ともう一つの本音を添えて
>春野
――お疲れ様(微笑みながらこの場に居る理由を説明してくれた相手に"そうだったの"と頷きながら相槌を行って、その後やんわりと微笑んでから前述の言葉を口にして
>イーリス
(パスの途中で自分の近くへ飛んできたボールをキャッチすれば、Г一回休憩しようよ」と。)
>櫻子ちゃん
そう?
(悪戯っぽい笑みを浮かべれば、Г素直になった方がいいんじゃない?」と。ここは保健室のベッド、相手をどうすることだってできるのだ。ね、と軽く相手を引き寄せて額にキスをして、)
>都姫ちゃん
そうだね
(自分もホースを片付ければ、Гそろそろ教室行こうか」と。同じクラスなため、一緒に戻ろうという意味を込めて前記述べて、)
(勝手に同クラ設定にしちゃいましたが、いいでしょうか?)
>零音先輩
じゃあ、お言葉に甘えて
(相手の言葉に微笑めば、素直に送ってもらうことにして。もう少し話したいと言われれば、そんなに、自分のことを話した覚えはないのだがと首を傾げて。)
零音さん
ありがとう…薄暗い理科室は不気味でな…いや怖いわけではないんだぞ?(労いの言葉に御礼を言うと不安そうにするが人前の為気丈に振舞おうと必死になっており
鈴蘭さん
え……っ!な、な、何を…!(突然キスされると一瞬何が起こったか分からなくなるも、理解した途端に頬を真っ赤に染めて後ずさりし
櫻子
ツンデレなんだね・・・やっぱり櫻子は可愛いね
(相手が最初に言ったこととを聞いてツンデレだと言ったあと、相手が小声で言った言葉を聞いてクスリと笑って可愛いと言って繋いでない方の手で相手の頭をぽふぽふと撫でて「大丈夫だよ。離さないから」と子供に言い聞かせるように前期を述べて
零音先輩
そんなことはないですよ。
(相手が言ったことに少し頬を染めて上記を述べて、「風紀委員の仕事です。先輩が早く帰れるようにするのが今日の仕事ですから」と相手の顔を見て前期を述べて
鈴蘭
そうだね
(相手が言ったことの意味を瞬時に理解して、相手に微笑み上記を述べて「行こうか」と言うと歩き出そうとして
都姫さん
だっ…誰がツンデレだ…もう…//
(頬を膨らませて睨みつけるが、優しく撫でられると安心したように落ち着き「うん…分かった」と大人しくなり
>櫻子ちゃん
どうしたの?
(悪戯っぽく訊ねれば、Гこういうこともできちゃうんだよねー、此処」相手をベッドに押し倒して。)
>都姫ちゃん
うん、てやば!
(時計を見れば、もう昼休み終了、5限目が始まる5分前になっていて、急がないと、と少し早歩きになり、)
>櫻子ちゃん
櫻子ちゃん、可愛いね
(相手の耳元で言えば、Г乱暴にはしないよ」と。震えている相手をぎゅ、と抱き締めてあげて。)
鈴蘭さん
…はっ!…うぅ………///(ふと我に帰って、自分の口調が変わっている事に気づいたのか恥ずかしくなったらしく、「可愛くない…!//」と真っ赤になって言い
>櫻子ちゃん
え、ツンデレ?
(相手の言葉にクスリと笑えば、Г可愛いよ」と相手の耳を甘噛みし。こんなことしたの、久しぶりだなぁ、なんて)
鈴蘭さん
誰がツンデレだっ!いい加減に……うあっ…ひゃああっ////(ムキになって反論するが、突然耳を甘噛みされると力が抜けて甘い声を出してしまい、慌てて口を抑え
櫻子
ふふ、可愛い、可愛い
(相手の頭を撫でるのをやめて上記を述べて、相手に微笑み「櫻子、何処に行くのかな?」と相手に何処に行くかを聞いてみて
鈴蘭
そうだね
(相手の言葉を聞いてふふっと笑うと上記を述べて、相手のように早歩きになって「次の授業ってなんでしたっけ?」と相手に5時間目の授業は何かを尋ねてみて
>櫻子ちゃん
やっぱり可愛いじゃん
(思わず相手の頭を撫でれば、Г声、我慢しなくて良いよ?」と。もっと可愛い相手を見ていたいなぁ、なんて。)
(本体がドSなせいで、弄るのすごく楽しいです←)
>都姫ちゃん
数学だよ。......数学かぁ..........
(迷いなくすぐに答えれば、苦手なため嫌そうな顔をして。6限目が英語だと思い出せば、Гちなみに、6限目は英語」と語尾に音符がつきそうな感じで言い。)
都姫さん
もう…!//
とりあえず教室まで…(暗い廊下を見ればやはり少し不安らしく、握った手に力を入れてゆっくりと歩き出して
鈴蘭さん
うぅ……だって…恥ずかしい…!///(相手の顔をまともに見ることが出来ず目を逸らし、「何回可愛いって言うのよ…//」とゴニョゴニョ言い
(/意地悪ですね……嫌いじゃないです///
>櫻子ちゃん
こっちがいい?
(勿論答えを聞かずに、相手の耳に舌を入れて。何回可愛いと言うのか。そんなの数えてられる訳がない。ただ事実を述べているだけだ、と思い)
(本体さんもMですか?笑あ、ロルは閉じて下さい、最後←)
鈴蘭さん
あ…っ…あぁんっ!////
ふあ…(もはや我慢することも出来ずに体をくねらせて声を上げ。上目遣いで相手の目を見つめると「優しくしてね…?絶対だからね…?//」と不安混じりではあるが物欲しそうな表情をし
(/ちょっと自分から言うのは恥ずかしいですが…Mです//)
鈴蘭
数学ねぇ
(数学は好きなので嬉しそうに微笑み上記を述べて、「ありがとうございます」と5時間目と6時間目の授業を教えてくれた相手に感謝して
櫻子
わかったよ
(相手の方を見て上記を述べて、「可愛いよ、櫻子」と相手の方を見て微笑み前期を述べて意地悪そうな微笑みをしてスタスタと相手より早く歩いていき
都姫さん
…っ…え?ま、待ってよぉ!///(スタスタと先に歩いていく相手を見ればもうなりふり構わず必死に追いかけて腕にしがみつき
>櫻子ちゃん
(くす、っと笑えば、相手の唇に優しくキスを落として。Г痛いことはしないから」と相手の目を見ながら言い、)
(本体さんも弄りたいですね(笑顔))
>都姫ちゃん
数学好き?
(相手の様子を見て訊ね。英語は楽しいくらいだが、数学だけはどうしても好きになれなくて、)
鈴蘭さん
ん…っ!///(まさか口にキスされるとは思っておらず大きく目を見開き、「あうう…//」と返事を返す余裕もなく必死に抱きつき
(/こ、怖いです…//)
櫻子
ふふ、やっぱり怖いんだね
(相手が自分の腕にしがみついてきたので、クスリと笑って歩調を緩め上記を述べて「これぐらい慣れて欲しいけどな」と相手が暗闇になれて欲しいのでポツリと呟き
鈴蘭
好きですよ。鈴蘭は
(勉強は全部できるけど勉強の中で好きなのは数学なので、相手の方を向き上記を述べてから相手に質問を返して
櫻子
まぁ、もう少しはそのままでいいよ
(相手の頭をぽふぽふと撫でて微笑み優しく上記を述べて、「ほら、行くよ。・・・今日は手を繋いでてもいいから」と相手の手を取って廊下を進もうとして
(ごめんなさい、色々な事情で1~2週間来れません。気持ちの問題で、今もテンションをあげられず、とても低いです。参加者さん達が嫌いな訳でも、忙しい訳でもないのですが......。落ち着いたら、また顔を出しますね。最近来ていない方達は、取り敢えずコメントされずに月が変わったらリセットされます。主がいない状態でも、、勿論話してて良いので!申し訳ないのですが、今一番来てくださっている都姫本体さんか、櫻子本体さん。主の代理として、事前報告がなくて1週間音信不通の方のキャラリセ、新しい方への許可を出すなど、お願いしてもよろしいですか?)
都姫さん
ありがとう…!よかった…(パアッと顔を輝かせて喜び、手をしっかり握って歩き「優しいんだな…」とつぶやいて
主さん
(/うまくできるかわかりませんが…やってみます!)
櫻子
ふふ、カワイイ
(クスリと笑い上記を述べて、「行くよ・・・あと、優しくないから」と相手のつぶやきが聞こえ前期を述べて相手の手を引張て歩いていき
都姫さん
私だって可愛くないぞ…!//(顔を赤らめてジト目で見つめ。「あ、教室ついた…」目的地につくも、手を放すのが名残惜しそうにしており
櫻子
ふふ、暇だし少し一緒にいようか?
(相手の様子を見て微笑み優しく上記を述べて、相手の頭をぽふぽふと撫でて「櫻子が嫌じゃなければの話だけどね」とふふと笑って前期を述べて
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