珠川 李由馬 2015-03-17 11:46:06 |
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(/おかえりなさいです〜)
?
おかしいな…
?????
(相手の声が昨晩と違い、困惑する)
とにかく、顔を見せて頂けますか?
人違いだと思われますけど....
(昨晩は暗くてあまり見えなかったが、顔を向ければおかめのお面をしており)
これで、宜しいですか?
(口に含んだ飴を噛み砕き)
分かればいいんですよ。
さ、お嬢さんは此方側の人間ではないでしょう?
(懐から飴玉の袋取り出し差し出して
家まで、お送りしましょう。
あら、飴玉は嫌いですか?
(首傾げる姿見て、少し肩を落とし)
お家は、たしかこち....どちらですか?
(昨晩遭遇した家の方角を思い出し、そちらに指差そうとした寸前に止め。その手を顎に添えながら問い掛け)
あぁ、ちゃんとありますよ....はい。
(袋開けて探し、一つ取り出して掌に乗せて差し出し)
ん、そうですか。
では、急ぎましょうか。
("昨日とは違う....?"と思いながらも飴を渡した方とはいえ違う手を差しだし"少し走りますので、はぐれないために"と言い添え)
いちご…‼︎
(ぱぁ、と明るくなり、
ぽわぽわと花が飛んでる笑顔を見せ)
ど、どうも…
(昨日の葵の手を思い出し、
{置いてきちゃった…まぁ、
葵の家だし、大丈夫。}
と、考えながら、手を差し出し)
可愛らしい娘が、こんな物騒なところに何用だったのですか?
(手握り走りながら、顔を向けずに問い掛け)
(/マンション前まで、飛ばします? 何かアクションとかあれば、任せます!)
…昨晩、奇妙な方に出会いまして。
その方が、私と話した後、
Madness Cityに入って行ったんです。
………どうしても、昨晩何をしたのか
気になって。
(可愛いうんぬんは華麗にスルーして)
(/特に無いので、飛ばしましょう)
ふーん、まぁ私に会えて吉だったね。
あの辺りは、ならず者の下っ端くらいしかいなかったけど下手したら....
(声のトーン少し落として説教し。)
(/了解です!)
....っと、このマンションで大丈夫かい?
(話を中断して、立ち止まって目の前のマンション指差して)
…はい
(しょんぼり、と)
ええ、そうです。
送って頂いて
どうもありがとう御座いました
(ぺこりと頭を下げ)
(/あ、李由馬の家は一戸建てです!)
次からは、気をつけなさいな?
(頭を優しく撫で)
いやいや、そこそこ早く走らせて申し訳ない。
にしても若いね、息も乱れてない。
(肩を竦めて苦笑いするも、顔は見えず)
(/あ、了解です)
…はい…
(撫でてもらうのが気持ち良く、
めを細めながら)
はい、結構鍛えているので。
将来の為に
(このくらいは大丈夫です、と
自信ありげに)
っと、失礼。 馴れ馴れしくて、すまん。
(ぱっと手を離せば顔の前で手を合わせ)
へー、そうなんだ。 警察官にでも、なるのかい?
(顎に手を添え考えながら口に出し)
そう、でもなかった、ですよ
(歯切れ悪く言い、手の温かな感触
が離れてしまい少し残念そうにして)
ええ、そうです。
警察官に、なるんです。
(ゆっくりと、自分にも言い聞かせるように言い)
....? あ、そういえば名前を聞いてませんでしたね。
(残念そうにする貴女見つめ首傾げ、名前を知らないことを思い出し)
おぉ、それは将来、有望ですね!
なら尚更、あんな単独行動は控えるべきだと助言しておくよ。
(人差し指空に向け、安心させるように言い聞かせ)
珠川 李由馬です
ついでに言いますと、高校1年です。
そうですね…
以後『出来るだけ』単独行動は
慎みます…
(相手から目を逸らしながら)
珠川さん、ですか。
(/>1は、高3になってますよ?)
....まぁ、これきりの縁かもしれないからさ、一応忠告はしてオイタゼ?
(頭抱え言い、最後の方は変声器が故障して濁声になり)
はい。
(/うわぁあ自分でもプロフ確認したのに
そうです、3年です…)
?どうされました?
なんか声が……
(顔が心配になり、曇り)
勉強、頑張ってね。
(/ケアレスミスですねw)
いや、大丈夫ダカラ....うん、それジャ!
(背を向け道路に止まるタクシー見つけて歩み寄り)
あ、あの、
お名前は…?
(/すいません!
昨日はあのまま寝落ちしちゃいました
今日は私用があるので
お昼は無理ですよろしくです。)
(/こんばんはー、遅くなってすいません!)
んー、教えない。 それじゃね。
(考える素振りして素っ気なく答え、タクシーに乗り込み)
タクシー運転手『どちらまで?』
とりあえず、警視庁まで。あ、飛ばしてもらえる?
(タクシー急発進すれば、NationalCity中心部方面へに向かい)
(/話飛ばすも追いかけるも、お任せします。 あ、もちろん新しく人が入ってきてくれるのも待ってます!)
あ……行っちゃった
……朝ごはん食べるか。
(家に戻る)
(/そうですね、話は飛ばしましょう
次、考えているものがありましたら、
それにしましょう)
うーん、
こんなので良いのかなぁ…
警察署見学なんて初めてだし。
……これでいいか!
(休日にやっと取れた警察署見学に着ていく服に悩み)
(/返信遅れました!)
(/さっきの、延長線上みたいなもんですかね?)
やぁ、お久しぶりだね。 警視総監殿?
(警視庁に着き、署内に入れば奥の応接間に通され部屋のソファに座り。 相手が到着すれば、お面外して挨拶し)
(/いえす)
へー、中々広いなぁ。
(近代的な広々とした部屋を眺め)
…ガイドの人、重要な所は
説明してくれないな。よし。
(トイレを理由にツアーから抜け出し)
そんなコワい顔しなくても、お互いに得になるような密会じゃないか。
とりあえず、こちらから頼まれてた報告書だ。
(怪しく笑いながら封書相手に差し出して)
....署内見学ツアー?
あぁ、ちゃんと戸締まりくらいしておこうぜ?
(立ち上がり出入り口に近付いて扉に施錠して)
(/ >>一二三さん
そう、なりますね
片方正体不明で、片方裏で暗殺者とかw
李由馬自体が不審者だw
>>愛宕さん
お食事券調べてどうするんですw
そうですね、《汚職事件》の調べ物にしましょうw))
>珠川さん
(/ちょ、掘り返さないで…wwじゃぁ僕はとりあえず一人で《《汚職事件》》について調べてる事で大丈夫ですか?ww)
>>一二三さん
(/全く、どんなセキュリティ何でしょうかね?w)
>>愛宕さん
(/はい、そうですwww
次からちゃんとレスですよ?w)
(/当分、独り言ターンが続きそうなんでぼちぼち進めときますww)
まぁ密会現場を見られて困るのは圧倒的に其方だが、俺にまで辿り着かんという確証はないからな。
(扉の向こうの気配を集中して探り。特に異変感じなければソファに戻り座って。)
さて、次は俺の用件だな。
これといってないが....そうだな。
ある人物の情報を、今すぐにほしい。
(足を組めば小さく告げ相手の様子伺い)
-資料室-
ふむ…確か次のターゲットはこいつだな…まぁ報酬は少ないけど僕の仕事だし…気乗りはしないが…まぁいいか…
しかし情報が足りなすぎる…
他に資料は…
(簡易的な資料に目を通したが、少ない情報なので、過去の新聞記事等にも目を通しておこうと思い棚を漁り)
>珠川さん
(/灯台下暗し、ですね。
お待ちしております。ww)
名を珠川李由馬。 将来、此処に世話になる女子高生、だったかな?
彼女の情報を、今出せる限りでいい、教えてくれないか?
(眉間に指当てながら、彼女の名前を
伝え)
少々、野暮用なんでね。
>>愛宕さん
あそこの大きい部屋は…
資料室か。
何か面白そうな物はあるかな〜?
(金属製の扉をガチャと音を大きく立て、
開ける)
>>愛宕さん
あ、葵!
…何やってるの?
(ドアを開けた先には、
なんかビクッとした葵が!w)
....前科者でない限り、まぁこんなもんだよな。
(提示された情報に目を細め。)
ん、じゃあ今回はこれでお開きにしよか。
(おかめの仮面をハンカチで拭き、喉元に仕込んだ変声器外して仮面再び装着して後頭部で施錠し。変声器机の上に置いて立ち上がり)
また来るよ、さよなら。
(ドアノブに手をやり扉の向こうの気配探り、無人確認すれば出て。一度も振り返ることなく署の外まで出てくれば背伸びして
(/すいません、主に睡魔がやってきました
アクションは合流まで進めて下さっても
構いません。それ以上はダメです
では、おやすみです。(・ω・)ノシ)
外套はまだ余りがあったような....箱もまた注文しないとなぁ。
(署の入口付近の喫煙所に入り浸り、考え事に耽り。)
(/上げときますねー。)
(/居た!
あ。でも新しいトピの準備があるので
暫く落ちます……
良かったら来て下さいね?ω・))
(/了解です!)
あ、そこのお兄さん。 ちょいと煙草を....すいませんねぇ。
(とりあえずの目処が立ったので一服がてら、同じ喫煙所に居座る男性に煙草もらいお面の端からくわえて)
(/のんびり、進行させときますー)
(/すいません、あの後寝落ちしましたw
そうですね、進めてしまいましょう!
えと、じゃあ李由馬を引き合わせますね)
(/私用があって出かけてました!
じゃあ、一二三さんからどうぞ!
あと、新トピ出来ました!
「偉大なる龍翠会の悪人ども!」
…………良かったらどうぞ?)
(/夜まで俺も、少し用事があるのでゆっくりでかまわないですよー?)
....ふぅ、さて直帰しようか寄り道しようか....
(吸い殻捨てれば空を仰ぎ見て、喫煙所出てすぐに立ち止まり。)
(/上の続きで、いいでしょうか?
ふふふっ、既に参加していたり....?←)
ありがとうございました。
はぁ……
中々勉強になったな……
やっぱり私は警察官になろう。
(ガイドが終わり、改めて建物を見直して)
(/随分と遅くなり、申し訳無いです!)
(/大丈夫ですよー)
....ん!? (背伸びして、ツアー?が終わったのかとぞろぞろ出てくる人を傍目で見てれば見覚えのある顔に驚き。 隠れようかと思うも自分の高身長を少し恨み。 手早く上着に仕込んだモノを上から手探りで確認し、怪しい素振りをやめ。)
今日のごはんは
何にしようか…?
?
(少し離れた所にいる、高身長の男性が気になり、足を止め)
(/またまた随分と遅くなりました!
この度、足を運ぶトピが増えまして…)
はっはっはー....撤退。
(手を振れば相手の反応より早く振り返り、敷地外に出れば人気のない路地などが入り組んだ方面へと走り)
(/自分も、他に新しく参加してみようかなー。)
走り去った……?
何だろう、あの人?
(/頭に?を浮かべながら、「夕食作らなきゃ……」と、家路につき)
(/あ、ここ初参加だったんですねー)
....ふぅ、何とか撒いたみたいかな。
(路地裏でもさらに奥の辺りまで辿り着けば曲がり角で背後確認し。 誰もいないと気付けば、ほっと肩なで下ろし。)
行く先々に会ってちゃ、そろそろ不穏に思うかな?
(路地から出て人混みに紛れ、此方も家路につき)
(/適当に、飛ばしてくれてかまいませんよー。
んー、二つ三つ入ってるんですけど、そこも過疎ってて新しく何処か入ろうかなぁと検討中です!)
(/あ、飛ばさせて頂きますね)
らーららー♪
(卵を安く仕入れる事が出来たので、唄を口ずさみながら夜道を歩いていると)
(/あー、何故か過疎りますねー。
私も、別カテゴリでいくつか建てたのですが、
殆ど過疎りました。
不思議!)
~♪~♪
(境界近くのボロ小屋にて、いつもの仮面外して似合わぬエプロン着けて夕食の最中。 境界周辺に仕掛けた暗視カメラ映像傍目に寛ぎ、陽気な鼻歌唄い。)
(/やっぱり、需要が分かりませんねぇ。
まぁ自分は、どれも参加してる側なので微妙ですけど(笑))
んー?
鼻唄……?
あそこからか。
…ちょっと行ってみよう。
(ボロ小屋にかけていき)
(/そうですねw)
さぁて、出来上が....!!
(盛り付け終わり、テーブルに座り食べようとした時に小屋入口を写すモニター見て一瞬固まり。 慌てて立ち上がり、近くに置いた口元の開いた三日月状の仮面装着し。)
....罠、大丈夫か?
(爆竹、ボウガン、スライム状の何か等簡単とはいえ複雑な罠を入口から自分のいる場所まで張り巡らせていることを呟き。 ちなみに自分は抜け道を知っているので、こんなにも暢気なのである。)
(/まぁ地道な努力と、偶然を期待しましょうww)
誰か居るのかな?
[そぉ〜っ]
「バコンっ‼︎」
⁈きゃうっ?
(爆竹が爆発し、仔犬のような悲鳴をあげ)
…恐らく他にも罠は
仕掛けてあるはず。
慎重に進まないと……
(と、一つ一つ丁寧に避けていき)
…っと、着いたーーっ‼︎
(と、ドアの前で溜め息混じりに言い)
でも、怪我しちゃった…いった…
(左腕の二の腕を抑えながら)
(/凄い奇跡だ!)
....運の良いヤツめ。
(モニター越しに眺め、"まぁ所詮、脅し程度だしな"と呟けばテーブルと椅子を綺麗に拭き。 彼女が罠すべて突破した後に、変声器の予備がないのを思い出し)
おめでとう、お嬢さん。
こちらへ、どうぞ。
(扉開けて出迎えて、テーブルの方を示し。)
(/流石と言うか、まさに奇跡なのか....
参加者さん、どんどん来てくださいなー。)
残念だが、今日はここでお引き取り願おうか。
ただ回れ右してくれれば此方も、汚さぬ手で掴めるモノがあると思わないか?
(Madnesscityへと立ち入ろうとする警官隊に立ちはだかり、鬼の面着けて身の丈ほどの棍棒構えて呟けば警官隊の一人を棍棒で突き飛ばし)
本当ですか!ではプロフィール貼っておきます。
「報酬の分はきっちり働くぜ?」
「ご機嫌よう、可愛いお嬢さん。」
名前 奥政 悠羅 おくまさ ゆうら
年齢 27歳
性別 男
人種 暗殺者「Madness City」
容姿 ブロンドの髪で碧眼。肌は白く、顔つきは女性に近い。身長172cm。髪は肩下まであり、一つに束ねている。手足はそれなりに長く、全体的に細いイメージだが、筋肉はかなりついてるほう。常に黒いスーツで中は白い半袖シャツ。ネクタイはしていない。
性格 狡猾な紳士。でも女好き。守銭奴。本当は寂しがり屋。
備考 暗殺業界でもそれなりに名の通った暗殺者。マフィアからの依頼が多い。子供の頃、貧しかった為がめつい。お金が大好きで仕事も報酬以上の仕事はしない。愛の無い幼少期を過ごしたため実は愛に飢えている。女好きでよくナンパする。ブロンドの髪は地毛。多分外国人。
(/正式に決まるまで、とりあえず仮参加で大丈夫かと思います。
あ、>172が自分のプロフです!
絡み文、適当にお願いできます?
ないなら、少し話し合って決めます?)
…ったくよぉ。こんなシケた金額じゃあなんもできやしないっての。今回の依頼、どーすっかなぁ…?
(けっ。っと悪態をつきながらやって来たのは「National City」への入口。今回の依頼はそっちでなければたっせいはまず無理なため、取り敢えずやって来た。)
(こんな感じの絡みで宜しいですかっ?場所的には2つの町の入口ですが…)
忠告してやったってのにさ、耳を傾けることの重大さに。
(警官隊全員を戦闘不能にしてその場になぎ倒し。外套に付着した砂埃払う仕草して辺り見回し、Nationalcityへ向かう人物を見つけ。)
君は、彼方側に何の用かな?
(棍棒担ぎ直して問い掛け。)
(/>295と無理矢理に繋げてみました、とりあえずこんな感じで大丈夫と思います)
…んー…そっちに行きたいんだけどな。一応までに聞いておくが、通してはくんないかね?
(警察が薙ぎ倒されて行くのをぼんやりと見ているとこちらに降りかかる声。通してはくれないだろう、そう思いながらも一応聞いておく。)
(すいません、昨日はあれから仕事が入ってできませんでした…)
んー、いいよ。
お嬢さんも、何か訳ありのようだしね?
(首傾げ考えるも、意外な返答して。 少し哀れむような表情するも、仮面しているので向こうには伝わらず。)
(/大丈夫ですよー、お疲れさまです!)
…あー、止め止め!この仕事は無しだ!
(びりびり、と依頼の紙を破る。粉々になった紙をそこら辺に捨てた。)
そして言っておくがな兄ちゃん。俺は男だぜ、一応な。
(女に間違われる事は常日頃のことだし、自分もそれを利用したりしているので間違われることに不快感はもう感じなくなったが、一応訂正をしておく。)
(うう…優しさが心に染みる…)
....?
(紙を破り捨てる姿を黙々と眺め)
ん、それは失礼した。 男勝りなお嬢さんが、はたしてNationalcityへ何用かとても気になっただけなんだけど....その様子じゃ行く理由はなくなったみたいだね?
(顔の前で手を合わし謝罪すればすぐに立ち直り、棍棒をくるくると回しながら話し続けて。)
(そんな大袈裟な! 労う相手がいないのは、とても寂しいことでございます....(笑))
ちょっとした仕事さ。たった今駄目にしたけどな。
(割にあわなかったのさ、と肩を竦める。)
そうだな、今日はもう用事は無いさ。これから暇なんだよ、話し相手になってくれ。
(あんた、名前は?と相手に笑いかける。)
(労る相手もいなければ労ってくれる相手もいませぬ…←)
そうですか、まぁお相手のお怒りに気をつけてくださいね?
(肩を竦める貴女に肩でくすくすと笑い)
私なんかでよければ。 名乗るほどの者ではありませんよ....仮面紳士とでもお呼びください。
(口元に人差し指当て怪しげに言い)
(/此処では、自分が労ってあげましょう!←)
大丈夫さ。だてに此処で生活してねぇよ。
(ま、気を付けるよとくすり、笑う。)
仮面紳士ね…俺は奥政。奥政悠羅だ。
(宜しくな、と笑いかける。自分よりも大きい奴なんて珍しいな、と相手を見上げた。)
(ありがとうございまぁぁぁぁすっ!←)
まぁ、そこまでヤワな方がこんな所に来ることもないですしね。
奥政さん、ですか。 えぇ、此方こそ。
(棍棒地面に立て置き一礼して。見上げる貴方を見て再び笑い)
と、場所を変えましょうか。 それが、そろそろ目を覚ましそうなので。
(倒れた警官隊を棍棒で指し、此方へどうぞ。と言えば境界となっている塀を登り走り出し)
(/どういたしましてぇぇぇ!)
まぁ、だてに人を殺してないからな。
(はん、と鼻を鳴らす。)
そうだな、こいつらが起きる前にどっか行こうぜ。俺はお前と違って手加減が出来ないもんでな。
(相手と同じく壁を登り、走り出す。途中で後ろから何か聞こえた気がするが、まぁ問題は無いだろうと無視を決め込んで走り続けた。)
(やっと仕事が終わりました!いやはや、お金を貰うって楽じゃないです、本当。)
....程々に、お願いしますね。
(走りながら聞こえないように小さく呟き)
此処まで来れば、ひとまず安心かと思います。どうぞ、お入りください。
(適度に走り、塀から降りれば仄暗い小屋の前で振り返り手招きして。"私の、隠れ家の内の一つです、といっても此処は休憩所みたいなものですけど")と言い小屋に入れば真ん中に円卓と燭台があるだけの質素な7畳間の部屋が広がっており。
(/お疲れさまです! 自分も4月からその闇に引きずり込まれるのですね…笑えない現実だ!)
おぉ、隠れ家まで持ってんのか。凄いな。
(すっげぇ、と目をぱちくり。)
ここなら、よほどのことが無い限り見つからねぇだろ。聞き忘れてたんだがよ、アンタはどっちの人間なんだ?
(ふぅ、と壁にもたれ掛かり問いかける。National Cityからこちらに入る人を拒んだ彼が、何故自分に許可をしたのかが気になったからだ。)
(おっ。もしかして新社会人ですか?)
まぁ、仕事柄?ですからね。
(説明するも自分の言い方に首傾げて)
いやぁ、油断は禁物ですよ?
どっち、と言いますとMadnessかNationalのことでしょうか?
....そうですね、私は元警察官でした。
("此処からは、想像にお任せします。 何かお飲物でも買ってきますよ"と伝えれば足早に小屋から出て行き自販機探し。)
ふぅん、仕事柄ね…。
(納得したような、してないような微妙な心境になりながらも取り敢えず頷く。)
"元"警察官ねぇ…なるほど?
(既に相手はいなくなった後になるが、確認するように繰り返し。いつか仮面の下を見せてくれないかな、なんて考えながら帰りを待つ。)
(あらら、それは大変ですね…お互い、頑張りましょうね(笑))
はてさて、どこまで欺けるかな…
(自販機見つけ飲み物適当に選びながら呟き、どこか愉しそうな声色になっていると気付けば咳払いして。)
....お待たせしました。珈琲と紅茶、どちらがいいですか?
(早足で戻ってきて小屋に入る前に周囲の確認して中へ入り。 温かい缶を円卓に置いて)
(/はい、頑張りましょう! ということは、先輩のようですね)
(部屋に招かれるものの、しっかと相手を見据え)
その前に、貴方がどの様な方なのか、
教えて下さい。
(ほぼ睨むような眼差しで)
(/多分小屋に招かれたとこから…
だと思いますw)
(/一二三さんの小屋みたいな所の
前なんですけど、w
んーと、テキトーに入っちゃって下さいw
一二三さんなら分かってくれます(白目))
んー…痛いなぁ…
早く帰って弾抜いて
腹の穴防がなきゃ…
(顔は傷だらけ、腹には撃たれた穴、右腕を折られた状態で路頭を迷い、頭の中を珠川と遊んだ楽しい日々がよぎり、「あれ…なんでこんなときに珠川さんの顔が浮かぶんだろ…」と呟きながら壁にもたれかかって座り込み)
ん…何か臭うな…
血の匂い…⁈
(本能的に走り出し、葵のいる方向へ走り出し)
はぁ…はぁ……
だ、大丈夫ですか⁈
(息切れしながら顔を伏せたまま言い)
....聞いて、どうされます?
(睨まれ肩を竦めながら答えるも、むしろ余裕な態度で答え)
(/気付いたら枕が湿って....いや、何でもないです! 遅くなってすいません!
>珠川さん
あー…痛いけど…
大丈夫です…お構い無く~
(目を閉じているので誰かわからないが、下手に巻き込む訳にはいかないので、適当に答え)
え…?
誰…?
ごめんなさい…血でちょっと
前が見えないんで…
知り合いですか…?
お名前をお伺いしても…?
(顔を上げるが血だらけなので前が見えず)
≫一二三さん
私よりこの人の方がずっと重体ですし。
…親友、です。
(少し切なそうに顔を歪め)
手当て…して頂けますか?…
≫葵
葵?私だよ!珠川 李由馬!
しっかりして!
(半泣きで相手を呼び)
>珠川さん
え…珠川…さん?
(名前を聞き相手の顔に手を当て、「ほんとだ…珠川…さんだ…」と、目に涙を浮かべながらうっすらと微笑みながら「どうしてここに…?」と聞き)
→珠川さん
へいへい、応急処置程度ですがお任せあれ。
(救急箱開き消毒液諸々取り出して)
→愛宕さん
それじゃ、失礼しますね?
(脱脂綿に消毒液染み込ませ患部に押し当て
>一二三さん
いやー…面目ない…
ご迷惑おかけします…
(痛みに耐えながら患部を差し出し)
>珠川さん
何で…珠川さんが泣くのさ…
(指で相手の涙を拭い微笑みかけ)
一二三さん
あ、ありがとうございます…
(と言い、泣き濡れた顔で笑い)
あ、名前…お名前なんて言うのですか?…
葵
だって、だってさ…
葵が居ないと、
私生きていけないから…
(/何がどうなってこうなったのか…)
>珠川さん
ありがとう…
大丈夫…僕は居なくならないよ…
僕も…李由馬がいないと…
(最後まで言う前に「待って…僕は…李由馬に言わなきゃいけないことがあるんだ…」と、何かを思い出したように話はじめ)
→愛宕さん
いやぁ、ここじゃ簡単な応急処置しか出来ないけどさ。
ちゃんと、病院に行くんだよ?
(ある程度治療済ませ包帯で患部縛れば、携帯懐から差し出して)
→珠川さん
どういたしまして。
....コバヤシ。
(一瞬動きが止まれば、ギリギリ聞こえるくらいの声で呟き)
訳あり、のようだね。
しかし、こんな可愛いお嬢さん泣かしちゃ駄目じゃない?
(携帯懐にしまい、救急箱の中身整理し。珠川さん顎で指しながら言い)
(/終わりましたー。)
≫葵
…………え?
(流れていた涙が止まり、声が詰まる)
≫コバヤシ
ん?んーと、
ハヤシライス…さん?
(聞きづらかったのか、戸惑ったように
トンチンカンな答えをし。)
>一二三さん
そう…ですね…
応急措置…ありがとーございます
できれば…タオルがあれば…
(お礼を言うと血のついた顔を吹きたいのかタオルを探し…)
>珠川さん
黙っててごめん…
でも…これ以上隠し通せない…
ただ…知られたからには
もう李由馬の隣にはいられない…
ありがとう…デート…
楽しかったよ…
(頬に涙を流し、笑顔で言い)
→珠川さん
あぁ、そのハヤシライスだ。
応急処置は、済ませたからな?
(頭抱え、適当に答えて。 救急箱片手に持ち立ち上がれば胸ポケットから手帳落とし。 中が開き、警察手帳と同じタイプで顔写真の所は何もなく名前に"コバヤシ警視長"と書かれており)
≫葵
……。
(静かに黙って聞いていたが、ふっと前を向き、
ゴンッ
(何を思ったのか頭突きを食らわせ)
(/トドメをさした訳じゃないですw)
→愛宕さん
分かればいいよ。
んー、これで宜しいです?
(救急箱半開き、中から布ハンカチ取り出せば隅に小さく文字を書いて渡し。 内容は、任せます←)
>葵
私は…そんなことで葵を嫌いになったりしない
葵がどんなことしてようと…
葵は…大切な人だから…
(そういうと優しく抱き締め)
>一二三さん
あ、何から何まで
ありがとうございます…
(顔についた血を拭き取り、血がついたハンカチを見ると何か文字が書いてあり、所々しか読めず「何か書いてありましたか?」と聞き。/任せられるの苦手なので任せました!w←)
>珠川さん
李由馬…
李由馬ぁぁぁぁ…
僕も…僕も李由馬は大切な人…
でも…僕には隣にいる資格が…
(叫びながら号泣し抱き締め返し)
→珠川さん
あ、あぁ、うーん....
(すぐに拾い上げて胸ポケットに仕舞うも手遅れを察し。 どう応えたものか、後頭部の錠前触りながら唸り)
→愛宕さん
いやいや、おじさんはそこのお嬢さんと偶々近くにいただけだからね。
(文字に特に意味はなかったのか、少し残念そうに肩を竦めて。/んー、其方のフラグを降りかねないので、スルーさせといてくださいw)
>葵
葵…
そんなの無くても、私は
葵が側に居てくれるだけで良いんだよ…
(抱きしめ返しながら頭を撫で)
>コバヤシ
あ、あの、
本当に警視長なのですか⁈
私警察官になりたいんです…!
私でもなれますか⁈
(目を輝かせ間近に迫って言い)
>葵
当たり前だよ。
ずっと、ずっと側にいるよ…
(ぽんぽんと、頭を撫で)
ふふ、なんか葵可愛くなったね
(少し笑いながらそう言い)
→愛宕さん
また、会うことがないことをお祈りしておきますね?
(立ち上がり砂埃払い。怪しく言えば、何とも言い難い雰囲気放ち。)
→珠川さん
まぁ、一応ね。
うーん…怪我人を前にして警察官たるもの、見てみぬ振りは良くないよね?
(熱い視線から顔をそらし、咄嗟に目の前に広がる光景から適当に言い)
>一二三さん
そうですね…
処置していただきましたが
僕もそう思います…
(嫌な気を感じとり、この人は違う世界の人だ…と思い、悟られないように微笑みかけ)
→愛宕さん
案外、早く出会うことになるかもしれませんが....葵さん?
(背を向けながらゆっくりと言い。 珠川さんとの関係から何か推測したのか、彼女の方にも悟られぬよう殺気放ち。)
>一二三さん
奇遇ですね…僕もそう思います…
まぁ次会った時には
……お手柔らかに…
(怪しげな笑みを浮かべながら微量だが殺気を放ち)
>愛宕さん
お断りします。
では。(後ろ向きに手を振り。)
>珠川さん
応急処置は済ませた。
あとは、勝手にさせるといい。
もちろん、お嬢さんも手当てお忘れなく。
俺は....晩飯が待ってる。
(先程までと口調変わり、最後に思い出したかのように付け加え小屋の方へ向かい)
>一二三さん
そうですか…
ではその時は…
僕も手を抜きませんよ…?
(ニコッと笑うと軽く手を振り)
>珠川さん
あ…
(この子絶対何か勘違いしてる…と心の中で思いつつも、あえてそこには触れず「来てくれてありがとう…助かった…」と言い李由馬の頭を撫で)
葵
えへへ。
(と、相手の優しい手に顔がほころび)
コバヤシ
あ、ありがとうございました!
(と、頭を下げ)
また会えると良いですね
(と笑い)
>葵
あー、もう葵は…
ほら、肩貸すよ。
(と、相手を立ち上がらせ、肩を貸し)
(/遅くなりました…
実は、今年からは部活動と勉強とピアノに力を入れたいので、レスが遅れてしまいます!
でもこのトピは続けるので、気長に待って頂ければ嬉しいです。長くなりました(汗)
>珠川さん
あ、ありがたいけど…
顔が近い…
(肩を借りて立ち上がるが、顔の距離が近すぎて顔が赤面し)
(遅くなりました!)
>葵
えっ?
(と、突然相手が赤面するのを見、)
しょうがないでしょ、こうでもしないと、葵
歩けないんだから。
取り敢えず、通りでタクシーとか拾おうか。
(と、通りまで肩を貸し)
(/一二三さん
そうでしたw良いところで一旦区切りましょう)
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