# 2015-03-16 00:41:25 |
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( / 私も絡ませて頂きますね。駄ロルで申し訳ないですが、精一杯 頑張ります! )
>あおちゃん
___ あおちゃん、さすがに今のは可哀想っしょ。
( ふと学校内をウロウロ徘徊していると、馴染みのある彼女の姿と見覚えのない男子生徒の姿が目に入り。何やら面白そうだと近付き、こっそり話を盗み聞きしたようで。まさかの結末に吹き出すと、彼女の鈍感さと天然さに苦笑いを浮かべながら、思わず上記を呟き。
>ゆーちゃん
____ うわー、ゆーちゃん どこ行っちゃったんだろ。
( 昼休み、いつものように執事と歩いていた筈が、いつの間にか購買の菓子パンに気を取られており、気付けばはぐれてしまっていて。キョロキョロと周りを見渡しながら探せば、前方100メートル程先に彼らしき後ろ姿を発見して。嬉しそうに駆け寄ると、後ろから彼の目を塞ぎ「だーれだっ ? 」なんて。
>瑠奈ちゃん
その猫、どうしたの? 超可愛いね。
( グラウンドでサッカーをした帰りに、猫と楽しそうに戯れている相手が視線に入り。その姿に癒やされたようで目を細めて笑えば、彼女と同じ高さにしゃがみ込み。己も猫の背中を、ぽんぽん、と撫でてみれば「___ 猫、好きなんだ ?」と相手の顔を覗き込み、へら、と微笑み。何故か彼女の新たな一面を見れた気がして嬉しくて仕方なく。
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