ケロケロ 2015-03-15 20:01:15 |
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任務がなくて暇だったんで、なんとなーく落とし穴掘って、なんとなーく暇そうだった変態オヤジを嵌めてみたんですよー。
(少々重たいカエルの被り物にふらりとよろつきながらも立ち上がると相手を見上げ、無表情のままここに至った経緯を淡々と話し。しかし話し終わるのとほぼ同時に背後の穴から一際大きな雷が放たれると流石に暗殺部隊の幹部を張る者、穴からわずかに覗いた変態オヤジの手にあからさまに嫌そうな顔をすると相手に向き直り。「ベルセンパイ、ミーのこと匿って下さいー。センパイにぶつかったせいで逃げるの遅れちゃったんですから当然ですよねー?」勝手にぶつかった方とは思えないような台詞を口にすると、相手を盾にし隠れる様に背後に身を潜めて。)
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