理事長 2015-03-14 12:58:40 |
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《からす豆。から狼に変わります》
(人が少ない木陰)
「…………ふぅ」
(尻尾の手入れ中)
「♪〜〜〜」
(/誰か通り掛かってくれませんかね)
(ぶぉおお)
「ん、風が…?何か飛んでくる?」
(受け止めずに避ける。)
「…人か?
おい、大丈夫か?」
(↑まだ狐珀だと気付いていない)
「……今日、運悪いなぁ」
(悪戯に失敗して、カメラが壊れて、屋上から飛び降りて足挫いて、縄を登ってたら虫が来てビックリして落ちて、人に見付かって、鍵縄はどっかに引っ掛かって…
「ほら。」
(狐珀に鍵縄を渡す)
「って…お前か、馬鹿狐。」
(あ、すいません、ノリで馬鹿狐とか書いてしまいましたっ
えーと、狐珀さんがお気になさらないようなら、
使いたいのですが……)
「えぅ…あ、狼さん……さっきぶりです……聞いて下さいよ…今日、全くついてないんですよぅ……」
(あまりの不幸に泣きながら愚痴りたい衝動に駆けられて
(/どうもー!親しみやすい狐珀だよー!何でもオッケー)
>46
((おぉ!また参加希望者サマありがとうございます!もう、大歓迎なのでもう本当に大歓迎です!!
>47 花ちゃん
え?背?(何が何かわからないようで頭を傾げ背?んーなどと言い考えていると笑われった理由が背が低い事に気づきひどい…と言いしょんぼりとして
「それは、大変だったな…」
(不意に笑顔になる。)
「でも嬉しいよ。お前から話し掛けてくれるなんてさ」
(静かに、頭を撫でる)
(/わーお、方向性が分かんなくなって来たよー!)
「もう今日は人生の厄日です…今までの悪戯の報いでしょうか……?でも、悪戯は僕の唯一の得意事で……って!!ぼ、ぼぼぼ僕は一体何を話して!?」
(喋りたい衝動が消えて、ハッと我に返る
「そうか、お前は
(その時、自分の尻尾が目に移る。)
あっ………………。」
(長時間かけてブラッシングした尻尾が
ボサボサに逆戻りしていた。)
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