理事長 2015-03-14 12:58:40 |
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うーん……こっちも一応…ポチッとな
(もうひとつのスイッチを準備して押す
? えふぁぁ!?金具が外れッ……あ…カメラが……
(カメラが水浸しでダメに……
僕のカメラ……
(ガックリと肩を落とす
>花ちゃん
うんっ!許すっ!(と謝られれば許すと即答して花ちゃんの柔らかな笑顔をみれば安心していたら手をぶんぶん回ふられたのでまた少し驚き、ひゃっとすこし声をあげるもすぐに落ち着きふふっと笑い、あっ!といきなり声をあげると思いついたように花ちゃんって何年生?と聞きわたしは高等部の3年だよとにこにこしながら言い
>琥珀くん
あっあれ?水?(いきなり水が頭上を通っていき遠くから悲鳴が聞こえたので、なっなんであんなところから水…?と思い不思議そうな顔をしながら足早に水がとんできたところ付近に行くともう直ぐで水の所かな?ってぐらいの時にまたさっきと同じような音がしてひっと少し驚きながらも急いで向かうとそこには、カメラを眺めて肩を落としている少年がいて
たったったった
ガチャ
勇輝「…………お前ら、何してんの?」
目の前の屋上の状況に唖然としながらも、状況を整理しようと、質問する。
(アンド目の前の狐珀を見下す。)
良かったぁ…
(ほっとしたようにこっそりとつぶやき
んー?私は高等部の2年だよー!
ふふふふっ、まりちゃんより年下だねぇ、くくくくっ…
(相手を見つめたあとクスクスと笑い
>勇輝くん
ひっ!ごめんなさいごめんなさい(急に話しかけられ驚いたのかすごい勢いであやまり、何があったのか聞かれているだけと理解し「あっーえっと…私もわからないけど、うーん…すごい音がしたから私も来ただけで…」とおどおどしながら答え落ちていった琥珀君のことを心配したように琥珀大丈夫かな?と聞き
>花ちゃん
んー?(ぼそっとなにか聞こえたので上記のように「んー?」と言えば花ちゃんが2年と答えたのせ
で「えっ!年下っ!?」と驚けだば「そっかっか~2年ねっ分かったっ!もう、覚えたよっ2年の花ちゃんねっ」とニコっとわらえば、クスクスと笑われていたので何で笑うのー?と顔を覗きこむようにして不思議そうに聞き
「!」
(上からの声に慌てて走ろうとするが足を挫いているため動けない。「ぐう…」とこえを上げながらその場に座り込む
「まずい……」
(周りをキョロキョロとうかがうものの、いい場所が見つからず。
(すたっ
「……何逃げようとしてんの?」
(いつの間にか、狐珀の横に立っている。)
「足首挫いたんだろう?
手当てしてやるだけだ。」
(包帯や湿布を取り出し、素早く手当を始める。)
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