とくめい 2015-03-14 00:47:10 |
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名前:黒月 雅(くろつき みやび)
年齢:見た目は20代だが実年齢は1000年以上生きている。
容姿:人間に化けている時は鎖骨までかかる位までのばされた黒髪に前髪は眉毛にかかるかかからないかの長さ、瞳は丸みを帯びた髪と同じ色合いの瞳。肌は普通の男性に比べれば色白だが病的というほどではなく体格は細身ながらしっかりとした体格をしている、本来の姿は腰まで伸ばした銀髪に鋭い印象を与える切れ長の金色の瞳で体格や顔立ちは目や髪を除くと変化はないが特徴的なのは人間としてはありえない髪と同じ色合いの狐の耳と狐の尻尾がある。
性格:何があっても落ち着き払い、一言でいれば冷静沈着という言葉が相応しいがお人よしな面があるのか頼まれたら断れずに貧乏籤を引くタイプ。だが何事もそつなくこなすため器用貧乏タイプ。その反面、雲をつかむようなのらりくらりとした言動をとり本音や本心をつかませない節がある。妖怪としての本性は人間のときとあまり変わりないが妖怪らしく非情で好戦的な一面がある
備考:妖怪など伝承やゲーム内での話しだとほとんどの人は思っているが妖怪は人間の社会で上手く溶け込み暮らしており、雅も其の内の一人である。
人間の化けている時は片山が勤めている会社で働いており、片山の部下である。己が妖怪であることは話していないが妖怪の姿である狐の姿の時に怪我をした際片山に手当てをしてもらった恩返しをするために人間に化けて片山の助けになろうと現在に至る。
人間時 一人称「俺」二人称「貴方or苗字+さんかくん付け」 妖怪時「俺」「苗字か名前の呼び捨て」
ロルテ
…片山さん、きちんと休めてるかなぁ。
(休日、一人暮らしで借りたこじんまりとしたアパートの一室でごろりとベットに寝転んだまま思うのは己の上司である片山のことで休みとはいえ面倒見のいい彼のことだ、きっと自宅でも仕事をしているだろうと思うとこんな時こそ己が助けなければ、と恩返しのためベットから起き上がり仕事用に使っている鞄に必要になるだろう書類とノートPCを入れて動きやすい部屋着からラフな私服へと着替え外出時に必要な財布や携帯と買い物袋を持ち部屋を出て玄関の扉をしっかりと施錠すると片山の自宅へ向かって歩き出すがその途中で近所のスーパーにより食材を買ってから再び向かう、家は近所なため徒歩でもいける距離ようだ)
(素敵な設定とロルテですね、一応こちらもロルテ部分はそちらにつなげるように回してみました。
あとファンタジー要素として妖狐でそちらに助けられたという設定を盛り込んでみました!
名前は片山景綱(かたやま かげつな)でいかがでしょうか?折角小十郎さんをモチーフとしているんですから名前も小十郎さんに似せてみました。)
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