宙ﾉ翼｡　　(非募集)　

レス建て感謝いたします、設定は自由と書かれていましたが何か苦手なジャンルや系統はありますでしょうか？

(/いえ､此方こそ来てくれてありがとうございます!!
それが苦手なｼﾞｬﾝﾙを見つけるのが難しいほどに雑食でして…
受け攻めもどちらも出来ますし､女女し過ぎる可愛い男の子とかも普通に好きなので皆様が思う苦手分野が殆どありません;
ｵｯｻﾝでも､ｶﾞﾁﾑﾁでも本当何でもOKです!!

逆に何か苦手なｼﾞｬﾝﾙや分野､性格etc…
ありましたら申し付け下さい!!
全力回避させて頂きますので…!!笑　)

なんとも心強い言葉にいまからどんな設定で行こうかわくわくしています。
それでしたらここ最近ご無沙汰なファンタジー系統でいきたいとおもっているんですがよろしいでしょうか？
主様には攻めで強面だけれど面倒見が良く冷静沈着で義理堅い一面がある、だが怒らせると怖い人で口調は柄の悪い口調でお願いします、あ、容姿に関しては戦国BASARAの片倉小十郎のような体格で身長も同じくらいだとうれしいです。髪型は短めで顔立ちは整っているということで、頬の刀傷はなしでもかまいません。年齢も３０代位が良いです。

私の苦手なジャンルはギャグで性格はヤンデレですね、どうもあの病んでる系が慣れなくて…。
それ以外でしたらなんでもOKです！

(/ふむふむ｡OKです!!
匿名様の好み把握と苦手を把握致しました!!
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰとな!?主も最近やってなかったのでどうなるか分かりませんが楽しそうですね…!大賛成です!!
BASARAの小十郎って本当に性格が良くてカッコイイですよね｡あんな風にかっこよくなれるかは不明ですが努力させて頂きます!!

今から匿名様が教えてくれた性格等を元に一度pfとロルを書いて見ますので､もし気に食わない部分があれば何でも言ってください…!
あ､それと聞き忘れてましたが全角､半角どちらかの方が見やすいですか?匿名様の見やすいやり方で進めて行きたいのでこれだけは教えて下さい!!^^　)

（いやー、こちらとしても最近現代設定しかやっていなかったのでそろそろファンタジーも味わってみたいなぁと思いまして。
おぉ！ここに同士がいた！声優の森川さんの声も小十郎さんのキャラにマッチしていてますますかっこいいですよね。あんな声で耳元で囁かれたら一発で落ちますよ、えぇ。それはもう瞬殺で。

わかりました！私としては全角のほうが見やすいですね。基本的全角でPFを書いているものですから。）

名前/
年齢/34歳
身長/186cm
体重/73kg

容姿/少し茶色がかった黒髪はオールバックで、おでこ出し。少し長めなのかオールバックにした際には後ろ髪がやや外ハネをしている。一重の目は少しつり目気味で彫りが深く凛々しい印象を与えるような男前な顔立ち。左頬に傷がある。
服装はその時によってまちまちだが、動きやすい格好を好む傾向あり。

性格/容姿から見て強面だけど冷静沈着で、落ち着いた感じと言える。その反面で面倒見が良い性格でもあり、頼まれたら断りにくいのか基本出来そうな事なら引き受けてしまう優しい所も。怒ると静かながらも威圧感があるような雰囲気で怖い印象。オカン的な素質あり。

備考/口調が悪いのでヤ○ザに思われがちだが、恩義を大切にしたりと意外にも義理堅い所がある。
一人称「俺」二人称「名前+お前」など。


ロルテ


ああ、うん。分かった。
(自室で寛いでいると部屋に鳴り響くベルの音に携帯を取って出ると、こないだ約束をしていた会社の社員からの電話であり上記のように受け答えを返せば直ぐに電話を切って。やる事が多いと休みの日でもロクに寝る事も出来なくて、くしゃりと一度髪の毛を掻きあげ「…はぁ。やりたくねぇ。」と溜息つきながら前記の文句をボソリ呟き、仕事だからしょうがない…なんて思えば冷めた珈琲片手にデスクへと向かって歩き)


(/ロルテはこんな感じってだけなのでやりやすい場面として休日なのに仕事をする努力家的な部分を書いてみました！
文章力が無いので本当、小十郎さんに申し訳ないくらいの駄目サラリーマン風になってしまいましたorz
名前はまだ決めてないので匿名様が呼びたい名前を考えてくれたら嬉しいかな…なんて思いつつ、こんなPFでどうでしょうか？本当に下手で申し訳ない;)

名前：黒月 雅（くろつき みやび）
年齢：見た目は２０代だが実年齢は１０００年以上生きている。
容姿：人間に化けている時は鎖骨までかかる位までのばされた黒髪に前髪は眉毛にかかるかかからないかの長さ、瞳は丸みを帯びた髪と同じ色合いの瞳。肌は普通の男性に比べれば色白だが病的というほどではなく体格は細身ながらしっかりとした体格をしている、本来の姿は腰まで伸ばした銀髪に鋭い印象を与える切れ長の金色の瞳で体格や顔立ちは目や髪を除くと変化はないが特徴的なのは人間としてはありえない髪と同じ色合いの狐の耳と狐の尻尾がある。
性格：何があっても落ち着き払い、一言でいれば冷静沈着という言葉が相応しいがお人よしな面があるのか頼まれたら断れずに貧乏籤を引くタイプ。だが何事もそつなくこなすため器用貧乏タイプ。その反面、雲をつかむようなのらりくらりとした言動をとり本音や本心をつかませない節がある。妖怪としての本性は人間のときとあまり変わりないが妖怪らしく非情で好戦的な一面がある
備考：妖怪など伝承やゲーム内での話しだとほとんどの人は思っているが妖怪は人間の社会で上手く溶け込み暮らしており、雅も其の内の一人である。
人間の化けている時は片山が勤めている会社で働いており、片山の部下である。己が妖怪であることは話していないが妖怪の姿である狐の姿の時に怪我をした際片山に手当てをしてもらった恩返しをするために人間に化けて片山の助けになろうと現在に至る。
人間時　一人称「俺」二人称「貴方or苗字+さんかくん付け」　妖怪時「俺」「苗字か名前の呼び捨て」

ロルテ
…片山さん、きちんと休めてるかなぁ。
（休日、一人暮らしで借りたこじんまりとしたアパートの一室でごろりとベットに寝転んだまま思うのは己の上司である片山のことで休みとはいえ面倒見のいい彼のことだ、きっと自宅でも仕事をしているだろうと思うとこんな時こそ己が助けなければ、と恩返しのためベットから起き上がり仕事用に使っている鞄に必要になるだろう書類とノートPCを入れて動きやすい部屋着からラフな私服へと着替え外出時に必要な財布や携帯と買い物袋を持ち部屋を出て玄関の扉をしっかりと施錠すると片山の自宅へ向かって歩き出すがその途中で近所のスーパーにより食材を買ってから再び向かう、家は近所なため徒歩でもいける距離ようだ）

（素敵な設定とロルテですね、一応こちらもロルテ部分はそちらにつなげるように回してみました。
あとファンタジー要素として妖狐でそちらに助けられたという設定を盛り込んでみました！
名前は片山景綱（かたやま かげつな）でいかがでしょうか？折角小十郎さんをモチーフとしているんですから名前も小十郎さんに似せてみました。）

＿…へっくしょん。誰だ？俺の噂してんのは…。
(珈琲を飲みながらデスクの椅子にどっぷりと腰を降ろせば途端に痒くなった鼻に片手を当てながらくしゃみをし、適当に鼻を擦り上記を独り言のように述べると今度はゾワゾワっとする背中に違和感を覚えるも明日までに終わらせておきたい仕事がある為、小さな事は気にせずにパソコンへと目を移して。まだ半分程残った珈琲をデスクの横の邪魔にならない場所へと置き、軽く服の袖を腕まくりしは無言でカタカタと必要な情報をパソコンへと打ち込み始め。何気なく仕事をこなしていると)


(/ｷｬｱｱ、素敵な盛り込み要素に可愛い子で舞い上がってます!!ロルテも繋げて書いてくれたのでとってもわかり易くて尊敬します…!
素敵すぎるのでもう、このまま始めても大丈夫でしょうか？名前も片倉さん似でワクドキ!!
小十郎さんのように匿名様をノックアウト出来るよう頑張りますっ!!)

…やっぱり、迷惑だったかな…。
（片山の自宅前へと到着し呼び鈴を鳴らそうと手を伸ばすが、折角の休日に部下である己が邪魔したら失礼だろうかと迷い、行き場のない手がそのままだがぶんぶんと首を横に振り意を決したように若干震える手で呼び鈴を鳴らす。ついに押してしまったという後悔が早くもこみ上げてこのままピンポンダッシュの要領で逃げたらいいのではないかとも思うがそれでは何のために自分は買い物をしてまでここに来たのが意味がなくなってしまう。自分はこの家の主に助けられた恩があるそれを返さなくていけないのだから。と呼び鈴を鳴らした後、家の主が出てくるまで何度も己に言い聞かせていて）

（す、素敵で可愛いだなんてもったいない言葉です！むしろ誰得感満載の設定で萎えてしまうのではないかと思っていました。
こちらこそ小十郎さん似の片山さんを落とせるように頑張ります！）

＿…誰だよこんな日に。迷惑だな。
(やっとヤル気が出て来てテンポ良く作業が進みつつある中、急になった呼び鈴に仕事をしてるから後にしてくれと思ったが上記を口にして。調子が良かったのにそれを遮られてしまえば気持ちが下がりかけ、言葉通り面倒くさいと言った雰囲気で玄関へと歩みを進めれば休日の日である為服装はＹシャツに黒のズボンと軽目の服のままで玄関の扉を開け、こんな日に来たのは誰だろうと考えながら開けた先に居た相手に目を向け「＿なんでお前が此処にいんだよ。」と第一声を発すると目の前に居るのは己の部下である相手で少々困惑と言うか急に来られても何もないぞ。と思って部屋の中を見渡して心配しつつ、来てくれたのに中に入れない訳にも行かないので相手が入りやすくなるよう扉を押して「＿早く入れ。」と無愛想な顔で一言告げ、どうしたものかな？と今の状況に首に手を当て考えるけども考えるよりも早く仕事を終わらせたい気持ちが多くて。廊下の先にあるリビングへと相手を誘導するように先に向かうと)

(/萎えるだなんてそんな…
こんな素敵設定にワクワクしない人なんて居ませんよ？
お互い楽しくがんばりましょうね…!!)

あ、こんにちわ。お仕事のお手伝いに来ました。
（何度己に言い聞かせていたのだろうか、そうこうしているうちに玄関の扉が開く音が聞こえて視線をそちらのほうに向けると休日だからかラフな私服姿で出てきた己の上司にの当然の問いかけにとりえず挨拶をしてからなぜ来たのかその理由を簡潔に述べて、「はい、じゃあお邪魔しますね。」帰れ等と門前払いをくらわなくてよかったとほっとしたような表情でゆるりと少し口角を上げて微笑みを浮かべると相手の誘導に乗るように玄関の扉をくぐり靴を脱ぎ玄関を上がると礼儀作法はしっかりしているのか己が脱いだ靴のつま先が玄関に向くように揃えておくとリビングへと向かう相手についていくようにリビングへ入り、興味深そうにきょろきょろと周囲を見回す、その手には買い物帰りであろう買い物袋と仕事用で使っている黒い手提げ鞄が握られていて）

（そ、そうですか？そうってくれて嬉しいです。
はい。まぁ。どちらが落ちてもハッピーエンドになりそうな気はしますけれどね！）

＿…手伝いなぁ。
(己が思ってるのが伝わってるかのように何しに来たのかを教えてくれる相手に上記をポツリと言葉を零し。相手は部下で己は上司なのだから手伝って貰う事は出来るだろうけど、休みの日にわざわざ来て手伝うなんて事を今までの部下には有り得ない行動であった為か相手と二人きりで何をすれば良いんだ？と考えつつリビングにあるソファを顎でクイッと示しながら「適当に座ってくれ。」と述べて。ふとした拍子に見えた鞄に分からない袋を持つ手を見れば、何をする気だ？と少々疑問に思うが口にせず眉間に皺を寄せてそのままキッチンに入り「珈琲で良いな？」と尋ねながらも、もうマグカップの用意を始めると一応返事を待ってやろうと相手の様子を伺って)

(/もっと自信を持ってください!!
どちらも落ちるなんてのもありで良いんじゃないでしょうか？ですね!!結局最後は何だかんだ言いながらゆるく甘々出来たら楽しそうと言うか幸せですね(　)

…もしかしてご迷惑でしたか？
(常識的に考えれば呼び出されることはあるものの自ら上司の手伝いなんて非常識だったと考えたのかこてりと首を小さくかしげて若干不安そうな表情でそう問いかけるもののリビングでソファに座るように即されればちょこんとソファに浅く腰掛けるように座って買い物袋と黒い手提げ鞄を邪魔にならない世に隣に置く「はい、ブラックでお願いします。」基本的コーヒーはブラックで紅茶ならばストレートとあまり甘いものは苦手なようで）

（あぁ、それはいいですね！こちらとしては恩を返そうと片山に接するうちに恋に落ちるっていうパターンが当てはまると思います。そうですね、最終的には種族の違いを分りつつ一緒に暮らしてゆければ良いなぁと思っております。）

＿いや、さっき仕事始めた所だ。迷惑はしてない。
(そう相手の言葉に返すと下手に気を使われてくもないので素っ気ない態度を取り、丁寧に好きな珈琲の好みを教えてくれる相手に何も言わなくても一人で色々と説明してくれそうだな。と新種のロボット的な感じの考えを思うと言われた通り何も入れていない珈琲をマグカップに注げば己も同じ珈琲にお揃いのマグカップを片手に一つずつに持ち、相手の方へ持って行くと相手の目の前で差し出し「＿熱いから。」なんて注意しつつ隣のソファに己もドシッと腰掛け、一口珈琲飲めば「＿で、その普通の鞄と怪しい袋は何だ？」気になってたので聞いてみて)

(/此方はそうですね…あまり人に懐かれないので戸惑いながらも気になる存在と言ったところでしょうか？しょうがないなぁ…って甘やかしたり(
片倉さんのオカン気質を出してみようかと考えてます…!!
愛に種族なんて関係ないですもんね!!←)

そうですか、なら良かったです。
（迷惑ではないといわれてほっと一安心したかのようにふわりと穏やかな表情で微笑む、相手の素っ気無い態度には慣れているためかいちいちショックは受けないようだ。そして己の目の前に差し出される珈琲が入ったマグカップをうけとりながら「ありがとうございます。」と丁寧に礼を述べて熱めに淹れられた珈琲に息を吹きかけて少し冷ましてから一口飲む「あぁ、これですか？折角お邪魔したのに仕事を手伝って帰るだけというのは失礼かと思いまして。」といいながら相手が怪しい袋といった買い物袋の中身は料理する際につかう食材ばかりで）

（それ、いいですね！恩を返すために世話を焼こうとするが逆に甘やかされたり世話を焼かせられたり…といったところでしょうか。
ですねー、実年齢は大きく差がありますけれど二人なら乗り越えていけると思われます。）

＿はぁ…。んで、何を作る気なんだ？
(相手の丁寧な受け答えに年下なのにしっかりしてて嫌いじゃない。と感心しては熱いめのマグカップを両手で挟むように持って肘を膝に付け、少々前のめりでその袋の中身をチラリと見ながら溜息つき。同居してる訳でも無いのにまぁ良くもこうやって人の家で料理しようなんて考えたな。と己ではしない行動に呆れつつも買って来たものは仕方ないと半ば諦めがちに上記を口にして。相手だけでは不安だし、この後仕事をたっぷりと手伝って貰えば今日中にやりたい仕事くらいは終わるだろうと考えればまだ時間には少し余裕があり。あまり得意では無いが人並みくらいには料理を作れるので「＿珈琲飲んだら料理すんぞ。」と声を掛け、何処かにエプロン置いといよな？と立ち上がってキッチン周りを探し始め)

(/それ可愛いですね！いつまで経っても恩を返せずずっと一緒にって笑
乗り越えるどころか飛んできそうですね…)

一応和食中心に考えいます、片山さんは何か嫌いや苦手な食べ物はありますか？
（実際の年齢は遥かに己のほうが上なのだが人間に化けて相手より下なのだが、丁寧に受け答えをするのは恩を返す以前に嫌われたら困るからである。だがさすがに料理はやりすぎたかもしれないとため息をついた相手を見て嫌われたくないという気持ちがこみ上げる、それが恩を返すためかそれとも違った思いからなのか雅にはまだ分らなかった。「へ、そ、そういうことは俺がしますから…！」いつの間にか一緒に料理するということになり慌てて飲みかけの珈琲が入ったマグカップをテーブルの上において相手の後を追うように己もキッチンへと向かう）

（で雅的には、あれ？なんで恩を返すのに甘やかされているんだ？…まぁ。いいや幸せだし。と最終的には落ち着いてしまうんですね、わかります 笑
いっそ、雅の故郷の妖怪の世界へなんて…。）

＿…しいたけ｡
(色々な棚を調べていると尋ねられたので一度手を止め、己は何が苦手だろうかと暫し考えると一つだけ嫌いでは無いが苦手な物が浮かび。言うべきかと悩むも上記一言だけ述べてしまい大の大人があのキノコ独特の笠の裏が苦手だなんて言えるはずもなくただ名前だけなら理由なんて色々あるしバレないだろう。そう考えてると慌てながら己の方へ来る相手に内心“お前は犬か!!"と叫びつつ心の中にしまっておいて。一つ開け忘れていた棚を開けるとお目当てのエプロンが入っており、綺麗に畳まれたままさほど使ってないそれを手にし広げてみて。予備用にもう一つ入れて置いてあったエプロンの方を己が持ちちゃんとした方を相手に差し出して「＿お前だけじゃ不安なんだよ。」頼ってない訳じゃないが一人でやらせるには何処に何が入ってる事くらい分からないと料理なんて出来ないし、怪我なんてさせたら年上としての意地もプライドもあったもんじゃ無いなんて大人の考えで)

(/そうそう、最終的にくるまれば幸せです！
それも良いですね！両親に紹介したいとか何とか言って、花嫁に…笑 )

しいたけですか、俺の場合はゴーヤですね、どうもあの苦いのが苦手で…。
（苦手なものなどなさそうな相手がしいたけが苦手だなんて意外と思いながら己の苦手な食べ物も応える。いまだに慣れないあの苦さが嫌いなのだ。きょろきょろとキッチン周りを観察しているとこちらのほうに差し出される差ほど使ってないであろうと推測される綺麗に折り畳まれたエプロンを受け取ると、よく料理はするほうなのか手馴れたようにエプロンを付ける。「確かに、片山さんの自宅を訪れたのは何度かありますけれどこうしてキッチンに立ったことありませんでしたからね。」己の家ならばどこになにがあるか手に取るように分るが上司の自宅のキッチンなど普段は決して入らない場所なため料理するにしてもどこになにがあるのか分らない状況なためこうして一緒に料理をするのだろうと納得したような表情で相槌を打ち）

（そこまでに行くに時間がかかりそうですけれどね…（苦笑）
まさに狐の嫁入りですね！）