西浦のクソレフトと副主将(非募)

あー！水谷ごめん！スンゲー遅れちゃったけど、トピ立てサンキュ〜！良かったらこれから宜しくなー？

栄口〜待ってたよ！頑張ったオレにご褒美頂戴ー(手を差し出して)
おぅ、オレの方こそよろしくな(ふにゃ、と笑い)

おま、待ってたの！？うわー、頭上がんねェ…。そうだな〜お詫びとご褒美の意を込めて。はいっ(手の平に飴玉置いて)
へへっ。あ！あと、何かあれば遠慮なく言ってくれなー？(とつられて微笑み零しつつ)

待つのは、嫌いじゃないんだよね〜！飴だーありがとう栄口〜でも、オレ的にはチョコが良かったなー(ふにゃ、とした笑顔すれば飴玉受け取り)
んー栄口は何かあんの？オレとやりたいこと…とか？(小さく首を傾げると尋ね)

はよー！寝落ちたや、ゴメンなー…！そんな風に言って貰えて良かったー、って、あ…！今日ホワイトデーか〜！……つっても、こんなのしか今手元にないんだけど…(ハッ、と慌てて相手に一口サイズのチョコを差し出し)
ううん！俺は水谷と話せるなら〜ってな感じで、特にないよ〜(軽く首を振って)

おはよー！平気ー平気、オレだって寝ちゃたし。うん、オレにはこれー(チョコを受け取れば、綺麗ラッピングされたチョコを差し出し)
オレも、栄口〜と話せるならいいって思ってたー！(ふにゃ、と笑い)

水谷ぐっすり眠れた〜？、ッエ………！わ！なに、こんな綺麗なやつ…いいの…！？(吃驚したように受け取ったチョコと相手を交互にみて)
おおー！そっか！一緒なら良かったよ。ふはっ、なんか、相変わらず締まりのない笑い方してンね〜(微笑ましいなと)

うん、寝れたー。オレのちょっとした感謝の気持ち…ってやつかな？味の保証とか出来ないけど〜ちゃんと食べれるから！(にっ、と笑えば こく、頷き)
この方がオレたちらしいじゃん？うん。ん、そうー褒められてるんだよな。(へら、)

ってことは、水谷の手作り？やば…俺のと比べ物になンないや。サンキュー！今食べていいー？スゲー美味しそうじゃん( ふふっと微笑んで、チョコを見つめ )
あっ、それ俺も思った…！褒めてる、褒めてる。何か見ると脱力するってゆーか、( うんうん )

市販の物よりさ、手作りの方がいんじゃないかなーって思って。そう？オレは栄口に貰えんなら何でも嬉しいけど〜。うん、いいよーほんと味は保証しないからな(相手からもらったチョコを食べながら、頷き)
まじー考えてる事一緒だったんだーな！ありがとうー脱力？(相手の顔みて)

確かにスゲー嬉しい。じゃあ〜今度は俺も手作り用意しておこっかな。つっても、作れるかなーってトコだけど〜。ははっ、水谷は何でも喜んでくれそうな気がする。分かったって〜、んじゃ頂きまーす( 貰ったチョコを口に運んで、もぐもぐ )
うん！言おうとしてたのに、先に言われたから〜なんか悔しいなーー。嗚呼、ふにゃってなるよ、ふにゃって( ふは )

えへへっ、それは良かった！栄口の手作りまじでーやった！チョコ何か簡単じゃん？浜田さんから教えてもらったんだよなー喜ぶねー！どう、美味しい？(食べる相手をじーと見つめて)
こゆうのはさ言ったもん勝ちしょ？みんながみんなふにゃになる事ないじゃないの(へら、)

ははっ、自信ねーな〜早速姉ちゃんに教えて貰お。あー、浜田さんそーゆーの詳しそうだね〜。んー！！うまいじゃん！想像してた以上に美味しいかも…！( もう一つ口に運んでは、見つめ返して頷き )
そうだけどさ〜、まあー良いかっ。そーかな？俺はなるけどな〜、現にさっきなったし( ひひ )

オレの為に作るんだって思ったら自信わくんじゃないかな？料理出来る見たいだしー…誰に作るんだとか、色々質問攻め受けたりしたんだけどね。…ほんと、良かったー！(ホッとした笑顔で)
へへっ、深く考えないのが一番じゃね？なってた、先のふにゃな栄口可愛いって思ったし！(へら、と笑い)

なーんか照れ臭いけど、なるほどね〜。水谷に食べてもらうんだって思うと、頑張らなきゃってなるし。そうなの！へ〜！浜田さんの恋沙汰とか聞いた事ないな〜…！どうだった？質問攻めしてみて。やー、ほんと美味いから〜。ありがとう…！お前から貰えて嬉しいよ( にひっ、と口角上げ )
うん、考えるの止めた止めたっ。……、か、可愛いか……男に可愛いは複雑だな〜。( 頬を掻いて )ははっ、俺は水谷の方が可愛いと思うけど

うん、オレだって栄口の為にとか思いながら…作ったんだしってあーオレ何言ってだろ！(自分の発言が恥ずかしくなり顔を赤くしその場にしゃがみ頭抱えて) オレも聞いたことなかったからすごい気になってしたんだけど…はぐらかされてさ…全然聞けなかったんだー。へへっ、そんな喜んでもらえるとは思ってなかったから嬉しいよ！(照れ臭そうに笑い)
そうだな！野球の時はかっこいんだよ、でも普段は可愛い感じ(相手の顔じと見つめ) えーオレは可愛いくねーよ

……ッエ…！ア。そう…なんだ？ふふっ、スンゲー嬉しいけど？だから、んな頭抱えなくても良いのに〜(つられたように頬をかっと赤くするも、直ぐに隣に腰を降ろして微笑み) やっぱりか〜！うわー、気になるなー。泉とか知ってそうな感じするし、ちょっと聞いてみようかな〜。ホワイトデーってのも悪くないな、(口元に手を添え笑い)
なっ、何言ってんだよ！もう、んな見ンなって…！(慌てて視線を逸らしては思わず腕で顔を隠して)可愛いよー？なんか子犬？みたいで。…っぷ、

…うん…え、嬉しいかったの？栄口が嬉しいなら、よかったけど。ん、わかってるけど今は顔上げらんないから待って(まだ少し赤い顔で) 泉な、知ってそうーでもさ、泉だから浜田の恋愛事情なんか知るわけねーしとか言われて終わりじゃない？(物真似しながら呟き)
うん、だよなー！(ふにゃ、と笑い)
オレは思った事言っただけだよー？栄口はかっこいし可愛いー(相手の顔を覗きながら) かっこいがいいなー。子犬ー？わんわん？(子犬の真似しながら)

つまり、気持ち込めて作って呉れたンだろ〜？嬉しくない訳ないじゃんっ。んー？わかったわかった( 赤くなった相手を眺めて ) あははっ、有り得るかも…！泉が面倒臭そうな顔すンの安易に想像できるな〜。やっぱ断られて終わりかー( 真似をする相手に吹き出し )
ばっか！もう言わなくていいって…！有難いけど、気恥ずかしいだろ〜( 見るなと言わんばかりに睨んで ) 言うのは良いけど、言われンのは複雑だろー？ぶっ…、真似しなくてもっ。可愛いなお前〜(笑いを堪えて)

うん、そゆうことかなー！栄口の事思って頑張ったって事だな。へへっ、そかーそんなら安心だよ！なんだよ？(相手からの視線感じれば顔を上げて見つめ)
だろ？出来る出来るー。ん、絶対断わられる決まってるよー(うんうん)
ごめんごめん、だから睨まないでよー(両手合わせて謝り)
わからなくはないけどーえ、今の手が勝手にじゃなくて口が勝手に…。可愛いくない(自分の行動に恥ずかしく少し顔赤くし)