ぬっしー 。 2015-03-12 19:30:29 |
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>高倉さん
うわぁ、見られてしまった!(相手の声を聞くと雑巾掛けの動作がピタリと止まり、「今のは見なかった事にしてくれ!」と同様したように言い。三十路過ぎの男がスーツを着て学生のように楽しそうに雑巾掛けをする姿を見られてしまった事が恥ずかしく)
(大丈夫ですよー)
>本郷さん
いやー、それでも自分で掃除したくなっちゃってね(相手と話しているとついつい敬語を忘れてしまい。笑いながら話すと相手に学生時代もそんな事をしていたのではないかと訊かれ「掃除するの好きだったからねー」と言い。昔は廊下や教室で同級生と雑巾掛けレースをしていた事を思い出し)
(2人は小中高大いつの時期一緒だった事にします?)
>祐希くん
そっかあ。
(確かに私も、仕事に慣れた今とても楽しい。それを口実に母親は納得してくれるだろうか。うんうん、と納得しつつ上記述べ。彼氏の件については、「 いないよ。もうかれこれ何年いないかな。若かった時は何の迷いも無かったのに。」と自虐し、過去に浸り始め。待って、本当に何年いないっけ。真面目にやばくないかな、自分。もてなさすぎでしょ。
>社長(村重さま)
あは、私もやりたいです。
(恥ずかし気に忘れてくれと願う彼に微笑むと、バッグを置きもう一つの雑巾を手に取って。腕捲りをし、窓を拭き始め。「 流石にスカートなので雑巾掛けは出来ないけど、一緒にやった方が楽しいでしょう。」と。うん、早出勤の特権だな。朝から掃除何て清々しい気分だ。背伸びをし、拭いて行く。これはもしかしたら背の高い人しか無理な仕事かもしれない。ぐぐ、と背伸びを。
>高倉さん
そうかー。タイミングが良かったみたいで何より。(自虐する相手の言葉を聞けば、笑い) 少しづつやれば良いんだよ。出来なきゃ上司に投げちゃえ。その為に高い給料貰ってるんだから。(頭を撫でようとするも、セクハラかな、なんてつぶやきながら手を引っ込める) あ、そうそう。飲み会、少し遅れるって言っておいてー…ふぁ。(そう言って、その場を去る。)
(/という感じで飲み会に繋げますねー。)
お、高倉さんじゃん。何か用事?お店向こうだけど。(パーカーにジーンズ、メガネの出で立ちで家のあるマンションから出てきたところにバッタリと出会ってしまい)
>小牧さん
おはようございますー。(挨拶を返せば見つめられている気がして。不審者と思われているのかと思わずIDカードを探す)あぁ。怪しいものじゃないよ。システム部の本郷ですっと。(カバンから社員証付きのカードを取り出して見せて)
そんなに俺怪しいかな…。
>村重さん
蓮さんほんっと昔から変わらないっすね。手伝いますよ。(掃除道具入れから箒を、取り出して手伝い始める) いやー学生時代思い出しますね。オレが遅刻した時のバツ掃除手伝ってくれたの今でも覚えてますよ。
(/中学高校と一緒でどうでしょうか?大学行っても交友関係は続いてて…という感じで。)
>小牧君
(じゃあ、このまま飲み会に場面変えますか)
>高さまでさん
すみませんね。ありがとうございます(いつもの調子に戻ると掃除を手伝ってくれる相手に微笑みながら上記を述べ。相手と掃除をしていると背伸びをして窓を拭く相手を見て床を拭くのに使っていた雑巾を持って相手の隣に立ち窓の高い部分を拭き)
(飲み会行きます?)
>本郷さん
ありがとう(自分の隣で掃除をする相手を見て礼を言うと「そんな事もあったね。俺は後輩と仲良く掃除出来たから楽しかったな」と当時の思い出を振り返り。そして仲の良い後輩と今同じ会社で仕事しているなんてその当時は全く予想もしていなかったと思い)
(よし、それで行きましょう! いつ飲み会に行きます?)
>高倉さん
えっ、そうなんだ、意外だね。
(現在相手に彼氏がいないことも意外ではあるのだが、相手の「若かった時は…」という発言を聞いて、もしかして昔遊んでたのかな?などと想像したらしく、それもまた意外だなと思い。そんな話をしているところで、ぱっと腕時計に目をやれば自分の昼休憩が終わる寸前で。「やべっ、俺もう休憩終わる!続きはさあ、ほら、今度の親睦会?だっけ?…飲み会の時に話そ!」と、慌て気味に告げ、食堂を後にしようし)
(/此方もこんな感じで飲み会に繋げますね!よろしかったでしょうか?)
>本郷さん
あ!そうだ!本郷さんだ!!
(相手に自己紹介されれば、あと一歩で思い出せなかったモヤモヤが晴れ、パッと明るい顔になり思わず大きな声で。あ、しまった…、と無意識に声をあげてしまった自分にハッとした後、咳払いをひとつして「…っと、すみません。怪しんでたわけではないんです。不快な気持ちにさせてしまって本当に申し訳ありません。」と深々と頭を下げ。)
>社長
(/そうですね!了解です。)
>村重さん
そうすかー?あの時は先輩に嫌がらせされてるとしか思わなかったですけどね。(やっぱ蓮さん変ですよ!と苦笑して言う。)
(/飲み会については高倉さんに絡んでしまったのであとは流れでいこうと思います!)
>小牧さん
いやー、面白いね小牧くん。(大きな声を出したかと思えば急に謝られ、思わず笑ってしまう) いーよいーよ。オレも半年前に入ったばかりだしね。飲み会の時に酒でも注ぎに来てくれりゃー許すよ。
>本郷さん
あ、今度の飲み会、本郷さんもいらっしゃるんですか?
(「飲み会」のワードに反応し、余程楽しみにしているのか明るい顔つきに戻って尋ね。他の部署には知り合いが少なく、もしかしたらこれを機に相手と仲良くなれるかも、と期待を胸にして、「もちろん注がせて頂きます!」と二つ返事で引き受け。あ、でもお酒の注ぎ方とかまた勉強しておかないとな、と頭の片隅で考えながら。)
>小牧君
なかなかいい店じゃないですか(幹事が選んだ店の中に入ると雰囲気が気に入ったのかそう言い。自分達の席に案内されると一応社長という事で上座に座り)
(これ小牧君の席が1番遠い下座になってしまうような……)
>本郷さん
そういえば会社の飲み会で俊也と飲むの始めてだよなぁ(居酒屋でアルコールを皆、注文し運ばれてくるのを待ちながら相手に話し掛け)
>高倉さん
(高倉さんと打とうとしたら高さまでさんという謎の単語を打ってました……。すみません)
>社長
社長はビールで宜しかったですか?
(瓶ビールがテーブルに運ばれると、それを一本両手できちんと抱えて社長の側へと行き。お酒を注ぐときの手の添え方など一通り飲み会での作法を予習してきたつもりではあったが、やはり緊張からビールを持つ手が震え。溢してしまったらどうしよう…などと頭の中では最悪の事態を想定しつつ。)
(/お酒を注ぎに行かせて頂きました。絡み文を出して下さり、ありがとうございました!)
>本郷さん
...ありがとうございます、元気出ました。
(慰められ、それが嬉し過ぎて思わず笑みが溢れる。お礼を言っておかないと。そして彼は今晩の飲み会に遅れると。「 了解です、先に行って伝えておきますね。」と胸を張って返事を。
と、胸を張ったくせに居酒屋の場所がわからない。すると彼が高級そうなマンションから出てきて。ああ、よかった。「 ごめんなさい。場所わかんなくなっちゃった。」と恥ずかし気に前髪を整える。全く自分て奴は何てばかなんだ。
( /こんな感じでどうでしょう。/ にこり、/
>社長(村重さま)
わ、ごめんなさい。
(高い所を拭いてくれる彼に申し訳無さそうに眉を下げる。きっと彼は『 何てこいつは手伝うなんて言ったくせに要領が悪いんだ。ちびだし。』と思ってるだろうな。「 の、飲み会の時にお酌させて下さいませ ‼︎ 」と自分は悪くないですよアピール。
と言いつつ、場所が分からない自分。ばかだなあ。本郷さんが来てくれなかったら辿り着けなかった筈だ。早く行ってお酌をしないとな。
( /という感じで繋げてみましたよ ‼︎ / にこり、/
誤字の件、承知ですよ。 / 敬礼、/
>祐希くん
( 若かった時は唯純粋に手紙渡して告白したり、手繋いで帰ったりしたっけなあ。若いな、自分め。過去に浸っていると彼は慌てて去って行った。ふふ、と笑うと手ひらひら。今晩の飲み会楽しみだなあ。
...お疲れさまです。
(やっとこさ本郷さんのおかげで着いた。社長に挨拶し、同期の彼の横に座る。「 こんばんは。道に迷っちゃったよー。」と呑気に述べ。あ、お酌お酌。ビール瓶片手にうろうろしようと試みて。
( /なんか、実華さんは着いたようですね。こんな感じでどうでしょう。わかりにくいですよ、私め。/ しくしk、/
>小牧君
ありがとうございます(相手がビールを注いでくれたため軽く頭を下げて礼を述べると手が震えている相手を見て「緊張しなくていいですよ」と言ってクスリと笑い)
>高倉さん
もしかして道に迷ってましたか?(居酒屋に集まっている社員はもう酒を飲んでいて少し遅れてきた相手にそう問い掛け「分かりづらい場所に店があって道に迷いまだ辿り着いてない人も居るので気にしなくていいですよ」と言って座敷に招き)
>高倉さん
こんばんは。遅いから何かあったのかと思った…。
(此方も挨拶を返し、道に迷っていた、なんて呑気に述べる相手とは一転、此方は心配していた様子で。「それなら一緒に来ればよかったね」と苦笑いを浮かべ、相手がビール瓶を持ってうろうろし始めると、ビールをこぼさないだろうか、とハラハラしながら見つめ。もちろん自分も人のことを言えるような立場ではないのかもしれないが。)
>社長
…いや、緊張しますよ。まだこういうの、慣れてないもので…。
(ビールをこぼすことなく注ぎ終わると、安心からホッと一息つき。ビール瓶を再び両手でしっかりと握り、社長からの優しい言葉かけには、苦笑いを浮かべて上記を述べ。)
>小牧君
徐々に覚えていけばいいですよ(相手に笑い掛けると注がれたビールを一口飲み「もうこの年齢になると悲しい事に昔ほどいろんな事を覚えられなくてね」と苦笑し)
>社長
いやいや、社長はまだお若いですから!
(何歳であるのかはわからないが、おそらくまだ30前半と思われる社長。その若社長からの言葉とは思えない発言に、思わず顔の前で手をブンブンと振って全力で否定し。もちろんお世辞などではない本心からの言葉で。)
>小牧君
干支一回り以上の年の差があると思いますよ(相手の履歴書に書かれていた年齢を思い出しながらそう言うと笑いながら「一回り違ったら結構な年の差でしょう」と付け加え。三十路過ぎても若々しくいたいため体は動かすようにはしていて)
>社長
いやいや、逆に干支一回りしかしてませんからね!
正直、初めは僕、社長って言うくらいだから4、50代の方を想像していたんです。だからお会いしてみて…こんなに若い方で本当に驚きました。お若いのにすごいなって…。
(会社に入った当初のことを思い出しながら話しては、照れ笑いし。やっぱりこれも自分が本当に思ったことであり、まさかお酒が入る前にこんなことを話してしまうだなんてと少し恥ずかしく思いつつ。)
(/遅くなり、すみません;;)
>社長
社長のお父様がこの会社を築かれたのですよね?
どんな方だったんですか?
(社長の口から前社長であるお父さんの話が出れば、その言葉に乗っかって質問してみて)
>ALL
(/お久しぶりです…!来るのが遅くなり、申し訳ございません!まだいらっしゃる方みえますかね…??)
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